So-net無料ブログ作成
検索選択

0730「百日紅」と「土用の丑の日」 [日々の散策]

芦屋百日紅通り(名前はまだない)
001.jpg002.jpg
いつも水を汲みに行っている「芦屋三八通商店街」から東西に通っている道が、百日紅(サルスベリ)の並木になっているのに最近気がついた。実家の庭にも一本あったが、大体単独でポツンと咲いていることが多かったのでちょっと驚き。あちこちの街路樹に桜以外の花木を植えるのが流行っているらしいのでその一環なのかもしれない。モクレン・コブシ・ハナミズキ…というように。こちらの百日紅は色もピンク・赤・白と多彩で目を楽しませてくれる。
003.jpg004.jpg005.jpg006.jpg
幹がツルツルで猿でも滑り落ちるので「サルスベリ」という和名がついたようだ。小さい頃木登りに挑戦して苦労したようなかすかな記憶があるw
007.jpg
一方、中国名の「百日紅」は長期にわたって花が咲くのでこの名がついたようだ。家人の誕生日が8月なので、幼い頃庭に植えられた百日紅を父親に見せられ、「この木はお前の木だ」と言われたというが、特に娘のために植樹したわけでもなかったようだww
008.jpg
通りにはこんなホールもあった(入らなかったけど)。
009.JPG
長く咲く花といえば夾竹桃もそうで、R43を走っていると、路側にこの百日紅と夾竹桃が植えられているなあ、と改めて気付いた。どちらも煤煙などに強いのかもしれない。元の職場で公務員さんが「この夾竹桃は繁殖力が強くて(手入れが)大変だ」とぼやいていたのを思い出した。
010.jpg
他にも夏の花がいくつか咲いていた。
001.JPG011.jpg012.jpg013.JPG
ベランダに咲いた「昼顔」の花。アサガオの種と一緒に購入したもの。
014.jpg
昼ごろそそり立つように咲いているが、夕方にはしぼんでしまうのがはかない。

さてこの日は「土用の丑の日」なので我が家でもささやかながら「鰻」が出た。
015.JPG
スーパーで「土用餅」というのが売られていた、と買ってきていた。
016.JPG
新手の便乗商品かなと思っていたが、そうでもないらしい。調べてみると他にも「土用しじみ(上の夕食にも出てた)」や「土用卵」などなどたくさんあった。要するに暑い夏場を乗り切るための「食い養生」ということなのだろうな、と思ったことだよ。


関連記事
芦屋三八通商店街

映画「百日紅~Miss HOKUSAI~」

土用の丑の日(15年の記事)

nice!(13)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

神戸ホンキートンク8月のスケジュール他  [バンド]

夏の花。フヨウ?
001.JPG
すっかり夏になって、いささか夏バテ気味の今日このごろです。少し涼しくなる夕方ぐらいから出かけてライブハウスに行くのも一興かと思います。色々工夫して暑気払いをしたいものですね。

さて8月のライブですが、

12日(金) 壱服庵solo 19:30 スタートです
フォーク・カントリー・ポップスから日本語の歌までゆったりまったり演奏します。

23日(火)  Hobo & Ontai @ 神戸ホンキートンク  20:30 スタートです
以前一人で演っていた Hobo's Night に近いイメージで、マンドリンの至宝 Hirai 君とのデュオ。

28日(日) Hobo w/ Sadao Ohya @ Abilene 18:30 スタートです
伝説のジャズ・ヴァイオリニスト大矢貞男氏とセッションすることになりました。二度とないかもしれないので是非おいでください(笑)。アビリーンのマスターが素敵なフライヤーを作ってくださいました。
003.jpg
ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)
http://abileneishibashi.web.fc2.com/

001-38cb3.JPG

神戸ホンキートンク8月のスケジュールは以下の通りです。月曜日以外はほぼ毎日ライブがありますので、ふらっと立ち寄るとよいと思いますよ。毎日6時過ぎには開いています。
002.JPG
お問い合わせは下記へ
神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423

神戸ホンキートンク8月のスケジュール
img_0.jpg
クリックすると少し大きくなります

壱服庵
004.jpg
西宮市下大市東町20-5  フェニックス門戸3階(駅から3分東)
電話 0798(51)0210

壱服庵8月イヴェント予定
http://ippukuan.blog.eonet.jp/default/2016/07/
元ロスト・シティ・キャッツの今富氏・森繁氏のソロ・ライブがありますね。必聴かも!

それでは、今月もよろしくお願いいたします。
YA202.jpg

鑑賞 " タッキー・ソロ "@壱服庵  [ライブ鑑賞]

Image1.JPG
001.JPG
信州から帰った疲れもまだ取れないでいた金曜日、壱服庵の庵主タッキーさんのソロステージがあるというので、観に行ってきました。今までブルーグラス編成のバンド・ブルースギターのトシキさんとのデュオと観てきましたが、ソロは初めてだったので楽しみでした。

お店に行くと、タッキーさんが一緒に活動されているハワイアン・バンドのメンバーY根さん(御年なんと86才と聞いてびっくり)が来られていて、戦後すぐの時代の音楽活動の貴重なお話が聞けてよかったです。当時進駐軍のパーティにバンドで呼ばれると、一晩で自分たちの3ヶ月の給料分のギャラがもらえて、「これじゃ戦争に負けるわけだ」と思ったとおっしゃってました。
003.jpg
さて演奏の方ですが、お店の階段に張ってあるように、彼の大好きな70年代のミュージシャンたち、ジョン・ポール・ジョージやエリック・クラプトンの曲を中心に幅広い選曲で楽しませていただきました。ジョージとエリックの友情の話やミックの艶聞の話など初めて聞く裏話も興味深いものでした。

ギターだけでなく、ピアノも弾かれるのにびっくりしましたが、やはりピアノの弾き語りは伴奏とメロディが常に同時に弾けるのがいいなあ、と思いました。 " Wonderful Tonight " と " Desperado " どちらも素晴らしかったです。ギターの弾き語りでは、ブルース系の曲や、The Band の " The Weight " などが特に印象に残りました。
002.JPG

