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0811「赤目四十八滝」 @ 三重県名張市赤目町長坂 [山歩き]

0811「赤目四十八滝」
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赤目四十八滝(赤目渓谷)にはずいぶん前行った気がするのだが、どんな滝だったのか記憶にない。若い頃の記憶がほとんど消えているというのは、どうしたもんじゃろうの。まあ、時々鮮明に残っている記憶もあるのだが、それは多くは思い出すのも恥ずかしいものが多い。記憶にないというのは、その時幸せだったということなのかもしれない。そう思うことにしよう(笑)。

前日の夜、バンドの練習があって、その後1時半ぐらいまで起きていたのに、早く目覚めてしまった(これも最近よくあること)ので、出かけてみることにした。お盆休みの初日で、どこに向かっても渋滞に巻き込まれそうな気がしたが、その時は引き返すつもりで。R43は西行きが早朝から混んでいたので、必然的に東へ向かうことに。この時になって赤目にしようと思ったのであった。R43~北津守で南下、南阪奈道に入るまでは極めて順調だったが、羽曳野ICの手前から渋滞に巻き込まれたので、高速を出てR166(竹之内街道)を通り、大和高田に出た。悪くない選択。後はR165をひたすら東進した。

11時半ごろの到着予定だったので、滝近くの食べ物屋さんを検索すると、「そば. けいた」という蕎麦屋さんが赤目渓谷からほど近いところにあったので、そこに向かった。お店は名張市青連寺という新興住宅街のはずれに、住宅の一つという感じでひっそりとあった。
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11時半の開店直前だったので、三組ほどのお客さんが待っているだけだったが、入ってしばらくすると次々とお客さんが。なかなか志の高そうな蕎麦屋さんだった。
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また来たいとも思ったが、機会はあるだろうか。
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蕎麦屋さんから12分走ると渓谷の駐車場に着いた。
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入り口の「日本サンショウウオセンター」まで来るとむちゃくちゃ既視感があり、確かに来たことがあるなあ、と思ったことだ。
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四十八滝といってもこれは前に行った「轟九十九滝」と一緒でたくさんの滝があるという意味だろう。「赤目五瀑」と言われる名瀑を中心に観て回ることにしたが、最後の滝まで往復すると3時間以上かかりそうなので、それは無理だろうなと初めから思った。それでは途中までの名瀑を中心に写真を並べてみる。
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「行者滝」
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「霊蛇滝」
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「不動滝」
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「千手滝」
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「布曳滝」
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ここまで3つの名瀑を観てすでに十分堪能した(笑)。次の「荷担滝」までは更に50分かかると書いてあったので、ここで引き返すことにした。
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後でパンフを見ると、ここまでが「ゆったり散策コース(散策レベル★)」だったらしく、多くの人がここまでで引き返しているようである。もっと早くから来ないと全部観るのは厳しいなと思ったことだよ。2時半ごろ、少し早いが帰ることにした。このあたりはゲリラ豪雨の心配もあるので。
帰りの路側で見かけた「案山子」。
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つらつら後で考えてみると、前に来た時も初めの方の滝を少し観ただけで帰ったような気もする。同じような暑い夏の頃に名張市のビジネスホテルに泊まったことは覚えているので、その宿へ行く前の午後遅い時間に来たのではなかったか。だから記憶にあまりないんだな、と妙に納得するのであった。記憶は捏造されるというのは誰か言っていたかな(笑)。

同じ経路で帰途に就いたが、帰りは南阪奈道もスムーズに走れた。「赤目四十八滝」は昔から有名な観光地だが、古い観光地にありがちな、今ではさびれてショボい所というイメージは、間違いで、なかなかスケールの大きい滝群で、遊歩道もしっかり整備されている所だったのだなあ、と自分の思い込みの不明を恥じるのであったよ。次に訪れる機会がもしあったら、全滝を制覇したいものだ。

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0805 Bluegrass Day (ジャム会)@ Abilene [バンド]

0805 Bluegrass Day (ジャム会)@ Abilene
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宝塚のFes.にも行っていないし、少しはギターを手にとって歌わなくちゃと思って、アビリーンのジャム会に参加してきました。先日来咳が止まらず、この猛暑で流行っているらしい「咳喘息」かも、と思いながらの無理やり参加でした(笑)。フェスの帰りに沢山の方が来ていらっしゃるかな、それともほとんど参加者がいない状態かも、と予想しながらお店に入ると…、どうも後者に近い感じでした。
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それでも都合8名ほど集まっていて、定刻にはDさんのキックオフで、おだやかに?始まりました。ジャム会にはこちらのように3曲しばりで次々と歌や演奏をしていくというものと、輪になって座って、一つの曲をいろいろな楽器がソロを回していくというものがありますが、今回は人数的には輪になって…というやり方があっているようにも思われましたが、私も含めてボーカリストが大半を占めるという具合だったので、交代でソロ演奏をすることになりそうでした。
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おおむねそんな感じで進行していったので、自分も一人で歌うような曲を選んでみたりしていましたが、前回のジャム会にも参加されていた、滋賀のR307というバンドのメンバーK川さんがお友達と見えられていて、バンジョー・フィドル・マンドリンと次々と楽器を持ち替えてバックアップをして下さいました。最初は一人で歌いだした私も、だんだん図々しくも「次はフィドルで…」などとお願いして、楽しく演奏させていただきました。マルチ・プレイヤーは本当にすごいですね。実質10名以上のジャム会になりました(笑)。有難うございました。
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今回は、レギュラーメンバーの日本語グラスのテルさんに加えて、少し前のナターシャで一曲だけ披露されていたG村さんが、ご自身の訳詞で全曲歌われて驚きました。"I'll Fly Away" などは特に絶品のように思われて、自分も歌いたいなあと思いました。
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流れが日本語でという感じだったので私も拙い訳詞を二曲ほど歌わせていただきました。もっと訳詞の方も頑張ろうっと。
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また、話の中でアメリカで今も活躍中の田渕章二さんのことが話題に出て、聞きかじりのことをしゃべっていたら、お隣にいた方が田渕さんの少し後輩の方だったらしく、知った風なことをしゃべっていた私は赤面するばかり…。ベーシストということなのでこれまた図々しくもベースを弾いていただきました。有難うございました。
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そんなこんなで、少人数にも関わらず充実のジャム会でございました。24日の自分のライブのフライヤーも少し配らせてもらったので、来ていただけると嬉しいですなあ。

自分はこんな曲を演りました
Last Thing On My Mind
Keep Me From Blowin' Away
You Don't Know My Mind
Hobo's Lullaby
I Can't Help It
Rollin' My Sweet Baby's Arms

ショージ・タブチさん - 1972
https://www.youtube.com/watch?v=VTXoox4JT0I


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滝 INDEX [滝 INDEX]

滝 INDEX

今まで行った滝の記事です。
滝の名をクリックすると記事にジャンプします。
新たに行ったら追加しますのでよろしくね ♪♪
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<兵庫県>
川上滝」@兵庫県西宮市山口町船坂


