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0629蕎麦処「峡洛」@阪神御影の北 [日々の散策]

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今日は梅雨の間のつかの間の快晴の日で、本来はこんな日のことを五月晴れ(サツキバレ)というようだ。「水無月祓え」もそうだが、旧暦と新暦でややこしいことがままあるなあ。

5時に起きてしまったので車で周辺をドライブ。西池公園にはカルガモが2羽いた。時間帯によっては全く見ないがこのつがい?は定住しているようだ。去年子連れを見出したのが7月半ばだったので、そろそろかなと勝手に期待しているw 住吉川と時期がかなりずれているなあ。
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深江大橋から対岸がよく見えたので、南芦屋浜の最南端の岸壁に行ってみたら、いつもは見えない泉南から和歌山にかけてくっきり見えていた。いくつか写真を。
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釣り客がそこそこいて、のんびりと釣りを楽しんでいるように見えた。「プーになったら釣りも是非やってみよう」と思っていたのに、いまだに実現してないなあ、と思ったことだ。
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さて、昼は先日定休日に行って振られた阪神御影の蕎麦処「峡洛」にリベンジ。場所は阪神御影駅から一六筋(御影坂ともいうらしい)を北へ、R2の手前にある。六甲にあった「手仕事屋」も阪神御影に引越してきて、蕎麦好きにはうれしいエリアになりつつある。
店構えも路地の奥の町屋風で、落ち着いた感じ。
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久保田の冷やとおつまみ。
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ざる蕎麦「竹」。少し食べてから撮ったww
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二つのお店はそれぞれ特徴があって、これからも交互に通いそうな良いお店であった。

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水無月祓など [日々の雑感]

長田神社の「茅の輪くぐり」(神社HPより)。
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「水無月祓」(みなづきばらえ)は「夏越祓」(なごしのはらえ)とも言い、旧暦の六月晦日の日に、身についた罪穢れを形代に移して流し捨てる行事らしい。多くの神社で「茅の輪くぐり」をやるのもこの時期のようだ。そういえば『徒然草』十九段にも「六月祓またをかし。」という一節があったなあ。説明はスルーしてたけどw

夏至について書いたとき、「蛸を食べるぐらいしかないなあ」と書いたが、その後TVで紹介していたのが「水無月」というお菓子で、外郎(ういろう)の上に大納言をあしらったもの。近くのスーパーでも売っていたので、探してみるとよい。
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「茅の輪くぐり」はどこでやってるかなとネットで探すと、神戸の長田神社では7月17・18日に「夏越祭」があり、「茅の輪くぐり」もやっているようだ。神社によって時期に幅があるので行かれる方は事前の下調べが肝要ですぞ(人に言えるか!の声あり)。
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「るり渓」に行ったときの道すがら見えた花々などをこの際あげておこう。
合歓の花。先日水生公園で少しだけ見えたが、山道の川沿いの辺りには今を盛りと咲いていた。
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「タチアオイ」三種盛り。こんなに色がたくさんあるんだ。
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これは近所の「ムクゲ」。去年の8月のはじめの記事に、「これは夏の花『芙蓉』。と書いてponさんから「ムクゲ」やで、と訂正されたww
けっこう長い期間咲くんだね。
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ちなみに、こちらはネットにあった「芙蓉」。
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同じアオイ科らしいが、初めのなんかは素人目には区別がつかないな、としみじみ思ったことだよ。

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0627@「瑠璃渓」で湖渓て初シルク也 [山歩き]

「瑠璃渓」の渓谷美。
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天気予報は「曇りのち晴れ」と言っているが、非常に怪しいので山登りはちょっと「なんちゃって」にはきついかもと思い、近場の渓谷「るり渓」を散策してみることにした。装備が不十分でもすぐに道路に戻れるし、と思って。でも油断は禁物ということも痛感させられたw


「るり渓」(昔は「瑠璃渓」と漢字だった)は京都府の園部の南にあるが、大阪府と兵庫県が重なり合うところに位置している。川西の方から上るのも一般的だが、混みそうなので、舞鶴道の丹波篠山口から東へ走るコースをとった。ICから1時間もかからなかったと思う。R173からちょっと入った所にあって、昔免許をとりたての頃何度か通ったことがあり、「るり渓」も行ったことがあるような気がしていた。昔は名所だったが今ではさびれて…、の一典型なのかなと。でも実際行ってみると、どうも初めてらしく、しかも予想をいい意味で裏切る素晴らしい渓谷だった。

南西から入ると初めに一番上流の「通天湖」というダム湖があり、そこには「るり渓温泉」やゴルフ場・テニスコートなどのある総合レジャー施設があって賑わっている感じだった。そこを過ぎたところに無料駐車場があったので、そこから歩くことにした。
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全長4kmの渓谷らしいので、往復は大変だから帰りはバスで(バスがあるはずだった)と思って渓谷に入った。渓流歩道入り口。
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「るり渓12勝」といって12の名勝があるらしいが、それぞれいかめしい漢語で、とても覚えられそうにないので、わかるところだけ紹介しようかな。
「通天湖」から流れ落ちる滝。なかなか壮観。
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下流に向かって歩道を歩いていくと苔むした岩の間を流れていく清流・大小の滝が次々と現れて、しばし見とれては写真を撮る、の繰り返しであった。100枚は撮ったと思うが、12勝の名前とはなかなか一致しないので、ただ並べるのみ、へへ。
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「水晶廉」。
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この辺りを過ぎて歩いていた時、濡れた坂道で足を滑らせ、こけてしまった(泣)。
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こけたというよりはむしろ下の川原に落下したというのが正しいだろう。カメラをささげ持っていたので、カメラと身体をかばった結果、左膝と右の腰をしたたか打ち、カメラは泥まみれでゆがんでしまった。その様子をスマホで撮る余裕もなく、水辺に行って泥に汚れた手足を洗い、カメラを水拭きしてみたが、カメラはゆがんだまま電源が入ったり入らなかったり。

買い替えのチャンスかと不埒なことを考えたりしながら、あちこち触って曲がりを直したりしているうちに、なんとか写せるようになったのには驚いた。デジカメなのになんてアナログ的なしぶとさを持ったカメラだなあ、と思ったことだよww
この標識をもっとちゃんと見とくんだった、と思ったのも後の祭り。
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以後、カメラ再生後の写真。
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4月に廣田神社の記事で紹介したコバノミツバツツジの葉。
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「快刀巖」。岩を割って生えている松。
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随一の名勝といわれる「鳴瀑(めいばく)」。
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11時に出発して2時間半、やっと「るり渓口」の駐車場にたどり着いた。こちらが本来の入り口らしい。昔、車でここを通って立ち寄ったことがあったかな、と思った。今では湖のほうに客を奪われてしまったのかな、すばらしい景観なのだから府も町ももっと頑張ればいいのに、と思った。バスは3時過ぎまでないと聞いて困っていると、茶店のおじさんが車で送ってくれた。