004.jpg
私もこちらでソロでやらせてもらってもう2年近くになりますが、なかなかうまくいかないことが多く、この日も色々アドバイスされたことを反芻しながら聴いていました。それが次の自分のステージで少しでも反映されたらいいんだけど、と思いながら店を後にしたのであったよ。

P.S. 本日ブログのアクセス数が130000に到達しました。いつもお読みいただき有難うございます。ちなみにこれを書いている今(23時過ぎ)、一日のアクセスが1000を超えているのに気付き、びっくり。今回はお隣の国からのアクセスではないと思うんだけど(笑)。

nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

0721「諏訪神社」と「入笠山」@長野県諏訪市・富士見町 [旅日記]

「入笠湿原」を歩く子供たち。
001.jpg

信州の旅vol.4

7月21日
前日泊まった宿は茅野駅の裏手のはずれにあったらしく、鄙びた地方都市だなと思っていたが、翌朝出がけに駅の方に行ってみると、モダンな駅舎があり、隣には美術館まであって、多くの観光地の拠点になっているのもうなづける気がした。
002.JPG
前日、朝を食べそびれたので、「今度はそうならないぞ」と街道沿いを走っていて、ふと思いついてナビで現在地付近のファストフード店を検索するとすぐに出てきて、最も近い「すき家」にすぐ行くことが出来た。新しい使い方を知ることができてちょっと嬉しかったことだよww

「諏訪大社」は全部で四箇所にあるらしく、どれに行ったらいいのか迷ったが、最も近い「諏訪大社上社本宮」に行ってみた。朝早いせいか境内にはほとんど人影がなく、広い神域は静寂に包まれていた。中を歩いているだけで気持ちが澄み渡ってくるような気分になれた(本当か?)。あとで調べると相当なパワースポットであるらしく、少しはそれを感じ取れたのかもしれない。この春の「御柱祭」で曳かれた「御柱」が神社の四隅に立てられていた。
003.JPG004.JPG
右が樹齢1000年の「大樫」。左が「御柱」。
006.JPG005.JPG
「本殿」(というより拝殿かな。ご神体は後ろの山らしい。)
007.jpg
正面にある「御柱」。
008.JPG
009.jpg

<参考> 「パワーつよすぎ~~っ!!長野県の諏訪大社 上社 本宮」
http://ameblo.jp/tomo-chupi/entry-10147857697.html

さて、そのあとどこへ行こうかと考えて、以前TVかネットで、日本の三大高山である富士山・北岳・奥穂高岳が見渡せる「富士見高原リゾート『創造の森』」に行ってみようと車を走らせた。高原のドライブは快適だったが、いざ着いてみると朝から曇りがちだった空はあまり晴れず、そういった眺望も望めないので、場所を確認したということで引き返すことにした。下りる途中の道から見えた山にこの後登ることになろうとは。
010.jpg011.jpg
富士見駅の辺りまで下りてちょっと調べると、諏訪湖方面に向かって快適なドライブコースがあり、途中「入笠山」という標高1,955 mの山の山頂付近を通る、とあったので行ってみることにした。だが、途中にあるはずの富士見パノラマリゾートのゴンドラ乗り場に気付かず、更に走っていると、マイカー入山規制の看板に出会った。引き返すのを覚悟で規制の場所に行くと、そこは入笠山に登る「沢入登山口(標高1,450m)」であった(10:50)。
012.jpg
管理をしているおっちゃん(豊中に以前住んでいたと言っていた)が色々説明してくれて、標高1,734 mの「入笠湿原」まで60分、更に山頂まで40分というので登ることになってしまった(笑)。
013.jpg
よく整備された登山道をゆっくり登って、12時過ぎに湿原に着いた。
014.JPG
夏休み初日であるためか、いくつかの地元の小学生の団体がいた。茶屋に入ってカレーとビールで昼食(山頂に行く気なしw)。いくつかの湿原がありかなり広い。駒ケ岳もそうだったが、この時期は高山植物がたくさん花を咲かせている。仕事をしている時は、八月にならないと旅に出られなかったから、「この時期がいいんだな」と改めて思ったことだ。いくつか写真を挙げておくが、名前を確認するには至っていない(笑)。例によって下に説明のHPアドレスを載せておくので、確認されたい。
015.jpg016.JPG017.JPG018.jpg
019.JPG020.jpg
レストハウス「マナスル」と前にいたワンコ。
021.JPG022.JPG
023.JPG024.jpg025.jpg

富士見パノラマリゾートHP 花の歳時記
http://www.fujimipanorama.com/summer/trekking/flowering.php

八ヶ岳が展望できるところも少し歩けばあったが、今回はパスした。13:40湿原を後にして下山。
026.jpg
14:30ごろ駐車場にたどり着いた。ひょんなことから山歩きする羽目になってしまったが、それはそれで楽しかったかな。頂上からの眺望は素晴らしいらしいので、それだけが心残りだった。

さあ、これから帰らねばならない。いつものように地道中心ということで、諏訪ICから伊那ICまで高速に乗って、権兵衛トンネル~R19~R155~R21と走り、関ヶ原ICから再び高速に。12時を越えて西宮ICを通過して、何とか帰り着いた。総走行距離1147.7kmの充実の旅であった。
諏訪SAから見た諏訪湖。
027.jpg028.jpg

vol.1 はこちら
vol.2 はこちら
vol.3 はこちら
nice!(14)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

0720「木曽駒ケ岳『千畳敷カール』」@長野県宮田村 [旅日記]

木曽駒ケ岳「千畳敷カール」。
001.JPG

信州の旅vol.3

7月20日
朝宿を出て、10km東にある高遠城址に向かった。桜で有名なのは知っていたが、他の季節はどうかなと思いつつ、近いので後学のためにチラ見しておこうと思ったのである。すき家は反対方向なので朝食は抜きで、そのうちあるだろうと思っていたが…、ずっとなかった(泣)。

