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20070714@大久野島 [過去への旅路]

大久野島のウサギ
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今朝FBを見ていたら、kanadajinさん(?)がつくられた、大久野島を英語で紹介したビデオのリンクがあった。(下にyoutubeのアドレスが)

JAPANESE RABBIT ISLAND - ウサギ島 大久野島
https://www.youtube.com/watch?v=9BjSCztgsRE
kanadajinさんは他にも日本の観光地を紹介されているようなので、見てみるとよい。

 大久野島には以前行ったことがあるので、懐かしく思ってPCを見てみると2007年の夏だった。いくつか写真が残っているが、撮りっぱなしだったので、思い出しながら書き留めておこうと思う。大久野島は広島県竹原市の沖合いに浮かぶ島で、宿は「休暇村大久野島」がひとつあるだけだと思う。野生のウサギが島中に住んでいる。一般車は入れないので本土の忠海港に車を置いてフェリーで渡った。
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宿のことはほとんど覚えてないが、テニスコートなどが併設されていて、合宿にいいな、と思った記憶がある。また釣りの道具も貸してくれたが全く釣れなかったのをよく覚えている。ウサギは宿の周りにたくさんいて、人にもなれているようだった。PA140025.JPG
また、この島は戦時中「毒ガス島」と呼ばれていたらしく、化学兵器製造の設備の残骸が残っていた。
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 まあ、人間社会から離れてのんびり過ごすにはいい島だと思う。島を歩いて一周している途中で、「ひょうたん島」によく似た島を見つけたが、これがモデルかどうかはよくわからない。ただ、自分の中では今でも勝手にそう思っている。PA140022.JPG

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備中高松城趾 [旅日記]

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 久々に岡山に行ってみよう、今は鰆の季節ではないんだけど、最近になって姫路バイパスが無料という情報を知って(2000年に無料になっていたらしい、気付くの遅すぎ)どれだけ安く行けるか試してみたくなったというのもある。今回は官兵衛ブームに乗っかって、秀吉の水攻めで今や観光地と化しているらしい「備中高松城趾」を見にいくというミーハーな目的が主目的?(無料区間が一番かも)
 例によって須磨までは地道で行き、第二神明(計320円也)はさすがに乗って、加古川バイパスはやや混んだが姫路バイパス・太子龍野バイパスと順調であった。龍野西から山陽自動車道に入り、備前ICで下りる。休日割引で580円也。備前からは岡山ブルーライン(ここも昔は有料だった)で岡山手前まで行き、岡山バイパスで岡山市に着いた。どんだけケチやねんとお思いだろうが、いろいろ工夫するのは意外と楽しいものだ(ほとんどオタク化しているとも言える)。
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 さて、本題の備中高松城であるが、岡山市街から30分もかからぬ、近いところにあった。石碑が2・3あるだけかというと、さにあらず、城趾公園としてかなり広い区域が整備されてあった。史跡部分だけで0.5ヘクタール、全体で4ヘクタールもあるらしい。
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今は宗治蓮という、切腹した清水宗治ゆかりの蓮が咲き乱れていた。
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今や多くの観光地にある幟。「高松城水攻め」と書いてある。
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宗治辞世の句「浮世をば今こそ渡れ 武士の名を高松の苔に残して」
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田んぼにはサギもいましたよん。
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「水攻め」といえば少し前にベストセラーとなり、映画化もされた和田竜の「のぼうの城」は埼玉の「忍城」のことを書いたものだが、秀吉の北条征伐に際し、石田三成がやったのが「忍城水攻め」であり、兵站などは得意だが戦下手の三成が秀吉の高松城水攻めを真似て忍城を攻めたが、うまくいかず、結局小田原城の落城まで落とせずに大恥をかいた、という話である。小説も映画も面白かったので、是非。
帰りは2号線バイパス~備前IC~姫路西IC~姫路西バイパスの経路で帰った。次回行くことがあったら(鰆の季節)早出して、320円で行くぞ、とオタク化は進む一方なりww

 
のぼうの城


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0725今日のカルガモ [日々の散策]

