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0903 「よかたん(山田錦の郷)」~「黒滝」再訪 [日々の散策]

「白いゴーヤ」。
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今朝「ベランダのゴーヤに白いやつが」と家人が言うので、「熟れ過ぎて黄色になってるん?」と見てみると、下のほうに白いゴーヤが。しばらく考えてから、今年は三種類の苗を植えたんだった、とようやく思い出した。その中に「苦味の少ない白ゴーヤ」というのが確かにあった。ブログを繰ってやっと分かる始末。
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今季も全部で10個足らずしか生らなかったので、「白いゴーヤ」は頭から消えていたのだった(笑)。

8時過ぎには起きていたので、翌日のミッションだった「家人の実家にブツを運ぶ」を一日繰り上げて実行。ミッションはあっという間に終了したので、吉川の道の駅「山田錦の郷」と4月に行った「黒滝」に寄って帰ることにした。実家のある神出から道の駅までは近いと思っていたが、ナビると19kmあった。道中の田んぼに幟が立っているので、何かと思っていると「山田錦栽培田」と書いてあった。三木市は「山田錦」の栽培に好適な土地なのだという。また、途中「ブドウ狩り」の農園がいくつかあり、なにわナンバーの観光バスが前を走っていたのを見て、「ブドウ狩りのツアーかな。ひょっとしてこの後道の駅に行くかも。」と言いながら付いて行くとその通りだったのでビックリポン。
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道の駅はさすが日曜日、第二駐車場までいっぱいだった。観光バスまで来ているとなると、レストランは一杯だろうなとあきらめかけていたが、一応入れたので、料理の出るのに少々時間はかかったが、なんとか昼食にはありつけた。
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ファーマーズ・マーケットも入ったときはお客さんで混み合っていたが、レストランから出ると人も野菜も三分の一ぐらいになっていた。いつもより売り場も広げてあったのだが、やはり買い物目的なら午前中に入らなくてはと思ったことだよ。
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それでもいくつか珍しい野菜が残っていたので購入した。
この日の戦利品。野菜全部で千円也。
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「花オクラ」は初めて見た。
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「おばけカボチャ」。これは買えなかったさあ。
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さて、昼食後1kmほど離れた所にある「黒滝」へ。前に行った時「滝」なら当然山道と思っていたが、道路から平地を200m歩いた所だったので、坂道の苦手な家人にも行けるだろうと思ったのだった。少し前に夕方のTVで紹介していたからか、何人かの見物客がいた。
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雨が少なかったからか、水は澄んでいたが水量はやや少なく、緑の藻が点在していた。絶好のコンディションの時に来るのは難しいと思ったことだ。
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行きは山麓バイパス、帰りは六甲山トンネルで、手ごろなドライブであった。

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0715 「湊川隧道」の一般公開@神戸市兵庫区湊川町 [日々の散策]

「湊川隧道」。下の水路が「新湊川トンネル」。
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この二月にブラタモリで神戸をやっていて、神戸と兵庫が天井川である「湊川」で隔てられていたが、東西に道を通すために日本初の近代河川トンネル「湊川隧道」を造り、「湊川」を削ったあとが「新開地」という繁華街になったことを知った。新湊川トンネルの完成後は近代化遺産・土木遺産として保存され、月一回公開していると聞いて、いつか行ってみたいと思っていた。

一般公開にあたりミニ・コンサートもあるというのでそれも楽しみであった。この日の出演は5月の「新開地音楽祭」にも出ていらっしゃった "Sunset Celebration" という男女のデュオで、70年代のアメリカンロック、ジャズ&ブルースを演るということであった。入場無料と書いてあったので、例によって入れなかったら仕方ないというスタンスで、1時過ぎに会場入り口に着いた。
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ゲートを入るとゆるい下り坂でいきなり空気がひんやりと感じられた。寒いので上着を持参とも書いてあったので持っていったが、さすがに外は33℃の猛暑だったので、それは必要なかったが、20℃ちょっとということなので、相当涼しいには違いなかった。トンネルの煉瓦の壁は厚みが70cmあるということで、100年経ってもびくともしないということであった。手抜き工事の多い昨今を考えると、先人達の誠実な作業ぶりがうかがえて頭が下がる思いがした。
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ところどころ水が落ちてくるので、床は滑りやすかったと思う。コンサート会場に行くと、100席余りある座席はちょうど満杯で、その後ろに立つことが出来た。その後も後ろからお客さんが数十人詰め掛けて来ていた。やはり1時前に来て並ぶべきだったかと少し思ったことだよ(笑)。初めに主催者である「湊川隧道保存友の会」の方による隧道の説明があった。
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続いてコンサートが始まったが、何しろ一番後ろの方なので演奏者の姿は小さく見えるだけだった。かろうじて持参のカメラの望遠で姿を見ることができた。このバンドは「同級生Duoで、活動13年目、還暦を過ぎますます円熟味を増したハーモニーを…。」とのことでほぼ自分と同年代であり、「お互い頑張っているなあ」という思いで見ることができた。
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トンネル内は相当の湿度なので楽器は大変だろうな、と余計な心配もしたが、音の反響が独特で、彼らのスキャットを多用したボーカルに効果を与えているように感じられた。少し録音したが勝手にあげるのもなんなので、youtube に上がっているものを引用しておきます。
Zoot Suit Stomp / Sunset Celebration
https://www.youtube.com/watch?v=E1erdVC_J10

後で新開地界隈をブラホボリしようかなと思っていたが、あまりの暑さにいともたやすく断念し、退散したのであったよ。
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次は8月19日(土)らしいので興味を持たれた方は涼みがてら行かれるとよいと思ふ。下にリンクを張っておきます。

【湊川隧道の一般公開日】





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0713 「小暑」の日々 [日々の散策]

「小暑」の頃の雲。すっかり夏である。
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「こよみのページ」によると「小暑(しょうしょ)」は7/7~7/22とあり、13日はちょうど中日である。「梅雨明けが近く、本格的な暑さが始まる頃。集中豪雨のシーズン。蓮の花が咲き、蝉の合唱が始まる頃である。」ともあり、このところの各地の集中豪雨も、ここまでひどくはないにしても、以前からそうだったんだなあ、と改めて思う。だからといって温暖化が無視できないほど進行しているのも、もう一方の事実だろうが。

