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0521 New Bohemians @ 神戸ホンキートンク [バンド]

0521 New Bohemians @ 神戸ホンキートンク
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この日は神戸祭りでもあり、各地でイヴェント繰り広げられていたようだ。お店にも昼間ハワイアンの演奏を聴いてきたというグループが早くから見えられ、早めに来て練習するはずが、外でちょこちょこっと合わせただけでステージへ。

フィドルのO野君が長い中国(大連)出張から帰ってきて、久しぶりに参加できました。二ヶ月に一度の日曜日になって半年、間が空くからかMdのI倉君は失念していたようで、少し遅れて参戦。大学の先輩のI沢氏もジャカジャカ・ブルーグラス@メリケンパークで昼間演奏していたにも関わらず応援に来て下さいました。
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そのI沢氏が以前湊川のジャム会で演奏していた「母からの便り」という日本語グラス(郵便番号普及の一環でつくられたらしい)をゲストタイムとしてお願いして歌っていただきました。この日の録音はないのでyoutubeで別のバンドがやっているものをあげておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=HsGAaFS_xh8


早めに演奏が終わり、バンドもあらかた帰ったころ、新たにお客様が来られたので、ママさんの依頼で急遽 "Hobo's Night" ということでソロで4・5曲歌わせていただきました。

次回は7月16日(日)です。全員揃って演奏できたらいいなと思っております。

<追記>
翌日の午前中、買い物のついでに先日行った「宝島池公園」を覗いてみると、カルガモの子は少し大きくなり、また少し数を減らしていました。
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また池の端の蓮が群生しているところで「バン」がごそごそしているので見ていると、どうもそこに巣を作っているようで、枯葉や葦の茎などを集めているのに遭遇。初めて見たので妙に感動しましたが、こんな目に付くところに作って大丈夫なのか、と心配にもなりました。
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また時々見に行こうと思ったことだよ。



0518 カルガモ親子&バン親子 @ 住吉川&宝島池公園 [日々の散策]

今年初の「子ガル」たち。
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近所の西池公園にカルガモの親子がいるのを見つけたのは、リタイアして3ヶ月目の7月のことだった(→0725今日のカルガモ)。以来散歩のついでに観察していたが、次の年からとんと見かけなくなった。池に隠れる草むらがなかったり、アオサギなどに狙われて食べられてしまっているのかもしれない。その代わり住吉川河口付近で見かけるので、毎年この時期には朝晩通るついでに見るようにしている。年寄りの楽しみの域と言っていいのかも知れない(笑)。

今年もそろそろかな、と思って天気のよい午前中スーパーに行くついでに立ち寄ってみた。親鳥らしきものはいるのだが子ガルは見えず、「今年はまだかな」と思ったが、念のために散歩中と思われる年配の方に聞いてみると、「魚崎駅のあたりにおるで」と言うので行ってみた。ここにも親鳥しか見当たらなかった。ちょうど幼稚園児の集団が川床に下りて来ていたので、居ても隠れるわなあ、と思ってその場は帰った。
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夕方近くになって出かけたので、この時間帯ならと思って5時頃再び訪れると、魚崎駅の北ぐらいの川床で何人かが川を覗き込んでいたので近づいてみたところ、居ましたよ、今年初のカルガモ親子!
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子ガモは見る限り4羽しか見えず、何羽かはすでに食べられたり溺れたりしたんだろうな。いつものことながら生存競争の激しさを感じて少し胸が痛んだことだよ。親鳥が50cmほどの堰堤の上に立っていて下の子ガモが滝上りをするのを見守っている風情。いつもながら人間味あふれる?情景だが、子ガモは何度かトライするも、この日は昇れなかった。
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親鳥があきらめて下に降り、子らを連れて草むらに隠れるまでほんの10分足らずだった。
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これからどんどん新たに生まれるのだろうな。「また来ような(どっかのCM)」とここしばらくの爺むさい楽しみとなりそうだのう。
動画もご覧あれ。


阪神芦屋の近くの「宝島池公園」では去年「バン」という鳥の親子を見つけていた(→去年のバン)。これも思い出して行ってみると、確かにいた。今年は葦の茂みも大きく広がっていて子育てには絶好の環境である。我が西池もかくあって欲しいと思ったことだよ。
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きれいな睡蓮も。
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<追記>
0521宝島池を覗いたら、突然茂みからカルガモ親子の集団が現れた。生まれたばかりのようで、お母さんのお尻に団子のように一塊りになっていた。数えると11羽。
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側には虎視坦々と狙うアオサギがいるのに、大胆に動き回っていた。命がけの状況と、それを柳に風と受け流す母子の姿に妙に感動してしまったことだよ。
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0516 旧友再会 @ 甲子園口 [日々の雑感]