七曲滝」(有馬四十八滝)の氷爆


百間滝」@裏六甲紅葉谷道


猿壺の滝」@兵庫県美方郡新温泉町菅原畑ヶ平


黒滝」@兵庫県三木市吉川町


布引滝~TWENTY CROSS」神戸市中央区


氷瀑の「扁妙の滝」@兵庫県神崎郡神河町


天滝」@兵庫県養父市


七種の滝」@兵庫県福崎市 七種山)


原不動滝」@宍粟市波賀町


<大阪府>
箕面の滝」@大阪府箕面市


「犬鳴山」「行者の滝」@大阪府泉佐野市


<和歌山県>
那智大滝」@和歌山県東牟婁郡那智勝浦町


<滋賀県>
鶏鳴の滝」 滋賀県甲賀市信楽町神山


<三重県>
「御在所岳」の「蒼滝

赤目四十八滝」 三重県名張市赤目町長坂

<福井県>
龍双ヶ滝」@福井県

<岡山県>
神庭の滝」@岡山県真庭市


<島根県>
壇鏡の滝」@島根県隠岐の島町


<四国>
轟九十九滝」@徳島県海部郡海陽町


雨乞の滝」@徳島県神山町



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0803 「鶏鳴の滝」 @ 滋賀県甲賀市信楽町神山 [山歩き]

「鶏鳴の滝」 @ 滋賀県甲賀市信楽町神山
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13:30ごろミュージアムを出て 「鶏鳴の滝」に向かう。途中信楽の市街に出た。
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陶芸村をセットにするのもいいかなと一瞬思ったが、この暑さである。また次の機会にすることに。

昼を食べ損ねそうなので蕎麦屋さんを検索すると信楽駅の前にあった。
信楽駅前。初めて来たと思う。
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信楽高原鐵道の衝突事故が起こったのは1991年のことだった。もう20年以上前なんだなあ。目指す蕎麦屋さんは割烹風のお店で高そうだったので、近くにもう一軒あった「そば処山久」さんに入り、おろし蕎麦を頂く(写真なしw)。

滝は信楽町R307からR422を東に2km程入り、神山信号をr334に右折、道なりに1.5km程走った左手「鶏鳴の滝」案内標示があるので左折する。一車線の細い道を少し走ると駐車場と公園があった。
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「鶏鳴の滝」は「鶏鳴八滝」とも言うようで、「初音の滝・垂尾の滝・白神の滝・鶏鳴の滝・白蛇の滝・白布の滝・岩しだれの滝・神有の滝」の合計8つの滝を指す。滝の案内板には「この滝の東方にそびえる笹ヶ岳の山頂には古い寺跡がある。元旦の朝になるとこの寺跡の閼伽池から黄金の鶏が現れ新年の幸を告げるという伝説」が名前の元になったと書いてあった。

疲れてもいたので主滝の「鶏鳴の滝」(徒歩5分)を中心に見ることにした。
「垂尾の滝(しだりおのたき)」。各滝の前には滝の名が書かれたタヌキの置物があるのが信楽ならではである。
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「白神の滝(しらがみのたき)」。木の後ろで見にくいが看板にはちゃんと書いてある(笑)。
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山道を少し登ると、
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「鶏鳴の滝」があった。
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高さ13m、幅11mで、日本の滝百選には入っていないが、水量も多く姿の美しい滝であった。以前に行った「猿壺の滝」にもどこか似ていた。
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だからという訳でもないが、その時露光を少し多くして偶然うまく撮れて以来の写真が撮れた。たぶんやや暗めの撮影環境だったからだろうが、下手くそなカメラマンにとっては偶然以外の何ものでもない(笑)。ともあれ、嬉しがって何枚か載せておくことにする。
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駐車場に帰る途中、下から犬を連れたおっちゃんが上がってきた。と思っていると、なんと連れていたのは犬でなく山羊だった!! 
急いで写真を撮ろうとしたが間に合わず、後姿のみ。
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駐車場の下にあった「初音の滝」。
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家を出るときはどこかで一泊とも思っていたが、中途半端な場所・時間なので日帰りにすることに。どうせならと全て地道で帰ることに(結果的にだけど)。
R307の標識。最近親しみを感じるのはなぜか?
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R307で京田辺の先まで行き、第二京阪の側道を南下、途中やや渋滞だったので高速に入ろうかなと思いつつ乗りそびれ、R479まで行って南下、深江橋で右折し中央大通り(阪神高速の側道)を西に走ると、道はゆるやかに左へカーブしてR43の安治川(弁天町?)の交差点に出た。帰り着いたのは7時前で疲れたけど、なかなか使える地道コースを発見できて疲れも吹っ飛んだ(なんてことはないね)。

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0803 MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)@ 滋賀県甲賀市信楽町 [展覧会]

0803 MIHO MUSEUM 特別展「赤と青のひ・み・つ 聖なる色のミステリー」。
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MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)は、滋賀県甲賀市信楽町田代にある滋賀県の登録博物館である。山の中にある「桃源郷」をイメージして造られている美術館で、建物が素晴らしいという話だけを聞いてこの日行ってみることにした。近くに「鶏鳴の滝」という名瀑があるらしいのでそれとセットで、猛暑が続く中少しは涼感があるかなと思ったので。

行きは高速に乗って、新名神の草津田上ICから地道。珍しくも大津SAで休憩をとる。通り過ぎることが多いが、琵琶湖が遠望できるいいSAだ。
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途中の道沿いに「秀明自然農法しがらきの里」という看板があり、??と思いながら通り過ぎた。これが目的地のミュージアムと関連があるとはつゆ知らず。11時過ぎに駐車場に到着。係員が丁寧に誘導してくれてちょっと驚く。駐車場から先ず入ったのはレセプション館というところ。
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ここから徒歩もしくは電動バスでミュージアムに移動するようだ。レストランでは先ほど見た農場で採れたものが出されているという。今回は食べなかったけど。
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暑いので無料のバスに乗ることに。
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トンネルを抜けるとそこは桃源郷、という趣向らしい。春は枝垂桜が美しいという。美術館のエリアは完全禁煙ということなので、展示品の保存には相当気を使っているようだ。
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前庭の植栽もかなり手を入れてあるという風情。建物はあのルーブル美術館のピラミッドを設計した著名な建築家 I・M・ペイが設計したそうで、半地下に埋められているのは周囲の自然との調和を目指したものらしい。
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確かにこの建物を見るだけでも価値があるなあと思ったことだ。
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今やっている夏の特別展(6/30~8/26)は「赤と青のひ・み・つ 聖なる色のミステリー」というもので、太古の人々にとって「色」がどのような美的・宗教的意味を担っていたのかを、赤と青という二つの色に絞って探るというものだ。赤と青を表す顔料などを手がかりにして展示されてあった。
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親子連れを意識しているのか、分かり易い説明のパネルやプロジェクターで投影されるイラストなど、子供にも興味を持たせる工夫を感じさせるものが多々あった。
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こういう古代の遺物についての知識はあまりないが、素人目に見てもこんな貴重なものを良く集められたな、という思いで、次々と現れる展示物に見入ってしまった。これを見るだけでかなりの労力を費やした。
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こちらにも喫茶のコーナーはあって、珈琲や軽食をいただくことができた。珈琲を飲んで一休み。
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かなり見疲れたので、後半は常設館をチラ見しながら電動バスの乗り場に行き、レセプション館に帰った。
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たくさんのものを一度に見たので、未消化の感が強かったが、もうお腹いっぱいという感じだった。JAF割引で900円という、この手の美術館(博物館)としては格安なので、また来たいと思ったことだよ。

