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0629アビリーン(神崎川)で遊ぶ [バンド]

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一週間前、へんてこな時間に新装開店した神崎川の「アビリーン」に初めてお邪魔し、マスターに「一度歌いにおいで」と言われていたので、ライブのない日にお邪魔してみようと思っていた。一人で行ってもいいけどどうせなら、と昔バンドで一緒に演っていたことがあり、37年ぶりにFBで再会したフィドルのO矢さんに「一緒に演奏して遊びませんか」と声を掛けたところ「水曜日なら」ということだったので現地集合することに。声は掛けてみるもんだね(笑)。
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3時ごろから雨が降り出し、「こんな日に来てもらうのは申し訳ないな」とも思ったが、こういう機会を逃すと次はなかなかないからな、と思ってそのまま行くことにした。行ってビールを頼んでしばらくマスターと談笑していると、程なくO矢さんが入ってきた。お店は貸しきり状態である。早速二人で演奏(練習?)することに。その場で話しながらやればいいなと思っていたが、「曲名を教えて」と言われたので、二人でやるのにいいかな、と思える曲を20曲ほど伝えておいた。

とはいえ、いきなりであることには変わりなく、フィドルキックというわけにもいかないので、へたくそだからと臆してもいられずギターから始まる曲も多かった。もっと打ち合わせをすれば弾かずにすむかもしれないが、二つしかない楽器の一つなので、最低限の部分はちゃんと弾けるように練習しようと思ったことだよ。オール・フィドルよりは変化があっていいような気もするし。O矢さんもはじめは戸惑いが見られたが、すぐにアダプトしてくるのはさすがだな、と思った。MONA LISA やGENTLE ON MY MIND も人前ではやったことない曲だったが、どんなフィドルを弾いてくれるかな、と思って選んだ曲で、なかなかいい感じだった(手前味噌w)。
マスターがアップしてくれた素晴らしい写真。
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演奏後、マスターやママさんを交えて話しているうちに、マスターのプッシュもあり、とんとん拍子に話が進んで、8月28日(日)の夜に二人でライブをすることになってしまった。一夜限りのセッションかなあ、と思っていたので、とりあえず嬉しい限り。Jam会などで出会っても、なかなか一緒にやろうというところまでいかないのがこれまでだったので、この夜の出会いに感謝したい。それぞれの思いが重なったからかな、と一応言っておこう(笑)。持つべきものは昔のバンド仲間だねえ。37年ぶりにあったO矢さんは、学生時代と少しも変わらず物静かで謙虚な好青年のままであった。
  久しぶりに会った友 君と呼んでいいのか さんと呼んでいいのか
混在していたところに時の移り変わりを感じたことだよ。笑点の新司会になった昇太さんみたい。
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この夜二人で演った曲。
SILVER WINGS (E)
I Saw Your Face In The Moon (D)

IT'S A SIN TO TELL A LIE (C)
Keep Me From Blowing Away (D)
A PLACE IN THE SUN (A)
GENTLE ON MY MIND (E)
MONA LISA (D)
Last Thing On My Mind (D)
Summertime (Em)

TENNESSEE WALTZ (B)
Mr. Bojangles (E)
I Can't Help It (E)

マスターに店名の由来をお聞きしたところ、テキサスではなくカンザスのアビリーンと自分では思っている、とおっしゃっていた。wikiで見ると以下の説明が。
「アビリーンは、1857年に設立された。名前は新約聖書から取られており、平原の都市という意味を持っている。カンザスシティの西にある最も大きな家畜の集積地として町は急速に発展し、流れ込んだ荒くれ者により、西部でもっとも荒れた町の1つになった。」
もちろんジョー・ハミルトンの歌(この町を歌ったものらしい)も大好きだと言っておられた。
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0627「精米再びと『平荘湖』のアジサイ」@加古川市上荘町 [日々の散策]

平荘湖とアジサイ。
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帰省したとき従兄弟から頂いた籾米の精米に奮闘したことは以前書いた(0503コイン精米機顛末記)。その時は同じ状況でお困りの方が当ブログを探し当ててくださって、見事精米に成功されたと聞き、このブログが少しはお役に立つこともあるのだと嬉しくもあった。今回は2度目にして最後の精米をするため、再度加古川中流の地を訪れた。
「上荘橋」から見た加古川。
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9時前に家を出て山麓バイパスから神出町の実家に寄り、そこからほぼ西へ走ると、JR加古川線の「厄神」駅の近くの「上荘橋」に出る。橋を渡って県道65を少し西に走ると、目指すコイン精米機が道端に見える。前回はナビが裏道を指示したので、すぐ近くまで行きながら迷ってしまった。10時ごろ着くと農業をやっていそうないでたちのおっちゃんが精米中だったので少し待った。
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路傍の花。「昼咲月見草」?
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籾摺りの精米機が少ないのは、やはり農家の方々にしかニーズがないからなのかな。玄米を仕入れてお店で精米している米穀店はあるが、籾で仕入れている店は皆無に近いようだ。籾の方が鮮度が保たれるだろうにとも思うのだが。そういう需要と供給の関係が変わらないと、なかなか都市部には設置されないだろうな、と思ったことだ。17kgほどのお米になった。カズちゃん(従兄弟)有難うね。
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さて、アジサイの季節なので近くにないかと探すと、2キロほど西に「平荘湖」という湖があって「アジサイ園」があるらしいので行ってみた。平荘湖は加古川の水を揚水した人造湖で、湖畔には「少年自然の家」や「平荘湖アクア交流館」というプール施設などがあった。
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「平荘湖あじさい園」の名ほど規模は大きくないが、周囲には遊歩道や木々が配され、散策すると気持ちのよい公園になっていた。いくつかアジサイの写真を。
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たぶんムクゲだろうと思われるが、結構高い木である。
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ベンチでオカリナを吹いていらっしゃるご老公も。
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冬を越して居座ってしまったカモたちも暑そうである。
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湖中には鵜の姿も。
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さて、11時ごろ湖を後にしたが、行きに「上荘橋」の手前に高速入り口の標識を見たので、帰りはそこを通ってみることにした。
東播磨道「八幡稲美」IC。
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加古川バイパスを走っているときこの道の存在は見かけていたのだが、北の山陽道にまで延びていないので、あまり使い道がないなと思っていた。今回乗ってみてこれを使うと一気に「籾摺り精米機」まで来れるなと思ったが、後の祭りか。帰って調べると「高御位山(たかみくらやま)」という眺めのいい山があるようなので、またくる機会もあるかも、と思ったことだよ。
ベランダに今年の初アサガオが。
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ライブハウスめぐり@アビリーン・シルクロード&壱服庵(オッピ・ソロ) [日々の散策]