 なんとなく気になって日を置かず見に行ってしまうのは、近いせいもあるのか。ここ西浜公園は結構広く、よく整備された公園である。東西に伸びる中央緑道とつながって一大グリーンベルトを形成している。越してきた頃はよく散歩に来ていたが、忙しさにかまけてか、あまり立ち寄らなくなった。身近な風景に目を留めない暮らしってなんだったのかな、と今になって思う。
 今朝早く(5時ごろ)家人が行ったらしく、携帯で写真を撮ってきたが、ほの暗い中で撮ったので幻想的すぎる(ピンボケ)写真だったので、9時ごろ今度は自分が覗きに行ってみた。今日はみえないな、と思ってぐるぐる回っていると、池とは離れた浅瀬の流れにいた。初めは親鳥がポツンといるように見えたが、
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子ガモは割と自由に動き回っているらしく、やがて一羽一羽と集まってきて、
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やっと全員そろった。大きく移動するときは親が呼ぶのかな?すると、突然親鳥が陸に上がって、子もそれに続き、大池への陸地移動を始めた。まるで引率の先生みたい。
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見事池に滑り込む。不思議に統率された姿を見ることが出来た。
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それにしても暑いね、ということで早々に退散ww
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<追加>幻想的なネッシー風のもの
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神戸ホンキートンク8月のスケジュール [バンド]

 おかげさまで、4月に何もわからないままひっそりと始めたブログが3ヶ月余りで6000アクセスを超えることが出来ました。読んで下さった方々にはありがとうございます。はじめは、プーになってもちゃんと生きてるぞー、と存在証明のつもりで書き始めたんだけどね。なんかだんだんアクセスが増えてくると、変なプレッシャーがかかってきて、大げさな話テレビ局がやらせの番組を作るのが少しわかる気が(笑)。
 神戸ホンキートンクは学生時代の終わりごろ(6年行ったからなあ)今のマスター(オーナー)の前の代からお世話になりました。HOBOというニックネームもその頃無理やりつけられたものです。ちなみにその理由は "HOBO SONG " からではなく、" HOBO'S LULLABY " を歌っていたからですけんど。
 最近ホンキーでは若いママさんが入って?、おつまみ類がずいぶんグレードアップしたようです。ようですと書いたのはまかない以外あまり食べてないから。先日ライブの時にお客さんに出されたピザなんかはまるで本格イタリアンと思わせるものでした(あくまでもチラ見情報ですが)。夕食を食べてから、でなくいきなりのご来店にも十分対応できる?バーになっております。
 さて、8月のバンドスケジュールがFBに出たので勝手に転載させてもらいました。ブログもあるようなので、余計なおせっかいですが。
 我が " New Bohemians " はいつもの第3土曜ではなく、第2土曜(9日)になります。ベースの吉川君がその日を最後にしばらく休養することになりましたので、皆様お見逃しなきよう。パリッシュファンの皆様も間違えて来ていただいたらありがたく存じますwww
 それでは今後とも神戸ホンキートンクをお引き立ていただきますようよろしくお願い申し上げ奉りますww
前に添付した演奏風景をここでも(youtube)
Hobo & New Bohemians @Ippukuan
http://www.youtube.com/channel/UCkRkxOzNEizXb35cyxy_4tA/playlists

クリックすると少し大きくなります
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0721カルガモ親子@近所の池 [日々の散策]

7月21日(月)
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 連休最後の日、といってもサンデー毎日だから関係ないか。一週間ほど前近所を散歩していて、集会所の掲示板をなにげに見ていたら、ヒマそうなおっちゃんやなあ、と思ったのだろうか、顔見知りではないおばちゃんが声をかけてきて、「この先の池にカルガモの親子がおるよ。4羽いたのに1羽はカラスに食べられたみたい。守ってあげなくちゃね。」といきなり私に重大な使命を押し付けてきた。そのときは見てきたがカメラを持ってなかったので、後でまた行こう、と思っているうちに1週間余り経ってしまった。今朝思い立って行ってみると、果たして先のカルガモ親子さんはいたが、子ガモが2羽しか見つからない。
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 見落としか?と思ってしばらく見ていたが、やはり2羽しかいない。あの後またカラスに食べられたのだろうかと考えると、こんな都会の池の中にも生存競争の厳しさがあるんだな、と世の無常を感じる(ちょっと大げさ?)。
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 先週見たときは幼稚園児ぐらいだったのに、もう小学校高学年ぐらいに成長していた。巣立ちはもうすぐかな、と親のような気持ちで見てしまった。親鳥は1羽しか見えない(先週も)のは母鳥なんだろうか。両親で育てるという習性ではないのかもしれない。
 池にはきれいな蓮も咲いていた。
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追記:ちょっと気になって今朝(23日)行ってみたら、2羽だと思っていた子ガモが3羽ちゃんといました。よかった。と同時に勝手に妄想していたことがいと恥ずかし。けっこう自由に動き回っていて、シャッターチャンスを逃したので代わりに池の夏空を。
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鑑賞Brother Wind@壱服庵 [ライブ鑑賞]