城址の手前にある遠野の町並みは実にいい感じだった。先を急がなければ立ち寄って散策したいのにと思った。シーズンオフだからか北ゲートの駐車場付近も閑散としていた。ゲートをくぐると深い森の中に入ったように緑の草木が広がっていた。城址でこんなに欝蒼とした森になっているのは初めて見たような気がした。
002.JPG
高遠閣。早朝で開いていなかったが無料休憩所になっているらしい。
003.JPG004.JPG
太鼓櫓。
005.JPG006.JPG
白兎橋。
007.JPG
伊那方面を望む。
008.JPG
さて、そうゆっくりもして居られないが、南に隣接している「歴史博物館」内にある「絵島囲屋敷」を見学した。「江島生島事件」は幕府による綱紀粛正のためとも、将軍家継の生母月光院派と将軍家宣の正室天英院派の勢力争いによるものとも言われているが、いずれにしても政治的な問題にスキャンダルを利用するというのは、昔も今も変わらないようだ。スケープゴートにされた絵島は、罪一等減じられて、ここ高遠の地に幽閉されたのであるが、その胸中いかばかりたっだか。
復元された「絵島囲屋敷」。窓は全てはめ殺しになっている。
009.jpg010.JPG011.JPG
絵島の辞世の句は「浮世には又帰らめや武蔵野の月の光の影も恥かし」とあるが、こちらには、「物語まぼろしなりしわが絵島墓よやかたよ今うつつな里」の歌碑があった。

9:40ごろ高遠城址を後にして駒ヶ岳ロープウェイ乗り場に向かった。途中のコンビニでおにぎりとお茶・水を買う。菅の台バスセンターに車を置き、バス・ロープウェイの往復セット券を購入し、10:45発のバスに乗った。
11:15しらび平バス停着。ロープウェイに乗る。
012.JPG
ロープウェイから見えた滝の写真二つ。
013.JPG014.JPG
11:27千畳敷駅着。標高 2,611.5mは日本最高の駅になるそうだ。以前行った立山の室堂より高いんだ、びっくり! 気温は17.5℃だった。
015.JPG
朝は晴れていたのに、もう霧が立ちこめて何も見えなかった。
016.JPG017.JPG
せっかく来たので晴れるまで待とうと、この日初めての食事をしながらのんびりとしていたが、とりあえずお花畑でも見ようと、40分というトレッキングコースを逆時計回りに歩いてみた。最初はやや急な下りで「剣ヶ池」に。
018.JPG019.JPG
初めは何も見えなかったが、
020.JPG
次第に霧が晴れてきて、
021.JPG
「千畳敷カール」が全貌を現した。
022.jpg
木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈(中央アルプス)の最高峰である。2時間で頂上まで登れるらしいが、こんな高いところを登ったことがないし、今の場所でも少し登りになると息が切れそうなので、次の機会を待つことにしたw

頂上を目指す人たちも多い。
023.JPG
トレッキングコースもガレ道なので、登山靴を履いてきたのは良かったと思ったことだよ。
024.JPG
千畳敷の散策道には様々な高山植物が今を盛りに花咲いていた。たくさん撮ったのでいくつか上げてみる。まだ名がよくわからないので、下記のHPなどで調べておいおい追記したい。
025.JPG026.JPG027.JPG028.JPG
029.JPG030.JPG
031.JPG032.JPG
033.JPG
高山植物図鑑(駒ヶ岳ロープウェイHPより)
https://www.chuo-alps.com/tourism/plant/

ホテル前に帰ってきてしばらく休んでいると、また霧が出てきた。もう少しいたい気もしたが下山することにした。
034.JPG035.JPG
充実感が強かったので、もう帰ろうかな(ブログに書ききれないから?)とも思ったが、考えた末もう一泊することに。場所も迷った末、宿の宿泊料と位置から茅野市に泊まることにした。長野は広くて見どころも多い。ぼんやりしているとこの先、蓼科・八ヶ岳・信州上田…と、どんどん先に行ってしまいそうになる(笑)。今回はこの辺で許しといたろう、というところかな。駒ヶ根ICから伊北ICまで中央道に乗って、あとは地道で諏訪湖まで。
036.JPG

vol.4に続く

nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

0719「天竜峡ライン下り」@長野県飯田市 [旅日記]

「天竜峡ライン下り」
001.jpg

信州の旅 vol.2

関市板取の喫茶店「四季路」を10時過ぎに出発して、R256からR418を東進し、途中で「東海環状道」に乗って中央道方面に向かった。初めて走る道だ。美濃加茂SAに立ち寄ると、「鶏ちゃん丼」というのがあった。冬に多治見で食べた「鶏ちゃん焼き」の丼版だな、と思わず注文(笑)。奥美濃名物らしい。
002.jpg003.jpg
土岐ICで下りてR19を北へ。スキーに行くとき通る道だ。この夜の宿を伊那辺りにしようと大体決めて、いつもの権兵衛トンネルではなく、中央アルプスの東麓を北上してみようと思い立った。当初ぼんやりと霧が峰のビーナスラインあたりを想定していたのだが、岐阜で時間をとってしまったので、それは無理と考えて、翌日は木曽駒ケ岳の「千畳敷カール」に行こうと方針転換(なきに等しい方針ではあるが)したのだった。

