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1004中秋の名月とドラマ『眩(くらら)~北斎の娘~』 [日々の雑感]

今年の中秋の名月。北斎父娘もかつて同じ月を見たんだろうな。
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葛飾北斎(1760~1849)の娘「お栄」(筆名「葛飾応為」)のことを知ったのは、2年前に観た映画『百日紅~Miss HOKUSAI~』によってであった。このアニメ映画の原作は漫画家にして江戸風俗研究家である杉浦日向子の『百日紅』(1987年)である(雑誌連載はもう少し前)。葛飾北斎の陰に彼に肉薄する才能を持った娘がいたことを初めて知って驚いた。私が浅学であったせいばかりでなく、当時多くの人の認識は似たようなものではなかったかと思う。
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映画から二年、原作が書かれてからだと30年後になるが、新たに直木賞作家の朝井まかてによる小説『眩(くらら)』(2016年)がテレビドラマ化されたので録画していた。
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同じ頃に「歴史秘話」でもこの父娘が取り上げられていたので先にそれを観たが、「お栄」の作品(10点しか現存していないそうだ)や、北斎の作品でもこの部分はお栄が描いたのではないか、というようなことが詳しく解説されていて興味深かった。この30年でずいぶん研究が進んだのだろうなと推察された。
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宮崎あおいと長塚京三が演じる父娘は職人気質(芸術至上主義)で反骨心に富み、絵以外のことは顧みず、ひたすら画作に打ち込む生き様を見事に演じていたように思った。父親は酒も煙草も嗜まなかったのに、お栄はどちらも相当嗜んだようで、そんなところにも、父親の後をひたすら追いかけながらも独自の道を歩んでいくお栄の生きざまがうかがいしれて興味深かった。結婚に失敗して出戻ったお栄が、一人だけ心を許した弟子筋の絵師・善次郎との秘められた恋のエピソードはフィクションだろうが。ドラマのセットや江戸の町の情景(一部CGと思われる)は、『百日紅』のアニメをかなり参考にしたのかなと思った。
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お栄の作といわれるもの(たぶんw)。
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お栄が父親と違っていたのは、色彩と光の陰影に関する感覚だった。当時の西洋の絵画からも影響を受けて、北斎とは違うセンスを身につけていった。素人目には確とは分からないが。北斎晩年の作品、信州小布施の「岩松院」の天井絵『大鳳凰図』の下絵と、実際の天井画(お栄が背景を彩色したのではないかと言われている)との違いからもうかがい知れる。
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女性の絵師が日の目をみることが少ないのは時代のせいもあるだろうが、そんな時代にあって、名声など求めずとも自分の絵を追求し続けたお栄はすごいなあとつくづく思う。

すごいと言えば、北斎は90歳で亡くなるのだが、死の直前「天我をして五年の命を保たしめば 真正の画工となるを得べし」と言ったという。大家と言われるようになっても尚今の自分に満足せず、より高い境地を目指し続けた北斎ならではの言葉ではある。我々が呟いても単なる泣きごとにしかにしか聞こえないだろうけど。
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「生誕~年」というわけでもなさそうなのに、近々大阪でも『北斎展』があるようだし、北斎ブームがなぜか巻き起こっている感じだ。いつか小布施にも行って「大鳳凰図」も見てみたいものだと思ったことだよ。


夕食後散歩をする家人について、月見がてら歩いた。ダイエーの方に行くと、建って40年近くなるが未だ未来都市の雰囲気を保つ高層マンションと名月が妙にマッチしていた。
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眩


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0828 車検&代車4日間 [日々の雑感]

8月も終わりなのに三連でけなげに咲いていたベランダのアサガオ。
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早いもので今の車も最初の車検を受ける時期になった。3年前の10月にひと月落ちの新古車を神戸の西区の中古車屋さんで購入し、以来点検やオイル交換はそちらでしていたのだが、アイ・サイトの点検などもあるので、車検は近くのディーラーさんですることにした。この3年間で57000km、よく走ったものだ。
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ディーラーさんはこの春にR171沿いからR2の朝日ビール工場の跡地に移転したので、大きくてきれいなお店なのだが、半年間は陸運局に搬入しなくてはならないので、車検に4日かかるという。前の車のT社は1日で終わったのにと思ったが、代車が出るからまあいいかと思って受けることに。
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受け取った代車はステラという軽で新しい車だったが、乗ってみるとナビのあるべき場所が空洞に。せめてラジオぐらい付いていて欲しかったと思ったことだよ。さすが今の軽は良くできていて、街中であれば昔のホンダの車のようなシューーンという加速音とともにきびきびと走ってくれる。だが、慣れとは恐ろしいもので、ついついナビを見ようとしたり、外気温は?と思ったり、バックカメラに頼ろうとしてみたりする。今の車を買おうとする時「バックカメラなんていらないよなあ」と言っていたのにねえ。
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スマホ中毒・ネット中毒と並んでナビ中毒にまで罹っている今の自分を見直すいい機会かな、と思って残りの3日間を過ごそうと思ったことだよ。でも直らんやろうなあ(笑)。

前日のお昼に行った六甲の「TAKU」という中華屋さんの店先にあった「カランディバ」という花の鉢。珍しいので撮った。
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「立秋」も過ぎて [日々の雑感]

アサガオの季語は「秋」とTVの俳句番組で言っていた。
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暑い暑いと言っているうちに、いつの間にか「立秋」を過ぎていた。といっても8月7日は「立秋」のはじめの日で、22日までは続くのだが。お盆の前後に少し気温の低い日があったが、また暑さがぶり返してきた。しばらく残暑が続くのだろうな。一方関東の方では日の射さない日が続いているようだ。豪雨も突発的に起こるし、この夏も不順な気候が続く。

この時期の花といえば「ムクゲ(木槿)」かな。仕事をやめてから知ったのはお恥ずかしい限りだが、家の周囲や空気の悪い国道の傍にもよく植えられている。生命力の強い植生なんだろうな。
様々な色の「ムクゲ」。
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先日福井方面に旅したとき、変わった花を見つけたが、あとで調べると「ムクゲ」の一種だった。
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ここまで来ると「フヨウ(芙蓉)」と区別がつかないが、葉のギザギザの形と上に向かってまっすぐ伸びる姿からそれと分かる。
「フヨウ(芙蓉)」。
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これも「三方五湖」で花弁が20cm近くあるのを見つけた。「アメリカフヨウ」というのかな。
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ベランダの「スイフヨウ(酔芙蓉)」。大きくなったが花は咲くのだろうか。9月に咲くらしいが。
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この時期の花といえばもうひとつ「ノウゼンカズラ(凌霄花)」。田舎の実家の庭に咲いていた。自分には母の思い出とともにお盆と重なる花であるが、近頃付近の家々にも咲いているのをよく見かける。
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かくして、暑い残暑も確実に秋に向かっていくのであったよ。ビル・モンローの46年の名曲 "Summertime is Past and Gone" とともに。
Bill Monroe & His Blue Grass Boys - Summertime is Past and Gone (1946)
https://www.youtube.com/watch?v=xVh9xHntchg