4時過ぎに帰ってきて少し休んでみたが、膝と腰の痛みは引かず少し迷ったが、ずっと行きそびれていた元町の「シルクロード」でのジャム会を覗いてみることにした。行ってみるといつも以上に盛況だったらしく、手練の「濃い」プレイヤーたちがひしめいていて、「気後れすることこの上なし」であったが、3・4曲歌わせていただいた。初めに、5日の「追悼の集い」の練習にとも思って、" ( You're ) Drifting Too Far From The Shore " を一人で歌いだしたら、次々にコーラスに集まっていただいて大合唱になったのは少し感動的であったことだよ。ジャム会のひとつの良さなのかな。写真はFBからいただきました。
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店の外でもジャム。
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早めに失礼して休んだのだが、身体が痛くて寝たり起きたりで、肝心の「なでしこ」も見れなかった。翌日も使いものにならなかったのは言うまでもない(笑)。


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0625@水生植物公園みずの森(滋賀県草津市) [日々の散策]

近江富士をバックにしたハス群生地。咲くのは7月になってかららしい。
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鹿児島地方では前線が停滞し続けて、記録的大雨だそうで、お見舞い申し上げます。

近畿でも降る降ると言われながらぐずぐず晴れていた(こんな言い方あるかね)が、いよいよ明日には梅雨前線が押し寄せてくるようで、今朝は早起きしたので洗濯を済ませ(したのは自分じゃないが)出かけることに。

琵琶湖にあるハスの群生を見に行きたいと、前から言われていたのを思い出し、まだ時期が早いらしいけどとりあえず近くまで行ってみようと家を出た。湖西道路から最近無料化の是非で話題になっている琵琶湖大橋(200円)を渡って、湖沿いの湖岸道路を少し南に走ると烏丸半島というでっぱりがあり、そこが公園になっている。この湖岸道路は信号もほとんどなく、走っているだけで気持ちのよい道である。あちこちに無料駐車場もある。
釣りをしている綺麗なおねいさん(たぶんw)。遠くに見えるのは真珠養殖の筏らしい。
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遠いほうの駐車場に停めてしまったようで、手前の烏丸記念公園をそれと間違えてていたw
「淡海よ永遠に」の碑。淡海→近江となるらしい。近江米・近江牛の知名度が高いので、「近江県」に名称変更をという声が高いようだが、滋賀だって、「志賀の都」と歌われて由緒ある名前だと思うけど…。
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「悩み」のオブジェ。自分を見ているような。
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風力発電機のたもとに水生植物公園はあった。
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入園料300円(駐車無料)である。蓮と睡蓮の池の周囲に様々な水生植物が植えてある。
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ヘメロカリス属(ワスレグサ属ともいうらしい)の花々。
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高山植物園で見たニッコウキスゲもこの仲間だとか。
ハンゲショウ(半夏生、半化粧とも)。夏至の後ごろに花が咲くからという。葉が半分白いのが面白い。
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合歓の花。
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鴎外の『舞姫』に「わが心はかの合歓といふ木の葉に似て、物触《さや》れば縮みて避けんとす。」というくだりがありましたなあ。
さて、肝心の蓮と睡蓮である。両者の違いがあまり分かってなかったのだが、並んでいるのを見ると、水面に咲くのが睡蓮で、立ち上がって咲くのが蓮のようだ(そこまでしかわからんがw)。
池の蓮。
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池の睡蓮。
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温室には更に珍しい睡蓮があった。名前も撮ったけどよく分からないので写真だけ。美しいということはよく分かる(笑)。
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他にも珍しい植物があったが、キリがないのでこの辺で。
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ここでのお土産。甘納豆は袋を開けてしまい、不調法いたしました。
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帰りは再び琵琶湖大橋(気に入ったのだ)を渡り、たもとにある道の駅「びわ湖大橋米プラザ」に立ち寄った。
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昼を食べて、中にあるファーマーズマーケットで買い物をして帰途に就いた。
買ったものの一部。
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来る途中TVの「あさイチ」で京都特集をやっていたので、帰りにどこか立ち寄ろうと、午前中は思っていたが、やはり「一日ひとつ」が精一杯ですな。蓮はこれからが盛りなので、梅雨が明けたら是非立ち寄るとよい、と思ったことだよ。


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我が心のジェシー[私の好きな20世紀の唄たち]vol.30 [20世紀の歌Ⅱ]

Jesse(我が心のジェシー)
written by Janis Ian
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この曲の作者はジャニス・イアンであるが,本人の歌より先に72年のロバータ・フラックの大ヒットアルバム " Killing Me Softly " からシングルカットされて知られるようになった。私も初めに聞いたのはそのアルバムである。ジャニス・イアンはまだ10代であった67年に" Society's Child " で衝撃的なデビューを果たし天才少女と呼ばれたが,その後結婚・離婚を経て半ば引退状態だったという。Jesse のヒットにより再び脚光を浴びるようになり,アルバム" Stars "(Jesseも収録)以降出すアルバムが次々とヒットして大スターに。日本でも人気があったが,特にテレビドラマの主題歌になった" Love Is Blind "(恋は盲目)は日本でメガヒットになったので覚えている方も多いと思う。

この曲は突然去って行った恋人を歌ったもので,vol.12 でとり上げた " BY THE TIME I GET TO PHOENIX(恋はフェニックス)"の逆の立場からの歌であるともいえる。この曲のすごさは,恋人に振られたとか捨てられたとかいう表現でなく,「いつもいるはずだった恋人の<不在>」という形で歌われている点であろう。<別れ> には色々な理由やいきさつがあるのだろうが,そういうことを歌わずにただ<恋人の不在>の寂しさを歌ったことが,逆にこの歌を普遍的な愛の歌にしているように思える。20代のジャニス・30代のロバータにそれぞれの味わいがあるように,それぞれの年代によって<不在>の持つ肌触りのようなものは微妙に変わってくる。そしてそれはいつかやってくる「親しい人の死という<不在>」にもつながる普遍性を持っている。

ジャニスはその後再び結婚・離婚を経て,近年になって同性愛者であることをカミングアウトし,3度目の結婚をしたと聞いている。まさに波乱万丈の人生を過ごし,60歳を過ぎたジャニスは今どのような" Jesse " を歌っているのだろうか。

youtubeは Janis Ian のもの
http://www.youtube.com/watch?v=H3Sg6kwpEfQ
ROBERTA FLACK の Jesse
https://www.youtube.com/watch?v=xPoZRJP1ZH8