途中にある見どころを地図で探すと、「天竜峡」が目に付いた。すぐ近くに「信濃路下條そばの城」という美味しそうな道の駅があったので、そこをナビって着いてからどう観光するか考えようと思い、中津川から再び中央道に。飯田山本ICで下りると、そのまま「三遠南信自動車道」という無料の自動車道につながり天竜峡ICまで行けた。
004.JPG
道の駅は大きなお城の形をしていて、「下條藩」という藩があったのかな、と思ったがそうでもないらしい。下條村という名は戦国期にこの地を治めた下條氏に由来するそうだ。陸の孤島といわれるこの村は早くから少子化対策に取り組み、「人里離れた山奥に『奇跡の村』が出現するまで 健全財政で少子化知らず!下條村の驚くべき“村民力”」と言われる村になっているということだ。余談であるが、タレントの峰竜太の故郷でもあるらしく、実家の酒屋があり、「竜太ワイン」などを売っていた(買わなかったけどw)。
人気の「おろしそば」をいただく。
005.JPG
道の駅に「天竜ライン下り」のパンフがあり、すぐ近くだったので乗ってみることにした。乗り場はJR飯田線の「天竜峡駅」から橋を渡った所にあった。
切符売場から川を望む。
006.JPG007.JPG
2900円と少々値が張ったが、午前中が無料だったので奮発した。というより渓谷沿いには道路がないから車で回るのが難しいというのもある。
乗り場への道端に咲いていた「ニッコウキスゲ」。
008.JPG
平日の最終便なのでお客さんは少なかった。
009.JPG
いざ出発。
010.JPG
船頭さんは二人いて竿と櫂で操作するのだが、船外機もついていて、それが少々残念な点であった。後でわかったが、もう少し上流に「天竜舟下り」というのがあって、更に浅瀬急流が多く本格的なものだったようだ。事前によく調べるべきかも。とはいえ、両岸に迫る断崖絶壁の間を滑るように舟が進んでいく中で、次々に現れる景色は素晴らしかった。
011.jpg
012.JPG013.JPG
両岸のところどころには「山ユリ」の花が自生していた。
014.jpg015.jpg016.jpg017.JPG018.JPG
途中で三度ばかり、船頭さんが「投網」で鮎をとる実演というのがあって面白かった。
019.JPG020.JPG
でも結果は一匹も捕れなかったけどww
二人の船頭さん。どちらが新人か分かるかな?
021.JPG
下流になると川幅も広く、水深も深くなり(少し下にダムがあるとのこと)、渓流と湖の両方楽しめたのは良かった、と思ったことだよ。
022.JPG023.JPG024.JPG
鵜飼いで有名なのは海鵜だがこれは「川鵜」だそうだ。
025.JPG026.JPG027.JPG028.JPG
唐笠港で下船し、唐笠駅で列車に乗ることもできるが、無料の送迎バスで車のあるところまで送ってもらった。
029.JPG030.JPG
さて、4時半になっていたので、急ぎ伊那の宿を予約し、中央道で伊那ICへ。
ホテルセンピアは伊那市駅から少し離れた天竜川沿いにある。外が涼しいので駅前まで歩いてみたら、けっこう色々な店があった。中に、鄙にはまれな?イタリアンバル風なレストランがあり、ピザ・パスタなどが基本1コインというので入ってみた。
031.JPG
「コナ(cona)」という名のこの店は東京に本拠を置くチェーン店のようで、決して安かろう…の店ではないと思った。若い人たちで賑わっていた。

帰ってから調べてみると、大阪の道頓堀にも出店したらしい。メモっておく。
CONA 道頓堀店 (コナ)
大阪府大阪市中央区道頓堀2-1-5 1F
032.JPG

vol.3 へ
nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

0719「モネの池」@岐阜県関市板取 [旅日記]

岐阜「根道神社」の「モネの池(名もなき池)」。
001.jpg

信州の旅 vol.1
7月18日
信州方面の涼しい山々を求めて、特にはっきりした計画もなく、朝家を出た。少し寝不足気味だったこともあり、その日は中央道の土岐あたりに行けたらいいかと、名神の「湖東三山」ICで高速を出て、地道を東へ。途中一箇所ぐらいどこか立ち寄ろうと選んだのが、岐阜県関市にある通称「モネの池」。

前日ネットで「ハスどこへ行った…人気の池、原因不明の壊滅状態」という記事があり(ちなみに去年行った滋賀県草津の「水生植物公園」のハスも今年は壊滅状態らしい)、その下に「モネの池」の紹介があったので、ひょっとしたら旅のどこかで立ち寄ることがあるかも、とスマホに場所を送っておいた。最初の立ち寄り先になるとは(笑)。関が原からR21のバイパスを岐阜方面に向かっていたので、関市板取下根道上448番地をナビるが、住所が出てこないので近くの目印を登録して、R157を北上し、岐阜市外を抜けてからR256を更に北上。途中で昼を食べてから更に北に進み、2時前に10km手前の道の駅「ラステンほらど(洞戸)」に着いた。
002.jpg
「ラステン」はドイツ語で休憩、あるいは自然に囲まれた安らぎ空間を意味するそうで、地域の特産とかと関係はない。ただ「ラステン」で検索すると、この駅がトップに出るのは、ネーミングの妙であろう。
003.JPG
駅内は車と人であふれていて、「この駅の魅力はどこなんだろう」とややいぶかしく思っていたが、その理由は後ほど判る。
藤棚ならぬ「キウィ棚」。名物らしい。
004.jpg
さて、道の駅を後にして北へ。下りてくる対向車がやたら多いのが気になっていたが、どうも「モネの池」から帰ってくる車らしい。あと6kmになってからピタッと車列が止まり、2kmほど我慢したがついに行くのを断念し、ひき返すことにした。「そんなに人気があるのか。これは明日の朝早く行くしかないな。」と急遽この日は岐阜に泊まることにした。宿は駅前の「ホテルイルクレド岐阜」。夜はなぜか宮崎鶏の「塚田農場」。三宮にもあるらしい。今度行ってみよう。
005.JPG 006.JPG
翌朝、宿を早く出て7時20分に駐車場に着いた。
007.JPG
前を流れる清流「板取川」。
008.jpg
駐車場は事前に調べていたよりも広く、数も多かった。どうも去年ぐらいにネットで火がつき、大挙して観光客が押し寄せるようになったようだ。根道神社の池ということで、今は全て無料だが、そのうち有料になるだろうしそのほうが池の保全にもなるような気がした。
009.jpg
池の周囲には早朝にも関わらず多くのアマチュアカメラマンたちが陣取っていた。池に殺到するカメラマンの図。
010.jpg
逆さ富士ならぬ「逆さカメラマン」。
011.jpg
池は神社の鳥居の脇にひっそりとある。水は湧き水を引いているからか、あくまでも透き通っている。咲いている花が少ないせいか、池全体の色合いも寂としたセピア色に近いものだ。
012.jpg 013.jpg
だが、射す光や泳ぐ鯉の動きの具合によって、色彩は玄妙に変化してゆく。
014.JPG
睡蓮の花とコウホネの花。
015.JPG016.JPG
カメラマンに人気の?ハートの鯉とV字の鯉。
017.JPG018.JPG019.jpg
ネットで話題にならなかったら気にとめる人も少なかったもしれない。自分もそういうネットの評判にあおられた観光客の一人なのだが、この騒動でこの池の素晴らしさが損なわれるようにならないことを祈るばかりだ。