ひーさんという方が「神戸・昼から散歩」というブログで東灘周辺のことを書いていらっしゃるので時々覗いていて、宝島池の記事があったので読むと、前に見た「バン」に更に子が生まれているらしい。この日ちょっと見に行ってきた。朝10時過ぎに訪れてみると時間が遅いせいか何も見えなかった。葦がすっかり伸び繁っていた。
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出直そうと思いながらしばらくうろついていると、バンの子が姿を現した。
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薄茶色の羽のものは少し前に生まれた子で、
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この黒い羽の子がが新たに生まれた子らしい。
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そしてこれが成鳥(親鳥)。
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ひーさんによると、バンは先に生まれた子(兄姉)が新たに生まれた子(弟・妹)の世話を手伝うらしい。1シーズンに何度も子を産むからなのだろうか。
3世代勢ぞろい。
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夕方5時過ぎにもう一度池に行くと、午前中は見えなかったカルガモが集団でいた。
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ひょっとしたら0518(記事はこちら) ・0605(記事はこちら)に観た子ガルが成長したものかもしれない。もう親鳥と区別がつかないなあ。
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おまけで、「小暑」の頃のベランダの花たち。
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0605 カルガモ・バン観察&六甲山散策? [日々の散策]

六甲山中腹再びトライも…。
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ここ数日の近所の散策。カルガモとバンの定点観測も。

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西浜公園にはサツキとキンロバイ(金露梅)が。
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カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)も。葉の形が名の由来だが。シャッポのような花も十分ユニーク。
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宝島池公園
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カルガモのヒナはほとんど数が減っていなかった。アオサギ君の攻撃もうまくかわしたようだ。
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これくらい育てば大丈夫かな。
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カルガモとバンの共存。
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バンのヒナは睡蓮がお好き?
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住吉川河口。先日とは違うカルガモ親子発見。
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こちらは広いから何家族もできる。が、危険も多いようだ。

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六甲山中腹再トライ。
前回のリベンジを試みるもあえなく撤退を余儀なくされる。山頂を目指すか下山するなら少々ルートを間違えてもなんとかなるけど、途中から途中というのは、よほどマップを理解していないとあかんようだ(笑)。
前回より更に上の駐車スペースに車を駐める。
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少し歩くと石切道への分岐へ。
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左に行くとガーデンテラス(山頂)と書いてあるので、右しかないかと進む。→住吉川と書いてあるのがやや気になったが、道はどんどん下っていく。また分岐があるが、こちらかなと思う方角は「行き止まり」と書いてある。
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仕方なく更に下りていくと、住吉霊園の横に出た。これでは下山してしまうし、車から離れるばかり、と思って引き返す。下りの時はそれほどとは思わなかったが、上りはそこそこきつい坂。
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森林浴としては素晴らしい気候・景観ではあった。
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最初の分岐に戻り、上に向かってみたが、目指す分岐はなかった。下から団体さんがどんどん登ってくる。あたりまえだけど、皆山頂を目指しているんだろうね。分岐で一斉に地図を見る一行。
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今回も横池~風吹岩に行くことは断念し、帰ることにした。それでも1時間半ばかり歩いたので、散策としては十分と言い訳をしながら。前回駐車したところから下界を撮ってみた。
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後で地図をよく見ると、住吉霊園の下から東に行くしかないようであった。だとすると、そもそも出発地点が高すぎたということになるので、次回はそこに留意したい、とどこまでも手抜きを考えるのであったよ。
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0518 カルガモ親子&バン親子 @ 住吉川&宝島池公園 [日々の散策]

今年初の「子ガル」たち。
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近所の西池公園にカルガモの親子がいるのを見つけたのは、リタイアして3ヶ月目の7月のことだった(→0725今日のカルガモ)。以来散歩のついでに観察していたが、次の年からとんと見かけなくなった。池に隠れる草むらがなかったり、アオサギなどに狙われて食べられてしまっているのかもしれない。その代わり住吉川河口付近で見かけるので、毎年この時期には朝晩通るついでに見るようにしている。年寄りの楽しみの域と言っていいのかも知れない(笑)。

今年もそろそろかな、と思って天気のよい午前中スーパーに行くついでに立ち寄ってみた。親鳥らしきものはいるのだが子ガルは見えず、「今年はまだかな」と思ったが、念のために散歩中と思われる年配の方に聞いてみると、「魚崎駅のあたりにおるで」と言うので行ってみた。ここにも親鳥しか見当たらなかった。ちょうど幼稚園児の集団が川床に下りて来ていたので、居ても隠れるわなあ、と思ってその場は帰った。
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夕方近くになって出かけたので、この時間帯ならと思って5時頃再び訪れると、魚崎駅の北ぐらいの川床で何人かが川を覗き込んでいたので近づいてみたところ、居ましたよ、今年初のカルガモ親子!
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子ガモは見る限り4羽しか見えず、何羽かはすでに食べられたり溺れたりしたんだろうな。いつものことながら生存競争の激しさを感じて少し胸が痛んだことだよ。親鳥が50cmほどの堰堤の上に立っていて下の子ガモが滝上りをするのを見守っている風情。いつもながら人間味あふれる?情景だが、子ガモは何度かトライするも、この日は昇れなかった。
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親鳥があきらめて下に降り、子らを連れて草むらに隠れるまでほんの10分足らずだった。
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これからどんどん新たに生まれるのだろうな。「また来ような(どっかのCM)」とここしばらくの爺むさい楽しみとなりそうだのう。
動画もご覧あれ。


阪神芦屋の近くの「宝島池公園」では去年「バン」という鳥の親子を見つけていた(→去年のバン)。これも思い出して行ってみると、確かにいた。今年は葦の茂みも大きく広がっていて子育てには絶好の環境である。我が西池もかくあって欲しいと思ったことだよ。
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きれいな睡蓮も。
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<追記>
0521宝島池を覗いたら、突然茂みからカルガモ親子の集団が現れた。生まれたばかりのようで、お母さんのお尻に団子のように一塊りになっていた。数えると11羽。
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側には虎視坦々と狙うアオサギがいるのに、大胆に動き回っていた。命がけの状況と、それを柳に風と受け流す母子の姿に妙に感動してしまったことだよ。
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0511 マロニエ並木 @ 山手幹線(R171~夙川) [日々の散策]