At Dartmas Club
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学生時代の音楽仲間のK谷君と、およそ40年ぶりに再会することができた。2年前くらいに youtube で PP&M のカバー・バンドを見ていた時、すごく上手なバンドを見つけたのだが、ポール役の人の歌声に聞き覚えが。また額のあたりにもなにか見覚えのあるような感じを受けた。バンド名は "HEART STREAM" というようだ。"EARLY MORNING RAIN" などはレコーディングで追加録音した部分までライブで再現していたことにも驚いた。

このマニアックさもK谷君に違いないと思い、バンドのHPを探してみたところ、本人だと確認できた次第である。彼はFBはやらない主義らしいので、かなり回り道をさせられてしまった(笑)。その後メールで何度かやりとりして、いつか会おうと言いながら延び延びになっていたが、今回彼が西宮に来る用事があるということで、再会が実現することになった。

場所を甲子園口にしたのは、彼が滞在しているところに近いというのもあったが、最近訪問したライブハウス「ダートマス・クラブ」があるので、そこでギターを弾かせてもらったりして話ができるかな、というのもあった。甲子園口で飲んだことはないので、少し下調べしたが、早めに来たのでぶらぶらしてみると、良さげな居酒屋がいくつもあったのでどれでもいいかなと思った。なかなか居酒屋が多いので、また来てみようと思ったことだよ。

6時前に駅の南に行くと、遠目にも本人と判ったのはすごいことだが、彼は学生時代の風貌とほとんど変わっていなかったから。体重も学生時代とほぼ同じだそうで、こちらは体重も20kgも増え、風貌もずいぶん劣化したのが恥ずかしくもあったが致し方ないのう。先ほど見たお店の中で2000円の料理セットが書いてあったお店に入った。あまり考えなくていいから。確か「ひじり庵」というお店だったと思う。「出雲富士」などの地酒を飲みながら話をした。
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彼はサークルは違った(空手部)が、音楽をやっている者同士、いつの間にか知り合って一緒に演奏したり、音楽談義をしていた。彼はPP&MやS&G~Doc Watson ~ Bluegrass とやってきて、音楽の志向も良く似ていた(今でも音楽志向はかなりの度合いで重なっている)ので、話が良く合ったと思う。大学4年の頃彼の故郷の徳山にバンドで呼んでもらったり、三宮のピノキオで私がソロでやっていたとき一緒に演奏したことなど、私がすっかり忘れていたことを教えてくれた。山口に行ったことはかすかに覚えていたけど…、と言ったら叱られたけど(笑)。

7時ごろにダートマスに電話して、お店が開いていることを確かめて、行ってみた。二度目なのでまた店を探してしまったが。店に入ると、翌日あるPP&M大会の準備(他にも近々ライブの予定があるとか)ということで、練習を兼ねた演奏をしていらっしゃった。
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東京と関西から集まったということで、さすがの演奏・楽しい歌の数々を堪能させていただいた。お客さんの中に "HEART STREAM" の大ファンという方がいらっしゃって、生 "HEART STREAM" に出会って感激していらっしゃった。この店にして良かったと思ったことだよ。

その後店主さんとジャムをしたりして遊んだ。いくつか演ったが一曲だけアップ。酔っ払っていててんでバラバラであるが、その分同窓会っぽい感じが出てるかな。

11時過ぎに近所に住んでいるブルーグラスの旧友 SHIN 君が来てくれたので、昔話に花を咲かせた。12時すぎまでいて、終電で自宅に帰ったが、最近あまりはしご酒をすることがなかったのでかなり酔ってしまっていた。
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また会う日までということで別れたが、もうこの歳なので今度いつ会えるかというと若干心もとない部分もあるけど、是非またこういう機会を持ちたいと思ったことだよ。彼は若い頃からギターも歌もうまくて、いつも「奴にはかなわないなあ」と思い続けてきたが、今回再会できて色々話ができて、音楽志向やライブで歌うことについての姿勢などが似通っていることを再確認することができてうれしかった。「奴も東京で頑張っているから、自分も頑張ってみようかな」と思えそうな気がしたのであった。
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0514 ナターシャ・デイ @ Abilene(神崎川) [ライブ鑑賞]