MIHO MUSEUM という名の由来がよく分からなかったので、帰ってから調べると、このミュージアムは世界救世教(更にたどると大本教にたどり着くらしい)から分立した宗教法人神慈秀明会の会主・小山美秀子のコレクションを展示するため、1997年に開館したのだと知った。膨大なコレクションの数々、係員の不思議に丁寧な対応ぶりなど、ややいぶかしく思っていたことが氷解した。ただ、宗教法人の運営といっても、政治的な活動の要素はあまりないようで、若干の宗教的なアピールは感じられるにしても、芸術は芸術と割り切ればさほど問題はないようにも思われた。ちなみに初代館長はあの梅原猛さんだったそうだ。それにしても宗教団体の資金力のすごさには驚かされたが。

1時過ぎにミュージアムを出て、次の「鶏鳴の滝」に向かったが、自然食のレストラン「Peach Valley」で昼を食べればよかったなあ、と後になって思ったことだよ。

<参考>「永遠の至福を求めて」「MIHO MUSEUM世界の古代美術」

後半に続く…。
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映画『フジコ・へミングの時間』 @ シネ・リーブル神戸 [映画]

映画『フジコ・へミングの時間』 @ シネ・リーブル神戸
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フジコ・へミングについては、多くのファンと同じく。99年にNHKの特集番組「フジコ~あるピアニストの軌跡~」の放映でブレークした時に知ったと思う。大ヒットしたデビューCD『奇蹟のカンパネラ』などを聴いたと思うが、その後継続して聴いていたわけではなかった。
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今回映画になったと知ったが、前のドキュメンタリー番組とさほど変わらないのではないか、と思って観に行くのを渋っていた。猛暑続きの昼間にわざわざ出かけるのか、と億劫でもあったが、先に観た家人が「後半は惹き込まれた」というので、翌日の午後に行ってみた。実際観てみると、やはり前のドキュメンタリーから20年経っているということもあり、新たに知ることも多く、観て良かったと思ったことだ。
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フジコ・ヘミング、本名ゲオルギー=ヘミング・イングリッド・フジコ(Georgii-Hemming Ingrid Fuzjko )はロシア系スウェーデン人の画家・建築家の父親と日本人ピアニストの母親との間にベルリンで生まれた。今回この両親の出会いから、日本に移住したが、父親が日本になじめず、ドイツに一旦帰ってそれっきりになってしまったこと、幼少時母親の厳しい薫陶を受け、育てられたことなどが詳しく描かれていた。14歳の時の絵日記が発見され、「フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記」として出版されるらしいが、その日記も引用され、戦後間もなくの日本の状況や、ハーフとしていじめられた体験などが、弟の大月ウルフ(初めて知った)の話などを交えて語られていた。
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たくさんの猫を飼っていることは、前のドキュメンタリーで知っていたが、今回、日本やパリ、ベルリンなどにいくつか家を持ち、それらの家にピアノに加えて猫・犬を飼っていて、自分の不在の時は誰かに世話をしてもらっていることを知った。ブレークする前は相当貧しい生活も強いられていたようなので、その落差の大きさにも驚くが、そういった表面上の生活の変化と関わりなく、フジコ・ヘミングそのものは常に変わらないスタンスを取り続けているところに感銘を受けた。
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彼女は「一つ一つの音に色をつけるように弾いている」「ミスタッチも多いけどそれでいいんじゃないかと思っている」などと語っているが、音楽の演奏には正確さよりも「伝えたい何かを聴き手に伝えること」が大事であるというポリシーは売れる前も後も常に揺らぐことはないのだと思った。TVで譜面どおりどれだけミスタッチなしで弾けるか、という勝ち抜き戦のようなものをやっているのを観たことがあるが、彼女の思いとは対極にあるのだと思ったことだ。
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他にも思ったことはいくつかあるが、それは自分の中で少しずつ咀嚼していこうと思っている。もうしばらくは神戸・大阪・京都でやっているので、興味のある方は是非映画館に足を運ばれるとよいと思う。

フジ子・ヘミング~月の光
https://www.youtube.com/watch?v=240mNwuyYHA

フジ子・ヘミング~愛の夢
https://www.youtube.com/watch?v=cdueOVOKyRA


フジ子・ヘミング こころの軌跡 VICC-60628


フジコ~あるピアニストの軌跡~ [DVD]


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神戸ホンキートンク8月のスケジュールなどなど [神戸ホンキートンクライブ日程]

8月の花は百日紅(サルスベリ)。
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暑い日が続いていますね。1週間ほど前まだ日が高いうちにウォーキングしたら、軽い熱中症になったらしく、その後夏風邪に。やっと治ってきましたが、夏風邪は意外と大変ですね。エアコンは良くないし、ないと暑くて安眠できない…。無理せず夏を乗り切りたいものです。

今日8月1日は二度目の「土用の丑の日」のようです。3年前もそうだったみたいで、その時書きましたのでそちらを参照してください。でも、今年はウナギが高騰しているようで、なかなか庶民の口には入りそうにないですね。

さて今月のライブですが、

8月24日(金)

THE SELDOM O'GENE @アビリーン19:30 スタートです
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少し前に予告させていただきましたが、セルダム・シーンの曲をたくさんやろうとしているバンドです。もちろん他の曲もいろいろやるので、是非お越しください。今回たまたまお店のスケジュールが空いていたのでやらせていただくことに。次はいつになるか分からないのでお見逃しなく(笑)。

8月30日(木)

HOBO & SADAO OHYA w/AKIRA YOHIKAWA vol.12@アビリーン19:30 スタートです
  Special Guest HIDEMICHI HIRAI(Mandolin)
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今回も平井君をゲストにいろいろな曲をお届けします。毎回新たな曲が出てくるので楽しみです。上記のライブの一週間後ですが、それぞれ特徴があるので、出来れば両方来ていただけるとバンドは喜びます(笑)。

前回のレポートはこちら

ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)
http://abileneishibashi.web.fc2.com/
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神戸ホンキートンク8月のスケジュールがFBにアップされたので転載します。火曜日から日曜日までびっしりとスケジュールが詰まっています。一つ空いているところもすぐに埋まりそう。お店にお問い合わせをよろしく。