マロニエ並木 @ 山手幹線
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バンド仲間のY川君から「赤いマロニエの並木があって連休あたりがきれいだよ」と教えてもらっていたが、場所がよく分からないままになっていた。この日二人で拙宅で練習したので場所を確認すると、山手幹線の夙川からR171にかけての街路樹として植えられていることが分かったので、練習後通ってみた。
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山手幹線のこの部分は2003年に開通した区間で、初めは面白がって通っていたが、片道一車線になっていることもあって、時間帯によっては渋滞するので、あまり通らなくなっていた。また騒音対策のためか路側には半透明のフェンスがあったりして、まだ小さいマロニエの樹に気付くこともなかったのだろう。もちろん一年のうち1・2週間しか花の咲く時期はないのだから、それと知らされていなかったら、何年経っても気がつかずにいたことだろうと思う。
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夕方、そこそこ渋滞している中通ってみたら、赤い花がちらちら見えたので、路側帯に車を停めて写真を何枚か撮った。その時も自分の中では以前書いたニセアカシアの花と混同していたりもしていたのだが。少し終わりかけてはいるものの、可憐な花を見ることができた。上に向かって花開く姿は、色は違うけど桐の花に似ているなと素人は思ったのであったよ。
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マロニエはセイヨウトチノキというようで、外来のもののようだ。パリのシャンゼリゼ通りの並木が有名である。webで写真を見ると赤い花と白い花の両方が見える。最近検索して知った加藤登紀子の「時には昔の話を」(映画『紅の豚』)という歌の中で「通いなれた なじみのあの店、マロニエの並木が窓辺に見えてた~」という一節があり、自分の中では何かつながっているな、という感じがしていた。
パリのマロニエ(webより)。
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夙川のマロニエ並木もこれからもっと大きくなるだろうが、フェンスがこのまま設置され続けていると、風情ある並木道という感じはないだろうなと思われるが、今回知ったことを忘れずにいて、毎年見守っていこうと思ったことだよ。
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0505 六甲山中腹を彷徨する [日々の散策]

五月晴れの神戸の海の見える情景。
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連休明けに四国の剣山に登ってみよう(といってもなんちゃってだが)かな、と思っているので、足慣らしのために少し六甲山を横断的に山歩きしようと思った。上り下りの少ないコースと思って、前に登山口があるらしいのを見た気がしたので、住吉霊園の駐車場に車を置いて、横池か風吹岩のあたりを往復するコースを考えた。

霊園の駐車場に車を置いて歩き出したが、すぐにこんな分岐が。
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道標があるはずもなく、地図では川沿いのルートに見えたので、右の道を下がっていった。
新緑が目にまぶしい。
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やがて上りになり、次の墓地のブロックに。川沿いの道を探して小さなブロックの出入り口をたどって歩き回ったが、墓地の外に出ることは出来なかった。
墓地から海を見る。
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ついにあきらめて元の駐車場に戻った。約一時間の彷徨であった(笑)。

散歩としては十分歩いたので、今回はやめようかなとも思ったが、登山口だけでも確かめようと車でウロウロ。下の霊園入り口まで行ったがそれらしいものは見つからず、再び引き返して先ほどの分岐を左に上ってみた。道は墓地を抜けてどこまでも続き、ああこれが登山道なんだろうな、と思った。途中でアスファルトは終わり、車の転回できる所があったので、そこに車を置いて、少し歩いて登ってみた。
007.jpg008.jpg 上から登山帰りらしいお兄ちゃんが下りてきたので、「この車道はどこまで続くの?」と聞くと、「途中でこの道に入ったのでよく分からないけど、かなり上まで続いているようだ」とのこと。彼が合流した地点まで行ってみようと再び登り出すと、少し先に右に登山道がありそうな地点に到着。かなり大きな駐車スペースがあり、車が一台とまっていた。 009.jpg010.jpg 標識がないので合流地点はもっと先かなとも思ったが、横池まで行く気持ちは失せていたので、 今度また来ようと思って引き返すことにした。 011.jpg 012.jpg 013.jpg この日はひどく暑かったが、晴れて見通しが良かったので、神戸沖から紀伊半島までくっきりと見えた。面白い写真が撮れたのでいくつか挙げてみる。 014.jpg パノラマもトライ。 015.jpg 右手の方に見えたのは淡路島? 016.jpg 連休で工場の煙などが少なかったのか、いい景色が見られて良かったと思ったことだよ。 野生の花々。藤もあった。 017.jpg018.jpg019.jpg020.jpg021.JPG 今回は山歩きとはいえない散策どまりになってしまった。六甲山だから道ぐらい分かるだろうと高をくくっていたのは大きな間違い。次はちゃんと目的地まで行こうと強く思ったのであったよ。 022.JPG
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0502「葛井寺(ふじいでら)」の藤 @ 大阪府藤井寺市藤井寺 [日々の散策]

「葛井寺」の藤のトンネル。
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大阪府藤井寺市にある「葛井寺」が、その名の通り藤の名所だというので行ってみた。こちらの藤は紫・白・赤の三色があるというのが特徴の一つらしい。連休中は混みそうなので、狭間のこの日にした。例によってR43から北津守まで高速を使い、あとは地道で行ったが、最寄のインターは西名阪道の「藤井寺」のようだ。また電車の最寄り駅は「近鉄藤井寺」になる。

寺の駐車場を目指したがよく分からず、ウロウロした挙句コインパーキングに停めたら、そこが葛井寺の門前だった。このあたり古い町並みのせいか、表通りから入ると極端に道が狭くなるので要注意。
「南大門」から入る。「旧南大門(『四脚門』・重要文化財)」は現在西門になっている。
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葛井寺は、「山号を紫雲山(しうんざん)といいます。寺伝によると、葛井寺は奈良時代、聖武天皇によって葛井連(ふじいのむらじ)の邸宅地に建立され、春日仏師に命じて千手千眼観世音菩薩を造らせ、神亀2年(725年)に僧行基が開眼法要を行ったとされています。」とある。芦屋にも史跡のある阿保親王が修復を行なったとも、1096年に大和の藤井安基が伽藍の大修理に尽力したとも言われており、「葛井」→「藤井」から今の地名にもなったのかなと思われる。
境内に入る(無料)と、往時ほどではないがそこそこ広い伽藍が。
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建造物に寄り添うようにあちこちに藤棚が造ってある。
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藤の名所だから「藤井寺」ではなく、「葛井寺」だから藤の名所にしたんだろうな。
それでは、美しい藤をランダムに。
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「鐘楼」。
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藤の花を堪能し、茶店で抹茶と葛餅をいただいて寺を後にした。
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西隣の「辛国神社」にも立ち寄った。こちらも広い境内に木々が欝蒼と茂った、趣のある神社であった。
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少し疲れたので帰りは「三宅ランプ」から阪神高速に乗った。やはり高速は速いな、と思ったことだよ。12時過ぎには帰り着き、家で昼食を。速攻の藤見ドライブであった。

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0427 「野田藤」@春日神社((大阪市福島区)など [日々の散策]