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S-Yairi のミニ・ギター [日々の雑感]

My New Guitar !!
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数日前、FBでマーチンのD28の中古をポチしてしまったという投稿を見て、すごいなあと思っていたが、土曜日の夜Ama*on で S-Yairi のセミ・アコースティックギターがタイムセールになっているのを見て思わずポチしてしまった(笑)。なるほど深夜のタイムセールは不思議な魔力があるなあ、と思ったことだよ。
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今使っている K-Yairi の DY-45 はよく響くギターで主にソロの時に愛用している。アンプにもつなげられるのだが、ボリュームつまみなどがないので、曲によって変えられないのが難だった。アコースティック以外弾いたことがないので、そんなんでいいかなと思っていたが、何しろタイムセールで -7000 円という魔力、総額5万を切るという安さに判断力が麻痺した。まあ、かなり小さいのでちょっとぶら下げてお店に行ったり、旅に携行するのもいいかな、と自分をだましたのであった。
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火曜日に到着とのことで、その日は家人が留守だったので、朝から佐川に電話して16-18 の配達をお願いした。16時に帰宅して待っていたが、18時を過ぎても来ない。電話でコチャゴチャやり取りした上、7時過ぎにやっと届いた。宅配便の受け取りも大変だなあ。この日に受け取りたかったのは翌日遠出しようと思っていたのと、この日の夜に神戸ホンキートンクで「寺本幸一&フレンズ」のライブに参入できるかなと思ったから。

梱包を解くと、取るものも取り敢えずホンキーへ。この日はギターとベースのみだったので早速弾かされてしまった。リードギターなんてとても弾けないが、知ってる曲知らない曲を適当に弾いてご迷惑をかけたが、参加者の皆さんにはこのギター(演奏じゃなく)いたく評判がよく、「これいいね、~ちゃんも買えば」との声が飛び交った。もちろん実際使って満足できるかは自己責任ですけどね、と申し上げたが。
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もう少しボリューム調整やトーン調整も練習して、ソロ演奏のときに使ってみようと思ったことだよ。取り敢えず「大人の夏休みの友」にはなりそうである。
チューナーまでついている。
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「大暑」の夏あれこれ [日々の雑感]

「大暑」の「夕月」
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夏だ!海だ!!
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二十四節気 の「大暑」は7/23~8/6になるそうだ。この間「小暑の日々」を書いたのに、あっという間に日々は過ぎていく。先日和歌山と熊野を回ったとき脱水症状と思しき状態があった。暑い中歩き回ったせいだろうと思っていたが、家にいるときも時々そうなるので、この夏の暑さが半端ないからだと気付いた。家人に言わせると「水分の摂取が足りないからだ。一日2Lぐらい飲まないと。」と言われたので飲むようにしているが、ビールや酎ハイではやはりダメみたいである(笑)。

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外で飲んだので、その帰り道空を見上げると、三日月よりは少し細い月が出ているように見えた。写真に撮ってFBに上げると、「25日が三日月だった」とのコメントを頂いた。前日ならもっと細いはずで、自分の持っていた「三日月」のイメージが間違っていたのだと気付いた。「朔月(新月)」「二日月」「三日月」と続いて、以降「上弦の月」までを「夕月」と呼ぶようだ。
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少し前にFBで加川良さんの「あした天気になあれ」という曲が "Ol' '55" という曲に似ているという話題があって、youtubeで観ていると、furyou kagawa さんがアップされている動画の写真が、六甲山や明石海峡大橋・鳴門の渦潮など美しいものばかりである中でも、見たことがある写真に注目した。どうも芦屋浜~深江浜間の橋(自分では深江浜のベタ踏み坂と呼んでいるw)だと気付いた。どこのアングルからの撮影だろうと思って一度浜まで行ってみたのだが少し違う。この日の午前中、芦屋浜と南芦屋浜を結ぶ一番東の橋「浜風大橋」 に行ってみたら、かなり近いアングルだったので、撮ってみた。
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かなり近いが、動画からキャプチャーした下の画像とは少し違うなあ。ひょっとしたら船の中から撮影したのかもと思ったが、船を持たない身には確かめようがない。「大暑」の暑さに早々に退散したが、また涼しくなってから陸地のどこかを再探索してみようと思ったことだよ。
youtube からキャプチャーしたもの。センスの良さを感じるなあ。
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加川良さん「あした天気になあれ」(by furyou kagawa)
https://www.youtube.com/watch?v=Ump0egJflHE

愚にもつかないことをしながら、暑い日々が過ぎていく。体重も5kg減から先はなかなか進まないが、せっかくの機会だし汗をかく季節に乗じて、もう少し頑張ってみようかな、と思っている。

ベランダのゴーヤの棚が今朝見ると傾いていた。どうも左に生ったものの重みのせいだったようだ。いい加減に縛っていたからだが、前より大きなものが出来るようになったと喜ぶべき?去年は一つだけだったのに今年はもう三つめなので、遅々とした進歩はあるようだ、と苦瓜ならぬ苦笑い。
0714 ちっちゃ。
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0719 まあまあの大きさ?
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0727 でもまだまだだね。
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0630 水無月祓の「茅の輪くぐり」@綱敷天満神社(石屋川) [日々の雑感]

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水無月祓については何度か書いたので改めて繰り返さないが、今日たまたま家人が病院に行かなくてよい日だったので、六甲のベトナム料理店「クアン・アンゴン (Quan An Ngon)」に昼を食べに行った。
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少し前に「茅の輪くぐり」が話題になっていたので、その帰りに思い出して綱敷天満神社に立ち寄ってみた。あいにくの雨で人出は少なかった(行事は夕方かも)が、「茅の輪」はしっかりとしたものが出来ていた。作法どおり茅の輪をくぐってお参りしてきた。旧暦でやっているところもあるので、神社によっては7月に実施するところもあるようだ。
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このところ夜の食事を控えめに摂るようにして、4kg ほど減量できたので続けようと思っているが、やはり時には夜食べて飲んで寝るということをしてしまうと、てきめん体重が戻ってしまう。危ない危ない。このときふと思いついて、帰ってから過去の健康診断のデータを探してみた。