せっかくなので根道神社にもお参りした。少し歩くと広大なアジサイ園もある。このあたりはアジサイ園が多い。
020.JPG021.jpg023.jpg
一時間余り「モネの池」を堪能した後、少し上流にある「21世紀の森公園」にある珍しい「巨大株杉」を見に行った。
024.JPG
駐車場の侵入禁止のバーに可愛いモニュメントが。
025.jpg
「株杉」とは伐採した切り株から新たに若木が生え、というのを繰り返した結果、一つの株から何本も杉が生え伸びている奇観が生まれたそうだ。
026.jpg 027.jpg028.jpg
9時半ごろ再びR256を南下し、途中にあった「チェコ共和国の味と香りの店『四季路とTri Kocky』」という不思議な喫茶店でモーニングセットを頼み、やっと本日の朝食にありついた。
029.JPG 030.JPG
2日がかりの「モネの池」になってしまったが、訪れて損はなかったな、と思ったことだよ。また秋とかにも来てみたいものだ。ただし好天で空いている平日の朝でないといけないが(笑)。

今度こそ信州方面へ向かうぞ、と車を走らせるのであった。 To be continued …

vol.2へ
nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

0716 New Bohemians @ 神戸ホンキートンク [バンド]

7月の花々、ハマユウ。海辺だけでなくあちこちに植えられていると気付いた。
001.JPG
先月から早めに店に集合して少し練習していますが、この日は7時ごろからすでに来店されているお客様たちが。大阪から初めて来られたお客様で、30年前にBGの学生バンドで宝塚フェスにも出ておられた方々のようでした。
002.JPG004.JPG
「練習なしなので」と格好の?言い訳をしながら、いきなりステージを始めることになりました。そのうちに3回連続で来られた明石からのお客様など見えられて、都合3ステージの充実した演奏が出来て、長い間続けてきた月一度の土曜日の演奏は有終のときを迎えることができました。
003.jpg
仕事をしながら毎回穴を開けずにライブを続けるのは、なかなか大変で、特にメンバーが代わるときは、しばらく休んで、と思ったりしながらも、マスターが「なんとかトラでもいいから」と言ってくださるので、なんとか若い人たちを探して、これまでベースが4人、マンドリンが4人、フィドルが3人代替わりしたんだなあ、と感慨深いものがあります。
005.JPG
さて、来月はお休みして9月からは基本的に隔月第三日曜日に演ることになります。少し早め(7時過ぎ)にスタートする予定ですので、「日曜日なら行けるかも」と思われる方々は是非いらしてください。お待ちしております。
006.JPG
mp3は懐かしい初期メンバーでの「人生の歌」を(この日は録るの忘れたのでw)。

007.JPG

SET LIST

Blueridge Mountain Home
You Ain't Goin' Nowher
Fox On The Run
Golden Slipper
Rollin' My Sweet Baby's Arms
Daybreak In Dixie
Kentucky Waltz
A Place In The Sun
City Of New Orleans

Sled Riding
Raised By The Railroad Line
Green Leaves Of Summer
Bluebirds Are Singing For Me
Foggy Mountain Special
I Wonder Where You Are Tonight
Mr. Bojangles
Washington County
Hello Mary Lou

Foggy Mountain Breakdown
We'll Meet Again Sweetheart
I Can Read Between The Line
Wait A Minute
Mean Mother Blues
Green Leaves Of Summer
Proud Mary

2004アメリカ南部の旅 vol.3 @ Blueridge Parkway [過去への旅路]

Blueridge Parkway(購入したscreen saver 集よりw )
001.jpg
Map
002.jpg
Blueridge Parkway は Virginia から Cherokee へとアパラチア山脈に沿って走る軽快なドライブウェイである。全長 755 kmのこの道は1983 年に開通したそうで、99年にメンフィスからニュー・オーリンズに行く途中通った" Natchez Trace Parkway " も同じ道路である。事前に知っていたのかどうかは今となっては定かでない。チェロキーのフェス会場から安い宿を探して、アッシュヴィル辺りを行ったり来たりしていたので、いつの間にか通っていたということなのかもしれない。

アッシュヴィルに近いFolkart Center に寄り、地図をゲットした。最高 6043 feet の山岳ドライブウェイで、道中いたるところにハイキングトレイル・ピクニックエリア・文化的な展示が点在し、各所で目を見張るような展望が広がっている。晴れた日と雨模様の日があったが、どちらも素晴らしかった。ただフェスと交互に見たのと、ガソリンスタンドがなかったりとで余裕がなかったせいか、あまり写真を撮れなかったのが残念であった。いくつかを紹介しておく(帰路のSmoky Mt.の写真も混じっていると思うw)。
003.JPG
004.JPG
005.JPG
006.jpg
6053ft. 高度最高地点。
007.jpg
Blueridge Mountains
008.JPG
愛車フォード
009.jpg
010.jpg011.JPG012.JPG013.jpg014.jpg015.jpg
MOUNTAIN ASH TREES
016.jpg
017.JPG018.JPG
R151を南下してBlueridge Parkwayに入った時、途中いかにもアパラチアの田舎の村らしい集落を通りかかり、なぜか涙が出そうな懐かしさに襲われた。Clinch Mountain Home とはこのようなところなんだ、と思った。当然写真を撮るべくもなかったのでイメージ写真でw
019.jpg

今改めてwebを見ると、「ブルー・リッジ・パークウェイを走る 5 日間」というサイトがあるぐらいで、十分時間をかけないと真価が分からないのかもしれない。今やアメリカ人にも人気のスポットになっているらしい。