「関西ブルーグラスのスーパーセッション・ユニット」と銘打ったライブだったので、是非行かなくては、ということで見てきました。どの楽器もそれぞれ関西を代表するピッカーたちなので楽しみでした。行くとすでに演奏が始まっていて、いきなり重厚なコーラスが耳に飛び込んできました。P.A.はやや抑え気味で、それが逆にそれぞれの楽器の音を際立たせているように感じられました。やはり、というか思ったよりインストルメンタルの曲が多かったのは、スーパー・ピッカーの集まりだからでしょう。そう考えると自分はブルーグラッサーとは程遠い、単なる歌うたいに過ぎないなあ、と若干複雑な心境に。
 特に印象深かったのは、5人編成のバンドでありながら、
フィドルとバンジョーのツインだったり
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ギターとマンドリンとベースのトリオだったり
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と一つのステージで楽器構成を色々変えて、変化のある構成だったことかな。バンドでやっていると、どうしてもどの曲もすべての楽器がソロをとる形にしてしまう傾向があるのだけど(自分たちだけかも)、そうすると皆似たような感じになってしまうので、これは大いに参考になるところだな、と思いました。セッションバンドらしく?時々ラフなところもあったけど、それはそれで様になるのが凄いところかな。
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 どの楽器も素晴らしかったけど、自分も一応ギター弾きの端くれなので、ギターのソロの軽やかなピッキングが一番印象に残りました。なんか小学生の作文ぽい感想になってしまったけど、こういう風にいろんな人たちが自由にバンドを組んで演奏するのはいいなあ、今各所でやっているジャム会なんかが、それを生み出す場になればいいけど、それはそれで難しいのだろうな。刺激たっぷりのライブでした。
宮本 有 Bj 廖 学誠 Fd 大野普靖 G
國分次郎 Md 久永雅史 Bs (敬称略)


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0719@神戸ホンキートンク [バンド]

 この日は去る4月に亡くなったマンドリンのMさんを偲ぶ会があったようですが、ホンキーがあるので当然参加はできませんでした。遠くから偲びたいと思います。
 残念なことですが、今のバンドで10年あまりベースを弾いてくれていた吉川君が諸般の事情で8月のステージを最後にしばらくお休みすることになりました。4月からFBやブログでバンドを紹介したり、他のお店でも演奏したりして、さあ、という時だったので非常に残念ですが、仕方ないですなあ。まあ、仕事をしながらバンド活動をするのは結構大変で、演奏は楽しいけど時として負担になるのは自分もよくわかるので。倍ぐらいの人数のメンバーがいて、都合が悪いときはスイッチすることが出来たら楽な面もあるだろうけど、それはそれで別の問題もでるのだろうな…。
 ともあれ、あと2回の演奏のうちの一回でしたが、下の写真の通り楽しく演奏できました。次回の8月は第2週の9日(土)がBohemiansの演奏になります。みんな来てくださいね。
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なんちゃって登山?vol.5(蓬莱山) [日々の散策]

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 台風一過の晴れ間、というよりは薄曇であったが、以前山歩きのサイトで見ていた滋賀県の蓬莱山に行ってみることにした。登ってみることにした、と書かないのは標高1173mの山を弱脚でWC観戦で寝不足の身で山麓から登れるはずがないからである。と胸を張るようなものでもないが、秋に向けての下見のようなものか。
 この山は冬場は「びわ湖バレイスキー場」と呼ばれる阪神間から最も近いスキー場でもある。スキーを始めたころ1・2度いったことがあるが、土日は混むからかその後はあまり行っていない。眺めがいいらしかったが、行ったときはガスってて何も見えなかったように思う。麓から打見山頂までロープウェイで登る。JAF割引で300円割り引いてもらえる。このロープウェイは近年リニューアルしたらしく40人乗りの立派なものであった。P1020104.JPG
 往復ロープウェイといっても全く登らないわけではない。打見山1103mから標高差70mはさすがに登らねば、と思ってリフト(蓬莱山頂まで行ける)を横目に見ながら歩いた。
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ここは夏場はいろんなアトラクションが用意されていて、家族で遊びに来ている人たちが多かった。中でもジップライン・アドベンチャーというのは滑車に身体をつないでロープ上を滑走するというもので、若者たちで予約は一杯のようだった。もちろん高所恐怖症のおじさんは「見てるだけ」だったが、若者でなくてもチャレンジすると楽しそうなアトラクションだった。
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 蓬莱山頂までは一度下ってからゲレンデの斜面を登るというもので、草でフカフカなのでひざ等は快適だが、広い斜面をひたすら登るのは単調でつらいものがあった。 山頂付近では赤とんぼが乱舞?していて、すでに秋の気配も漂っていた。飛んでいるトンボにピントを合わせるのは難しく、ほとんどピンボケの写真になってしまった。距離固定とかすればいいのかなあ、要研究である。
山頂付近にある「彼岸の鐘」と小女郎峠へ続く笹原
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 下りは結構斜度があり、ひざは大丈夫だが太ももがブルブル震える感じで、ジグザグに歩いて何とか下りた。トレーニングが足りませんな。
薄曇で見晴らしはさほどではなかったが眼下の琵琶湖の風景はさすがなものがあった。
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しっかり(そこそこ)鍛えて、また秋のすっきり晴れた時に再チャレンジしようと誓ったのであったww
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0712@フェニックスバード [日々の雑感]