ABILENE
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ここ数日でいくつかのライブハウスを訪ねたので、まとめて書いておこう(手を抜いたのではないww)。

火曜日
「アビリーン」というお店は以前阪急石橋にあって、行きたいとは思いながら「遠いなあ」と行けずじまいであった。今回阪急の神崎川駅のそばに移転されたと聞いて、一度見に行こうと思いながら、またまた日延べしていた(神崎川界隈は未踏の地であったから)。出不精はなかなか直らないが、先日難波のジャズスポットに行ったのでちょっと出る気になったのかな、FBでランチもやっているらしいと分かったので、午後のお茶でもと下見がてら車で行ってみた。3時半ごろ行くと周囲にはコイン・パーキングがいくつもあって、車でも便利そう。お店の前に行くと「本日定休日」と書いてあって「あちゃー」と思ったが、とりあえず駅まで歩いてみた。まあまあ近いなと思いながら再びお店の前に来ると、ちょうどマスターが鍵を開けて入るところだった。
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定休日だけどバンドの練習に付き合うために店を開けたとのことで、少しだけ中を見せていただいた。決して広いとはいえないが、機能的に作られていて、店内はテキサスの HONKYTONK BAR そのもののようであった。確かテキサスにアビリーンという街があったようだし、そんな歌もあったような気がする。今度伺ったときに由来をお聞きしてみよう。ランチは4時から6時までで、その後はバータイムだそうだ。ライブのない日(月・水・木など)はノー・チャージらしいので、飲みに行きつつちょっと演奏して遊ぶことも出来そうなので、近々またお邪魔しようと思っている。
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ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)

土曜日
神戸元町にある「シルクロード」というお店はもともと喫茶店なのだが、我らが大先輩ジョッシュ大塚様とその仲間たちが通ううちにいつの間にかライブハウスになったらしい(喫茶店でもある)。そのジョッシュ(以下敬称略)が毎月第4土曜日の夜に主催しているJam 会があって、1・2度参加したことがあったのだが、先月から昼間に時間帯を移したと聞いて、行ってみた。聞くとやはり深夜の怨霊いや音量が問題だったようで、Jam 会では一度に10人ぐらいが演奏するときもあるからなあ、と変に納得w
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私も初めの人がまだ多くない時間帯に何曲か歌わせていただいたが、この日は私も含めて、つい先日亡くなったラルフ・スタンレーを偲んで彼らのレパートリーが多かった。R.I.P RALPH.
ほぼ毎回参加している我らが愛すべき後輩K林君のマンドリンが上手になっていて驚いた。
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やはり弾く機会を多く持つことは大切だ、と思ったことだよ。また、午後の会だと昼を食べてから参加し、夕食までに帰る、という模範的なお父さんにもフィットする面もあるかな、とも思ったことだ。
シルクロード 
神戸市中央区北長狭通5-1-13
078-371-6747(JR元町駅北徒歩1分)

日曜日
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この日の午後は、いつもお世話になっている「壱服庵」で、元「オッピドム」のマスターであったオッピー今富氏のソロライブがあったのでお邪魔した。午後1時開始ということで、昼食を兼ねて飲み且つ食べながら、さらに磨きのかかったイマトミ節とお茶目な会話を堪能した(なにしろ1st Stage は一時間超というサイズw )。
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以前はアンドレ氏のドブロをバックに歌っておられたが、今回はほぼお一人で歌いきって、自分の演奏の参考にもなったように思った。何曲かはティン・ホイッスル(ケルトの楽器)のユミさんがバックをつけられて、それも良い感じだったし、「野菜のマラカス」を配布してお客さんと合奏?など工夫が見られた。また時々来演していただきたいものであることだ。
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壱服庵
西宮市下大市東町20-5  フェニックス門戸3階
0798-51-0210 (阪急門戸厄神駅から3分東)
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0621 本日「夏至」 [日々の雑感]