神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423
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神戸ホンキートンク8月のスケジュール(詳細はお店にご確認を)
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(クリックすると少し大きくなります)

また門戸厄神の「壱服庵」でも週末限定でライブをやっています。こちらもよろしく。
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8月イヴェント予定(今のところ二つのライブが予定されているようですが、要確認。)
https://ippuku-an.at.webry.info/201808/article_1.html

それでは、今月もよろしくお願いいたします。

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台風12号 “異例”のコース [日々の雑感]

台風通過翌日の住吉川。
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今回の台風のコースは異例ずくめだったようだ。台風は左巻きに風を起こしているが、自らの力で移動するわけではない。だから偏西風などに依ってほぼ西から東へ移動するのが通常の動きである。

今回はなぜこのようなコースをたどったのか。知識もない聞きかじりではあるが自分の備忘録としてメモしておきたい。今回の台風もその前の長期豪雨も温暖化による異常気象の一例なのだろうか。だとするとこれからも更に同じような異常気象が日本列島を襲うのかもしれない。もう想定外とばかりはいって居れないような気もする。

西日本豪雨がやっと終息して少ししてから、気象情報で日本列島の東西に高気圧が張り出していて、列島中央部がエアポケットになっているという指摘があった。そこに何らかの異常気象が押し寄せる可能性があるかもとの口ぶりだった。そして南海上のはるかかなたに発生した熱帯低気圧が、今回のようなルートをたどりそうだということは、かなり前から予測していたように思う。その意味では今回の台風のコースの予想は非常に正確だったと言えるのかもしれない。

7月26日から4日分の天気図を並べてみると、台風が東の太平洋高気圧と西北のチベット高気圧に挟まれて北上していくのがよく分かる。
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台風進路図。
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上陸して近畿方面までやってくると、今度は四国沖にある寒冷低気圧(「寒冷渦」?初めて聞くが)に引き寄せられるように、中国→九州に移動していっている。そこから先は周りの力が拮抗しているので停滞するという具合なのだろうか。

7月28日(土)の夕景。この夜遅く近畿地方を襲うという事だが、嵐の前の静けさである。
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7月29日(日)の午前中の住吉川。夜中にかなり降ったようだが、朝になるとほぼ雨は上がっていた。さすがに夜中に見に行くという暴挙は控えた(笑)。国道2号線のあたりは前の豪雨で土砂が溢れている箇所があって、遊歩道は冠水していた。
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下流の方も水はやや引いていたが、夜中は遊歩道にも水が溢れていたようで、流木などが打ち上げられていた。
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上流の山手幹線の上あたりに、土砂が押し寄せて水流がふさがれている箇所があったが、今日見ると全ての流路が通っていた。補修工事をしたんだろうな。
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今日(7月31日)の夕方、住吉川をウォーキングしていると、図書館から川に下りるところに「災害復旧工事のため8/1~10/31の間遊歩道は通行できません」とあった。
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しばらく歩けないのは寂しいが、仕方がないな。部分的な通行止めでも何とかなるんじゃないか、などとこの期に及んで往生際の悪いこと限りなし。

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0727 "Naomi & Hashi"LIVE @ 神戸ホンキートンク [ライブ鑑賞]

0727 "Naomi & Hashi"LIVE @ 神戸ホンキートンク
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連夜のライブ鑑賞、この夜は自分もバンドで演奏している神戸ホンキートンクへ。
"Naomi & Hashi" はもともと "TODAY" という名で長らく活動をされているブルーグラスバンドのメンバーのお2人ですが、最近はカントリー・デュオとして活動されることが多いようです。「浪花の夫婦バンド」ならぬ「神戸の夫婦カントリー・デュオ」といったところですね。
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同じお店で長らく演奏していながら、なかなか他のバンドを観る機会が持てないのは、ひとえに怠慢と言わざるを得ないところですが、このバンドの演奏を聴くのもずいぶん久しぶりのような気がします。

Hashi さんはDobro弾きという認識だったので、ドブロとギターを持ち替えて…、と予想していたのですが、ずっとギターで、電気を通しているとはいえアコースティックギターで弾き通しておられて、その音はカントリー・ギターそのものだったことにびっくりしました。
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ナオミさんの歌もハイトーンののびやかな声で、ブルーグラスもいいけど、ゆったりしたカントリーの曲は更にいい感じだなーと思いました。初めて聴いたとき、ケイト・ブッシュみたいな声だな、と感じたことを思い出しました。ケイト・ブッシュの曲も聴いてみたいと思ったことだよ。
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初めのころは、ややお客さん少なめで、あちこち席を移動しながら聴いていましたが、少し経ってから女子会流れの?美女軍団が入って来られて、一転華やかな店内になり、演奏も更に盛り上がってきました。やはりお客さんあってのライブですな。私もせっかく来たからと2曲ほど歌わせて頂きましたが、カントリー・ギターをバックに気持ちよく(酔っ払いですが)歌わせていただきました。その後来られていた美女軍団(関西屈指のカントリー・シンガー達だったみたい)の中のお2人が、ゲスト・シンガーとして歌われました。お2人ともすごくお上手で、更にお得なライブになりました。
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前から聴きたいと思っていた、リン・アンダーソンの "Rose Garden" をリクエストしたら応えていただいてよかったです。前から歌おうと思いながらうまく歌いこなせず、放っていた曲なので、目の前で難なく歌っているのを聞いてファイトが湧きました(笑)。あ、"what a little moonlight can do" もリクエストしとくんだったと後で思ったけど、これは次の機会にとっておこうと思ったのでした。

二夜連続でライブを観ることになりましたが、それぞれ感銘を受けるとことがあって大いに刺激になりました。

Kate Bush - Night Of The Swallow
https://www.youtube.com/watch?time_continue=113&v=Eq-5TvY4BEA





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0726 "TKO (Tripple Knock Out)" 観賞@ Abilene(神崎川) [ライブ鑑賞]