恥ずかしくて公表も出来ないが、減量した今の体重は退職時のものとほぼ同じだった(汗)。更に遡って20年前は5・6kg軽かったから、そこぐらいまでは減らせるのかなと思ったが、ここからの道は遠そうでもあるなあ。でも食事を減らすのにはお金もかからないし、健康にもいいのだから頑張ってみよう、とこの半年の穢れを祓い落とす=「茅の輪くぐり」をした身で思ったことだったよ。

ベランダの花たち。
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<追記>この日TVを観ていたら、何度か「ハーフタイムデー」( Half Time Day)という言葉を発していた。調べてみると二三年前に制定されたとあったので、ハッピーフライデーと同じく消費活性化の一環で作られた造語なのかもしれないが、わざわざ作らなくても古式豊かな「水無月祓」を流布させればいいのにと思ったことだよ。

本日「夏至」
「夏越祓(茅の輪くぐり)」

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0621 本日『夏至』などなど [日々の雑感]

0608宝島池でひなたぼっこするカルガモ親子。
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梅雨だというのにずっと晴天続きだったが、今日になってやっと梅雨らしく雨が降った(豪雨になるのは困るけどね)。ここ2年「夏至」だ「半夏生」だと書いてきたので、改めて書くこともないが、日々の移り行くはやさには驚くばかりである。夏至に至るまでの日々を、時折撮った写真とともに振り返ってみる。
0614宝島池のバン親子。左が子供だが大きくなった。
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6月になってから、義母が膝の手術で入院して、幸い経過は良好だが家人は毎日夕方まで病院に詰めているので晩御飯の用意まで出来ないことも多い。ある日昼を食べすぎたので、晩御飯を食べずにしばらく過ごしていたら、食べるのを忘れてそのまま寝てしまった。翌朝体重を計るとかなり下がっていて、当り前かとも思ったが、「今まで夜に食べすぎていた」ということに改めて思い至った(笑)。
0615近所の西池に亀が。
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近所の花々。
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年をとって代謝が落ちているのは分かっているので、一日二食にして体重が増えすぎないように気を使っていたのだが、少し気を抜くとリバウンド(というほどでもないが)ということを繰り返していた。どうしても夜酒を飲みながら食べて、少し寝て夜中に起きるということが多く、これが一番の元凶かなとようやく気付き、夜を抜かないまでもかなり減らしてみている。3kgぐらいはあっさり減ったので、次の壁を目指し日々奮闘中(何もしないので奮闘はおかしいか)。
0618一応父の日ディナー。父は控えめに食べ飲む。ダイエーで買ったジョージア(グルジア)のワインとともに。
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娘からセントルイス土産。出張で行っていたのだ、うらやましい。
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娘の母からも。父ではないけどありがたく。
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0619今年の初アサガオ。早いと思ったら去年の鉢から自然に生えたそうな。
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さて、夏至の今日の午後、雨も上がったので住吉川を少しだけウォーキング。
やや増水している川。
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カルガモはどれが親か分からなくなっていた。
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白サギが川の隅にじっとしていたので、何かなと思っていると、
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川を遡上する魚(若鮎?)を待ち伏せていたのだった。上手に獲っていた。
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追加で動画も。


河畔の松の根元にローズマリーが。今度少しいただこうっと。
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これから襲ってくる暑い暑い夏を乗り切るためにも、スリムで健康な身体を取り戻すぞ、と堅く決意したのであったよ。

<関連記事>
0621 本日「夏至」2016
0622本日は「夏至」2015
7月2日は半夏生2015



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0516 旧友再会 @ 甲子園口 [日々の雑感]

At Dartmas Club
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学生時代の音楽仲間のK谷君と、およそ40年ぶりに再会することができた。2年前くらいに youtube で PP&M のカバー・バンドを見ていた時、すごく上手なバンドを見つけたのだが、ポール役の人の歌声に聞き覚えが。また額のあたりにもなにか見覚えのあるような感じを受けた。バンド名は "HEART STREAM" というようだ。"EARLY MORNING RAIN" などはレコーディングで追加録音した部分までライブで再現していたことにも驚いた。

このマニアックさもK谷君に違いないと思い、バンドのHPを探してみたところ、本人だと確認できた次第である。彼はFBはやらない主義らしいので、かなり回り道をさせられてしまった(笑)。その後メールで何度かやりとりして、いつか会おうと言いながら延び延びになっていたが、今回彼が西宮に来る用事があるということで、再会が実現することになった。

場所を甲子園口にしたのは、彼が滞在しているところに近いというのもあったが、最近訪問したライブハウス「ダートマス・クラブ」があるので、そこでギターを弾かせてもらったりして話ができるかな、というのもあった。甲子園口で飲んだことはないので、少し下調べしたが、早めに来たのでぶらぶらしてみると、良さげな居酒屋がいくつもあったのでどれでもいいかなと思った。なかなか居酒屋が多いので、また来てみようと思ったことだよ。

6時前に駅の南に行くと、遠目にも本人と判ったのはすごいことだが、彼は学生時代の風貌とほとんど変わっていなかったから。体重も学生時代とほぼ同じだそうで、こちらは体重も20kgも増え、風貌もずいぶん劣化したのが恥ずかしくもあったが致し方ないのう。先ほど見たお店の中で2000円の料理のセットが書いてあったお店に入った。あまり考えなくていいから。確か「ひじり庵」というお店だったと思う。「出雲富士」などの地酒を飲みながら話をした。
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彼はサークルは違った(空手部)が、音楽をやっている者同士、いつの間にか知り合って一緒に演奏したり、音楽談義をしていた。彼はPP&MやS&G~Doc Watson ~ Bluegrass とやってきて、音楽の志向も良く似ていた(今でも音楽志向はかなりの度合いで重なっている)ので、話が良く合ったと思う。大学4年の頃彼の故郷の徳山にバンドで呼んでもらったり、三宮のピノキオで私がソロでやっていたとき一緒に演奏したことなど、私がすっかり忘れていたことを教えてくれた。山口に行ったことはかすかに覚えていたけど…、と言ったら叱られたけど(笑)。

7時ごろにダートマスに電話して、お店が開いていることを確かめて、行ってみた。二度目なのでまた店を探してしまったが。店に入ると、翌日あるPP&M大会の準備(他にも近々ライブの予定があるとか)ということで、練習を兼ねた演奏をしていらっしゃった。
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東京と関西から集まったということで、さすがの演奏・楽しい歌の数々を堪能させていただいた。お客さんの中に "HEART STREAM" の大ファンという方がいらっしゃって、生 "HEART STREAM" に出会って感激していらっしゃった。この店にして良かったと思ったことだよ。