イエロー・カサブランカ
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本日6月21日は「夏至」(こよみのページによる)。季節の移り変わりは早いものだ。去年の今頃「夏至」や「半夏生」についてあれこれ書いた(2015-07-02「7月2日は半夏生」など参照)。その時「夏越祓」といって一年の半分が過ぎたので、それまでの穢れを祓い落とす行事(「茅の輪くぐり」など)があちこちの神社で行なわれるようなので行ってみようと思いながら行けなかった。「夏越祓(六月祓とも)」があるのは6月30日なのだが、これが旧暦なのか新暦なのかよく判らないまま時が過ぎてしまっていた。
キダチチョウセンアサガオ(エンジェルトランペット)
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「夏至」や「半夏生」・「土用の丑の日」(2015-07-20「土用の丑の日」参照)は太陽の運行をもとにしているのに対し、「夏越祓」は太陰暦をもとにしていて、しかも旧暦と新暦があってややこしいのだ。ブログに書いていても忘れてしまうww
「夏越祓」(webより岡崎神社)。
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今回はこれらを時系列的に並べてみた。
6月21日  夏至
6月30日  夏越祓(新暦が多いが旧6/30は新暦の8/2。長田神社は7月18日?)
7月 1日  半夏生(夏至から数えて11日目頃。去年は2日だった。)
7月30日  土用の丑の日(立秋の前18日間=土用の中の丑の日。去年は二度あった)
8月 7日  立秋

これだけ書くのに結構労力を使った(笑)。いずれにしても、田植えを終わり、穢れを祓い、暑い夏を乗り切るための風習であるから、今年も6月30日に「水無月」と「蛸」を食べ、7月30日には「鰻」を食べて酷暑を乗り切りたいものではある。
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アガパンサス
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<参考>
兵庫県地域イベントカレンダーより
http://www.zaqzaq.info/cal/evt/evtcal28.php
神戸市東灘区 弓弦羽神社 6月30日午後5時より:夏越大祓
西宮市 越木岩神社 6月30日:夏越大祓
神戸市灘区 六甲八幡神社 6月30日:夏越しの祓・茅の輪くぐり
神戸市長田区 長田神社 6月30日:大祓式 7月17・18日:午後4時  夏越祭
神戸市中央区 北野天満神社 6月30日:夏越大祓式・茅の輪神事
※多くは新暦の6月30日に実施するようだ(要確認)
「スイフヨウ(酔芙蓉)」かなと思っていたら「ムクゲ(木槿)」でしょう、と花博士の弁w
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「夏至」の頃の満月を「ストロベリームーン」と呼ぶそうな。20日が「夏至」と言っているサイトもあるが、関西ではこんな赤みがかった月が今夜きれいに見えるはず(写真はwebより)。
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20160621 20:30
雲がかなり出ていたが何とか観ることが出来ましたよん。
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0618 New Bohemians @ 神戸ホンキートンク [バンド]

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今回、少しは事前に練習してライブに臨もうということで、7時半に店に集合。30分あまりでしたが2曲仕上げて(仕上がってないけどw )いるうちにお客さんが見えられ、ライブが始まりました。マーフィーの法則かな(笑)。
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演奏するうちにお客さんも少しずつ増えて、終わってみると23曲も演っていたのでびっくり。2nd Stageではいつも助っ人で来ていただいているフィドルのノリさんが入って、ツインフィドルに。ややうるさいときもありましたが、おおむね重厚なサウンドになってよかったです。別のジャズバンドのファンだった方が先月に続いて見えられ、バンドを気に入ってもらえたようで、次へ向けてのやりがいが少し出てきたようです。やはりお客さんあってのバンドですな。
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マンドリンのインスト" Green Leaves Of Summer " は後から来たMdの御大H井先生に聴いてもらうために、2度演奏しました。本人はいやがってたけど。もう一つ " Keep Me From Blowing Away " を無理やりやらせてもらいましたけど、後で聴くとバックもそこそこちゃんとつけてくれて、できるやんと思いました。この二つをmp3であげておきます。

お店との打ち合わせで7月は今まで通り第3土曜日(7月16日)にやらせていただくことになりました。よろしくご参集のほどを。

20年近く毎月第3土曜日にやってきましたが、少しスローダウンしようと思っております。9月から隔月の第3日曜日に演奏する予定ですので今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

SET LIST

001 Fox On The Run
002 Blueridge Mountain Home
003 You Ain't Goin' Nowher
004 Green Leaves Of Summer
005 A Place In The Sun
006 Washington County
007 I Can Read Between The Line
008 Mean Mother Blues
009 Raised By The Railroad Line
010 Sled Riding

011 I Wonder Where You Are Tonight
012 Golden Slipper
013 Nobody's Love Is Like Mine
014 Foggy Mountain Special
015 Keep Me From Blowing Away

016 City Of New Orleans
017 Daybreak In Dixie
018 Bluebirds Are Singing For Me
019 Green Leaves Of Summer

020 Mr. Bojangles
021 Orange Blossom Special
022 Wait A Minute
023 Proud Mary

さて、翌日は「父の日」で娘を呼んでディナー。なにかプレゼントを要求したみたいで面目ないw
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以前「何が良い?」と聞かれたことがあったので、家人からはラドウェザーの アウトドアウォッチにオマケでシャツを。娘からは今まで飲んだことのない Wild Turky の RARE BREED を。
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前に「竹鶴」を貰ったとき「お父さんはバーボンが好きなんだよ」と口走ってしまったのだが。こんないいものを頂くと、申し訳なくて、なんか自分が急に年老いてしまったような気になってしまったことだよw