"TKO (Tripple Knock Out)" LIVE !!
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「3人のスーパーミュージシャンが演じるパフォーマンス」ということでこの夜行われたライブ。実は翌日も別のライブを観に行くつもりだったので、この日は自重して遠くからご成功を祈る…、つもりだったのですが、5時半ごろ住吉川をウォーキングしようと川に向かって歩き出した時、ボーカルのオッピ先輩からメッセが。見ると、「緊急help 拙者、さっきから声が出なくなりました。今日来ますか?歌ってください!!」とのこと。最初は新手のジョーク?とも思ったのですが、大先輩の依頼なので急遽家に帰り、準備をして開始時間ぎりぎりにお店に行きました。
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オッピさんは身体は元気そうでしたが、ひどいしゃがれ声でやっと声が出るといったご様子でした。とりあえず歌うけど、途中で交代してほしいとのことで、演奏が始まりました。高い声はまず出ないようで、選曲もかなり変えたようでしたが、そこは歴戦のつわもの、サッチモみたいと言われながら、R&Bのような歌い方で、今まで聴いたオッピ節とは全く違う、素晴らしいパフォーマンスを披露されました。
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"House of the Rising Sun" や "Ol'55" "Georgia On My Mind" "Me & Bobby McGee"など、しゃがれ声ならではの味わいのある歌々を聴くことができて、本当に災い転じて…という感じがしました。自分も枯れた声だったらこんな曲をしたい、と思うことはよくあるので、声がボイスチェンジャーのように切り換えられたらいいのにねえ、と冗談交じりに言ったぐらいでした。バックのお二人もこれまた歴戦の勇士なので、急に曲が変わっても顔色一つ変えず、素晴らしい演奏をしていました。
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この日は明石の Tree Top のママさんや、先月の "Hobo & Ohya" でもティン・ホイッスルを吹いてくださったユミさん、マンドリンのH井君などゲストのお客さんもたくさんいて、私が助っ人として行く必要もないぐらいでしたが、それでも都合5曲ほど歌わせていただきました。
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それにしても先月はナターシャ・バンドの助っ人と、このところ助っ人しかも当日午後の依頼が続いて、声をかけていただけるのはありがたいことなのですが、よっぽど暇と思われているのか(実際ヒマなんですが)とやや複雑な気持ちになったことだよ。
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とりあえずこの夜のインスト曲を一曲。
Lonesome Moonlight Waltz - Sadao Ohya , Jirou Kokubu
https://www.youtube.com/watch?v=nUDD08NuECU


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ライブ予告“THE SELDOM O'GENE”(8月24日)@Abilene(神崎川) [バンド]

“THE SELDOM O'GENE”@Abilene(神崎川)
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たまに姿を見せるオジーン・ブルーグラスバンド、お盆の明けた8月24日(金)に神崎川のアビリーンで演奏させていただきます。
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毎回少しずつメンバーが変っていますが、今回のメンバーは1月にダートマス(甲子園)で演った時のメンバーです。新たな曲も何曲か用意しましたので、是非足をお運び下さい。今回のハイライトは宮永氏が過去の悲しい思い出を胸に切々と歌う "Small Exception of Me" (小さな例外)ですね。
よろしくお願いします。

0519 Kaz Camp での演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=BUa1ZSKBb_E

フライヤーです(クリックすると少し大きくなります)。
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新たにこんな曲もやるかも(予定ですが)
Fox on the Run (A)  Age (E)  California Cottonfields (A)
Small Exception Of Me (B♭)  What Am I Doing Hanging 'Round (A)
Summertime (Gm)  It's a Sin to Tell a Lie (C)

翌週30日(木)の "Hobo & Sadao Ohya" @Abileneと近い日程となってしまいましたが、かなり趣向が違うのでどちらも楽しめると思います(笑)。
こちらの前回レポートはこれ

ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)
http://abileneishibashi.web.fc2.com/
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1月のダートマスでのライブ・レポート
https://hobot2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-21
神戸新開地音楽祭(0512)
https://hobot2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-13
Kaz Camp(0519箕面市新稲 野外活動センター)
https://hobot2.blog.so-net.ne.jp/2018-05-22


<おまけ>0721に近所であった花火大会の一こまです。花火は難しい。
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0718「プラド美術館」展@兵庫県立美術館 [展覧会]

0718「プラド美術館」展@兵庫県立美術館
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「プラド美術館」は1819年に王立の美術館として開設された世界屈指の美の殿堂だそうだ。6月の終わりごろに、学芸員による解説会と観覧チケットがセットになったものが手に入ったので行ってみた。その日は土曜日でジブリ展もあってごった返していて、解説会だけ聞いて観覧はまた別の平日に行こうと思っていたら日が経ってしまっていた。その上、撮っていた写真のSDカードが読めなくなってしまって、それを何とかしようと思ったがどうにもならなかった。SDカードのこの不具合の多さはなんとかして欲しいものだ。
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さて、豪雨の後灼熱の日が続いて、こんな日には美術館で涼むに如くはなし、と午後に出掛けてみた。シー・スクウェア摩耶に車を置いて、摩耶海岸通を歩いたのだが、二週間前と全く違って、海風に吹かれながらのウォーキングとは程遠いものだった(笑)。
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館内は前回とうって変わって閑散としていて、ゆったりとみることができた。ベラスケスの作品6点が「芸術・神話・知識・宮廷・風景…」の各テーマの部屋に一点ずつ展示されていて、彼の作品がハイライトということがよく分かった。どの絵も精密に描かれていて、素晴らしいと思ったが、この時期は宮廷画家として活動した画家が多かったためか、「風景」や「静物」のブロックの絵も必ずといっていいほど人物がどこかに配されていて、風景や静物がそれそのものとして絵画の題材とはなり得ていなかったのかなと思われた。
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ただ、宗教画のなかで「東方三博士の礼拝」などでは自分や身近な人物をモデルとしていたり、「バリェーカスの少年」のように、当時虐げられていた人々も同じ目線で描いているなど、身分にとらわれない視点も見られて、そういうところが彼らにとっての「時代の壁」を超えている、あるいは知らずに超えようとしている側面を見たような気がした。後年の印象派の巨匠マネはベラスケスを「画家の中の画家」と称したそうで、すぐ後の時代の画家だからこそわかるベラスケスの偉大さというものかもしれない。10月までやっているようなので、機会があれば(それも是非平日に)観られるとよいと思ったことだよ。
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せっかく涼しい館内で静かに絵画鑑賞できたのに、また灼熱の中車まで戻るはめになった。コンビニで「ダカラ」を買って熱中症を免れたのは言うまでもない。今度海岸通を散歩するのは秋口になってからにしようと固く心に誓ったのであった。

<参考>兵庫県立美術館HP

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「ムクゲ(木槿)」の夏 [日々の散策]

近所にあった八重のムクゲ。
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豪雨の後は酷暑がしばらく続きそうだ。暑い夏といえば「ムクゲ(木槿)」だなあ、自分にとっては。といっても名前を知ったのは、4年前ブログを書き始めた頃、この花は何かなと書いたら、宇治の友人が即座に「ムクゲ」だよ、と教えてくれたのだった。以来、この花だけは色が違っていてもなんとか分かるようになった。葉のギザギザと、枝が上に向かってすっと伸びている姿が特徴的で、芙蓉の花と見分けることができる。もっとも八重のムクゲは、なかなかそれとは分からなかったが。
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近所をウォーキングしていたら、あちこちにムクゲが咲いていたので、スマホで折々撮ってみた。
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あまり世話をしなくても力強く咲くからか、多くの場所に植えられている。排気ガスにも強いのか大きな道路の路側帯にも夾竹桃や百日紅と並んでよく見かける。
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昨日の夕方歩いていると、桔梗の花が咲いていた。
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秋の花と思っていたが、家人に聞くとだいぶ前から咲いていたよとのこと。調べると梅雨の頃から咲き始めると書いてあった。花で季節を感じることの難きことよ、と思ったことだ。