また、ノース・キャロライナのこの辺りは" Brown Mountain Lights " という怪奇現象の伝説があるらしく、確かそういう看板を道沿いで見たような記憶がある。web で調べたので追加しておく。
The Brown Mountain Lights are one of the most famous of North Carolina legends. They have been reported a dozen times in newspaper stories. They have been investigated at least twice by the U.S. Geological Survey. And they have attracted the attention of numerous scientists and historians since the German engineer, Gerard Will de Brahm, recorded the mysterious lights in the North Carolina mountains in 1771.
brown.jpg
ブルーグラスでもそれを歌った歌があるのでyoutubeから紹介しておく。
Tony Rice and The Brown Mountain Lights
https://www.youtube.com/watch?v=_5G_dWxlTQE

8月22日の午後、チェロキーを出て、R441を北上し、再びSmoky Mt. を横断する。再びI40に入り、一路西へ、ナッシュヴィルを目指す。
020.jpg
さすがにナッシュヴィルは遠く、1時間の時差があったにも関わらず、着いたのは9時を過ぎていた。この日は1時間長く一日を過ごした事になる。ふうっ!

宿はダウンタウンど真ん中のBest Western がとれたが、多くの食べ物屋はもう閉まっていて、 Wild Horse Saloon ではビールしか飲めなかった。しかたなく Legend に入りサンドウィッチを食べてようやく人心地がついた。ちなみに当時は街中でインターネットができる環境ではなく、宿は下記のようなクーポンを駆使して探していた。今はもうないんだろうな。
021.jpg
8月23日
朝4時に起き、5時前に宿を出る。来る時とは逆だったので高速の入り口がわからず、焦る。車を返却しチェックイン。シカゴ経由で無事帰ることが出来た。今回の計画で唯一失敗だったのは第二の拠点をナッシュヴィルにしたことで、ナッシュヴィル・チェロキーの往復に時間をとられてナッシュヴィルでゆっくりできなかったこと。ともあれ、沼地・山岳ドライブ・ブルーグラスフェスを堪能できて満足の(疲労困憊の)旅だと思ったことだよ。
022.jpg023.JPG024.JPG

vol.1はこちらから。
vol.2はこちらから

nice!(19)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

2004アメリカ南部の旅 vol.2 @ Smoky Mt. ~ Cherokee Bluegrass Fes. [過去への旅路]

Cherokee Bluegrass Fes.
001.JPG
(vol.1へ)
8月18日
朝ニュー・オーリンズを出てノース・キャロライナのシャーロット空港経由でナッシュヴィルへ。時計が進んだり遅れたりでややこしいことこの上ない。夕方ようやくナッシュヴィル到着。空港でレンタカーを借りて宿の Days Inn Stadium に。ダウンタウンに出て、前回ハンク佐々木さんに連れて行ってもらったシーフードの店に行き、その後ライブハウスをちょっと冷やかして宿に帰った。
Legends Corner@Nashville
002.JPG

8月19日
朝9時ごろホテルを出発し、I40を東へ向かう。スモーキー・マウンテンを経てチェロキーというところでやっているブルーグラス・フェスに行くのが今回の目的の一つだった。ロンダ・ヴィンセントのHPでツアー日程を見て、19~21までのこのフェスに出演と知って決めた。他の出演者は知らなかったかもしれない。結果的には豪華メンバーの素晴らしいフェスだった。

車は安いフォードだったが、mp3プレイヤーが付いていて音もよく、スピードに合せて音量が大きくなる(当時の日本車にはあまりなかったのでは)代物で、一枚だけCDRを持っていっていてよかった、とつくづく思ったことだよ。ノックスヴィルを過ぎた辺りで右に折れ、Gatlinburg という保養地の先が " Great Smoky Mt. National Park " である。六甲山有料道路をもう少し広くまっすぐにしたような美しいドライブウェイを ひた走る。
003.JPG
きれいな風景だが先をいそぐのであまり見る余裕がない。写真がないのもそのせいだろう。夕方近くになって、チェロキーの町へ。ガソリンを入れ、近くのvisitor centerでホテルのクーポンをゲット。その後R19に入り、フェスの会場を探すがなかなか見つからない。R19を東にしばらく走っていると、 そろそろ引き返そうかと思ったころに、道端すぐの所に目指す " Happy Holiday Campground " はあった。思えばR19 north というのを R19から北へ入った山の中と思っていたのが大間違いだった。チケットを購入し、会場に入る。池のほとりにキャンプ地とステージが展開して いる会場であった。
004.JPG005.JPG
出たり入ったりしていたし、途中で豪雨もあったりしたので、フェスの模様を順不同気味に紹介しておく。かなり有名どころの出る大きなフェスだと思う。vol.3で書くが、Blueridge Parkway の南の出入り口のすぐ近くなので、セットで観に来られるとよいと思ふ。
  ※最近は6月にやっているようだ。
  Cherokee Bluegrass Festival June 8, 9 & 10, 2017
  Happy Holiday RV Village and Campground
  http://www.adamsbluegrass.com/cherokee_bluegrass_festival.html

今は亡きRalph Stanley
006.jpg007.jpg
Osborn Brothers
008.jpg009.jpg
Mac Wiseman
010.jpg
Rhonda Vincent & Rage
011.jpg012.jpg
Del McCoury
013.JPG
Ricky Skaggs
014.jpg
Doyle Lawson & Quicksilver
015.JPG
and other great bands

016.JPG017.JPG018.jpg
一日目のトリの " The Country Gentlemen " が出ないのでいぶかしく思っていると、その日の朝チャーリー・ウォーラーが亡くなったからだと翌朝知って驚いた。この音楽を始めてまもなくからのアイドルであった。もう二度と観ることが出来ないと思うと悲しかった。

ともあれ、いいフェスであったが、いっぱい観すぎて疲れたといえなくもない(笑)。

地名のチェロキーはネイティブ・アメリカンのチェロキー族から来ているのだろうとは思っていたが、資料館を少し見ただけでうっちゃっていた。改めて調べてみると、ジョージアからノース・キャロライナに住んでいたチェロキー族のほとんどは、今のオクラホマの地に「涙の道」を歩いて強制移住させられたらしい。グレート・スモーキー・マウンテンにある土地に住んでいた約400名のチェロキー族は個人の所有の土地に住んでいたため移住の対象とならなかった、とwikiに書いてあった。
019.jpg
<参考>
あまりにも悲しい、チェロキー族の「アメイジング・グレイス」(naver まとめ)
http://matome.naver.jp/odai/2136671191811118001