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 FBを始めたおかげ?で40年続いたバーボンの店Phoenix Birdが閉店することを知ることができた。7月一杯で店を閉じるとのことなので、月末は一杯で入れないだろう、マスターとゆっくり話もしたいし、と思って土曜日を選んで挨拶に伺った。東梅田から外の道を歩いていると、昔あった旭屋書店もなく、足立宝石店のビルも売りに出されていて昔日の感が強かった。お初天神に入ると天神祭りの準備か、集まって太鼓を叩いたりしていた。また、ここはいつのころからか「恋人の聖地」となっているようだ。近松の「曽根崎心中」に由来するらしいのだが、昔はこんなに大々的に盛り上がってはいなかったよな、と思いつつ通り抜けてフェニックスのある路地に入った。
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 フェニックスの開店は73年の4月ということだ。マスターと話していると私がこの店で演奏し出したのはその年の11月ごろだったようだ。当時大学の2年生だった私はサークルのBGバンドで近くのピザハウスでライブをしていたのだが、そこのマスターに近くの店で演奏してくれないか、と言われて店が狭いので私が一人でステージの合間に歌いにいくようになった、と記憶している。掛け持ちをどれくらい続けたのかは覚えてないが、その後ピザハウスの演奏がなくなってもフェニックスでの演奏は続けた。最初はカウンターの中で歌っていたような。その後マイク等も整備され、3人編成のバンドでも演奏したりしていたが、就職して何年か経って仕事も忙しくなったためか演らなくなった。他にも演奏する人たちがどんどん出てきたということもあっただろう。今思えばその数年間マスターには言葉では言い表せないほどお世話になったのに、足が遠のいてしまって不義理を重ねてしまった。P1020214.JPG
 でもなぜか不思議となにかの節目には立ち会うことになって、98年に25周年記念のナッシュビル・ツアーに参加したのも、少し前にふらっと立ち寄って知ったからだった。おかげで「音楽の聖地」に初めて行くことも出来たし、ツアーガイドをされていたハンク佐々木さんや他の方たちと知り合うことも出来た。ハンクさんにはその後何度かアメリカに行くたびにお世話になったし、何より50を過ぎてから渡米してプロのミュージシャンとして活躍されている姿を見て、「ああ、自分も年をとっても歌い続けよう」と思わせてくれたことに改めて感謝したい。
(↓ トイレに飾ってあった98年のツアーの写真。懐かしい)
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 この日も20年以上前に岡本のライブハウスで演奏していたセマスチャンと再会することが出来たし、他の常連の人たちも実に楽しそうに演奏をし、聴いていらっしゃって、「ああ、私と同じように多くのお客さんやプレイヤーがここでお世話になっていたんだなあ」と改めて思った。皆さんが口々に「閉めないで」とおっしゃっていて、私も同じ気持ちもあるが、一方で「40年あまりもよく続けはったなあ、ゆっくり休んでください」という気持ちで今は一杯だ。

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 マスターから記念に立派なライターをいただいた。「あっ、これで禁煙が先延ばしになるかな」と思ったが「使わずに飾っておけばいいんだ」と考え、大切にしようと思って店を後にした。
ありがとう、マスター!
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<追記>その後フェニックス関係のブログを見ていたら、以下のような記事がありました。
「 定期ライブはなくなりますが、 8/1よりフェニックスバードは新しいママのもとで営業することになりました。」マスターはしばらくオブザーバーとして店にいるらしいですよ。urlは以下の通り
http://www.eonet.ne.jp/~ashiya/