閑話休題。この2月の終わりごろに菊正宗記念館の蔵出しに行って、福袋を買った。いろいろ入っていてお得な福袋だったが、「すだち冷酒」は、以前一度買って飲んだとき、やや人工的な味にお口が合わなくて、飲み終えることが出来なかった記憶があった。スダチの絞り汁を足したりしてみたが、フィットしない。しばらくほってあったが、この暑さの中で?ふと思い立って、近頃流行りの「強炭酸」で割ってみると、スッキリ感が強まって飲めるようになった。
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アルコール度10度なので、炭酸で割るとちょうど缶酎ハイぐらいになる。処分するしかないかなあ、と思っていたのでよかった。

あれこれ工夫して、この未曾有の酷暑を乗り切りたいものではある。

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0710 豪雨の後の「住吉川」 [日々の散策]

0710やっと雨も上がり、夏空になった。
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今回の西日本の豪雨災害は実に甚大なもので、犠牲になられた方々には謹んでお悔やみ申し上げます。また被害を受けられた地域においては一日も早い復旧がなされるよう願ってやみません。

今回の豪雨は、風もなく雨がひたすら続くというもので、途中まではこんなに被害が大きくなるとは正直思っていなかった。被害が大きくなることが予想される中、宴会をしてTwitter に上げていた政府首脳の体たらくは論外であるが、被害に遭われた地域の方のコメントにも「まさか自宅が浸水することになるとは」という意見が少なからず出されていた。岡山あたりも前年の広島の災害を知っているなら、もう少し備えの気持ち、危機感があってもいいのではないか、と後になって思うが、そうはならなかったりするのが現状である。

考えたら、自分が罹災した阪神淡路大震災の時も「まさか自分の住んでいるところが」と思ったし、その後の東北・熊本の地震や広島の水害など、いつも起こった後で「こうするべきだった」ということになるのはなぜなんだろう。いつまでも「想定外だった」ということで済ましていてはいけないのだろうと思う。今回の豪雨では「避難指示」の重大さが浸透していなかったという意見も聞く。指示の徹底は今後の課題であることは言うまでもないが、我々の心のどこかに「自分(たち)だけは大丈夫(かも)」という変な楽観意識が潜んでいることも事実のように思われる。最低限自分の住んでいる地域が地震や津波や洪水に見舞われたら、という目を日々持ち続けることは必要なのではないだろうか。

先日、豪雨の中見に行った住吉川には、その後何度か様子を見に行った。もちろん近くの芦屋川も含めて。住吉川は、六甲山からの急な水の流れゆえ、多くの土砂が下流に流され、天井川になっている。雨が降ると急に水かさが増えるが、引くのも早い。だから危険だともいえる。今回は夜のうちから降ったので、鉄砲水で遊歩道を歩いている人が被害を受けることはなかったようだが、そうでなかったら都賀川の被害のようなことが起こっても不思議はないように思った。

1938年の阪神大水害を受けて、堤防などの強化が図られてきたのだろうが、市街地を流れる川なので、現状を維持しながらの河川改修は難しかったんだろうなと思われる。水の引き始めた川の様子を写真で示しながら、思いついたことを書き留めてみる。
阪神大水害の頃の写真(ブログ「アリラン峠の石神」より引用)。
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上の写真とほぼ同じ位置、白鶴美術館の辺りに大きな砂防ダムがある。上流には更にいくつかのダムがあるが、ここが一番下のダムである。
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今回は土石流のような事態にはならなかったようだが、ダムの上はさほど余裕があるようには見えなかった。今後底を浚ったりする必要があるのかな。
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ここから河口に向けて両岸に延びる遊歩道(清流の道)は、1960年代、渦森山を切り開いて渦森台団地を造成する際、川の両岸の河川敷の部分に専用道路を建設し、土砂を運搬した(通称「ダンプ道路」)が元になっているようでる。
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R2の少し上のところで川はかなり様相を変えている。
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ここは明治初期に下をJR(昔の省線)の線路が通された個所だ(これは芦屋川も同じ)。そのためか川筋は細くなり、勾配も急になっている。
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R2から見上げたところ。
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一方、その下の国道2号線は、川の東西のの勾配を可能な限り小さくするべく、川底を底浚いした。そのため河床が段々化されていて現在の形状になっているのだと知った。今回の豪雨で神戸も総雨量が500mm近くになったようだが、これが1000mmを超えていたらどうなっていたか分からなかったと思われた。
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ここは最後まで遊歩道に水が溢れており、上から流された岩や剥がれたアスファルト・コンクリートの破片が散らばっていた。
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ここから下はそれほどの損傷もなく、清らかな流れが戻りつつある。草木も豪雨以前の状態に戻りつつあるように見えて、自然の復元力(復原力?)には驚くばかりである。但し、限界を超えた災害の場合はその限りではないが。
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心なしか川底がきれいになったような。
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時々夕方に見かけていた、ウクレレのおっちゃんも復活。
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カラスウリがもうけなげに咲いていた。
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夏の空復活。
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今回の住吉川の場合、なんとか大きな被害は免れたが、土砂や流木などにせき止められて、水が川から溢れる事態も十分考えられたようにも思う。その際は天井川であるため東西の家屋に被害が及ぶことは十分考えられる。日ごろからハザードマップなどを確認しておくことは住民が最低限やっておくべきことなのだろうと思ったことだ。

<参考>
東灘区の洪水ハザードマップ

テレビ朝日「ドラえもん基金」

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0708 ナターシャ・デイ@ Abilene(神崎川) [バンド]

0708 ナターシャ・デイ@ Abilene(神崎川)
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前回行ったのはいつだったかな、と自分のブログを繰ってみると1月でした。時の経つのは本当に早いと、特に近頃は感じますなあ。そうしてあっという間にくたばる時が…、などとネガティブなことを考えずに日々を大切に過ごしたいものですね(笑)。