~過酷な強制移住~『涙の旅路』より画像引用
020.jpg




nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

2004アメリカ南部の旅 vol.1 @ New Orleans [過去への旅路]

ニュー・オーリンズの街とミシシッピ。
001.JPG
前回(1999年)は往復ともナッシュヴィル発着だったので、1500マイルもドライブすることになってしまった、それはそれで楽しかったが、無駄な移動も多かった。そこで今回は8/16にニュー・オーリンズに入り、8/18にナッシュヴィルに空路移動し、8/23にナッシュヴィルを発ち帰国というルートにしてみた。米国内の便はほとんど追加料金がないとH.I.S.で聞いたからだと思う。

8月16日
朝伊丹を出てJALで成田に移動し、夕方近くに成田を発ちロス経由でニュー・オーリンズに着いたのが同日の夕方だった。この移動が長いのがつらい。せめて関空から直接出国したいものだ。こちらには2泊した。夜の " Bourbon Street " が主な目的。
夜のBourbon Street。
002.JPG
ノラ・ジョーンズ2003年のDVDを収録した " HOUSE of BLUES "。
003.jpg
Preservation Hall
004.JPG005.jpg006.jpg
Felix で牡蠣を食べる。Abita Amber のビールが美味しかった。
007.JPG008.JPG

8月17日
ホテルで送迎している " Pearl River Swamp Tour " があり、それに参加した。
009.JPG
ルイジアナの沼地はワニと泥水の水路とサイプリス・ツリー。都会のすぐそばにこんな手つかずの自然があるのがすごいなあ、と思ったことだよ。
010.JPG011.jpg012.jpg013.jpg
この夜も Bourbon Street に行ったがあまり写真を撮ってないのが残念。

8月18日
朝のNew Orleans。
014.JPG015.jpg016.JPG017.JPG
10時にシャトルバスが来て空港へ。シャーロット経由でナッシュヴィルへ。続きはvol.2で。

nice!(15)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

0708 壱服庵solo [バンド]

001.JPG
直前の三日間は35℃の暑さだったのに、この日は台湾を通過中の台風1号の影響で午後から雨模様、深夜は豪雨になるかもという厳しい状況の中でライブが始まりました。この夜は30年前の同僚で高校バレーボール界の重鎮だったS永女史が来て下さいました。引退した今も体脂肪率3%を誇っているそうです。触らせてもらえませんでしたけどww
002.JPG
もう完全に夏だということで、夏の歌として陽水さんの「少年時代」なども急遽練習したりしていたのですが、さすがにそれは次回に回すことにして、雨の歌 " Rhythm Of The Rain " から " Summertime " へと季節のうつろいを表してみました、なんちゃって。
003.JPG
こんな日にも来て下さるコアなお客様のリクエストで、「五番街のマリー」も初めて歌ったりして、だんだんノン・ジャンルになってくるなあ。まああまり深く悩まず、自分の中で「名曲」「私の好きな二十世紀の歌」と思えるものをこれからも歌っていきたいものです。
004.jpg005.JPG
次回は8月12日(金)。お盆前の最も「夏・夏・夏」な日です。是非納涼がてらお越しください。花火は上がらないですけどww

SET LIST

PEACH PICKIN' TIME IN GEORGIA
ALL MY LOVING
SILVER WINGS
500 miles ( Kiyoshiro version )
さらば恋人 
Keep Me From Blowin' Away
When You Smile


Last Thing On My Mind
THE LAST WALTZ
五番街のマリー
Rhythm Of The Rain
Summertime
I Can't Help It
A PLACE IN THE SUN

Mona Lisa ( encore )

0704最後のアジサイ?@矢田寺(奈良県大和郡山市) [日々の散策]

001.JPG
雨かなと思っていたのに、朝から快晴だったので、ちょっと遅いかなと思ったがアジサイ寺で有名な奈良の「矢田寺」に行ってみることにした。TVで紹介していたのはずいぶん前だったのだが、HPを見ると10日までやっているという。気温もぐんぐん上がっているのがやや気になったが、ちょっと見て帰るだけだからと高をくくっていたのはちょっと甘かったかもしれないw

9時半に家を出て、西名阪の法隆寺ICから少し北へ走ると、山の東麓に矢田寺はあった。40年前に電車で来たことがあるらしいのだが、全く覚えがないのはどういうことだろう。深くは詮索しないことにしたw

駐車場に着いたときすでに30℃を超えていたが、いきなり坂道が見えてちょっと気持ちが萎えた。
002.JPG
山門前の石段。
003.jpg
中に入ってもまた石段が続く。
004.jpg
石段の向こうの雲はもう夏のものだ。
005.jpg
やっと本堂が見えてきた。
006.jpg
右手にある「大門坊」には「タイサンボク(泰山木)」の花が咲いていた。中国の花かなと思っていたが、後で調べるアメリカ南部の原産のようで、英名が " Magnolia " で、ミシシッピ州とルイジアナ州では州の花に指定されていると知って二度びっくり。" Ten Miles From Natchez " を歌うときのイメージが出来た…かな。
Magnolia
007.jpg
ここにはもう一つ珍しい花が。それは沙羅(シャラ)の花である。
『平家物語』の冒頭の句
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」
のあの「沙羅双樹」である。朝に咲いて、夜には花が落ちることから、はかないもの=盛者必衰を表すのだという。現役のときに知っていればよかったなあ。
沙羅(シャラ)
008.jpg
なんか別の話になってしまった。さて、アジサイである。「あじさい大庭園」は本堂手前左側にあり、自然の起伏を活かした回遊式庭園になっている。盛りをやや過ぎたとはいえ、さすが関西随一の名に恥じぬ立派なものであった。比較的よく撮れたものをいくつか。
009.jpg010.jpg011.jpg012.jpg013.jpg014.jpg015.jpg016.jpg017.jpg
アジサイもよかったが、あちこちに桜や紅葉の古木があり、それも魅力の一つかなと思ったことだ。
018.jpg
右手の方には「あじさい見本園」があり、珍しい品種のアジサイがたくさんあったが、盛りを過ぎていたものが多かったのが残念だった。次行くことがあればちゃんと「今が盛り」の頃にしたいものだと思ったことだよ。
019.jpg020.jpg
汗だくで駐車場に下り着くと、向日葵が咲いていた。
021.jpg
気温は35℃になっていて、とても昼食など摂る気持ちになれず、とっとと来た道を帰ったところ13時であった。家人は夕方になって微熱が出たらしく、どうも軽い熱中症のようで、「不要不急の外出は避けるように」というテレビニュースの言葉は正しかったのだ、と肝に銘じたのであった。

nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

神戸ホンキートンク7月のスケジュール他  [バンド]