「のだふじ」。
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そろそろ藤の時期かなと思って調べてみたら、すごく有名なものは関東か九州で遠く、近くでは丹波の「白毫寺(びゃくごうじ)」が有名らしいが、本格的な開花は連休以降だという。そうしているとFBで「のだふじ」を紹介する記事を見た。大阪の福島辺りが昔は藤の名所だったそうな。wikiなどで調べると、「この地はフジの一種である野田藤(ノダフジ)が、植物学者の牧野富太郎により命名されるきっかけとなった場所といわれている。(このことにより、世間では『野田藤発祥の地』と呼ばれることもあるが、…。江戸時代には『吉野の桜、野田の藤、高尾の紅葉』といわれていた。」とある。そういうことは全く知らなかったので少しばかり覗いてみることにした。
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「のだふじ巡りウォーキングマップ」などがあって、10か所以上を歩いて回るようだが、とりあえず発祥の地ともいわれる春日神社の駐車場に停めて、その周辺だけを観ることにした。が、行ってみると春日神社はすごく小さなお社で駐車場もないという。仕方なく近隣のパーキングに停めていくつか観て歩いた。

初めは春日神社(福島区玉川2丁目)。
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昔はもっと大きかったようだが。でもここで「のだふじ巡り」のパンフレットをいただいた。
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この地にはかつて室町二代将軍足利義詮が住吉詣の途中に立ち寄り、「むらさきの雲とやいはむ藤の花 野にも山にもはいぞかかれる」。また、「いにしえの ゆかりを今も 紫の ふし浪かかる 野田の玉川」と詠んだとも言われている。
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次に、玉川南公園(玉川2-2)の白藤。
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続いて近くにあるユニライフ福島(玉川2丁目)の藤。ここに限らず周辺の学校・公園・寺社に「のだふじ」を保存しようという動きがあり、それぞれ立派な藤を育てている。
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少し離れた下福島公園(福島4)に行く。途中、プールの建物のガラスに緑が映ってきれいだった。
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ここには藤棚以外に大きな木に巻きついた藤が見られた。
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古色蒼然というよりは騒然たる民家。
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野田駅前にもあるというが少し遠いので後回しにして、一番遠くの浦江聖天さん(鷺洲2-14-1)に行ってみた。こちらは了徳院(りようとくいん)という東寺真言宗の寺院だそうだ。ここも駐車場がないので近くの道端に停めてちょっとだけ入ってみた。春日神社よりは大きく古色蒼然としたたたずまいを見せていた。
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最後に野田駅前まで車で行ったが、車も停めにくく、チラ見したところ他を凌駕する感じでもなかったので断念して帰ることにした。高速の支柱に巨大なポスターが貼り付けてあったのでそれを撮った。
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そそくさとした観藤であったが、「のだふじ」のことを少しでも知ることが出来てよかった。時間と天候が合えば「白毫寺」や「葛井寺(ふじいでら)」も訪ねてみたいと思ったことだよ。

蛇足であるが、藤の花言葉は「決して離れない」だそうで、木に絡みついて離れないところから言うようだ。なんだか嬉しいような嬉しくないような微妙な感じがするのは私だけ?


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0424芦屋ハナミズキ通りなど [日々の散策]

今年の『花水木通り』(芦屋市呉川町)のハナミズキ。
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呉川町の『花水木通り』について書いたのは去年が4月19日で一昨年が21日。今年は少し遅いが、22日には咲きそろっていたようにも思うので、桜の開花の遅れほどではない。

桜の頃はやや寒い時期が続いたからかもしれない。自然は帳尻を合わせてくるなあ。

咲きそろったとはいえ、今年はやや少ない感じがするのは気のせいだろうか。工事の加減で何本か伐られたのかもしれない。定点観測的にいくつか写真を残しておきたい。
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すぐ横にある「芦屋温泉」の足湯を楽しむマダムたち。
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それでは同じ頃の近所の花たちを。
芦屋郵便局付近の八重桜の並木(4/19)。鳴尾御影線の北がソメイヨシノで南が八重桜と時期をずらして楽しませてくれる。
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この白い花は?遠目に見るとハナミズキかと(4/21)。どうも林檎の花のようだ。
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近寄ると違っていた。
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これは見覚えが。たぶん去年隠岐で見た「十二単」ではないか?
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以下、名は省略w
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まさに百花繚乱の春ですなあ。

去年「宝島池公園」で見つけた「バン」という鳥のヒナ(4/25)。
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親は見えなかったが、また観察に行こうと思ったことだよ。

関連記事
2014ハナミズキ通り
2015芦屋「花水木通り
2016芦屋「ハナミズキ通り」など
宝島池公園の鳥たち

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0417「大阪造幣局」の桜の通り抜け [日々の散策]

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造幣局の桜の通り抜けは有名で、ずいぶん昔行ったことがあるのかもしれないが、あまり覚えていない。行ったとしても写真など撮らなかったからかもしれない。今年もやっているのは知っていたけど、雑踏が苦手なので二の足を踏んでいた。高校の同級生のA君がFBにアップしていたので様子を聞くと、「平日の方がいいよ。でも明日までだぜ」という。月曜日は雨だと予報で言っていたようだが、朝起きてみて考えることにした。

翌朝起きてみると、雨は西から近づいているようだったが、昼までは持ちそうなので行ってみることにした。駐車場はないとのことだったが、地下鉄に乗り換えたりするのが面倒なので、コインパーキングに入れたらいいか、と車で出かけた。大阪は地道で行っても15分ぐらいしか変わらないので当然地道で。11時過ぎには造幣局の近くに着いた。南から一方通行の通り抜けなので、入り口と出口の中間ぐらいのパーキングに入れた。どうもこの期間は特別料金らしいが仕方がない(でも1200円で済んだ)。
通り抜け入り口。
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人出は平日の割りに多かったが、雨模様のためか動けないというほどでもなかった。中国語は飛び交っていたけど。
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主に八重桜の多様な品種が植えられていて、初めは品種名も撮っていたが、覚えきれる筈もなく、静かに目の前の花を愛でればよいと思うようになった(笑)。
それでも名の分かったものいくつかを。
「関山(かんざん)」。
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「林二号」。
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今年の花「鬱金(うこん)」。
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「花笠」。
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「普賢象」。
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「大提灯」。
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「九重」。
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「雨情枝垂」。
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「園里黄桜」。
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あとはいろいろ(笑)。ご観賞あれ。
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載せすぎたかな。お疲れ様。
11:50 堪能して会場を出た。
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西宮辺りまで帰って来たら雨が降り出し、そのうち警報まで出た。滑り込みセーフ。