その後店主さんとジャムをしたりして遊んだ。いくつか演ったが一曲だけアップ。酔っ払っていててんでバラバラであるが、その分同窓会っぽい感じが出てるかな。

11時過ぎに近所に住んでいるブルーグラスの旧友 SHIN 君が来てくれたので、昔話に花を咲かせた。12時すぎまでいて、終電で自宅に帰ったが、最近あまりはしご酒をすることがなかったのでかなり酔ってしまっていた。
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また会う日までということで別れたが、もうこの歳なので今度いつ会えるかというと若干心もとない部分もあるけど、是非またこういう機会を持ちたいと思ったことだよ。彼は若い頃からギターも歌もうまくて、いつも「奴にはかなわないなあ」と思い続けてきたが、今回再会できて色々話ができて、音楽志向やライブで歌うことについての姿勢などが似通っていることを再確認することができてうれしかった。「奴も東京で頑張っているから、自分も頑張ってみようかな」と思えそうな気がしたのであった。
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「モクレンの花~♪」の歌 [日々の雑感]

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モクレンの花が咲くといつも思い出す歌がある、と二年前の今頃書いた。
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確か舟木一夫が歌っていたよな、と思っていたので、いろいろwebで検索したのだが分からずじまいだった。ところが、2ヶ月ほど前にふとしたことからその歌が発見できた。美空ひばりの「君はマドロス海つばめ」という歌がそれだったのだ。その時メモを取っていればよかったのだが、どうやってたどり着いたのかは今となっては定かでない。以前は「舟木一夫+モクレン」などで検索していたのだが、今回は「散るよ散る散る 木蓮の花」という一節で検索したのかなとも思われる。

そこの部分だけをmp3であげてみる。

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確かにこのフレーズだ。舟木一夫で調べたとき、歌詞のサイトで調べて、「花言葉の歌」とか「さんざしの花」などそれらしい題名の歌はいくつかあったのに、まさか美空ひばりの歌だったとは。まだ字もろくに読めなかった幼い頃、手動式の蓄音機を回して、「これは誰の何という歌」とか言ってかけていたので、その頃だけ「神童」と呼ばれていたらしいが、確かにひばりさんの歌も聴いていたと思うので、混同していたのだろうか。幼少時の記憶というのはそんなものなのかもしれない。
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改めて舟木一夫のCDを調べてみると、去年の秋に出されたライブアルバム「シアターコンサート2016 ヒットパレード/美空ひばりスペシャル-ひばりが翔んだ日々-」にこの曲が入っていた。50年前にも彼が歌っていたかどうかは知る術もないが、ひばりさんをリスペクトしていたらしい彼が当時も歌っていたというのもあり得る話ではある。
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ともあれ、毎年モクレンが咲く頃ぼんやりと思い出していてもやもやしていた思いが少しは晴れたのであったよ。それにしても、モクレンの花もよく知らなかった幼少の自分にこのようなイメージをずっと植え付けた「歌」というものの不思議な力を感じさせてくれたのだった。

「君はマドロス海つばめ」美空ひばり、歌詞付き。
https://www.youtube.com/watch?v=uzVJ4OSmVLA


シアターコンサート2016 ヒットパレード/美空ひばりスペシャル -ひばりが翔んだ日々- [DVD]


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石鹸シャンプー購入 [日々の雑感]

我が家の石鹸三種盛り。
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これから書くことは私の個人的かつ「なんちゃって」な感想ですので、シャンプーについてしっかり検討したい方は、ご自身で調べていただくことをお薦めします(笑)。

30代前半から生え際が後退し始め、現在では頭頂部が風前の灯であるような自分がシャンプーについて書くのもなんだかなと思うが、ある意味目からウロコでもあったので書きとめておくことにした。年末に、愛読している女性ブロガー(同年代と思われる)の記事に、最近シャンプーすると抜け毛が多いので、いろいろ調べて「米ぬか石鹸」を購入して、洗髪もそれでしてみている、とのことだった。我が家でもここ数年界面活性剤不使用で天然成分配合のアミノ酸系某プレミアムブラックシャンプーというのを使っているが、やや高価なのと初めて使ったときのサッパリ感がやや薄れていたので興味を持った。

「米ぬか石鹸」もそこそこ高価なので、石鹸シャンプーで色々調べてみると、ミヨシ石鹸の「無添加 せっけん泡のシャンプー」を紹介しているサイトがあった。成分は水・カリ石ケン素地のみという至ってシンプルなもので、コープさんで売っているとのことだったので買いに行ってみた。その店ではシャンプーは置いてなくて、代わりに「家族のせっけん 泡ボディソープ」というのがあった。成分を見ると、水・カリ石ケン素地・香料、とほとんどシャンプーと変わらないので買って帰って使ってみた。

プッシュするときめ細やかな泡が出てきて、タオル等使わなくても十分身体を洗えた(あくまでも個人の勝手な使用法であるが)。洗い上がりはサッパリしていて、これまで使ったことのあるボディソープのように成分が肌に残っている感じがなくてよかった。試しに髪(頭が正しい?)を洗ってみると泡立ちよくサッパリと洗えた。一般の人(家人を含めて)は洗い上がりがギシギシする(弱アルカリ性のため)らしいので、お湯に酢をたらしたものでリンスするとよいとのこと。専用のクエン酸リンス「無添加 せっけん専用リンス」も売っていたので後で買った。

これまで使っていたシャンプーの成分は以下の通り。
グリセリン、水、コカミドプロピルベタイン、ヤシ脂肪酸グリシンK、ラウリルグルコシド、ラウロイルアラニンNa、ココイルグルタミン酸TEA、トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース、メントール、ポリクオタニウム-7、BG、ポリクオタニウム -10、PEG60-水添ヒマシ油、オリーブ油、水添レシチン、オタネニンジン根エキス、加水分解ケラチン、ヘマチン、ポリ乳酸、褐藻エキス、ピュアブラック、銀、センブリエキス、加水分解米エキス、エタノール、アルニカエキス、オドリコソウエキス、オランダガラシエキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、マツエキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレ花エキス、オレンジ油、ユズ油、ユーカリ油、グリチルリチン酸2K、ドクダミエキス、クララエキス
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ほとんど天然成分であり評価も高いが価格も高い(笑)。これからも使うつもりではあるが、毎日同じものを使うのも、刻々変わる頭皮の状態にとってよくないのかもしれない、と思いだしている。普段は湯シャンでいいという説もあるし、何より銭湯に行くときなどこれ一本あればいいというのがなんともお手軽である。しばらく使ってみたい。なんか「暮しの手帖」風になってしまったことだよ。
甲南山手駅近くにある「森温泉」。
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<追記>本日アクセス数が170000に到達しました。いつもお読みいただき有難うございます。