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この日は新開地でも音楽祭があって迷ったけど、久しぶりに Abilene の「ナターシャ・デイ」を覗いてみることにしました。前回いつ行ったかな、と自分のブログ(備忘録代わりだね)を見ると去年の11月でした。一回飛ばしぐらいだったかなと思っていたら半年前だったのでびっくり。毎日ぼーっと暮らしている身には、世間のはやい動きにはついて行けてないなあ、とつくづく思ったのでした(笑)。
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今回は開始の2時前にギターも持って行ったのですが、楽器置き場はすでに満載状態で、メンバーの熱気が表れていました。今日も置きギターを使わせてもらおうと即座に思ったことだよ(笑)。進行役のDさんの「拝啓大統領殿」で始まったジャム会は一人3曲ずつで交代ということで、和やかな中にも整然と進行していきました。後でFBにその日の曲を上げていらっしゃる方があったので見ると、ほとんどかぶっていないのにもびっくり。もちろんかぶっても何の問題もないのですが、メンバーの方々がそれぞれ多くの曲をものにしていらっしゃるということでもあるので。
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私も前回歌わなかった曲ということで、「想い出の赤いヤッケ」と「ダッチマン」、そしてかまやつひろし&加川良さんへのオマージュとして「どうにかなるさ」を歌わせていただきました。いつものように出番待ちの間に緊張してしまって、ギターもコードも覚束ない演奏でしたが、「ダッチマン」を歌っていると、Dさんがいい感じでギターを弾いて下さって、気持ちよく歌えました。「どうにかなるさ」もハーモニカが流れて、メンバーの技量の高さを感じたことだよ。
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この日は女性の方も多く参加されていましたが、皆さんお上手で、この日のために準備されていたご様子が伺えました。
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また、Bj のOさんがほぼ全ての曲のコーラスを一緒に歌われているのにもびっくり。寛悟さんとも前の Smoking Spot で言葉を交わすことができてうれしかったです。昔も今も Smoking の場が対話の場というのもいただけないかもですが(笑)。Nさんとも昔のフェニックス・バードの話ができて懐かしかったなあ。
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4時過ぎてからも新たなお客さんがたくさん入ってこられて、満杯になりそうだったので、5時頃失礼させていただきましたが、ジャムは7時ごろまで続いたようです。恐るべし熟年パワー!同じ熟年でも私はパワーが続かないので、また山歩きをしなくてはと思ったことだよ。

<参考> *FBから転載させていただきましたが、問題あれば削除いたします。
拝啓大統領殿・教訓Ⅰ・花は咲けども・野茨と鳩・お日様ソング・別れの恋唄・君かげ草・夏の時代・じゃあね・ふるさとの風・明日になればね・お葬式めっちゃめちゃ・丘の上の校舎・私を待つ人がいる・柳の木の下に・想い出の赤いヤッケ・ダッチマン・どうにかなるさ・青い海のお墓・わらぶきの屋根・彼を待ちながら・十字架に帰ろう・再会・ちょっとだけ恋人・夜明けを待ちながら・おじいさんの古時計・ナインポンドハンマー・ビルモンローメドレー・ヨイトマケの唄、母のお墓に、月恋・ひとひらの雪・響かせて・童神・安里屋ユンタ・島人ぬ宝・別れのうた・ランブリンボーイ・別れの恋唄・新聞売りのジミーブラウン・涙色の星・母のお墓に・デキシーに薔薇が咲く頃・柳の木の下に・陽気に行こう・私の子どもたちへ・シンクオブワットユーブダーン・父さんの昔話・虹の向こうに・彼は船乗り・流れる雲のように・マウンテンデュー・綿つみのうた・永遠の絆
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0511 マロニエ並木 @ 山手幹線(R171~夙川) [日々の散策]