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0412 雨ニモマケズ咲く「桜」 [日々の散策]

南芦屋浜の枝垂れ桜。
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この間雨の合間に桜を撮って、もう散るだろうと思っていたが、今日になってもまだ頑張って咲いている。雨といっても小雨だったからか「花冷え」のためか、自然の摂理は人間にはうかがい知れないものがあるなあ。そこで、まだ残っている桜をいくつかまわってみた。

南芦屋浜に入る橋の南詰めの護岸沿いに植栽されている桜。どうも埋め立てたときの記念植樹らしい。「結婚40周年記念」とかのプレートがそれぞれの木につけられていた。
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護岸では釣りをしていた。
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ポツンと咲いていた「ムスカリ」。
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家の近くの保育所の向かいにも枝垂れ桜が、と聞いて。今まで気付かなかった。
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夕方近くに「弓弦羽神社」にも行ってみた。毎年行っているな。一昨年のはこちら
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サッカーの聖地でもある。もちろんフィギュアの「ユズ」君もね。
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これは「ハナズオウ(花蘇芳)」だったな。もう忘れている。
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こちらは「コバノミツバツツジ」。西宮の廣田神社に群落がある。
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「ゆづ丸」という新しいキャラクターが出来ていた。商売上手な神社だと思ったことだよ。
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今年の春は桜を堪能したなあ。でも、まだこの週末まで持つかも(笑)。
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「花曇りの桜」三昧!? [日々の散策]

神戸の「桜坂」の桜。
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今年の桜の開花は平年より一週間以上遅く、やっと咲いたと思ったら小雨と花曇りの日が続き、やはり青空をバックにしないとせっかくの桜が映えないなと思ったことだ。でもこれまたいつもより遅い入学式にはうまく重なったようで、それはそれで良かったのだが。少し前に摩耶山に登った時、車を停めたところの傍に「桜トンネル南」という交差点があるのを偶然見つけて、桜が咲くころ観に来ようと思っていた。晴れるのを待っていたらいつの間にか散っていた、ということにもなりかねないと思い、日曜日の朝覗いてきた。

この「桜坂」は神戸市灘区国玉通3丁目にあり、山麓線を東から行くと「五毛天神東」の交差点を右に少し行ったところにある。webによると「高尾通の桜のトンネルは、大正時代に摩耶ケーブルが開通したときに植栽されたもので、南北約400mの急な坂道の両側に約70本の桜の木の枝がアーチのように道路を覆っています。」とある。パーキングに行くといつもは閑散としているのに、満車寸前だった。
「桜トンネル南」の交差点。
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南北に400m続くこの桜のトンネルの道は、北からの一方通行になり、摩耶ケーブル駅を通るバスもこの狭い道を下ってくる。この日は桜を観る車が数珠つなぎになっていた。
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何枚も写真を撮ったが、圧倒的なスケール感はなかなか出ないものだ。それでもましなものをいくつか。
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帰ってわが集合住宅の敷地に咲く桜も撮ってみた。自分の目で観ている分には気にならないが、写真に撮ると建物や電線が気になってしまう。
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近所の緑公園に行くと桜の隣にピンクの可憐な花が。
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ハナカイドウ (花海棠)という名のようだ(花博士)。
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深夜ふと思いついて夜桜も何枚か。ちょうど月が出ていた。
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蛇足。夜明け前の少しガスがかかった国道二号線。ちょっといい感じ(何をしとるんや!?)。
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翌朝の今日、買い物のついでに先日行った「菊正宗酒造記念館」に先日は咲いていなかった濃いピンクの枝垂れ桜が咲いているかな、と行ってみた。5日前に満開だった右側の桜はすでに散っていたが、ピンクの方はちょうど満開で、横に白っぽい桜(かな?)も咲いていた。蕾の時に濃いピンクだったのだが少し薄くなっているように見えた。これで去年すっかり葉桜になったものしか観られなかったことのリヴェンジはできたかな、と思ったことだよ。記念に奈良漬と一合枡を買って帰った。
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帰りに芦屋川西町の桜のトンネルも立ち寄ったが、こちらも満開だった。
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この稿を書いている夕方になってもまだ雨は降ってこない。すっかり天気予報に翻弄されたこの一週間であった。明日にはもう散ってしまうのだろうが、それはそれでいいものなんだよ、と兼好法師は「花は盛りに(徒然草第137段)」でおっしゃっているが、むべなるかなと思ったことだよ。
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0405「菊正宗酒造記念館」の枝垂れ桜など [日々の散策]

板塀と枝垂れ桜。
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やっと桜が開花し始めたと思ったら、週末に向けて天気が思わしくないという。先日行った神山町の「枝垂れ桜祭り」も一週間遅らせたのにまだ五分咲きにもなってなかった。自然はなかなか人間の都合(行事)に合わせてはくれないなと思った。今のうちに付近の花々を見ておこうと出かけてみた。
臨港線の「コブシ(辛夷)」。最近知人から辛夷と木蓮の見分け方を教示いただいた。
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そういえば去年、住吉川河口の近くにある「菊正宗酒造記念館」に見事な枝垂れ桜があると聞いて行ってみたらもう散っていたのを思い出して行ってみた。
記念館の外観。
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門をくぐると、
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右手の庭に二本の枝垂れ桜が。左の濃いピンクのはまだ咲き始め。
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なかなか立派な幹・枝ぶりである。
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いくつか角度を変えて撮ってみた。
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これはシロバナジンチョウゲ(沈丁花)?
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動画もスマホで撮ってみた。

こちらは入館無料で、酒蔵の歴史などが展示してある。
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利き酒コーナーや、みやげ物コーナーも広くとってあって、「神戸酒心館」のようなレストランはないが、観光客にも人気のスポットであるようだ。
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外国人御一行様ご到着。
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家に帰ると、家人が「近所のおうちに綺麗な枝垂れ桜があるよ」というので行ってみた。駅への道の途中の路地に見えたそうだ。30年以上通っているのに今まで気付かなかったという。
これもまた見事な咲き振りである。
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今までのんびり寄り道しながら散歩するということがなかったんだなあ、と改めて気付かされたのであったよ。
ということで、更に近所の花を。
近所の西浜公園にも今までは気付かなかった花々が。
馬酔木。
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乙女椿。
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スモモ。
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鳩も日向ぼっこ。
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これはソメイヨシノより色が濃いが。
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南芦屋浜に近年植樹されたと思しきアーモンドの花。
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アーモンドも少しずつ日本に定着しているらしく、この間通った道の街路樹にもなっていたようだ。ここしばらく左右に目を配る日々が続きそうだ。くれぐれも安全運転でね。(歩けよな、の声またありw)