<追記>本日アクセス数が120000に到達しました。最近一日のアクセスが300を超えることが多く(たいしたことはないんですが)喜んでおります。今後ともよろしくお願いいたします。

鑑賞「大矢貞男TRIO」 @Jazz Bar " YAKATA DE VOCE " (大阪難波) [ライブ鑑賞]

Sadao Ohya Jazzviolin Trio
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40年近く前、大阪豊中の「チャーリー・ブラウン」というお店で演奏するために結成されたバンドで、大矢さんと出会いました。店をクビになってそのままバンドは消滅して、以来彼とも会うことがないまま時が過ぎてしまいました。就職した頃と重なっていたのかな。その後彼はプロのバイオリニストとして大阪・そして東京で活躍されているらしいと風の便りで聞いていましたが、FBのおかげで再び知り合うことができ、難波でライブをやっているというので行ってきました。

難波の辺りは遠い気がしてなかなか行けずにいたのですが、重い腰を上げてみると、今阪神で難波まで直接行けるんですな。これからもっと電車で動こうと思ったことであったよ。
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お店はディープな大阪、難波千日前法善寺横丁こいさん通りにあり、小さなビルの4階(3階まで螺旋階段でそこから中に入り更に階段を上がる)にあります。
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他の階もジャズやブルースのBarがある面白いビルですが、大矢さんがやっていると知らなかったら入らなかっただろうな(笑)。お店は全部で15席ぐらいの細長い店で、入ると大矢さんとギターの二人だけいて打ち合わせ中でしたが、私を見て一瞬のタイムラグはあったけど判ったようでした。FBのやりとりがなかったら、見知らぬ変なおっちゃんでしかなかったのだろうな(笑)。
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このバンドの構成は「バイオリン大矢貞男・ギター古池明・ベース橋本洋祐」のトリオで、事前に曲を大体決めておいて、当日ライブの前にちょっと打ち合わせをしただけで、演奏を始めるというもの。楽譜以外にスマホでチェックしているのが今風だなあ、と思いました。全ての曲で全ての楽器がソロをとるので、特にベースの人はまだ二十代なのにすごいね。スタンダード中心でゆったりとした演奏を楽しませてもらいました。
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Sadao Ohya Jazzviolin Trio / Oh, Lady Be Good !(6月3日の演奏)
https://www.youtube.com/watch?v=XV1q32Bv37g

お前も一曲歌えと言われて、「ブルーリッジ~」という訳にもいかないので、「嘘は罪(It's A Sin To Tell A Lie )をと言うと、若いお二人は知らなかったようで、スマホで調べてキー:Cでやることになりました。その時の演奏がこれ。

ジャズのリズムに合わせるのがやや難しく、前のめりになりながら歌ってしまいましたが、生演奏のカラオケで歌えて楽しかったです。この録音は家宝にしようw

また一緒に演奏できる機会がもてたらいいなあ、と思いながら店を後にしましたが、なにしろ敵はプロだからなあ、と妙にひるんでしまう私であったことだよww
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大矢貞男のジャズバイオリン教室
http://www.unison.ne.jp/jazz/

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真美のレストラン@壱服庵 [日々の散策]

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真美のレストラン@壱服庵
http://ippukuan.blog.eonet.jp/default/cat9428665/

いつもソロ・ライブでお世話になっている「壱服庵」さんがシェフの真美さんとコラボで開いている 1 Day Restaurant 「真美のレストラン」に行ってきました。「壱服庵」はライブハウスですが、その合間に各種音楽教室や展示会等もやっておられて、この「真美のレストラン」もそうしたイヴェントのひとつのようです。大体2ヶ月に一度のペースで主に平日のお昼にやっているので、お仕事のある方にはお近くでないと無理かも(一度週末に開いたことがあったような)。
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真美さんはもともとフレンチのシェフだったようですが、いつの頃からか同じ米食文化のアジアに目を向けるようになったとのことです(庵主からの又聞き)。タイ料理が中心と思ってましたが、インドネシア・ベトナム・スリランカ・ネパールそしてインド料理も手がけていらっしゃるようです。幅広いですね。もうつぶれたけどR2の小路の近くにあった「世界の料理パレルモ」をつい思い出しました。

さて、この日は「南インド料理」とのことで楽しみにしていました。メニューは以下の通り。

真実のレストラン 6月16日(木)(10名様限定2千五百円/人)
メニュー
<インド南部の料理>
・ワダ(豆のコロッケ)
・ドーサ(米粉のパリパリクレープ)
・サンバル(野菜と豆のカレースープ)
・チャトニー(ソース)
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・魚のスパイスフライ
・野菜のカレーケララ式
・チキンカレーチェティナード式
(海老のカレーが追加されてました)
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・バナナのキャラメルかけ
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どれも美味しかったですが、「豆のコロッケ」が面白かったのと、なじみの深い「チキンカレー」が奥深いスパイスを感じさせてくれました。ご飯もインディカ米らしいのを上手に炊いてあって美味しかったです。ただ、「激辛」を期待する向きには少し辛さが物足りないかもしれません。
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ちなみに私は特に激辛好みというわけではありませんが、岡本辺りに在住と思われるK1郎氏のブログ「うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!」で紹介しているお店に行くこともあります。
http://umakara.blog.fc2.com/

平日だけでなく、時々は週末にライブと組み合わせて開いたらいいのに、と思ったことであったよw
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0614手打そば「道林 (どうりん)」@兵庫県加古郡稲美町 [日々の散策]

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例によって車のオイル交換に神戸の西に行かなくてはならず、家人の実家の用事と、少し前に訪れて振られた蕎麦処「道林 」でお昼というセットで出かけることにした。西宮のディーラーに変えたいが、3年分の無料オイル交換が付いているので、ついついこちらに行ってしまうのはさもしい根性?