我が心のジェシー(大意。原詩は検索してみてください。)

ジェシー、帰ってきて
二人が寝ていたベッドには
大きな穴が開いたままで
もう冷たくなって
ねえ、ジェシー、暖炉のそばで横になっていた
あなたの面影が
私の心のどこかにずっと引っかかっているの

階段の踊り場の灯りはつけたままにしておくわ
怖いからじゃない、あなたを待っているから
ねえ、ジェシー、寂しいの、帰ってきて

ジェシー、床板も食卓のテーブルも
あなたの足音を思い起こしている
私だって覚えているわ
全ての映像は光を失い
色あせて灰色になっていく
でも私は二人のために
今でも食卓をセットしているの

階段の踊り場の灯りはつけたままにしておくわ
怖いからじゃない、あなたを待っているから
ねえ、ジェシー、寂しいの、帰ってきて

ジェシー、ベッドの布団は
あなたが出て行ったときのまま
あなたがいつ帰ってもいいように
全ての憂鬱で不健康なものは
洗い清められて
まるで新しいものになったみたい
ねえ、ジェシー、あなたと私もよ…

夜になったら私たち階段の踊り場の灯りを細くして
私は髪をきちんと整え
知らないうちに眠ってしまうの…
だから、ジェシー、本当に寂しいの、帰ってきて




Best of Janis Ian/2CD + Exclusive DVD Edition


Killing Me Softly


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0622本日は「夏至」 [日々の雑感]

夏の花?
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今日は夏至ということで、一年で最も日が長い日ということである。冬至(去年は19年ぶりの朔旦冬至だったなあ)の場合は柚子湯に入ったり、カボチャを食べるという風習が浸透しているようだが、夏至にはそれがないなあ、と思ってwikiで調べてみると、「大阪の一部では夏至から半夏生(夏至から11日目)までの間にタコを食す習慣がある。稲の根がタコの八本足のように深く広く張ることを祈願するもの。」とあったが、まだそれほど魚河岸さんもアピールしていないようである(笑)。
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というよりは、夏至といっても梅雨の半ばであり、本当の酷暑はもっと先、ということで「土用の丑の日」(今年は7.24&8.5らしい)にお株を奪われた、ということなのかもしれない。ちなみに「土用の丑の日は鰻」を流行らせたのは、あのエレキテルの平賀源内のようだが。

というわけで、今日は薄曇で夏至を実感することもかなわないので、スーパーで見つけた「蓬柏餅」を食べてこの季節を感じることにしたw
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ご近所のお庭に咲く花々を撮ったので、この時期の花としてあげておきましょう。
黄色い夾竹桃。
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赤いのも。
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紫陽花の仲間たち。
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凌霄花 (のうぜんかずら)。隠岐では8月だったような。
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これも?
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タチアオイ(これは覚えたw)
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and other pretty flowers ww
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おまけ1。カルガモの昼寝。
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おまけ2。娘の「父の日プレゼント」。
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0620 New Bohemians @ 神戸ホンキートンク [バンド]

新しいP.A.
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この夜、8時前にお店に行くとベースのY川君がもう来ていて、客席で誰かおっちゃんと話していました。??と思いながら楽器を出してママさんと話をして、横を見るとK林少年が。ここでハッと気付いた(遅いわ!)「ああH口やったんか、今日来るって言ってたなあ」ということで、大学四年のとき一緒にバンドをやっていたfiddlerのH口君と40年ぶりに再会したのでした。
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当時バンドを解散してから彼らは卒業して就職し、自分は大学に残った(卒業できなかった)ためか、以来ずっと会ってなかったのでした。彼はYA◎AHAに就職したらしいと聞いていたけど、発動機の方かなと思っていたのだが、そうと分かっていたらギターの4・5本も格安で買ったのに、と冗談とも本気ともつかぬことを口走った私でしたww
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他にも常連の方やH井御大、音楽関係?のグループが入られて、にぎやかに昔話も交えて演奏できました。fiddleのO野君は今月もアメリカではなくホンキーに出張していただきました。ステージのあとではお客さんに無理やり演奏をお願いして、OVER THE RAINBOW のギター・ソロを弾いていただきました。また、カウンターで静かに飲んでいらっしゃったお客さんが、2回目の演奏が始まる前に店を出られたのですが、「ぼへみ庵」のボトルをバンドにと言って入れてくださったようでびっくり!粋なお客さんも来られるホンキーであることだよ。
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H口君はリタイヤ後も浜松に在住とのことで、そういつも神戸には来られないと思うけど、近いうちの再会を約して別れたのでした。そういえば浜松は去年6月に朝霧高原に行ったとき一泊したよな(ブログ参照)、駅前の「一刻者」という居酒屋知ってるか、と聞けばよかったと思いついたのは翌日になってからでした(笑)。

オマケにFBで見つけた40年前の写真を。来日したジミー・マーチンと一緒にLOST CITYで撮ったもの。この夜ホンキーにいたおっちゃんのうち何人かがこの中にいますよ。わかるかな?
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観賞 Jim Kweskin & Samoa Wilson @京都 拾得 [ライブ鑑賞]

京都 拾得。
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ジム・クウェスキンの来日公演はFBで知っていたが、大阪・岡山と「ああ、あったなあ」でやり過ごしていた。京都公演は前日にFBの記事で出てたので、3度目の正直で行ってみることにした。行った方々が絶賛しているというのもあったかな。
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ジムとジェフ・マルダーがやっていたジャグバンドにマリア・マルダーも参加していたというぐらいの知識しかなかったが、今回はジャグバンドではなく、マリアを彷彿させる?サモア・ウィルソンとの共演というのもちょっと惹かれたところかな。