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0112満月(十五夜)の月の出は? [日々の雑感]

1月12日深夜の満月。
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スキー場で手首を負傷してからしばらく家にこもっている。腫れはわりとすぐ退いたが痛みは完全になくならない。医者は2週間と言っていたからそれなりに時間がかかるのだろう。ほとんど右手一本で車の運転をしていたので今度は右肩が痛くなった。つくづく虚弱な体であることだ。この日はベースのY川君とコード合わせの練習をすることにしていたので、久しぶりにギターを手に取った。Fとか押さえるときちょっと手首が痛むが、なんとか音合わせが出来てよかった。
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1月6日にスキー場で昼間上弦の月が出ていたのを見たが、あっという間に十五夜を迎えていた。十三夜の時にわりと早く月が出ている気がして、月の出の時刻が気になった。「暦のページ」で調べてみると、

2017/1/6 旧暦2016/12/9 月の出 11時45分
2017/1/12 旧暦2016/12/15 月の出 16時45分
2017/10/4 旧暦2017/8/15 月の出 16時42分

とあった。上弦の月の頃は月の出が早いが、十五夜の月の出は1月も中秋の名月の頃もほぼ同じのようで、1月の月の出が早いように感じるのは、日の暮れるのが早いせいなのかな、と思った。

ついでに月の自転と公転について少し調べたので、分かったことを列挙しておこう。細かいことはやたらと難しいので、とりあえずなるほどとガッテンしたことのみ(笑)。

1 月はいつも地球に同じ面を見せているが、それは月が自転していないのではなく、月の自転周期が27.32日で公転周期とぴったり同じだかららしい。

2 月は地球の周囲を回っているように見えるが、実は「月と地球はお互いの共通重心を回っている」のだということらしい。そして月と地球が引き合う力(潮汐作用として表れる)が長い年月の間に月の自転周期と公転周期に変化を与えて、二つの周期を完全に同期させたのだという。

3 月が南中してから翌日南中するまでの時間は約24時間50分らしい。この50分のずれが月の出の時刻の違いを生むのだろうか。だが、50×27.32では22.8時間にしかならず、同じ満月の日にほぼ同じ時刻に月が出ることの説明にはならない気もする。ここで調べは頓挫した。

4 月の周期と人間の体内時計の周期は近似しているというが、それは潮の満ち引き(月の引力)が体に影響を与えているということなのだろうか。そういえば女性の生理の周期や、生まれ死ぬ時期などに潮の満ち引きが関係しているという話も聞いたような気もする。体内時計とのずれを人は日の出の太陽の光でリセットしているとのことだが、太陽とともに起きたりしない我々現代人は、このずれをリセットできないまま日々生きていることになり、これが様々な身体の異常を作りだしているのかも知れないなあ。

我々は太陽の恵みによって生かされているが、それと同等あるいはそれ以上に月の運行の影響を受けているのかもしれない。もっと月のことを知り、その動きに寄り添って生きることも必要なのかもしれないと思ったことだよ。
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新春つれづれ [日々の雑感]

一日遅れの初日の出!? それじゃダメじゃん。
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大晦日も酒を飲んで年越しそばを食べたら、いつものように寝てしまい、いつものように9時過ぎに目覚め、紅白の後半だけ観た(つけてたとも言う)。そしていつものように3時過ぎに再び寝たので、初日の出を保久良神社(ほくらさん)から見るという野望はいともたやすく壊れた(笑)。年頭にあたって特にまだ何も考えていないが、とりあえずこの悪いスパイラルを断ち切るというのを今年の第一目標としたいと思ふ。

FBを覗くといろいろ友人の方々が初日の出をアップしていらっしゃるので、とりあえずコピーしておいた。他人さまのを拝借するというこしゃくな考えであるが、あくまで紹介ということで載せさせていただくことにした。
阪神間のもの(ほくらさんのもある)。
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宇治あたりからの。
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遠く島根の安来のもの。
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ご利益のおこぼれがありますように。
今年のお節と地元の銘酒「浜福鶴」。
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午後になっていつものホーム神社「網敷天満宮」へ初詣。。
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今年の干支「酉」の石像も。
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十年前の「子」の像から造り始めたらしい。この頃からこの神社も経営努力を始めたようだ。まだ「戌」と「亥」が台座のみになっている。
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後姿は「ガッキー」な愛娘。失礼しました。
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いつも同じ神社だけというのもなんなので、厄除の神様でもある「六甲八幡神社」も行ってみた。
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「網敷天満宮」もなかなかの参拝客であったが、こちらはその比ではなかった。
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途中の石段で切れていると思いきや、
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警備員が整理をしていたのであって、ずーっと下まで列が続いていた。
脇からそっと拝み、厄除けのお守りだけ買って早々に退散した。やはりホーム神社は「網敷天満宮」にしようと固く決意したのであったよ。

2日の朝は決意が効いたのか5時に目覚めたので、2日目の初日の出を見ようと南芦屋浜の岸壁まで行ってみた。2日なのに駐車場がいっぱいでいぶかしく思っていると、
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岸壁は釣り客で一杯であった。
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リタイアしたら釣りでも、と思ってはや二年余り。今年こそは是非やりたいものだ、と二つ目の目標が自動的に決まってしまった。でも日の出までの15分が寒さで我慢できなぐらいなので実現はなかなか難しいな、とも思ったことだよ。
やっと撮れたのが冒頭の写真。もう2・3並べてみよう。
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よりアクティブにとか言いながら、なかなか行動に移せないでいる無精者ですが、今年もよろしくお願いいたします。
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今年の BEST SHOT !? [日々の雑感]

多くのブロガーさんが一年を振り返っていらっしゃるので、真似をして今年のベストショットの写真を10枚選んでみました。いざ選ぶとなると絞りきれなくて困りましたが。一年分を改めて繰ってみると、意外とたくさん書いているなあ、というのが率直な感想。毎日書いていらっしゃる方には遠く及ばないですけど。それではご覧下さい。
太字標題をクリックするとその記事にジャンプします。