9時過ぎに家を出て地道を走り、須磨から第二神明に乗る。いつもは大蔵谷ICで下りるのだが、今回は玉津ICで下りてR175を南下。こちらの方が早いみたいで、同じ210円だしねw どうもナビ任せだと微妙にベストコースをはずしてくれるなあ。

オイルを交換して蕎麦屋さんに向かう。11時20分に店の前に行くと、もう何台か車が止まっていた。タバコを買うために通り過ぎてちょっと走ると、見覚えのあるため池があり、畔に去年の暮れに立ち寄ったファーマーズ・マーケット「にじいろふぁ~みん」があった。こんなに近いとは知らなかったが、これもナビの弊害かな。地図を見ていたらすぐわかることなのに。
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30分過ぎに再度お店に行くと、もう車があふれていた。しまった、とカメに追い越されたウサギのような気分になったが、聞くと4組待ちとかであまり待たずに入れた。
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前回訪れたときは日曜日で、「日祝休みで、11時30分開店、14時頃まで売り切れたら閉店」というすごい店(へんこな店ともいう)である。ざる定食(ざる蕎麦とととろご飯のセット1000円)と天ざる(1600円)を頼んだが、天ざるは少々お高いかなと思った。
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蕎麦は細切りでしっかりエッジも立っていて美味しかったが、平均以上の域を超える感じではなかった。近くにあったらまた行くかもしれないとは思うが。御影辺りのレベルが高いからそう思うのだろうな。第二神明明石西ICからごく近なので「にじいろふぁ~みん」とセットで行かれるとよいと思ふ。

実家に寄って用事を済ませ、
実家の「時計草」
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今回は農業公園のファーマーズ・マーケットで買い物をし、
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(駐車場出入り口で事故があったようだ)
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帰りは西神から山麓バイパス(360円)を通って帰った。最近このパターンが確立しているなw

帰ると球根から育てていたカサブランカの花がやっと咲いていた。
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宝島池公園の鳥たち@神戸市東灘 [日々の散策]

宝島池公園で見つけた「バン」という鳥の親子。
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我が西池のカルガモたちは今年も子作りをしている気配がない。ネット・サーフィンをしていると、東灘の高橋川・要玄寺川のあたりで、カルガモ親子がいるという記事を見たので何度か覗いてみた。また芦屋との境にある宝島池公園も同様の報告?があったのでこちらもw

この辺りの川といえば、東から夙川・宮川・芦屋川、そして住吉川ぐらいで、それより小さな川はあまり目に留めてこなかった。車で移動することが多いせいもあるのだろうが、そういうところを丹念に歩いていらっしゃるブロガーさんたちがいるので、今まで見ようともしなかったものに目を向けさせてもらえるのはあり難い(お前も歩けよな、という声が)。

高橋川はR2の籾取交差点から南に向かって暗渠になっており、その少し東にも同名の川が地上を流れている。
高橋川。
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残念ながらカルガモ親子は見つけられなかった。

要玄寺川。
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こちらは高橋川の少し西のヤナセの辺りを南北に流れていて、鳴尾御影線で東西に流れ、高橋川と合流して深江の手前で海に向かう。こちらにもカルガモは見当たらなかったが、ハクセキレイがいた。
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小さくても川である。曲がっているところでは川原も出来ていた。鳴尾御影線の辺りでは鯔(ボラ)が海から遡上していて、みんなが覗き込んでいた。
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宝島池公園は阪神芦屋駅の西側、線路の北に広がっている公園で、若い頃はたぶん駐禁エリアじゃなかったのでよく車を駐めさせていただいた記憶がある(笑)。
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何回か覗いたが、目指すカルガモ親子は姿が見えず、その代わり珍しい鳥がいた。「バン(鷭)」という鳥である。鳩ほどの大きさで、黒い羽根にくちばしが赤く、更にくちばしの先と脚が黄色という不思議な配色である。ヒナが生まれて一週間ぐらいと見られ、5・6羽のヒナはそこそこ大きくなっているが、羽根の色がグレーがかっているのでそれと分かる。
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宝島池は瓢箪の形をしていて、大きいところが葭原になっていて、小さなところに睡蓮が咲いていた。昔は3倍ぐらいの大きさだったそうだが、北側が埋め立てられ、マンションや住宅が建てられたようだ。
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震災後すぐの写真があったので転載しておく(1995年1月撮影 (株)総合計画機構所蔵)。
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何回か行くと他の鳥やザリガニなどもいて、様々な生物のいる面白い池だと分かった。時々覗いてみようと思ったことだよ。
カルガモ。ヒナはいないかと思ったら親鳥とあまり変わらないほど育っていた?
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変わった色のハト。
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土曜日には親子でザリガニ釣りをしていた。たくさん釣れていたようだ。食べるのかなあ。
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亀も甲羅干し。
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0621再訪
新たに生まれたと思われるヒナがいた。茶色で大きいのもいて、初めのヒナが成長したものかな、とも思うがどうだろう。上の写真と較べてみよう。
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ウシガエル? 大きな奴がいた。
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映画『ハロルドが笑う その日まで』@神戸シネリーブル [映画]