京都の「拾得」は「磔磔」と並んでライブハウスの聖地みたいなところだが、恥ずかしながら行くのは今回初めてである。蔵を改造したものと聞いていたが、繁華街でなく普通の住宅街の一角にさりげなく在った。テーブル席の横にうどん屋さんの小上がりみたいな座敷席もあり、アットホームな雰囲気。
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来る途中で食べる時間がないまま入ったのだが、メニューも豊富でリーズナブル。近所に住んでいたら日参したくなるようなお店であった。
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さて、肝心のライブであるが、オープニング・アクトのリー・テソンさん(神戸から来られたらしい)も味のあるフィンガーピッキングと唄を披露してくれたし、その後マンドリンとベース(ジムのサポートメンバーだった)が加わり、ジムのステージへつなぐ展開も面白かった。
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ジムのステージも初めて観たのだが、全てフィンガーピッキングで速い曲もスローな曲も弾きこなしていたのがとても参考になった。今回はジャグバンドではなく、ブルース・オールドジャズといった趣であったが、日本のサポートメンバー{ 井上太郎:マンドリン、岩見継吾ベース、近藤哲平:クラリネット佐藤良成(ハンバート・ハンバート)フィドル}たちも熟練のテクニックでサポートしていた。ジムが突然思いついてやりだした曲にも、一瞬の戸惑いを見せながら弾きこなしていたのは、ほほえましくもあり、また心地よくもあった。やっぱりライブはこうでなくっちゃ、と思わせられたことだよ。
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曲は全て思い出せない(知らない曲もたくさん)が、いくつかあげておくと、
What A Little Moonlight Can Do 
(ビリー・ホリデイ?多くのシンガーが歌っている。サモアの歌が絶品。)
Richland Woman Blues
(ミシシッピ・ジョンハート。マリアの歌で知った。)
Stealin'
(憂歌団のレパでもある。皆で歌って楽しかった。)
Rag Mama
(ジムのオリジナル?コード進行が20年代のそれらしかった。)
and other great songs !!
堪能しました。今宵のDIVA
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余談であるが、「 拾得」というと森鴎外の短編『寒山拾得』を連想してしまう。禅における真の悟りとは、というのがテーマの、お話そのものが禅問答のような小説なのだが、このライブハウスの命名と関係があるのかどうかはわからない。寒山・拾得という瘋癲老人のように俗世の名利から脱して生きることは終生かなわぬだろうが、傘寿に近づいて尚飄々と演奏を続けるこの夜のジムの姿に寒山の姿が重ねて感じられたことだ。

青空文庫『寒山拾得』
http://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/1071_17107.html
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0614@住吉川河口&魚崎浜 [日々の散策]

NEW BABY !
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5月13日に住吉川河口のカル親子を見て以来時々覗くようになった。おかげで?付近のスーパー・イズミヤや、HCロイヤルのおなじみさんになってしまったww

この日は地域の「住吉川をきれいにする会(仮称)」の方々がわんさか川に入っていたので、カルガモ親子たちは河口から海のほうに退避していた。
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何組かの家族がいるようですごくちっちゃな小ガルを発見。かわいいね。
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沖のほうに泳ぐ親子たち。ちと見えにくい?
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その後近くの魚崎浜町に立ち寄ってみた。少し前ここの交差点での衝突事故の裁判で「自動車運転過失傷害罪」に問われたトラック運転手に無罪判決が出た、とのニュースを見ていたからだ。ここは埋立地で通過もしないし、ほとんど工場なので入ったことがなかった。
問題の交差点の標識(実際はもっと複雑)。
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左の北向きの道が「青」で右折しようとしたトラックと、西向きの道から「左折可」の信号で左折しようとした軽自動車が衝突したというのだが、「青」と「左折可」が7秒間同時に出ているため「信号の不備」と判断されたのが「無罪」の根拠になるようだ。
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実際走ってみたが(不謹慎?)、青信号で右折する場合対向車(など)に注意する必要があると思うので、「注意」していたら事故は回避できた気もした。まあ初めて通る複雑な交差点は標識が信号のすぐ手前にあるので、「変な交差点」と思ったときは既に交差点に入っていて、危ない思いをすることは多い。もっと手前に注意喚起の標識が必要だと思うこともしばしばなので、道路管理に問題があったとする判決も間違っていないような気もする。いずれにしても交差点は気をつけなくては、と強く思ったことだよ。

ベランダの花がほとんど枯れてしまったので、「これから咲きそう」という鉢を二つばかり買って帰った。「枯らす名人」の家にはぴったり?
桔梗とサンパチェンス(スウィートピーチ)
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STRONG ENOUGH[私の好きな20世紀の唄たち]vol.21 [20世紀の歌]

Strong Enough  
    written by Sheryl Crow
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前々回に30年代の古い曲について書いたので,今回は気分を変えて90年代。この歌はシェリル・クロウ93年のデビューアルバム "Tuesday Night Music Club" に入っていた曲で,ちょうど今の職場に移ってきたころの昼休みにかかっていたのを覚えている。久々の大型新人という感じの第一印象であった。アルバムもグラミーをとったし,400万枚も売れたそうである。ポップス・フォーク色の強いアルバムであった。その後のアルバムではハードロック色が強くなっていったが,最新アルバムはアコースティックな感じにやや戻っているらしい(聞いてみよう)。

この歌は題名と詩の中で繰り返される 'Are you strong enough to be my man? 'という一節から,今風の強い女性のことを歌ったものかなと思って,昔ボブ・ディランが書いた "It Ain't Me, Babe " という曲(強くて,いつも護ってくれて,いつでもそばに居てくれて,というような男を求めているのならそれは僕じゃない,という女性の自立を促す?ような曲)のアンサーソングなんだと勝手に決め込んでいた。その意味でもシェリルは新しい世代のロック・ヒロインなんだと。

歌詞をよく読んでも基本的にその思いは変わらないが,はじめに思っていた「ツッぱっている女性」というイメージよりもっと繊細な思いが歌われているように思う。自分の生き方を模索し,時にはツッぱりながら,同時に弱い自分も見つめていて,そんなありのままの自分を相手に理解して欲しい,やさしく包んで欲しいという気持ちがよく表れている。非常にナイーブで柔軟な感性の持ち主だと思った。でもこんな娘を恋人に持ったらへとへとになるだろうなとも思う。 ' I'm not strong enough ' と言って逃げ出すかもしれない。本当に男と女の間にはいつでも「深くて暗い河」が横たわっているようである。

余談であるが,ネットで検索していたらこのアルバムの少し後に女性ロッカー達が1曲ずつ歌うコンピレーションCDが出されているが,そのタイトルが "Strong Enough ~ Women" というものだった。歌が本人の手から離れて時代の象徴になっていくところをかいま見た気がした。
(初出02.05.30)

youtubeは色々ある中でuploadした人が
one of the best version ever! と言っているので
Sheryl Crow LIVE in NY 2005
https://www.youtube.com/watch?v=x5Yl5j43sDU

ストロング イナッフ(大意。原詩は検索してみてください。)

ああ,今夜は最低の気分
怒りの涙をこらえられそうもない
あんたにはやっぱりわかってもらえそうもなかい
あんたに私の<男>になるだけの強さがあるかい?

何も本当じゃないし,なにも正しくない
だから今夜は独りにしておいて
あんたにはあたしの生き方は変えられないんだから
あんたに私の<男>になるだけの強さがあるかい?

あたしをだまして
 信じるって約束するわ
 あたしをだまして
 だけどどっかに行ったりしないで

あたしには誰にも見せられないもう一つの顔があるわ
生きていく上でのルールを作るの
そんなあたしを愛せるなら愛してみて
あんたに私の<男>になるだけの強さがあるかい?