今回は車で行くことにしたのですが、私の数少ないレパでは番手が回ってくる前に全て歌われてしまう、と思わず司会のDさんに連絡して、5番手ぐらいで予約しようと思ったぐらいでした。今回も元ナターシャのお2人がゲストで来られるとの前情報だったのですが、2時前にお店に入ると、案の定お店は既に満杯。リストにも10人以上の名が。恐るべしナターシャ・デイ。ところが、そのDさんは都合でお休みということで、代わりにいつもDさんと一緒に演奏しているテルさんが進行役を務めておられました。
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「お前も傍でギターを弾いて」と仰せつかりましたが、知らない曲も多く、足を引っ張っただけだったようです。まあ来られた方々はナターシャのお2人だけでなく手練れの方々ばかりだったので、私の出る幕はなかったのですが。
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出演されている方々は見るたびに技量が上がっていらっしゃるのにはびっくりします。私と同世代の方々が多いと推察されるのですが、皆さん日々修練されているようで、「歳をとっても咲きたての薔薇」を地で行くお姿に刺激を受けました。
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前回までは手ぶらで歌っていらっしゃった方が、今回はオートハープを抱えて歌っていらっしゃったり…。
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私はだんだんやる曲がなくなり、かといって出来る曲には限りがありということで、コードも覚束ない「朝の雨」とナターシャ以外の「ディポーティ(流れ者)」と、直前に別の方が歌われた「谷間の虹」を。コードも尺もいい加減なので一人でやりましたが、S谷さんがブルース・ハープをつけてくださって、いい感じで歌えました。
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そのS谷さんが「9ポンドのハンマー」だったかで次々とキーを変えて演奏されたのにはびっくり。前でこそっとギターを弾いてましたが、ついていけなかった。
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ナターシャのお2人は、今回も圧巻のプレイを見せていただき、お得な会でした。
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最後はバンジョー数珠繋ぎまで披露されて、まるで一つのステージのような完成度の高い?ジャム会でした。
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その日の夕景。長かった雨もようやくおさまったようです。
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<追記>
本日、ブログのアクセス数が30万に到達しました。嬉しいのですが、特に最後の1万はたった10日あまりだったので、何か狐につままれたようでもあります。急に読者が増えたわけでもないと思うのですが。去る6月12日にブログのプロバイダーさんが「常時SSL化(URL:http⇒https)」にシステムを変更したらしく、その影響でカウントの仕方が変ったのかもしれませんね。まあ、ここは素直に喜んで今後も精進したいと思っておりますのでご愛顧のほどを。

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0705 濁流の「住吉川」 [日々の散策]

0705 濁流の「住吉川」。
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前日の夕方、川床に咲いていた「クロコスミア(モンドブレチア)」。もう流されたかなあ。
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阪神間で朝から出ていた大雨警報は、午後になっても解除にならなかった。買い物に出たついでに住吉川の様子を見てみた。前日の夕方ウォーキングした両岸の遊歩道の上に濁流が溢れていた。
数年前の夏の台風の時より雨量は多いのではないか。あの時は風が強くて写真どころではなかったのだが、上流(山手幹線の少し上)から下りながら、いくつか写真を撮ってみた。一応記録のために。
増水した時の川の怖さを垣間見た気がした。
白鶴美術館の少し下あたり。
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阪急の線路付近。
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R2の下流。
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R43付近。
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数日前の住吉川。違いが分かるかな。
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FBに上げた動画のリンクを試してみる。
https://www.facebook.com/teramoto.hobo/videos/2017999475130848/

これ以上雨が続くとどうなるんだろう、と不安になる。まだ上の道路はかなり高いところにあるように見えるが、前日まで下りていた階段の下まで水が来ているので、知らずに歩いたりすると危険だということがよく分かった。何組かいたカルガモの親子は無事避難したのかな?

一方、芦屋川のR43付近の様子は?
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いつもはほとんど水がない所だ。R43のアンダーパスが通行止めになっている。週末まで雨が続くと言っている。数年前氾濫した嵐山のあたりもかなり危険な状態のようだ。

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0701森林植物園の「紫陽花」@神戸市立森林植物園 [日々の散策]

森林植物園の「紫陽花」。
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大雨の翌日、蒸し暑かったので、まだアジサイは大丈夫かな、と「森林植物園」に行ってみた。ウォーキングも兼ねて。下界は朝9時過ぎでもう29℃だったが、山の上は4℃ぐらい低かった。駐車場に行くと例によって「65歳以上ですか」と聞かれる。入園料が無料になるらしいが、4年前に行ったときも同じことを言われて若干閉口したのを思い出した。そんなに年寄りに見えるのかなあ。今回は「あと半年で有資格者になります」と明るく答えておいた(笑)。
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メタセコイアの並木を抜けて、手前にある「西洋アジサイ園」に行く。
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こちらもなかなかの規模である。
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初めは名前を確かめながら写真を撮っていたが、だんだん分からなくなって、無心に観賞することにした(笑)。HPを見ると主な種類が書いてあったので載せておく。写真を見てどれかな、と考えていただければ幸甚。「ヒメアジサイ・コアジサイ・ガクアジサイ・シチダンカ・キヨスミサワアジサイ・アナベル・カシワバアジサイetc.」
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ここからが西洋アジサイのコーナーだったかな。分からなくなってきた。
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だいぶ絞ったつもりがたくさん並べてしまった(苦笑)。
元に戻って南側に移動する。
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「長谷池」の方に向かうと左側にアジサイが並んで咲いていた。
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途中に赤いタワシのような花があった。後で調べるとオーストラリア原産の「ブラシノキ」というそうだ。
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そのまんまの名前だね。
長谷池には、スイレン・アサザ・コウホネが咲いていたが、コウホネはよく分からなかった。
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珍しい種類のアジサイのあるコーナーへ。
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展示館前に戻ると、七夕の飾りがあった。
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気温は下界より低かったが、雨上がりで蒸し暑く、弓削牧場のソフトクリームだけを食べて、昼頃に下界に下りた。せっかく高地に来たのに車の冷房が心地よいなんて。やはり急に暑くなったので身体がついていけないのだ、と思ったことだ。

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神戸ホンキートンク7月のスケジュールなどなど [神戸ホンキートンクライブ日程]

夏越の祓の「茅の輪くぐり」@綱敷天満神社(石屋川)。
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30日は「茅の輪くぐり」だと少し前から思っていたのに、ほぼ忘れていて、薄暗くなってから駆けつけました。なんとか今年前半の「穢れ」を祓うことができたのかな。梅雨も早く明けそうですし、これからの酷暑を乗り切るべく、体調を整えたいものですね。
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我が家のゴーヤのカーテンもいつもより早いようで、花ももう咲き出しました。
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さて、今月のライブ(演奏)ですが、
7月15日(日) 
HOBO & New Bohemians @神戸ホンキートンク 19:30 スタートです
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隔月の第3日曜日にやっているバンドです。新曲も少しずつ増えていますので、是非お出でください。
前回のレポートはこちら

神戸ホンキートンク7月のスケジュールがFBにアップされたので転載します。初めて名前を見るバンドもいくつかあるようですので、是非お店にお問い合わせを。

神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423
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神戸ホンキートンク7月のスケジュール
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(クリックすると少し大きくなります)

また門戸厄神の「壱服庵」でも週末限定でライブをやっています。こちらもよろしく。
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7月イヴェント予定
http://ippuku-an.at.webry.info/201806/article_1.html

それでは、今月もよろしくお願いいたします。

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Did She Mention My Name [私の好きな20世紀の唄たち] vol.65 [20世紀の歌Ⅱ]

Did She Mention My Name
written by Gordon Lightfoot
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ライトフットについては前に一度とり上げた(→"REDWOOD HILL"('71))。今回取り上げた曲は68年に出されたアルバムのタイトル曲でもあった。少しスネアなどが入っているが、まだフォーク色の強かった時期の作品である。