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0327オイル交換&ピザ・ランチ@大蔵谷 [日々の散策]

この日は食べられなかったイカナゴのピザ(webより)。
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お知らせのハガキが来ていたので、西区の玉津までオイル交換に行ってきた。遠いところで買ったので、メンテは近くのディーラーでと思っていたが、3年間年4回のオイル交換が知らない間についていたので、無料に惹かれてつい3年間行く破目になった。家人の実家の近くだったので用事のついでにということにすることも多かったが、サンデー毎日じゃなかったら出来なかっただろう。

交通費がかかったら意味ないので、例によって行きは須磨から第二神明に乗る(210円)。11時に車を入れて、今回はワイパー・ブレードの交換もしてもらった。接客も丁寧なので気に入っていたのだが、やはりディーラーではないので、言ったことしかやってくれない気もした。何より遠いので今回が最後になるかもしれないなあ。

メンテに行く度に周辺のお店を探してランチして帰るのだが、今回は大蔵谷にある「ピッツェリアベアトリーチェ(兵庫県明石市朝霧東町)」という店に行ってみることに。「明石初 真のナポリピッツァ協会認定」ということなので期待もしたが、最近は石窯のピザ屋さんも増えてきたからなあ。
外観はこんな感じ。
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出来て2年目らしく店内も明るく清潔な感じ。
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パスタはなかったのでピザを二つ頼む。ランチセットはグリーンサラダとドリンクというシンプルなものだった。前菜風なものもあればと思ったが、それだけピザに力を入れているということかな。
PIZZAポルチーニと何とかいう魚介のピザを頼んだが、どちらも美味しかった。魚介類に力を入れているらしく、夜はアクアパッツァや窯焼き料理もあるようだ。また近くを通ったら立ち寄ってみたいと思ったことだよ。
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この二年余りで東播の店にいくつか行ったが、特に印象に残っているのは「pizzeria del Mare(三木市志染町)」と蕎麦処「道林(加古郡稲美町) 」などである。オイル交換がなかったら行くこともなかったかもしれないと思うと、妙に感慨がある。一種の縁だろうか。帰りは山麓パイパス(360円)を通った。

昼寝をしてからちょっと外出。少し前に渋滞抜けをしたときに偶然見つけたドイツパンの店「シュラッテンバッハ」を覗いてみた。JRの北を東西に走る道で、かつて億ションとして名を馳せた「オーキッドコート」の東に位置する。山手幹線の渋滞抜けでなければ通らない住宅街の道にひっそりとある。
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こんなパンがあった。
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が、こんなパン(ライ麦パン)は売り切れていた。
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それぞれのパンが焼き上がる時間が書いてあったので、今度それにあわせて来てみようと思ったことだよ。
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2017年「アーモンドフェスティバル」@深江浜 [日々の散策]

2017年「アーモンドフェスティバル」
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今年も「アーモンドフェスティバル」の時期がやってきた。一年経つのは早いものである。いつも春分の日あたりの連休の頃だなと思いながらも、案の定忘れていて、2日目の今日覗いてきた。

アーモンドとチョコレートはガッキーのCMを待つまでもなく、健康食品として最近にわかに(再)ブームになっているし、3連休の最後の日なので混雑しているだろうなと思ったが、一応地元なので表敬訪問かな。19・20がイヴェントデーで21~23が庭園開放デーなのでアーモンドの花を愛でるなら後半に行った方がいいのかもしれない。
我が家のアーモンド&チョコレート(ココア)ブームの一端(すぐ去るブームだが)。
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今年から駐車場が廃止されたようで、阪神深江駅からの無料シャトルバスか徒歩ということであった。
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道中のビルで足場組みの作業をしていた。高所恐怖症の自分は見ただけで足がすくむが、大変な作業だなと思った。
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10時半ごろ会場に着くと行くと、もうすでにたくさんの人だかりで、人気のある出店は長蛇の列であった。
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並ぶことは超苦手なので、比較的空いている出店でいくつかナッツ類を購入したのと、MCCの店でぼっかけカレーナッツスライス掛けを買って食べた。カレーにナッツを振りかけるのは悪くないと思ったことだよ。
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「アーモンドの花はバラ科のサクラ属の落葉高木です。東洋ナッツ食品の庭園内には早咲きと遅咲きが約60本あり、3月中旬から下旬にかけて白色や淡いピンク色の花を楽しめます。」とHPにはある。どれがどれかは相変わらずよく分からないが、いくつか写真を撮ってみた。
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初めて見たときはもっと花がたくさんあるように思ったが、慣れたせいかさほど多い感じはしなかった。苗木も売っていたが、とてもベランダで育てるのは無理と思って買わなかった。アーモンドの種をいただいたが、ちゃんと芽が出るのかなあ。
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帰りに何故かCainzでラナンキュラスの鉢を二つ買った。駐車場はいつになく満杯であったw
今日の戦利品。
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魚崎浜でも「アーモンド並木と春の音楽会」が3月 25日 (土)にあるようだ。
神戸市建設局東水環境センター(水辺の遊歩道・うおざき)
  (東灘区魚崎南町2丁目1番23号)
※午後になって魚崎浜の様子を見に行ったが、まだ蕾も膨らむ前という感じだった。
 遅咲きなのか、運河沿いなので寒いからかはよく分からない。

関連記事
アーモンドの花@魚崎浜&深江浜

モクレン&アーモンドの花


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0317芦屋川河口&ミモザなど [日々の散策]