『ハロルドが笑う その日まで』(原題:Her Er Harold/Here Is Harold)
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以前予告編を観て、あのIKEAとその創業者が実名で登場する映画ってどんなだろう、と興味を持っていた。いつの間にか一日一回の上映(16:00)になり、17日までだというので観ることにした。

ノルウェーの映画らしいが、いくら隣の国だからといってよくIKEAが製作を許可したなあ、と思いながら観たが、実際IKEA側は「自分たちは家具を作って売るのが仕事、君たちは映画を作るのが仕事」と言って店内での撮影なども許可したというから驚きだ。映画の中でも結構「安いがすぐ壊れる家具」とIKEAをこき下ろしている場面もあるのにね。ちなみに映画の中で主人公が乗っている車(SAAB)もこき下ろされていて面白かったが、どこまで冗談なんだか、と思ったことだよ。
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主人公ハロルドはノルウェーの小さな町オサネで手作り家具を手がけて成功してきた。ところがこともあろうに店の向かいに、あの大型家具販売チェーンのIKEAの店舗が出現し、ハロルドの店は閉店に追い込まれてしまう。永年連れ添った妻マルニィは認知症を患っているのだが、施設に預けることを余儀なくされ、その入所の日に亡くなってしまう。絶望したハロルドは店とともに焼身自殺を図るが、スプリンクラーが作動し、死ねなかった。このあたりから真面目な話でありながら滑稽でもあるというこの映画らしい展開になってくる。

オスロにいる息子のヤン夫婦を訪ねるが、記者であった息子は職を失い、妻子からも捨てられようとしていた。
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居場所のなくなったハロルドの怒りは、全てを自分から奪ったIKEAの創業者カンプラードに向けられ、彼はエンジンのかかりにくい愛車SAABを駆ってカンプラードのいるスウェーデンのエルムフルトに向かうのだが…。まるで愛馬ロシナンテにまたがるドン・キホーテのようでもある。
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道中で出会った少女エヴァとのやりとりから、物語は意外な展開へと進んでいくのだが、そのエヴァも、かつて新体操の名選手だったという栄光を忘れかね、奔放な男性関係を続けて、娘と自分を苛んでいる母親も、そして栄光の絶頂にいるはずのカンプラードでさえも、さまざまなこの世の不条理に翻弄され、もがいていることが分かってくる。
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この映画のキャッチ・コピーには、「北欧から届いた、明日の一歩を踏み出すための素敵な物語」「すべてを失っても、人生はそっと寄り添ってくれる」とあるが、そうすんなりと同調する気持ちにはなれない気もする。だが、原題の「ここにハロルドがいる」という言葉は、同時に「ここにいるハロルドは君であり私であり全ての人間である」と言いたいのだとは思う。そして老妻マルニィの言を借りれば、この世は「くそったれ」であり、人間どもは皆「あほんだら」であると笑い飛ばすしかないんだな、とも思う。喜劇でありながらヒューマン・ドラマ、いろいろ考えさせるところの多い映画であったことだよ。

余談になるが、私も若いころからずいぶんIKEAの家具のお世話になった。ベッド・テーブル・ブックシェルフetc. 確かにそれらの大半はすでに壊れて処分されている。一方30年以上前に買った日本製のソファーはいまだに堅牢さを誇っている。いちがいにどちらが正しいとは言えないとも思うが、近頃の中古マンションの価格暴落(苗場のリゾートマンションなどは数十万という話も聞いた)や、PCや家電製品を次々と買い替えさせる商法などを見ると、こういう近代化の在り方もそろそろ考え直さねばならない時代になっているのではないかと、つくづく考えさせられる今日この頃であることだ。
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0610 壱服庵solo [バンド]

ハクセキレイも solo stage !
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梅雨入りしてしまいましたが、この日はつかの間の晴れ、その代わり暑い一日でした。この夜はお声掛けもサボったせいか、久々の少数精鋭ライブと相成りましたw
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先月からまた立って演奏するようになり、2マイクでやっておりますが、ギター用のマイクがShureのものに替わっており、音がシュアになってましたが、その分ミスも拾うので大変(泣)。
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大体先月と同じものをやりましたが、一つ新しいものが。それはあのフォスターの " Home On The Range " (峠の我が家)。少し前にふとメロディが頭によみがえってきて、調べてみるとこの歌に到達しました。アメリカ民謡とかカウボーイ・ソングとして紹介してあったりして、どうもフォスターの曲ではなかったようです。しみじみと故郷を思い出す佳曲ではありますね。更に調べると、「歌詞は、Dr. Brewster Higleyが詩集「My Western Home」の中で1870年年頃に発表したものがオリジナルだという。メロディーは、Higleyの友人Daniel Kelleyによるオリジナルを、テキサス州の作曲家Texas composer David Guion (1892-1981)がアレンジしたもの。1947年にはカンサス州の州歌に指定されたほか、フランクリン・ルーズベルト大統領の愛唱歌としても有名。」とのこと(worldfolksong.comより)。
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アンコールには以前やっていた " The Dutchman " をいきなりやったのですが、やはりいきなりやるとうまくいかないものですねw