0110「小寒」の早朝 
1月10日の日の出(南芦屋浜の岸壁から)。
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0206二回目スキー@野麦
快晴。前回見られなかった乗鞍と御嶽がくっきり見えた。
乗鞍岳。
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御嶽山。
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0402「星山」登山と「神庭の滝」@岡山県真庭市 vol.2
中国地方随一のスケールを誇る名瀑「神庭の滝」。
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0405駆け足花見@神戸・芦屋・西宮
JR芦屋駅南、茶屋乃町の桜並木。
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0428「壇鏡の滝」(帰省日記vol.3) 
隠岐「壇鏡の滝」雄滝。
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0719「モネの池」@岐阜県関市板取
岐阜「根道神社」の「モネの池(名もなき池)」。
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0720「木曽駒ケ岳『千畳敷カール』」@長野県宮田村
木曽駒ケ岳「千畳敷カール」。
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1112「猿壺の滝」@兵庫県美方郡新温泉町菅原畑ヶ平
「猿壺(さるぼ)の滝」。(クリックすると少し大きくなります)
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1121 マキノ高原「ピックランド」再訪
色づき始めたメタセコイア並木。
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1224Christmas Illumination @神戸ハーバーランド(umie)
umie から見えたポートタワー。この日はツリーのイルミもあるらしいが。
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選外になったものの中にもいい写真がたくさんあるので、ご覧になっていただければ幸甚。この一年読んで下さった方々には改めて御礼申し上げます。

それでは皆様良いお年を!
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2016年の瀬拾遺 [日々の雑感]

ベランダの花も正月モード。
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あっという間に年の瀬も押し迫ってきた。年々時の移ろいが速く感じられるのはやはり歳のせいかな。師走の初めからの出来事で書き残したかなというものをメモ風に書いておこう。

今年の冬至は12月21日で去年より一日早い。去年おととしと「冬至」についてクリスマスなどと絡めて書いてきた。
2014「冬至」雑感あれこれ

2015「朔旦冬至」

今年は特に書き加えることがないなと思っているうちに過ぎてしまった(笑)。あえて書くとすれば「冬至」の朝が最も日の出が遅いというわけでもないらしいということ。調べてみると正月前後が最も日の出が遅いらしい。といっても1分程度だけど。
冬至の翌日あたりの夕景。
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リタイアして2年間健康診断を受けていなかったが、秋になって更に2kgほど増えていてこれまでにないことだったので、特定検診を受けてみた。結果は案の定、血圧や中性脂肪など五項目が基準値を超えていた。いずれも少し食生活を改善して運動をすれば改善する程度のものだろうが、歳をとると代謝が落ちているというのをもっと自覚しなければならないようだ。毎朝歩いているご同輩たちをもっと見習わねばと思ったことだよ。

12月11日の記事で「今年はユリカモメが来ないな」と書いたが、24日になって思い出して住吉川を覗いてみると、ちゃんと来ていた。渡り鳥の方がよほど時期に正確なのかもしれない。
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時間帯もあるから、いつ行ってもいるとは限らない。今回は8時半過ぎだった。
これもクリスマスあたりの夕景。
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夕景はいつ見ても好きだが、移動していることの多い時間帯なので、いつもシャッターチャンスを逃してしまう。

30日の今日、ふと思い立って深江浜と芦屋浜を結ぶ深江大橋を歩いて渡ってみた。いつも車で通りかかって「絶景」と思う景色に出会うことも多々あるのだが、あっという間に通り過ぎてしまうのを残念に思っていた。地元の高校生が歩いて(通学?)いるのを見かけていたのでいつかはとは思っていた。急に思い立ったのは特定検診の影響だろうか(笑)。CAINZ(いつも買わせていただいてますw)に車を停めて、中ほどの一番高いところまで歩いてみた。
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芦屋市と神戸市の境のところまで来るといきなり視界が開け、絶景が目に飛び込んできた。いくつか写真を。
北側の風景。
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南に見える海。
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この日はこの冬一番の寒さだったので早々に引き返したが、もっと気候の良いときにまた来てみたいと思ったことだ(毎日歩けば、という天の声も)。
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再びCAINZ駐車場からの夕景。なんか夕景だらけになってしまったw
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つれづれなるままに今年も終わってゆく…。


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1021鳥取で地震 [日々の雑感]

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午後2時すぎ鳥取中部で地震が発生した。近畿でも結構な揺れだったので驚いた。倉吉で震度6弱と相当の揺れだったらしい。今のところ死者が出たとの情報はないので、それは不幸中の幸いといえるのかもしれないが、3000人の方々が避難を強いられているとのこと、大変な地震であったことに変わりはない。テロップで我が故郷の島も震度5弱とあったので驚いた。記憶に残る限り初めてのことだと思う。地元に住む親戚の方が実家も見に行ってくれて、屋根も室内も無事だったようで、ひとまず胸をなでおろした。

鳥取の辺りは地震空白地のように思われているがそうでもなく、1943年には震度6を記録し、1000人超の死者を出した「鳥取地震」もあったようだし、近くでは2000年に震度6強を記録した「鳥取県西部地震」もあった。幸いこちらは死者が出なかったためか、自分の中ではかすかな記憶としてしか残っていない。「阪神淡路大震災」の5年後だったので、それに比べれば…というような意識も働いていたのかもしれない。

危機意識が足りない、とはこのような災害が起きたときよく言われることだが、日々危機感を持って過ごしていく、というのもなかなか難しいことであるに違いない。穏やかに日を送りながらもどこかでいざというときに備えている、という過ごし方をしたいものではある。が、できるかな?

地震が起きるとはつゆ知らず、その日の午前中住吉川辺りを散策していたときの小さな秋の写真を。
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つとめての朝。
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本日アクセス数が150000になりました。いつもご覧頂き有難うございます。
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0915 今年の「中秋の名月」 [日々の雑感]

9月15日の「中秋の名月」
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今年の「中秋の名月」は9月15日で、15日に「十五夜」になるのは非常に稀なことらしい。そういえば去年の「中秋の名月」は9月27日で、「スーパームーン」と重なるというので話題になった。15日で重なるといっても旧暦の8月15日と新暦の9月15日なわけで、一月違いであることに変わりはないのだが…。

この日は家人が娘と北欧に旅立つ前日ということで、夕食は出来れば作りたくないし、外に食べに出るのも気が進まないというので、スーパーの出来合いのものと冷蔵庫にあったピザとチーズフォンデュという不思議な取り合わせで「最後の晩餐を」することになった(笑)。
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十五夜関係はちょっと場違いな「月見団子」のみ。
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夕方は曇っていたので、月は見れないかなと思いつつ、飲みすぎたワインで転寝をしていて、9時ごろ目を覚ますと、「月が見えてるよ」というので、外に出てみると、なるほど少し雲がかかっているが、きれいに「十五夜」が出ていた。
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いつ見ても月は「物を思わせる」ものだなあ、と思ったことだよ。