大阪のミモザは少し早い?
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去年「3月8日はミモザの日」という記事を書いたが、それを忘れて過ごしていた。13日にFB友達が写真をアップしていたので思い出して近所のミモザを見に行ってみた。大阪ではあんなに咲いているのに、ここではまだ咲き始めだった。
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部分的に切り取るとかなり咲いているようにみえるが。
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去年より7~10日くらい遅いようだ。この冬はやはり寒かったのだろうか。桜の開花も遅いという。
これは17日に撮ったもの。
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午後になって少し暖かくなったように感じられたので、芦屋川の河口からR2の辺りまで河川敷をウォーキングしてみた。先日住吉川をウォーキングした時、芦屋川なら家から歩けるなと思ったのを思い出したのである。酔っ払って夜中に駅(阪神)から歩いたことはあったが、まともに昼間歩くのは30年以上住んでいて初めてであった。14:20家を出る。
河口付近。
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河口の浜から河川敷に入ると、何か光るものが真ん中の川床に。
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どうも海月(クラゲ)が干潮で取り残されたらしい。きれいなような不気味なような。
右岸を歩き出すと、最下流の橋「鵺塚橋(ヌエヅカバシ)」が見えてくる。
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不思議な名だがバス停の名前でもあるのでそう呼ぶのは知っていた。帰ってから調べてみると、すぐそばの芦屋松浜公園内に「鵺塚」もあり「鵺伝説」に由来するそうだ。知らなかったなあ。とりあえず「さくらがおか」さんの記事にリンクを張っておくのでご覧あれ。
京を追われ、大阪を通って芦屋川にたどり着いたとされる鵺(想像上の動物)の絵(wiki)
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「鵺塚」。
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R43(上は阪神高速)の手前には大きな葬祭場がある。
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R43を潜ると右手に芦屋市役所が。
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さすが高額納税者の多い町なので立派な建物。私もささやかながら30年以上も納税してきた(今は違うけどw)から石垣の一部ぐらいは貢献しているだろう。
阪神芦屋駅。橋上に駅があるんだなあと改めて思う。
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河原にはムクドリやハクセキレイがいた。
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鳴尾御影線の橋(名前は不明)。
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橋の下のコンクリートはこんな風になっていた。ホームレス封じだろうか、ちょっと痛ましい感じもするなあ。
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ここのところ雨が少ないせいか、河口からずっと水無し川だったが、この辺りからやっと水の流れが見えてくる。芦屋川は水源から河口までが短いから雨の具合で大きく景観が変わる。
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左岸の向こうに建っている寺院は「カトリック芦屋教会」。いつもそばを通り過ぎているが、河原から見るとなかなかの趣。
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14:50やっとR2の「業平橋」に着いた。ここで上に上がる。
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橋から北を望む。右手にあるのが「ルナ・ホール」。正面に大きな堰堤があり、ここで河川敷の遊歩道は途切れる。
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堰堤から阪急芦屋川にかけてはまた歩けるのかな。それは次の機会に確かめることにしよう。

帰りは河川敷でなく左岸の車道を歩いた。住吉川ほどじゃないけど芦屋川も天井川らしく、東側はかなりの段差になっていた。
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森田さんなら「高低差」と喜ぶかもしれない。河川敷を歩いたので改めて気付かされたのであったよ。

15:40家に帰り着く。ゆっくり歩いたせいもあるがなかなか歩いたなという感じだった。冬の河川敷は殺風景だったので、また緑萌える頃歩いてみたいと思ったことだ(毎日歩けって?)。
彩を添えるために道中や近所で撮った花を最後に。
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モクレンももうすぐ開花するかな。
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0311 住吉川『清流の道』ウォーキング [日々の散策]

『清流の道』R2を越えたあたり。
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前日寝不足だったので(といってもここ数日ずっとだが)、昼寝をして起きてみると、東日本大震災の追悼行事をやっていたので、TVの前で黙祷した。もう6年になるのに復興もままならない地域も多くあるようだが、この国の首長が相変わらずたいした対策もしていないのに「復興の節目」などと美辞麗句ばかり並べているのが不愉快で、TVを消して外に出た。

もう夕方近くなっていたので何をするでもなく車を走らせていたが、せめて身体によいことの一つでもしようと思い立ち、住吉川の『清流の道』をウォーキングしてみることにした。河口にはよく鳥を観に来ていて、河川敷がウォーキング(ランニング)コースになっているのは知っていたが、今までは走ったり歩いたりしている人たちを見て「ここを歩くのもいいな」と思いつつせいぜい100mも歩けば良い方だった。

いつもお世話になっているRHCに車を停めて、R43の下あたりから川に下りたのが17:15ごろ。上流に向かって行けるところまで行ってみようと歩きだした。
阪神魚崎駅を望む。
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河川敷は基本的に全てコンクリートで覆われていて、遊歩道になっている。各所に形の異なる堰堤が作られていて、それが景観に変化をもたらし、歩いていて単調にならない。かなり上の方までカルガモやサギ・ハクセキレイなどが上がってきていた。
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17:25鳴尾御影線の橋が見えてきた。
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17:40山手幹線の水道橋が見えてくる。水道橋の手前で5kmのランニングコースの折り返しになり、左岸を下りることになるのかな。
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17:45白鶴美術館のすぐ下まで到達。ここに大きな堰堤があるので遊歩道は行き止りになる。
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帰ってから改めて住吉川について調べると、住吉川は1938年の阪神大水害で大きな被害を受け、復旧作業が続けられていたが、その後「1960年代、渦森山を切り開いて渦森台団地を造成する際、川の両岸の河川敷の部分に専用道路(通称ダンプ道路)を建設し、土砂を運搬した。(wiki)とあり、そのダンプ道路が今の『清流の道』になったそうだ。天井川であるためか生活排水も流入せず、文字通り「清流」を保っているのだという。
下流に向かって。
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左岸の上の東屋にトイレがあったので、そこから左岸を下りていった。

18:20阪神魚崎にたどり着いた頃は、日が長くなってきたとはいえ、もう暗くなり始めていた。
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R43を越えたところで上に上がる。河津桜がちょうど咲いていた。
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往復4km強のウォーキングであった。ゆるやかな道であったが上りのときは途中から汗ばんできて、帰りは冷えて寒かった。毎日歩いている人は偉いね。今度芦屋川の方も河口から歩いてみようと思ったことだよ。ちょっと歩くつもりが本格ウォーキングになってしまって、家に帰り着いたころ(18:45)すっかり日が暮れていて、まん丸お月様が出ていた(あら雲隠れ)。
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0118灘黒岩水仙郷@南あわじ市 [日々の散策]

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南淡路の水仙郷は、ずいぶん前に行った記憶があるが、その時はやや時期が遅く、もっと早い時期にと思いながら年月が過ぎていた。二・三日前にFBで写真の手練れの方が素敵な写真をアップしていらっしゃって、「早く行った方がいいですよ」とのことだったので、体調はやや思わしくなかったが、今回は機を逃すまいと意を決し、9時ごろ家を出た。