ハンゲショウ
001.jpg
「半夏生(7月1日)」にタコを食べて、いよいよ本格的な夏になってきましたね。これから土用(丑の日は30日)を経て立秋(8月7日)ごろまで酷暑が続きます。体調を整えて乗りきっていきたいものです。

さてさて7月のライブですが、

8日(金)壱服庵solo 19:30 スタートです
フォーク・カントリー・ポップスから日本語の歌までゆったりまったり演奏します。

16日(土) New Bohemians @ 神戸ホンキートンク  20:30 スタートです

永らく第3土曜日に演奏してまいりましたが、土曜日の演奏は今回で終了します。8月からはうちのバンドでフィドルを弾いている小野君のバンド「鳩正宗」が入りますのでよろしくね。

New Bohemians は9月から気分一新して隔月の第3日曜日(予定)に演ることになります。日曜日の夜早めに始める予定ですので、こちらもよろしくお願いします。

あと、先の話ですが先日ひょんなことから昔一緒にバンドをやっていたフィドルのO矢さん(今やプロのジャズ・バイオリニスト)と8月28日(日)の夜、神崎川にある「アビリーン」でライブをすることになりました。是非おいでください。
先日遊んだときのもの。いきなりの割にはという演奏ですが。


神戸ホンキートンク7月のスケジュールは以下の通りです。月曜日以外はほぼ毎日ライブがありますので、ふらっと立ち寄るとよいと思いますよ。ママさんが頑張って活きのいいバンドを入れています。
P1010032.JPG
お問い合わせは下記へ
神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423

神戸ホンキートンク7月のスケジュール
honky7.jpg
クリックすると少し大きくなります

壱服庵
005.JPG
西宮市下大市東町20-5  フェニックス門戸3階(駅から3分東)
電話 0798(51)0210

壱服庵7月イヴェント予定
http://ippukuan.blog.eonet.jp/default/cat3286263/
第4金曜日にタッキー・ソロが入り、金曜日はソロの日になりましたね。金曜日いつでもおいでください。

それでは、今月もよろしくお願いいたします。
YA202.jpg

0630「夏越祓(茅の輪くぐり)」@綱敷天満神社(石屋川) [日々の散策]

001.jpg
自分で「夏越祓(茅の輪くぐり)」のことを書いておきながら(「本日は夏至」参照)、すっかり忘れてしまっていた。前夜睡眠不足だったので、早い昼(最近一日二食を心がけている)を食べた後昼寝をして、3時ごろになって出かけた。カインズで申しつけられた買い物(プラスチックの保存容器)を買ってから、2号線辺りを走っているとき、突然「今日は水無月祓えだったんだ」と思い出した。確か5時ごろに神事(ご祈祷)が行なわれると書いてあったと思い、「茅の輪くぐり」と明記してあった六甲の八幡神社を目指し、山手幹線を西に向かっていると、我が家の初詣の神社「綱敷天満神社」に「夏越大祓」の幟がでているではないか。
002.jpg
どの神社でもやっているんだな、と思って急遽こちらに行ってみることにした。境内に入ると「本日は祭礼のため無料駐車場は使用できません」と書いてあった。仕方なく近くのコインパーキングに車を駐め、再び境内に。拝殿の手前の石段の下に見事な「茅の輪」が設置されていた。くぐり方もあって、確かくぐって左に回る、くぐって右に回る、もう一度くぐって左に回る、というのをそこに置いてある唄を歌いながら行なうというもの。歌うことはしなかったのでご利益はないかも。そのへんを走り回っている子供がいたので、「くぐって見せて」と言うと素直にくぐってくれたのが下の写真
003.jpg004.jpg005.jpg
拝殿前に行くと、すでに中では祈祷の儀式が始まっているようだった。参加しているのはやはり氏子さんたちなのかな。我が家は勝手に毎年正月に参拝しているけど、氏子ではないから入るべくもあらず。ふと見るといつもと違う「水みくじ」というものが賽銭箱の横にあり、100円の賽銭で引けるようなので引いてみた。そばの手水鉢に浸けると文字が浮き上がってくる仕組みらしい。
Before
006.jpg
After
007.jpg008.jpg
なかなか夏らしい涼やかなおみくじであることだ。
009.jpg010.jpg
危うかったが二年越しに「茅の輪くぐり」を見ることが出来て満足して神社を後にした。
ついでにこの日に食べるという「水無月」を買って帰ろうと思って、スーパーに寄ったが売っていない。もう5時だからないかもなあ、とクラッセの1階に行ってみたが、「3時に売り切れました」とのこと。最近の巷間の年中行事熱恐るべし(人のことは言えぬが)。
011.jpg
あきらめて帰ろうとして、家に電話すると「コープさんで注文してさっき届いたよ」だって。ここにも年中行事の主がいた。でかした、というより何たる家庭内ミスコミュニケーション!!

というわけで、今宵の食卓には「水無月」と「蛸のから揚げ」が並んだのであった。
012.jpg
京都の五建ういろの「水無月」らしい。
オマケに今年初収穫のゴーヤまで。たった17cmだったが去年の唯一の収穫よりでかいのだ。
013.jpg014.jpg
こうして水無月晦日の夜は更けていったのであったよ…。
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域