少し欠けているようにも思ったのでこの時刻の月齢を調べると 14.13 であった。
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台風がまた近づいているが、フライトに影響はなさそうで、翌早朝にMK TAXI で出かけていった。無事な帰国を願いつつ再び眠りについたのであった。
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韓国ドラマ『馬医』など@テレビ大阪 [日々の雑感]

『馬医』
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韓国ドラマは『宮廷女官チャングムの誓い』(2003年・MBC)を観たのが初めだった。BSでやったあとで1CHで日曜日の11時にやっているのを途中から観るようになったので、2006年だったのかな。録画して翌日の夕食時に観たりしていたようだ。気に入って総集編のDVDを買ったりした(笑)。「大長今」という朝鮮王朝第11代王の中宗の時代の実在の医女がモデルだったらしいが、史書にはほとんど数行しか記述はなく、ほとんど創作といっていいようだった。
『宮廷女官チャングムの誓い』
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イ・ビョンフンという監督がいいように思ったので、その後切れ切れに彼の作品を観てきた。いずれも日曜日夜の1CHである。『イ・サン』(2011年)は第22代国王である正祖を描いたもの。そういえば映画も観たなあ。『トンイ』(2013年)は第19代王肅宗の側室で、第21代国王英祖の生母。正祖の祖父が英祖になるようで、トンイは王の生母なのにあまり資料が残っていないようで、これも大きな政治の流れ以外はほとんどフィクションといっていいようだった。「朝鮮三大悪女」のひとりであるチャン・ヒビンもオクチョンとして描かれていたが、描かれ方は作品によってずいぶん違うようだ。日本の時代劇もフィクションが多く入っているが、これほどまでではないような気がする。
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『馬医』は2013年にBS3でやっていたが、その後1CHで放映されることはなかったと思う。観なかったのはそのうち1CHでやるだろうと思ったのか、主人公がチャングムやトンイのような美女でなかったからかもしれない(笑)。テレビ東京で16年の1月から集中放映していたらしい。8月の中ごろ、ふと昼ごろテレビ大阪にチャンネルを回したらやっていたので、以来最終回まで毎日観てしまった。もちろん録画して夕食時にCMを飛ばしながら観たのだが。
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『馬医』は奴婢の子として生まれたペク・クァンヒョン(実は名家カン家の子)が、馬医でありながら医官の道に進み、幾多の苦難を乗り越えて、ついには王の主治医=御医にまで上りつめるというサクセスストーリー。他のドラマと同じく、毎回これでもかというほど主人公は苦難や死の危険にさらされながら、それを切り抜けていくのは、韓国時代劇に共通するところである。主人公と恋仲になるカン・ジニョン役の女性は、家人にはあまり評価されていないが、どこか卓球の愛ちゃんを思わせる愛らしさである。中韓に好かれる顔立ちなのかな。
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作中で主人公が鍼麻酔をしたり、次々と新たな外科手術を編み出し、成功させていくので驚いた。日本で杉田玄白が『解体新書』を著したのが1774年、華岡青洲が世界初の全身麻酔手術を成功させたのが1804年とあり、『馬医』の時代よりだいぶん後になる。当時は日本が鎖国だったからのかなとも思うけど、どうもそうでもないようだ。韓国の歴史ドラマは相当脚色が多いようで、日本の比ではない。何でも韓国が起源であるという「韓国起源説」というのががあるらしい。「柔道」や「空手」、果ては「武士道」や「桜」まで韓国が起源だとする主張である。イ・ビョンフンたちドラマ制作者の中にもそういう意識が働いているのだろうか。
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まあ、歴史ドラマはフィクションが前提であり、物語を面白くするための脚色なのだろう。権謀術数渦巻く宮廷にあって、主人公たちはあくまで清く正しく美しく、常に民の幸せを願い、先進的な考えを持っているように造型されている。これはある意味腐敗と汚濁にまみれているとも見ることのできる、現代韓国社会(韓国に限らないが)の現実に対して「人は本来かくあるべきだ」という啓蒙の気持ちが込められている、と解すべきなのだろうとは思う。一方日本ではあまり史実から離れるのはどうか、という受け止め方もあるからか、そういう想像力の飛翔はアニメなどのファンタジーの世界で花開いていったのだ、という考え方も成り立つように思われることだよ。

やっと『馬医』が終わったと思ったら、次のドラマ『華政(ファジョン)』が始まってしまった。第15代国王の光海君及びその異母妹貞明公主を主人公とする物語のようだ。監督はイ・ビョンフンではないが、とりあえず観始めてしまった。全65話らしいので、13週か。なんだかんだ言いながら最後まで観てしまいそうだなあ。ふうっ!
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知れば知るほど面白い 朝鮮国王 宿命の系譜 (じっぴコンパクト新書)


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ジャンバラヤ狂想曲!? [日々の雑感]

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2週間ほど前に近くのスーパー「ライフ」で、マルちゃんの「ジャンバラヤ味焼きそば」を見かけた。その時は買わなかったが、後で気になってもう一度行くともう売っていなかった。以来スーパーや酒店・ドラッグストアに行くたびに見るが、売っていない。半ば意地になってしばらくジャンバラヤ探しに熱中していたのだが、とうとう探し疲れて通販で一ケース購入してしまった。なにやってるんだろうねw まあ、知り合いに配って回るしかないね(笑)。

東洋水産が「世界のグル麺」の一つとして5月ごろ売りだしたものらしい。早速食べてみたが、なるほどジャンバラヤらしい(って何なのかは定かではないが)風味があってなかなか美味しかった。
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少なくともスーパーで売っている「ジャンバラヤの素」のどれよりもそれらしかった。売りにしている調味料は「鶏の旨み×クミン×カイエンペッパー」らしく、クミンがそれらしい風味の元になっているようだ。

ちなみに以前紹介したことのある「ケイジャンスパイス」にもクミンが入っていたので有力な説ではあるが、他にも多種のスパイスが書かれていたので、何とも言えない。ソーセージと野菜をこのスパイスでいためて加えると更に本格的な感じ。
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この焼きそばについてwebで調べている時、「モノノフ」さんのブログで「ジャンバラヤ焼きそばじゃ」という記事が見つかった。普通の焼きそばをジャンバラヤ味にするというものだったが、そこでのスパイスには「黒胡椒・チリペパー・パプリカ・オニオン・オレガノ・タイム・ガーリック・塩胡椒とケチャップ^^」とあり、クミンはなかった。