例によって須磨までは地道を走り、第二神明~明石海峡大橋と走って淡路ICで下りると1110円で済む。あとはR28をひたすら南下した。途中のパーキングで一休み。
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遠く紀伊半島がうっすらと見える。
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洲本市で国道からはずれ、海沿いの県道76を更に南下した。途中由良港を通ったので立ち寄る。飲み屋さんやスーパーで「由良港の昼網」などよく見かける名だったので。港の前に城ヶ島という細長い島が広がって外海の波を防いでいるという、まさに天然の良港となっていた。
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まさに昼網を引くために漁船がどんどん出港していった。
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友が島はどこに見えるかな、と時々探していたのだが、どうもこの城ヶ島の向こうにあったらしい。
由良大橋。
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ここを過ぎると細い山道になっていて、途中に「立川水仙郷」があった。「淡路島ナゾのパラダイス(秘宝館)」などと書かれていて少し興味をそそられたが、後で調べると、昔「探偵!ナイトスクープ」で取り上げられたりしたらしい。水仙とは別の見どころがあるようだ(笑)。

昼前に水仙郷の駐車場に着いたが、平日にも関わらず満杯で少し待った。週末は臨時駐車場があるらしいが。
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「灘黒岩水仙郷は、西暦1820年代(江戸時代)に付近の漁民が海岸に漂着した球根を山に植えたのがだんだん繁殖したとされており、今ではここ淡路島の南部に位置する諭鶴羽山(標高六〇七.九m)から海に続く45度の急斜面の一帯、約7ヘクタールにわたって500万本もの野生の水仙が咲き誇っています。一重咲きの野生の二ホンスイセンが咲き誇り、付近一帯は甘くて優しい香りに包まれます。」( 南あわじ市HPより)

今回はなかなか盛りの頃でよかった。入場券を買った時ピンクの付箋がついていて250人に一人の当たりということでミカンをいただいた。
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昼ごろだったので何かおなかに入れておこうと、じゃこ天(玉ねぎのものとチーズ入りのもの)を買って食べてから斜面を登った。
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水仙が群生している感じを撮ろうといろいろ撮ってみたが、あまりうまくは撮れなかった。それでもましなものをいくつか並べてみる。
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梅の花も咲いていた。
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駐車場に帰る途中の谷にイノシシが一匹いた。ウリ坊より少し大きく、後ろ足を怪我しているようだった。係の人に聞くと二・三日前に仲間とはぐれて来たらしい。これからどうするのだろうと少し心配になったが、スタッフもいるから何とかするのだろうな。
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入り口にあった少女像。これは何かを批判しているものではないようだ。
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目の前にある島は「沼島(ぬしま)」というそうな。
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帰りは道が広そうな南回りでR28に出て北上し、途中のかっぱ寿司で遅い昼食を摂った。期待していた鰆のすしはなかったが、注文した「まぐろ門松寿司」はシャリも温かくて美味しかった(写真はwebから)。
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行きと同じ経路で帰ると、5時前に家に着いた。ここ二・三年行こうと思いながら時機を逃していたので、行けてよかったと思ったことだよ。


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1.17 震災22年 「大輪田橋」@兵庫運河 [日々の散策]

「大輪田橋」。
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今年も1.17が巡ってきた。もう22年になるのか。自分の中でも風化させてはいけないと思いつつも、どんどん生活の垢のようなものが降り積もってきて、埋没してしまいそうになる。珍しく早朝に目覚めたのでTVの前で黙祷をした。少し前に「未来へ~震災の記憶」というミニ番組の一つで、「人々を渡し続ける橋『大輪田橋』」というのがあり、大正期に造られた近代建築の橋「大輪田橋」が震災に堪えて今も人々を渡し続けているということだった。これまで立ち寄ったことのない地区だったので、この機会に見てみようと思った。

震災の直後は、日々生きることに精一杯で、三宮以西にはほとんど目が行かなかった気がする。生活物資を入手したり、職場へのルートを確保したり(芦屋から西宮に抜けるのは「酒蔵通り」ぐらいしかなかったなあ)、熱帯魚用のヒーターを手に入れて、何時間もかけて風呂を沸かしたり、六甲山越えのルートで遠くまで風呂に入りに行ったり…。長田のあたりの惨状もニュースなどで知るだけだった。
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さて、「大輪田橋」があるのは兵庫区の和田岬周辺に廻っている兵庫運河の河口近くである。何年か前にドラマ『平清盛』を観た関連で福原遷都の址を少し廻ったぐらいであった。R2を西へ進み和田岬方面との分岐を直進する。立て替えられて新しくなった神戸市中央卸売市場(西部市場)の前を通り、右折すると目指す橋はあった。
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兵庫運河は東側の新川運河、中央の兵庫運河、南西部の苅藻運河の3つの運河から成る日本最大の運河と言われている。大輪田橋はこの新川運河の中央を跨ぐコンクリート造の3連アーチ橋として大正13年に竣工したそうである。

戦災と震災に堪えて残っている橋だが、欄干の四隅にあった飾り柱のうち三つは震災で折れ、崩壊した。
残った飾り柱。
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折れた飾り柱は廃棄されそうになったが、地元の方々の要望もあって、モニュメントとして傍に置かれていた。
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残された飾り柱の上部にカタツムリのオブジェがとまっていたので、写真に撮り、帰って調べてみた。
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平成10年に「大輪田橋戦災・震災モニュメント」として設置された(小林陸一郎氏製作)らしいが、なぜカタツムリなのかははっきり分からなかった。震災後の復興が遅々とした歩みであっても、確実に前に進んでいくようにという願いが込められているのかな、と勝手に思うことにしている。
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橋から北に向かって運河沿いに「キャナルプロムナード」という散策路がつくられていたので歩いてみた。
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平成5年竣工とあるので震災前に出来たもののようだ。震災で損壊して再整備されたのかな。近所のおばあちゃんがカメラを持ってユリカモメを撮っていたので、話を聞くと、「飛ぶところを撮りたいんやけど、餌をやっていると撮れないし」と究極の選択を迫られているという。
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でも、おかげでカモメの飛んでいる写真をいくつか撮ることができた(笑)。おばあちゃん、有難う。
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兵庫城址。
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このあたりは神社仏閣も多い。いくつか廻ってみた。
住吉神社横の「清盛塚」。
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時宗のお寺「真光寺」を拝観していると、ちょうど十二時前だったので、お寺の方に声を掛けられて「阪神・淡路大震災鎮魂の鐘」を一緒に撞くことになった。1.17の行事として恒例になっているようだが、さほど人は集まっていず、震災体験の風化を少し感じたが、このような機会を与えていただいて、鐘を撞いて思いを新たにすることができた。
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一遍上人の廟所もあった。
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帰りに卸売市場に立ち寄り、昼食を摂った。真新しい建物で気持ちが良かったが、昔の市場の食堂とはだいぶ変わっているんだろうな、とも思ったことだよ。
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