あたしがあんたのことなんか気にもかけてないよと言った時
あたしが怒って拳を振り回す時
あたしがすっかりめげて立ち直れそうにない時
あんたは私の<男>になるだけの強さを持っていてくれる?            





Tuesday Night Music Club


0613@高知のつもりが淡路どまりの巻 [日々の散策]

淡路新名物サワラ丼。
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天気がよかったので少し前にテレビで紹介していた東高知の「モネの庭」に行ってみようと、7時半過ぎに家を出た。最初ナビった時はさほど気にもとめなかったのだが、淡路島に入って室津PAで改めてナビを見ると、片道300kmを超える行程だと分かったので、あっけなく断念した。高知は日帰りではやはり遠いですなw

津名一宮で高速を下りて志筑の辺りをウロウロしていたが、最近「海辺の別荘地が海岸の浸食で崩落の危機」というニュースを見たのを思い出して、島の西側の五色浜に行ってみることにした。なんか火事場の野次馬のようで少し気がひける部分もあったのだが…。

とりあえず(洲本市)五色町都志に向かい、都志港の手前に「ウェルネスパーク五色」という看板が見えたので立ち寄ってみた。当地出身の江戸後期の豪商、高田屋嘉兵衛の旧宅跡につくられた施設のようで、嘉兵衛については以前読んだ司馬遼太郎 の『菜の花の沖』の中で言及されていた記憶がある。幕末にロシアとの間に起こった「ゴローニン事件」を解決した人として知られる。高田屋嘉兵衛記念館は別の場所だったので、今回はやめて、敷地内の池と洋ランセンターを覗くだけにした。
屋形船の上にアオサギが。
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コイを狙うアオサギ。
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変わった色の胡蝶蘭を購入。
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その後港付近に戻ったが、別荘地の入り口の道路は閉鎖されているみたいだったので、港のほうにまわった。五色浜海水浴場の駐車場まで来て、ふと海岸沿いに見えるのではないかと思って浜に出てみた。
早くも海水浴客が一組。
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長い浜をのんびり歩いてそれが切れるところまで来ると、崩落箇所の海岸の崖が見えてきた。
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監視員と思しき人が浜に一人立っておられた。
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日本の海岸のほとんどは護岸で固められ、自然海岸は非常に少ないと聞いている。かつてあった砂浜がだんだん減少して、崖が侵食されたということだが、住人(どんどん減っているらしいが)の居住権をあえて無視するような感想を言うと、元々危険な崖の上に無理やり建てたのかなあ、と感じた。

鳥取砂丘をはじめとした多くの海岸で、潮流の変化から砂浜が減少して対策に苦慮していると聞く。この地でもとりあえず消波ブロックをいくつか設置したらしいが、その後は護岸で塗り固めることになるのだろうか。5月の初めに越木岩神社の裏にマンションが建つということに触れたが、その時も同じようなことを感じた。日本は法治国家らしいので、条件さえ合致すれば認可してしまうようだが、「かくあるべき」じゃなくても認可しちゃうのはお役所仕事的過ぎるのでは、と思ってしまうことだよ。素人の野次馬が思いつきで喋るのは最も忌避すべきことなのでこの辺で。

さて、あちこちの食堂に「淡路島の生サワラ丼」の幟が出ていたので昼食はそれに。
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先日御影のスーパーにも「サワラのたたき」が売っていたが、岡山だけでなくサワラを生で食べることが広がっているようだ。食堂のおっちゃんが「春のシーズンはこれで終わり」と言われた。

帰りに「花さじき」にまた立ち寄った。今の時期の写真をいくつか。
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三尺バーベナ。
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淡路ICのすぐ近くで無料なので是非立ち寄るとよいと思う。
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0612壱服庵 solo 11 [バンド]

壱服庵(天国)への階段
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あっという間に6月になり、やや練習不足の感もある中、壱服庵 soloも11回目になりました。庵主がおしゃれな写真とともに朝7時半(早すぎ?)からFBにあげてくれた効果もやや薄く…。
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壱服庵から門戸厄神駅を望む。
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お店で見つけた「財宝」という焼酎を舐めながら演奏スタートしました。2回目のお客様がいらっしゃったので、急遽曲目を変更してディランやS&Gの曲を入れてみました。初めて演る曲が6曲に。
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オマケにアンコールが「ラブ・イズ・オーバー」とだんだんノン・ジャンルになってきたなあw
さて7月はどうなるでしょう。(続く)
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set list

PEACH PICKIN' TIME IN GEORGIA
APRIL COME SHE WILL
ALL MY LOVING
LOVE HAS NO PRIDE
IT'S A SIN TO TELL A LIE
MAKE ME A PALLET ON YOUR FLOOR
PLACE IN THE SUN

LAST THING ON MY MIND
I SHALL BE RELEASED
SUMMERTIME
THE NIGHT THEY DROVE OLD DIXIE DOWN
KEEP ME FROM BLOWING AWAY
今宵恋に泣く
RAMBLIN’ ROUND

LOVE IS OVER ( encore )

小説『海辺のカフカ』雑感 [読書]

カフカとはチェコ語で「カラス」の意だとか。
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法事で帰省した時持っていって上巻を読み、帰ってから下巻を読了した。『1Q84』を読んだのも去年の夏の帰省中だったような。じっくり読むためにはネット環境の遮断が必要らしいww

春樹さんの愛読者というわけでもなかったので、読む順番もめちゃくちゃで、振り返ると『ねじまき~』『ノルウェイの森』『1Q84』と読んできたことになる。『1Q84』の感想で「二人の人物の手記が交互に出てくる構成」と書いたが、それは85年の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に端を発するようだ。順番に読んでいたら『1Q84』でもそれほど驚かなかったかもw

本作品でも15歳の主人公「僕」の手記の章と、戦争末期に疎開先で集団催眠にかかり、あちらの世界に知能などの半分を残したまま中年になっている「ナカタさん」の章が交互に語られ、別々の物語が一つに収斂するという構成をとっている。二つの物語は「入り口の石」というパラレルワールドの入り口を共有していることでつながっている(佐伯さんの物語とも)が、そのつながりは『1Q84』の青豆と天吾ほどの必然性が感じられない。2作の間には7年という期間があるので、やはり新作の方が進歩しているということなのかな。
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例によってちゃんとした分析は出来ないので、印象に残ったことをひとつ。おおまかに言うと、主人公「僕」は15歳の、聡明であるが周囲から孤立した存在として描かれている。父親から「「母と交わり父を殺し、姉とも交わる」という呪い(ギリシャ悲劇からとった?)をかけられ、自立のための家出の旅の中で、その呪いを実際に体験(あるいはメタファーとして体験)しながら大人になっていく物語なのだが、高松の私立図書館の司書大島さんの指示で、高知の山奥の森の中の小屋に暮らし、森の奥に分け入って別の世界の入り口を見つけ、入っていく場面がある。この「森」の描写がなかなか秀逸で、大したものではないがここ一年山歩きをしている体験とも重ねて興味深く読むことができた。先日観た映画「あん」のある場面とも重ねられ、面白かった。深い森のなかには、何かしら想像力をかきたてるものがあるなあ、と思ったことだよ。