さて、来月は7月8日(金)の予定です。このブログをご覧になった方は早速スケジュール表にチェックを入れて、是非ともお越しくださいませ。

SET LIST

PEACH PICKIN' TIME IN GEORGIA
ALL MY LOVING
SILVER WINGS
さらば恋人 
Home On The Range
THE LAST WALTZ
A PLACE IN THE SUN
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Last Thing On My Mind

When You Smile
Rhythm Of The Rain
I Can't Help It
500 miles ( Kiyoshiro version )
City Of New Orleans

The Dutchman ( encore )

庵主から英国の香りを頂きました。
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0603「段ヶ峰」登山@兵庫県朝来市 [山歩き]

「段ヶ峰」の空にCONTRAIL(ひこうき雲)!!
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「段ヶ峰」(だるがみね・だんがみね)は、兵庫県朝来市と宍粟市の境に位置する標高1103.41mの山である。ガイドブックに載っているコースは朝来市側の播但道生野ランプから入り、ゴルフ場の近くの生野荘跡(標高559m)に車を駐めて、「達磨ヶ峰」→「段ヶ峰」と登っていく縦走コースであるが、15.6km・6.2時間とあるので、とても無理w

そこで、事前に調べたとき、コースの西端の「千町峠」(966m)に車を駐めて、「段ヶ峰」→「フトウガ峰」と登って帰る2.8時間のコースがいいだろうと考えてはいた。ただ千町峠へのアクセスは西側のR29から入ることもでき、そのほうが圧倒的に道が良い、ということに留意していなかった。

今回はなぜか舞鶴道から遠坂トンネル経由で播但道を走ってみたが、遠回りであったw
道の駅「但馬のまほろば」にはコウノトリがいた。
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生野ランプから地道に入り、10時前にゴルフ場まで来て、林道(縦走コースの復路でもある)を千町峠に向かったのだが、途中からとんでもない悪路になって、こちらから来たことを後悔したが、今さら引き返して迂回すると昼過ぎになってしまう。行けるだけ行ってみようと車を走らせた。

悪路でなければいい雰囲気の林道で、小さな滝があったり、
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杉谷コース(最短コースらしい)の登山口があったりして、
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変化に富んだ林道なのだが、凸凹の道である上に落石がたくさん路上にあって、時々車を降りて石をどけながら走った。
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最大の難所?をやっと通過したの図。
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後で、普通車は無理と書いてあると知ったが、SUVでもロード・クリアランスが200はないと下をこすりそうだし、ランクル級の大型はすり抜けるのが難しいだろう、と思われた。登山の前に車のクロスカントリーをするという得がたい体験をすることができた、と思ったことだよ。(と思うことにした、が正しいw)

11時にやっと「千町峠(982m)」に到着。
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「悠友山荘」の脇に登山口があったが、山荘は今は開けられていないのかな、と思われた。
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いきなりの急登。
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でも急登はそれほど長くなく、尾根道に出た。
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後で調べると、このあたり(生野高原)は、氷河期に山頂付近の岩石が、割れ目に入った水が凍って岩石を割り、それが割れ落ちて山上の低いところを埋めた「周氷河地形」と呼ばれる地形だということだ。だから、どちらから登っても最初は急登で、あとはなだらかな高原になるという台形状の連山になっている。

ほどなく、「段ヶ峰」の山頂が眼前に現れた。山頂には人影も。
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11:30「段ヶ峰」山頂に到着。
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山頂には同じ駐車場から先に出発したおじさんと、先ほど下から見えていた山ガールズがいた。
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おじさんに「東に行くと何がありますかね」と聞くと、「二等三角点があるよ」と教えてくれた。
山頂から東を望む。
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分かれ道(これが曲者)を左に少し進むと三角点が。
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「那岐山」もそうだったが、山頂と異なる場所に三角点がある山が多いが、それはなぜだろう。それはともかく、そこから先に進むとまた先ほどの分岐に合流すると思っていたが、道はだんだん左にそれて下がっていく。湿地帯の跡を過ぎ、森に入り更に下っていく。
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ところどころ目印の赤いテープがあり、普段はそれに助けられたりしているのだが、ガイドブックにはコースの道以外は書いていないことが多いので、いったんコースを逸れると取り返しのつかないことになる。

ちょうどその時、下から軽やかに登ってくるおっちゃんがいたので、尋ねてみてやっと間違いを確認できた。やはりちゃんとした地図やコンパスなどは必要だね、特に初めての山に登るときは。

おっちゃんの後を追いかけるように引き返し、やっと元の三角点に帰ってきた。見るとすぐ横に小さな道が隠れるようにあり、すぐに本来の道に合流できた。
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標識もほとんどないので、分かりにくいのは確かである。「白髪岳」でも同じような失敗をしたなあ。