初めて聴いた時からわりと好きな曲で、リフレインの一部など口ずさんではいたが、いざ歌うとなると歌詞がいっぱい詰まっていて息継ぎも難しく、歌いかけては放り出すという具合だった。最近になってちゃんとやってみようと思い、歌詞もよく見てみると、歌いにくい理由が少し判ったような気がした(笑)。

私のつたない解釈で間違いもあるかもしれないが、主人公の男は故郷を離れて都会で一人暮らしをしている。ある時久しぶりに故郷の友人と出会って昔話に花が開いたが、実は彼には故郷に思いを寄せる彼女(昔の恋人?)がいたのだった。盛り上がる昔話は上の空で、実は彼女が今でも自分のことを想ってくれているのか気になってしょうがない。でもストレートに聞くのは恥ずかしいので、話の端々にちょっとそのことに触れてみる…。

誰にでも学生時代に好きだった彼女(彼)の一人ふたりはいるもので、そういう多くの若者の気持ちを代弁したようなほほえましい歌ではある。矢継ぎ早に昔のことを次々に話題にしながら、唐突に彼女のことに触れるので、なにかつんのめるような歌詞の凝縮が、歌いにくくさせている要因の一つなのだと思った。

以前からブルーグラスアレンジで演奏してみたいと思っていたが、ブルーグラス風に間をとると、やや冗長になって原曲の趣が損なわれると思いあぐねていた。クリフ・ウォルドロンのバンドが昔やっていたが、同じような違和感を感じていた。今度自分でやるなら、このたたみかけるような歌詞を活かしていきたいものだと思ったことだよ。それにしてもこういう日常の中で浮かんでは消えていく、さりげない思いをひとつの歌にまとめ上げる、ライトフットの手腕は素晴らしいと思ったことだ。

youtubeはライトフットのものを。
Gordon Lightfoot - Did She Mention My Name 1968
https://www.youtube.com/watch?v=DeAkoakbmVA
最近はブルーグラスでもいくつかやっているようだ。一例を。
Did She Mention My Name by The Bix Mix Boys
https://www.youtube.com/watch?v=MgsSq8RcV4s

彼女は僕の名を口に出してなかったかい?(大意。原詩は検索してみてくださいね)

昔の友だちに会ってしばらく時を過ごし
何万マイルも離れた故郷の街のことを語り合うのはいいね
川には今でも氷が張っていて、みんなも昔のままでいるかな
ところで、彼女は僕のこと何か言ってたかい?

**
ふとした時彼女は僕のこと何か言ってたかい?
一夜が明けた時
彼女が誰かの名を一人か二人口走ったか覚えてない?
地元のフットボールチームは今でも盛り上がっていて
連戦連勝なのかな
ところで、彼女は僕のこと何か言ってたかい?

下宿の主人は今でも賭けに負け続けていて
彼のサインは今でも玄関口に懸けられているのかな
娘たちは秋の街で今でも可愛くているのかな
彼女たちの笑っている顔は陽の光より輝いているのかな
ところで、彼女は僕のこと何か言ってたかい?

***
ふとした時彼女は僕のこと何か言ってたかい?
宴もたけなわになったころ
彼女の目はどこか遠くを見ている感じじゃなかったのかな
古い家の屋根は春になって雪が雨に変わる頃
また雨漏りしてるのかな
ところで、彼女は僕のこと何か言ってたかい?

****
ふとした時彼女は僕のこと何か言ってたかい?
外の雨を眺めながら
彼女が誰かの名を一人か二人口走ったか覚えてない?
誰かが彼女によろしくと言ってたって伝えてくれたかい?
説明もいらないと思うけど
ところで、彼女は僕のこと何か言ってたかい?

GORD'S GOLD


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HOBO & SADAO OHYA vol.11@アビリーン [バンド]

HOBO & SADAO OHYA w/AKIRA YOHIKAWA vol.11@アビリーン
  Special Guest HIDEMICHI HIRAI(Mandolin)
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ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)
http://abileneishibashi.web.fc2.com/
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前回のレポートはこちら
https://hobot2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-28

この日はサッカーのW杯一次リーグ最終戦のポーランド戦があるので、おうちで観賞する人が多いかもと思いましたが、キックオフは11時なのでライブが終わってからも間に合うぞ、などと思いながらリハをやっていました。もう4回目になったのでスペシャルをはずそうかなと考えている?ゲストの平井君がリハになかなか来ないので、ひょっとして途中で心臓麻痺か事故にでも、と心配しましたが、何とか開演には間に合ってよかったです。事情は秘密(笑)。
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お客様もサッカーに凄く熱心な方ばかりではないようで、少なからず集まっていただいて、楽しくライブをすることができました。ありがたいことです。この夜は先月 "The Seldom O'gene" というバンドで何回かご一緒した、バンジョーのH良さんが表敬訪問してくださったので、途中でバンジョーも入れて一緒に演奏することが出来ました。
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また、ティン・ホイッスルを吹かれるユミさんが、オッピーさんと示し合わせて?来てくださって、後でオッピーさんとの共演も聴くことができて、なかなかバラエティ溢れるステージになりました。
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これまでもう100曲あまりやってきたので、最近やってなかったなという曲も何曲か選びましたが、なかなか20曲弱の中にやりたいものを全部入れるのは難しいですな。新たにやったものは"Home on the Range(峠の我が家)"で、何かで流れているメロディを聴いて、懐かしい気持ちになってやってみることに。フォスターかなと思ったらどうも違うようです。いつ習ったとも分からないのになぜか知っているというこういう歌は郷愁を誘われますね。ちなみにこの歌は、カンザス州の州歌になっているということも知りました。
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次回は8月30日(木)の予定です。"Summertime is Past and Gone" という趣で、過ぎ行く夏を偲びたいと思っております。是非お越しくださいませ。
おまけ。H良さんがFBに上げてくれたキラキラ写真を記念に。
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Set List (事前の予定とかなり変わりましたね)
1st
Peach pickin' time in Georgia (D)
Charmain (A)
Someday Soon (B)
Home on the Range (E)
It's a sin to tell a lie (C)
Summertime (Gm)
Alabama jubilie (C)
City of New Orleans (D)
Hobo Song (A)
https://www.youtube.com/watch?v=3PwiyZsTLrE
2nd
On The Sunny Side Of The Street (A)
Did She Mention My Name (A)
Willin' (A)

Mona Lisa (D)
Blues Stay Away From Me (G)
Bill Cheatham (A)大矢君が初めて弾いたフィドル・チューンだったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=-7pKA26fsCk
Song For Life (E)

House Of The Rising Sun (Em)
A place in the sun (A)
Little Georgia Rose (A)
I shall be released
Cedar Hill (G) この夜の演奏も圧巻でした。
https://www.youtube.com/watch?v=Pi0Lv81YGG0
Oppi Time
Down in the Willow Garden (D)
The Water is Wide (D)
Diana (C)

Jam time
Dark Hollow (C)
Mr. Bojangles (F)
If You Ever Gonna Love Me (E)
and so on …


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