この小説は、それぞれの章を無理につなげなくても、部分部分を読み味わってもいいのかなとも思われるのだが、やはり作者の体験に裏付けられたと思われる描写は精彩を放っている。

今回は図書館の場面、ロードスターやワーゲンという車の描写などにそれを感じたが、やはりもっとも思い入れが強いのは音楽だろうな。以下いくつか挙げておく。
1 大島さんが車の中で聴いているシューベルトの『ピアノソナタ第17番ニ長調』。彼の生き方・考え方とリンクする部分があるので併せて聴くのがよいと思う。
2 トラック運ちゃんの星野さんがナカタさんについて高松まで同行し、偶然入った喫茶店で聞く大公トリオによるベートーベンのピアノ協奏曲。星野さんは本作の中で最も親しみを感じる青年だが、彼がこの曲と出会うのには少々無理を感じるなあ。トリュフォーの映画『大人は判ってくれない』を観るのもそうだけど。まあ、作者の中には「必然性」があるのだろうね。
3 主人公がMDウォークマンで70年代のロックやジャズを聴くのだが、中でもロバート・ジョンソンの「クロスロード」 (クリームの演奏)は、彼が置かれた閉塞的な状況を表しているので是非聴くべきと思う。( 本ブログの「 20世紀の歌」でも紹介しているのでこちらも是非ww )
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とりとめのない感想になってしまったが、他にも、『源氏物語』や『雨月物語』(生き霊)の引用など、そこだけ読んでも興味深い記述が多いので、あまり全体で何を主張しているのか、などと考えずに「メタファー」として読めばいいのかな、というのがとりあえずの感想であろうか。ふふ。

海辺のカフカ 全2巻 完結セット (新潮文庫)


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For once in my life[私の好きな20世紀の唄たち]vol.13 [20世紀の歌]

FOR ONCE IN MY LIFE(フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ)
written by Ron Miller & Orlando Murden
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この歌のオリジナルは誰か寡聞にして知らないが,実に多くの人達によって歌われていることだけは確かだ。グレン・キャンベル,スティービー・ワンダー,サミー・ディビスJr,……最近ではヴォンダ・シェパード(アリーmyラブのサントラ)等々。以前から気になっていて,ドラマチックな歌だろうなと思っていたが,いざ訳してみるとなかなか手強く,辞書を引きまくったり人に聞いたり,苦労した。出来上がった訳も実はあまり自信のないまま披露しているのである。

訳してみるとこれはラブソングであるが,同時に人生で一度ぐらいしかない希有な出会い=邂逅をテーマにしている。この歌の主人公は裏を返せばこれまでの人生でそういう決定的な邂逅をしていなかったわけであり,そのまま人生を終わっていたかもしれない。

この人だと思える人には何度か出会えるかもしれないが、それまでの人生を百八十度変えてくれるような存在との出会いとなるとどうだろうか。どんな人にもこのような邂逅が用意されているかもしれない,と考えるとちょっとスリリングだし明日への期待?のようなものも感じさせられる気もする。逆に今までの人生はどうだったのかと、振り返らせてもくれる,そんな歌である。多くの人が歌っているのも、自分の中の邂逅(もしくは邂逅への期待とおののき)を重ねるからなのかもしれない。

その後調べると,作者はモータウンの作家たちで65年に作られ,モータウンのシンガーたちが歌い始め,その後トニー・ベネットそしてスティービー・ワンダーでヒットという流れのようだ。ジャンルを超えたスタンダードとして歌い継がれている歌である。
(初出01.09.18)

youtubeはスティービーのもの
http://www.youtube.com/watch?v=imsB543zqSM

ヴォンダ・シェパードのスローなものもよい
http://www.youtube.com/watch?v=3hc3EksLUh0


フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ(大意。原詩は検索してみてください。)

私の人生で初めて
私を必要としてくれる人と出遭えた
そんな人と遭うことをずっと待っていたんだ
もう何も恐れを抱かずに
運命の導くままに進んで行ける
なぜだか自分が強くなれそうな気がする

今ようやく目の前にしている
ずっと前から気付いていた
いつか私の冷たい心を溶かしてくれる人が現れ
夢をかなえてくれるそんな人を

今までとは違う
もう悲しみに傷ついたままではいない
今までは傷つき破れていたけど
初めて出会うことができた
私を見捨てないと思える人に
私はもう独りぼっちじゃない

今では言える、これは私の大事なもの
もう誰も取り上げることはできない
この愛が続く限り、うまくやっていける
そう人生で初めて
私を必要とする人に出遭えた





Song Review: A Greatest Hits Collection


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映画「あん」&スズラン [映画]

映画「あん」のパンフ
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スズランの群生地が奈良の都祁吐山(つげはやま)町のR369号沿いの森の中にあるというので行ってみた。6月上旬までということなので、ぎりぎりかなと思っていたが案の定、花は終わっていた。もう一箇所向渕(むこうじ)という所も行ってみたが同じだった。後で調べると今年は一週間早かったそうな(泣)。来年のためにブログにメモしておこうww
向渕の全景。
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花の痕。
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せめて看板をw
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名阪国道「高峰SA」からの奈良盆地の景。
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さて、映画「あん」であるが、雨かもということで、もうひとつ考えていたのは映画を帰りに観るというもの(セットは最近のマイ・ブームw)。時間を考えて奈良でなく八尾市の「MOVIX八尾」に初めて行くことにした。意外と都会だなあ、というのが第一印象。ディープな大阪を知らなさすぎだねえ。