そのブログのコメント欄に「トマト&オニオン」でもジャンバラヤ出してるよ、と書いてあったので、今日行ってみた。
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「石焼きチキンジャンバラヤ」という、何かビビンパみたいなネーミングであった。なかなか美味しかったが、トッピングしてある唐揚げが中に混ぜ込んであったらもっと良かったのに、と思ったことだよ。
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私が近辺で食べたジャンバラヤで美味しいと思ったのは、ユニバーサルシティ駅前のレストラン街にある「ババ・ガンプ・シュリンプ」というケイジャン・レストランで食べたものだったが、今でもそのメニューはあるだろうか。
これはイメージですw
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いずれにしても、この「ジャンバラヤ狂想曲」まだまだ続きそうである、と思ったことだよ。

<追記>9月の始めに、偶然入ったスーパーで「ジャンバラヤ」を見つけた。マルハニチロのロングライフチルドのシリーズで、季節限定であるためもうすぐ姿を消すのだろうが。
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チルドなので10日くらいしか日持ちしないが、1分50秒のレンジで食べられるのは便利である。各社が冷凍などで出してはいるが、認知されにくいのか、味が難しいのか、いずれも短命で終わっているのが残念であることだよ。チキンもしっかり入っていて味もそこそこだったのに。

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0621 本日「夏至」 [日々の雑感]

イエロー・カサブランカ
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本日6月21日は「夏至」(こよみのページによる)。季節の移り変わりは早いものだ。去年の今頃「夏至」や「半夏生」についてあれこれ書いた(2015-07-02「7月2日は半夏生」など参照)。その時「夏越祓」といって一年の半分が過ぎたので、それまでの穢れを祓い落とす行事(「茅の輪くぐり」など)があちこちの神社で行なわれるようなので行ってみようと思いながら行けなかった。「夏越祓(六月祓とも)」があるのは6月30日なのだが、これが旧暦なのか新暦なのかよく判らないまま時が過ぎてしまっていた。
キダチチョウセンアサガオ(エンジェルトランペット)
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「夏至」や「半夏生」・「土用の丑の日」(2015-07-20「土用の丑の日」参照)は太陽の運行をもとにしているのに対し、「夏越祓」は太陰暦をもとにしていて、しかも旧暦と新暦があってややこしいのだ。ブログに書いていても忘れてしまうww
「夏越祓」(webより岡崎神社)。
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今回はこれらを時系列的に並べてみた。
6月21日  夏至
6月30日  夏越祓(新暦が多いが旧6/30は新暦の8/2。長田神社は7月18日?)
7月 1日  半夏生(夏至から数えて11日目頃。去年は2日だった。)
7月30日  土用の丑の日(立秋の前18日間=土用の中の丑の日。去年は二度あった)
8月 7日  立秋

これだけ書くのに結構労力を使った(笑)。いずれにしても、田植えを終わり、穢れを祓い、暑い夏を乗り切るための風習であるから、今年も6月30日に「水無月」と「蛸」を食べ、7月30日には「鰻」を食べて酷暑を乗り切りたいものではある。
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アガパンサス
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<参考>
兵庫県地域イベントカレンダーより
http://www.zaqzaq.info/cal/evt/evtcal28.php
神戸市東灘区 弓弦羽神社 6月30日午後5時より:夏越大祓
西宮市 越木岩神社 6月30日:夏越大祓
神戸市灘区 六甲八幡神社 6月30日:夏越しの祓・茅の輪くぐり
神戸市長田区 長田神社 6月30日:大祓式 7月17・18日:午後4時  夏越祭
神戸市中央区 北野天満神社 6月30日:夏越大祓式・茅の輪神事
※多くは新暦の6月30日に実施するようだ(要確認)
「スイフヨウ(酔芙蓉)」かなと思っていたら「ムクゲ(木槿)」でしょう、と花博士の弁w
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「夏至」の頃の満月を「ストロベリームーン」と呼ぶそうな。20日が「夏至」と言っているサイトもあるが、関西ではこんな赤みがかった月が今夜きれいに見えるはず(写真はwebより)。
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20160621 20:30
雲がかなり出ていたが何とか観ることが出来ましたよん。
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16年の「スーパーゴーヤ&アサガオ」観察日記 vol.1 [日々の雑感]

スーパーゴーヤの苗のラベル。強そう!
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去年朝顔とゴーヤの種を播いたのが6月24日だった(朝顔とゴーヤ観察日記 vol.1参照)。その結果アサガオは遅まきながらたくさん咲いてくれたがゴーヤの方は一つだけかろうじて食べられる実が生っただけで終了という結果に終わった。もっと早く播かないと思っていたが、その後家人が友人から「苗から育てるのが常識よ。うちは食べきれないほどできたさぁ。」と言われたらしいw

そこで今年は連休明けの5月8日に、ゴーヤの苗を買おうとロイヤルに行った。アサガオはコープさんに種を注文していたらしいので苗は買わず、ゴーヤの方だけ2苗買ってきた。「スーパーゴーヤ」といういかにもたくさん生るぞ、と思わせる名前である。この3週間の経過をとりあえず記録しておきたい。

5月8日
早速プランターに植え替える。アサガオは一晩水に浸けてから播くものらしい。
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5月17日
ゴーヤどんどん伸びて支柱では間に合わなくなりそう。
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アサガオの芽は15日に出てきた。写真は17日のもの。
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ユウガオの芽も出たが、いきなり虫が付いているかのよう。
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5月25日
背の高いネットにしようとホームセンターへ。コーナンに手ごろなのがあった。
翌日ネットを組み立て、設置する。なかなかいい感じ。
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外から見たもの。
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5月27日
早くもゴーヤの花が咲いた。去年の種蒔きよりも一ヶ月早いとは。よっぽど去年は遅かったんだな。
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最近買ったコリアンダー(パクチー・シャンサイとも)の苗も元気に育っている。
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5月30日
設置したネットにゴーヤの蔓が延びてきた。
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アサガオとユウガオはまだまだこれから。やはり種からだと時間がかかる。
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今年の夏は緑のカーテンができるかな、と楽しみに待つことにして、「スーパーゴーヤ&アサガオ」観察日記 vol.1の終了。

この時期の西浜公園の花々。
カシワバアジサイ。
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アヤメ?も黄色以外が咲いてきた。
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キンロバイ。
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西池清掃中。底はコンクリート。
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