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0705@大阪天満宮界隈 [日々の雑感]

大阪天満宮のトイレはウォッシュレットだった!!
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7月5日
 今日は5月に亡くなった高校時代の友人K君を偲ぶ会が大阪天満宮の近くであった。会は4時からだったので、近くの寄席小屋「繁昌亭」の昼席を見ることにしたが、昼食は?ということで、先日テレビで紹介していて気になっていた天満の「双龍居」という店に行くことにした。なんか計画があまちゃんの「逆回転」みたいだが、それもまたよしということで。
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 「双龍居」では名物らしい「牛肉の四川風煮込み」をいただいた。辛くしたかったら後で言ってね、と言われたが、その必要がないほど十分辛くて頭から汗が噴き出した。そこから南へ15分ほど歩くと大阪天満宮。
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「繁昌亭」は以前桂かい枝さんの英語落語を見に来たことがある。昼から飲んだ紹興酒のおかげで時々居眠りをしながら3時過ぎまで観て途中で出た。級友の一人がすでに天満宮あたりを徘徊しているというメールがあったので、天満宮で落ち合い、4時前に会の場所「居酒屋へそ」に入る。
 その日の会には関西に在住している同級生の20人近くが参加していた。献杯をして始まったが、なんか故人を偲ぶというよりは、すっかり同窓会モードになってしまったが、それもまたよし。故人もきっと喜んで天上で杯を重ねていることだろう、と思うことにしよう。何よりこれだけの人数が集まったということが彼の生前の人徳でもあり、何よりの供養になったと思う。
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 この日一番のサプライズは、会場の「へそ」の女将が、私の郷里隠岐の、実家から150メートルほどのおうちの娘さんだったということだ。世の中狭い。すっかり50年前にワープしてしまい、「よっちゃん」「やっちゃん」の世界に入り込んでしまった。その日は会の後お初天神にある、昔世話になったお店(7月いっぱいで閉店とのこと)を訪ねるつもりだったが、それは次回に行くことにして、やっちゃんも含めて二次会のカラオケ屋に行って歌いまくったのは言うまでもない。
 生前音楽が好きだったK君も一緒に歌いまくってくれたにちがいない。


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私の男 [映画]

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 テレビでモスクワ映画祭のグランプリをとった映画だと紹介されていたので、上映情報を調べてみると、兵庫でも限られた映画館で、しかも日に1・2度しか上映されていなかった。グランプリをとったから今後上映は増えるのかもしれないが、そうでなかったら隠れた名画として名画座系で時折上映する、という感じになっていただろう。映画の日だから多いかな、と思いつつ行った尼崎のMOVIXの12時上映も、それほど人は多くなかった。映画館自体は結構にぎわっていたようなので、やはりインモラルなテーマを扱った作品であるからかもしれない。
 養父と娘(実の娘とも)の禁断の愛、というといかにもおどろおどろしい感じがするが、実際に見ると意外とそういう感じを受けないのは、それが彼ら二人にとってある意味<自然>な関係であるように描かれているからなのか。花は奥尻島の地震で家族をすべて失って天涯孤独になる中で遠縁の淳悟(実は本当の父親だった)に引き取られ、養女になる。一方淳悟も家族とことごとくうまくいかず、色々な女と関係を持っても「家族」となれないでいる。そんな二人が一つ屋根の下で暮らし、互いに「すべて分かり合っている」関係になっていくのは、ある意味<自然>なことのように思われる。
 言うまでもなく、「家族」も「夫婦」も社会が作り出した掟のようなもので、擬制であり、彼らが求める<家族>とは当然違うものだ。流氷が漂いながら漂着する紋別の街は地縁血縁でがんじがらめに縛られた社会そのものであり、二人が作った<家族>は受け入れられるはずもない。二人が逃げた大都会東京での場面では二人と社会との対立関係がやや薄まって感じられるのは、大都会もまた、そのような規範的社会を飲み込むような<混沌>の中にあるからであろうか。
 我々もまた社会という名の擬制の中で生きているわけだが、その中で「欺瞞」を感じたりするとき、その反措定としてこの映画はあるのかな、とも思う。主人公の花役の二階堂ふみさんが出ている映画「地獄でなぜ悪い」はまだ見ていないが、その表題の言葉と同じような思いが二人の中にもあるように思える。
 なんか、奥歯に物の挟まったような感想になってしまったが、賞をもらった如何に関わりなく一度見ておくべき意欲作であることだけは確かだ。「地獄で~」もレンタルで見てみようっと。
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