河瀬直美監督の映画は昨年9月に「2つ目の窓」を観たが、奄美の海やガジュマルの精霊、原始宗教を背景にした中で、人の生き死にの哀しみが描かれていた。

今回最も印象に残ったのは、樹木希林演じる元ハンセン病患者のおばあちゃん徳江が、その生涯のほとんどを世間から隔離されて過ごした「森」であった。それは常識的なこの世界から見れば<異界>であり、同時に偏見と差別に満ちた人間社会を包み込むような奥深さをもった存在のように感じられた。前作でいうと「海」がそれにあたるのかな。まだ観ていないが「殯の森」もそうなのかもしれない。
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徳江が亡くなったとき、そこでは墓はつくらず、代わりに木を植えるのだということだった。それはそこの掟であると同時に監督自身の死生観の表れでもあるように感じられた。彼女に限らず登場人物たち(刑務所帰りのドラ焼き屋の兄ちゃん・高校に行けそうにないと悩むワカナ)は、生きることの意味を見失いそうになりながら徳江の生き様に救いを見出してゆく。
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徳江は差別にさらされながら40年間おいしい「粒餡」を作り続け、死んでゆく。餡作りは彼女の生き様のメタファーであり、彼女の言葉「人はこの世にあるものを見るためにこの世に生まれてくるんだ」は諦念に見えて実は「生きること」のシンプルな意味を伝えているのではないかと思った。

同じく元らい病患者を演じている市原悦子さんが、TVのインタビュー番組で放送禁止用語を連発して動議を醸していたが、その発言には「言葉狩り」のように「差別用語」を禁止しておいて、その実差別意識は温存されている、この国の意識のありようを告発する気分もあったのではないかと、勝手に思ったりしていることだよ。



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0604入梅したら即快晴の巻 [日々の散策]

梅雨入り宣言の直後に快晴なんて、TV各局のお天気おじさんをいきなり悩ませる状況になっているなあww

午後になって外に出ると、真夏を思わせる日差しで、思わず空に向けてシャッターを押してしまった。
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その後ふと思い立って西浜公園に行ってみると、業者のトラックが入っていて、池の水を完全に排出して、コンクリートむき出しの底を清掃していた。池の鯉も一時退避させているんだろうな。こんなにきっちり管理してるとは知らなかった。計画都市ならではですな。
BEFORE
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AFTER
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珍しいものを見せていただきました。この時期の花々も。
カシワバアジサイ(葉っぱがアジサイと違うみたい)。
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アジサイ。
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いずれがアヤメかカキツバタ。
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空気がきれいで泉州の山々がくっきり見えているので、この日と翌朝に六甲台・住吉台に上がっていくつか写真を撮ってみたけど、やっぱり魚眼レンズかなにかで撮らないと実物の迫力は伝わらないようであることだ。
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思い出のグリーン・グラス[私の好きな20世紀の唄たち]vol.16 [20世紀の歌]

The Green, Green Grass Of Home (思い出のグリーン・グラス) 
words by J.Hall music by C.Putman
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お盆や年末年始の頃になると帰省する人々のニュースが流れ,ああ今年は帰らないんだなとふと故郷のことが脳裏に浮かんでくる。日本の都会に住む人達の半分が故郷を持っているのだなあとも思う。

「思い出のグリーングラス」は最初森山良子の歌で知った。都会で傷ついた女性が故郷に帰って癒されるという歌であった。(「悲しい夢見て 泣いてた私 一人都会で迷ったのよ 生まれ故郷に立ったら夢がさめたのよ…。」)その後トム・ジョーンズやジョーン・バエズの歌で原曲を知ると,この歌が単なる望郷の歌ではなくて,「死刑囚が処刑前夜に見た夢」という劇的な内容のものであることを知った。3番があまり生々しいので省略されることも多いらしい。1965年にこの歌を作ったと言われるカーリー・パットマンについてはあまりよく知らないが,この歌は今ではアメリカのカントリーのスタンダードナンバーにまでなっている。

アメリカン・フォークソングに多い「望郷の歌」と「囚人の歌」が一つになったものといえる。前に紹介した「幸せの黄色いリボン」も同じようなテーマだったように思うが,どの歌においても「囚人」に対する偏見や差別意識があまり感じられないのは日本とかなり違うところのようで興味深い。キリスト教を信仰する人々の中では,人を裁くのはあくまで神や法であって,人は誰も弱さを持つ同等な存在だという認識が根底にあるからだろうか。「世間体」や「恥」を重んじるかのような我々にそれを乗り越えることができるだろうか。少しずつ払拭していくしかないのかな,とは思うのだが。

ジョーン・バエズ版は最後のところを「永遠の絆」風に変えているのも面白い。(初出02.01.09)

Toutubeの一つはトム・ジョーンズ
https://www.youtube.com/watch?v=WN3ME-rgpws
ジョーン・バエズ版も
https://www.youtube.com/watch?v=aQhKqlOccHE


思い出のグリーングラス(大意。原詩は検索してみてください。)

故郷の町は昔と変わってなくて
列車から降りて行くとママとパパが待ってくれている
道のむこうからメアリーがこっちに駈けて来る
金髪で真赤な唇の可愛い娘だ
故郷の緑の草原に触れるのは気持ちのいいものだ

 そうみんなが僕に会いに来てくれて 手をふれあい優しく微笑んでくれる
 故郷の緑の草原に触れるのは気持ちのいいものだ

古びた我が家は前と同じように立っている
壁のペンキは乾いてひび割れてはいるが
庭にはあの古いオークの木が残っている
子供の頃よく登って遊んだものだ
小径に沿って恋人のメアリーと散歩する
金髪で真赤な唇の可愛い娘だ
故郷の緑の草原に触れるのは気持ちのいいものだ

ふと目が覚めて周りを見回すと獄舎の冷たい石壁に囲まれていた
やっと気がついたんだ,そう,夢を見ていただけなんだと
そこには看守と悲しげな老神父がいて
僕等は明け方の光の中,手を携えて刑場に向かい
その時僕はもう一度故郷の緑の草原を感じる

 そうみんなが僕に会うために あの古いオークの木蔭に集まってくるんだ
 そうして僕をあの緑の草原の下に埋めてくれる

 
*Joan Baez 版のラスト
(そう僕らはいつかまた一緒にいるだろう)
(あの古いオークの木の蔭で)
(僕らは故郷の草原の下で再会するんだ)


※ジョーンバエズのアルバムでこの曲が入っているのは少ないので探してみてくださいww


Greatest Hits


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法事帰省の旅vol.2@七類~隠岐 [旅日記]

七類港外の景。
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5月29日(金)(七類~隠岐)
朝7時半に宿を出て境港に向かう。途中右手の遠くに大きな客船が見えたので海岸に車を寄せてみた。外港のあたりなので珍しいなと思って見ていたが、後で調べると韓国から来たイタリア船籍の豪華客船「コスタ・ビクトリア」(7万5千トン)であった。この日だけの寄港だったようだ。
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今回は車を載せないので出発ぎりぎりに港に着けばよいのが少し楽だった。船内で初め横になっていたが、デッキに出てみると珍しくほとんど波がなかったので、ずっとデッキから海を眺めていた。薄くもやがかかった島根半島は美しかったが、拙い写真技術では再現すべくもないww
船からの情景。
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隠岐の最高峰大満寺山(摩尼山)。
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西郷港付近。
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港から実家に帰る途中の川べりや川原に紫色の花が群生していた。この時期に帰るのはほとんどないので、初めて見た景色のように思われた。
クサフジかな?
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実家の庭や付近の花々。
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5月29日(土)
三回忌の法事も家でやるつもりだったが、ひょんなことから近くの神社でやることに。隠岐は幕末の隠岐騒動~廃仏毀釈の徹底のためか、神道の家が多く、それぞれの家に祭壇などの道具がある。それを取り出してまたしまう、という作業を島外から帰ってやるのは大変なのだが、昨今の世相がこちらにも及んでいるのだなあ、と変に感心してしまう。
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無事三回忌終了。