さて、もとの道を「フトウガ峰」に向かって歩き出す。この辺りの笹原は他の山に比べて丈が低い。風に吹きさらされているからだろうか。
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間違えた道と同じように、なだらかな尾根道→少し下って林があり、というように進み、
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いったん沢まで下りて登り返し、13:30「フトウガ峰」山頂に到着。
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振り返ると「段ヶ峰」が。
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後ろから10人ぐらいのパーティが来て、休まずに先に向かっていた。訝しく思って追いかけていくと、30mほど先に真の山頂があった。
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先ほどの場所は「杉谷コース」との合流地点で、「フトウガ峰」は右、の矢印がかすれていたのだと分かった。
少し先の「大岩」まで行って引き返すことにした。
「大岩」付近の画像。
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「大岩」から再び「フトウガ峰」を通って「段ヶ峰」へ。
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15:30無事駐車場に帰還。それほどハードなコースではなかったが、道を間違えたせいで、たくさん歩き回った気がする。真夏の炎天下は、遮るものがないので避けたほうがよいと書いてあったが、今の時期はクリアーに晴れていても風は涼しく、広々と雄大なパノラマを見ながら、爽快なトレッキングが出来た。
この時期は花が少なかったが、それでもいくつか咲いていて目を楽しませてくれた。
タニウツギ。
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「白髪岳」でも見たスルガテンナンショウがあってびっくり。
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去年大山でも見た花。
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また、ススキの季節にでも来てみたいと思ったことだよ。

0602蕎麦処「手仕事屋」@阪神御影の南 [日々の散策]

蕎麦処「手仕事屋」
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前に阪神御影駅から少し北、R2沿いにある蕎麦処「峡洛」のことを書いたが、今回は同じ阪神御影の南東に少し歩いたところにある蕎麦処「手仕事屋」に行ってみた。この店は以前は六甲のR2の徳井の交差点のちょっと北にあったが、一年ほど前御影に移ってきた。今度は駅から近いので便利になったといえるかな。

一軒家を改装してお店にしているのは「峡洛」と似ている。前より広くなった感じで、広い座敷に座卓と椅子卓が半々で20席あまりあり、隣の部屋はちょっと洋風なしつらえになっている。
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ここの蕎麦は細麺でキリっと氷で冷やしてあり、蕎麦を持ってくると「延びるので早く食べてください」と言うのが決まり文句。その分細くても腰があるのでそう言うのも当然なのかな。以前はヒバかなんかの葉が敷いてあったのだが今はバランになっている。

お昼の目玉は「華膳」(限定10食)で、日替わりの種々の惣菜に二八せいろ(小)とデザートがついて1680円也とお得なセットだ。
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せいろが後から出るので延びる心配はないが、やや遅いのが玉に傷。それでいて「早く食べて」ということにイラっとこなければいいのだww

もう一つ頼んだのは二八せいろと親子丼のセット。こちらは同時に出てくるので蕎麦を急いで食べなければならない(笑)。
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蕎麦だけでなく丼(実は鰻丼が絶品)や酒肴も美味しいので、夜の酒席に使うのもいいな、と思ったことだよ。
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あと御影には阪急御影に「ふくあかり」という店があるが、こちらはまだ行っていないので近いうちに。

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神戸ホンキートンク6月のスケジュール他 [バンド]

Super mars (webからいただきました)
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今火星が地球に再接近しているようですね。5月31日が最大らしいですが、6月10日ぐらいまではほぼ同じ大きさに見えるとのことですので、夜8時ごろ南東の空を見てみるとよいと思います。夕べよく見えたらしいのですが、酔っ払って寝ていて家人が起こしても起きられなかったです(泣)。夜中に起きたのですがどこにあるのか判らずじまい。再チャレンジしてみるつもりです。

さて6月のライブですが、

10日(金)壱服庵solo 19:30 スタートです
フォーク・カントリー・ポップスの佳曲をゆったりまったり演奏します。
 今ちょっと練習中の70年代の日本の恋歌を。


18日(土) New Bohemians @ 神戸ホンキートンク  20:30 スタートです
このバンドも20年余り毎月第3土曜日に演奏してきましたが、土曜日にやるのは今回が最後になりそうです。7月からは奇数月の第2日曜日に演ることになると思います(変更はあるかもですが)。ずっと同じ形でやると、どうしてもマンネリになるし、メンバーも高齢になっているしね(笑)。愛着のあるこのバンド、少し変化を与えてより良いものにしていきたいという気持ちもあります。今後ともご愛顧のほどを。
先月やってママさんに「いいね」をもらった曲を、当日録らなかったので10年前の演奏で。


川上弘美 さんの小説の中に次のような一節があります。
「大事な恋愛ならば、植木と同様、追肥やら雪吊りやらをして、手をつくすことが肝腎。そうでない恋愛ならば、適当に手を抜いて立ち枯れさせることが安心。」

これは恋愛の話ですが、バンドに対する愛情も同じだなあ、と最近つくづく思います。しっかり水をやらないと立ち枯れてしまうよね。違う鉢に植え替えて頑張りたいな、とメンバー一同思っております。

神戸ホンキートンク5月のスケジュールは以下の通りです。月曜日以外はほぼ毎日ライブがありますので、ふらっと立ち寄るとよいと思いますよ。
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お問い合わせは下記へ
神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423

神戸ホンキートンク6月のスケジュール
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クリックすると少し大きくなります

壱服庵
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西宮市下大市東町20-5  フェニックス門戸3階(駅から3分東)
電話 0798(51)0210

壱服庵6月イヴェント予定
http://ippukuan.blog.eonet.jp/default/cat3286263/

それでは、今月もよろしくお願いいたします。
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追記:6月2日19:50 一応撮りましたけど…。
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