5月30日(日)
午後3時のフェリーで再び七類へ。
Farewell Oki !
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17:45七類港を車で出る。帰りは地道でということで、山陰道を東へ。鳥取道へ右折する交差点にあるラーメン店「神楽」で遅い夕食をとる。
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そこまですることはなかったが、鳥取道~R179~姫路バイパスと通って11:30に帰着。有料区間は第二神明の320円のみ、総走行距離635km、燃費13.2km/Lであった。無給油で往復できたのは素晴らしかったが、翌日ヘロヘロになったのは言うまでもない。地道の旅もやりすぎると命を削るなあ、と思ったことであったよww

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法事帰省の旅vol.1@蒜山~米子 [旅日記]

奥大山「木谷沢渓流」。
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5月28日(木)
母の三回忌のため帰省することになった。今の時期はフェリーが朝の便しかないので、米子に一泊するのだが、どうせなら朝早く出発して途中蒜山・大山に寄り道しようと思った。これまでは午後出発することがほとんどだったので、プーの強みかな?ww

兵庫東条から高速に乗り、西へ。蒜山で昼をと思っていたので、「道の駅蒜山高原」をナビって、どこで高速を下りるかは時間次第とした。結局米子道の久世ICで下りてR313を北へ向かう。昔米子道がないころよく通った道である。道の駅に着いたのは11時半。ここには道の駅が2つあって、こちらは「ホテル蒜山ヒルズ」も併設されているのだがちょっとさびれた感じだった。土日はもっと違うのかなと思うが。
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蒜山高原の中心部(お店が立ち並んでいる所)に移動して、お昼はお約束のジンギスカン(笑)。心なしかラム肉がやや固くほろ苦かったのは体調のせいだったのかな。
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このあたりから見る風景は広々として高原らしさを感じる。遠くに昔よく訓練合宿で使った休暇村の建物が見えた。若かりし頃の記憶もよみがえり懐かしく、こちらにもほろ苦いものを感じたことだ(ホンマかい)。
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さて昼食の後は今回の寄り道の一番の目的であった「木谷沢渓流」に行くべく奥大山スキー場に向かった。途中「鬼女台休憩所」に立ち寄る。そこから見た大山と烏ヶ山。
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また、このあたりの山腹にはピンクの花々が群生していて、何種類もあるように見えたのだが売店のおばちゃんに聞くと「違うように見えてもみな《タニウツギ》です」ときっぱり。
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奥大山スキー場の駐車場に着くと、道路を隔てた反対側に「木谷沢渓流散策路」の看板があった。
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ここはFBの「大山王国」というページで紹介されていたので知った。散策できたのは割と狭い範囲だったように思ったが、実はもっと奥まで続いていたのかも知れない。
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フェイスブックの写真があまりに美しかったので、実際の景色はやや見劣りがしたが、原生林の中を流れる清流はなかなかに素晴らしかった。もっと調べてからまた違う季節に訪れてみようと思ったことだ。
どでかいクローバー?
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渓流を後にして、スカイラインを北に向かい、ブナ林の中の快適な道を通り大山寺川の駐車場へ。そこから見た大山。
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好日山荘だった店の名前が変わっていた。
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ここも何度か通るのだが大山寺には参拝したことがないww
今回も参道を登ってはみたが、山門(ここから先有料)まで行って引き返した。いつか大山登山をしたとき(いつになることやら)参拝しようと心に誓ったのであったよ。
大山寺山門。
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大山寺から大山道路(いつ走っても素晴らしい道)を通って米子に向かう。
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大山道路下部から見た大山。
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ホテルに着いたのが4時ごろ。いつもの「ア**ンダ」という格安ホテルだが、フロントのやさしいおねえさんが「このアンケートに答えたら…」と言って呉れたのが「GO!!GO!!ヨナゴ商品券」というもの。いまはやりの地域振興云々のものかねえ。半信半疑で(ありがたく)いただいた。
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夕方になって米子公会堂の周りの繁華街をウロウロした結果、ホテルカクバンの隣にある地菜和食「庵(an)」に入ることにした。敷居の高そうなお店だったが、ホテルでもらった金券の魔力で決めてしまったww 案ずるより~で、行き届いたサービス(シーザーサラダの取り皿は冷やしてあったり!)お造りも焼き物も丁寧な作りで、おびえていたお値段もリーズナブル、と米子でもお気に入りの一つになりそう(例によって食べてから、「あ、写真!」であったが)。
ということで帰省初日(前夜)は爆睡とともに終了したのであった。
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神戸ホンキートンク6月のスケジュールなど [バンド]

これはクサフジ?故郷の野にたくさん咲いていました。
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あっという間に5月が終わりました。たくさんイヴェントがあったのに(あり過ぎて?)参加できないものも多く、自分の行動力のなさを痛感する今日この頃です。でもスケジュールに追いまくられて余裕のないのもどうかな、とも思うのでボチボチやるしかないね、というところでしょうか。

さて、神戸ホンキートンク6月のスケジュールがFBにアップされたので転載しておきます。我が New Bohemians は定例第3土曜日(20日)の8時半スタートです。よろしくご参集のほどお願いいたします。

ホンキートンクのブログを見ると他の日のライブもわかるのでご参考までに。

神戸ホンキートンクのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423

New Bohemians 昨年の演奏。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLISZWQSFHLbvHMj_OhIl4t9-L9wBCUtP0

お問い合わせは下記へ
神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
クリックすると少し大きくなります。
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また、「壱服庵」soloは第2金曜(12日)です。カントリー・フォーク・ロック・時たま日本の歌を、ゆったり、まったりと演奏します。7時過ぎスタートです。マスター渾身のイタリアン・オードブルを肴にお聴き下さい。
お問い合わせは下記へ。

壱服庵
西宮市下大市東町20-5  フェニックス門戸3階(駅から3分東)
電話 0798(51)0210

壱服庵6月イヴェント予定
http://ippukuan.blog.eonet.jp/default/2015/05/6.html
それでは、今月もよろしくお願いいたします。YA202.jpg