マロニエ並木 @ 山手幹線
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バンド仲間のY川君から「赤いマロニエの並木があって連休あたりがきれいだよ」と教えてもらっていたが、場所がよく分からないままになっていた。この日二人で拙宅で練習したので場所を確認すると、山手幹線の夙川からR171にかけての街路樹として植えられていることが分かったので、練習後通ってみた。
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山手幹線のこの部分は2003年に開通した区間で、初めは面白がって通っていたが、片道一車線になっていることもあって、時間帯によっては渋滞するので、あまり通らなくなっていた。また騒音対策のためか路側には半透明のフェンスがあったりして、まだ小さいマロニエの樹に気付くこともなかったのだろう。もちろん一年のうち1・2週間しか花の咲く時期はないのだから、それと知らされていなかったら、何年経っても気がつかずにいたことだろうと思う。
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夕方、そこそこ渋滞している中通ってみたら、赤い花がちらちら見えたので、路側帯に車を停めて写真を何枚か撮った。その時も自分の中では以前書いたニセアカシアの花と混同していたりもしていたのだが。少し終わりかけてはいるものの、可憐な花を見ることができた。上に向かって花開く姿は、色は違うけど桐の花に似ているなと素人は思ったのであったよ。
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マロニエはセイヨウトチノキというようで、外来のもののようだ。パリのシャンゼリゼ通りの並木が有名である。webで写真を見ると赤い花と白い花の両方が見える。最近検索して知った加藤登紀子の「時には昔の話を」(映画『紅の豚』)という歌の中で「通いなれた なじみのあの店、マロニエの並木が窓辺に見えてた~」という一節があり、自分の中では何かつながっているな、という感じがしていた。
パリのマロニエ(webより)。
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夙川のマロニエ並木もこれからもっと大きくなるだろうが、フェンスがこのまま設置され続けていると、風情ある並木道という感じはないだろうなと思われるが、今回知ったことを忘れずにいて、毎年見守っていこうと思ったことだよ。
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0508 「剣山」登山後半@徳島県三好市東祖谷 [旅日記]

剣山から望む次郎笈(じろうぎゅう・1930.01m)。草原に見えるのはシコクザサとか。
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五月の四国旅vol.4

「剣山(つるぎさん)」は標高1,955mの山で、石鎚山(1,982m)に続く四国第二の山である。太宰治の『お伽草紙』の中の瘤取りじいさんの話の舞台になったのが記憶にある。太宰がどれだけ「剣山」のことを知って書いたのかはやや疑わしいが、鬼や仙人の住む秘境として選んだのであれば、当たらずといえども遠からずということかもしれない。

登山口の駐車場についた時はもう11時を回っていた。座右の書「クルマで行く山あるき」にはリフトに乗らず「見ノ越」の登山口から登るルートが書かれていたが、リフトの高度差330m、見上げたときの圧迫感などがあいまって、「往復リフトにしよう」と即断してしまった。「なんちゃって」から抜けられない私であったことだよ。まあ、これが多くの 「剣山」登山者のルートだからね、と言っても言い訳の上塗りでしかないですな。

11:30リフトに乗る。リフトから見た「剣山」山頂。
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この後山頂を見ることはほとんどなかったことを後で知る。
11:50登山リフト「西島駅」着。標高1,750mだそうで、頂上との標高差205mは「なんちゃって」にもならない気もするなあ。前に登った「大山」は1,709mで、中国地方最高峰だが、その高さをすでに超えているのは驚き。でもあの時は標高差600mを登ったのできつかったけど。登頂コースは三つあって、一番右側の「遊歩道コース(1,980m)」をのんびり登ることにした(12:00)。
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ところが、登山口の鳥居まで来ると「遊歩道コース」は土砂崩れのため通行止めだった。仕方なく真ん中の「大劔道コース」に変更し、歩き始める。それほど急登はないが、空気がやや薄いせいか初めはちょっと息切れする感じ。すぐに慣れたけど。
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12:20行く手に大きな岩が見えた。
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近づいてみると岩の前に祠があり、それが「大劔神社」だった。岩が御神体のようだ。
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神社の前でカップ麺をすする青年達。真似をして下の茶店で買ったおにぎり弁当(350Yen)を食べた。
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剣山に向かって右手に見えた山。
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12:50神社を出発。道はやや急に。
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ここの笹は「ミヤマクマザサ」というそうな。
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13:20頂上ヒュッテの前の鳥居に到着。山頂まであと250m。
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ヒュッテの右側にあるのは「剣山本宮宝蔵石神社」。後ろにはやはり「磐座」が。
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脇の石段を登って山頂へ。上から岩の後ろが見えるのもご愛嬌。
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山頂付近は笹を守るため木道が廻らされている。向こうに見えるのがたぶん山頂だ。
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13:40 山頂到達。
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山頂は広々としていて気持ちがいい。360°の景色を見るためには木道でつながれている東西の舞台状の広場を回らないといけないが、それも悪くない。40分あまりウロウロしたりぼーっとしたりしていた。
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ヒュッテでバイトしているという青年が、今日は休みだからとカメラを持って来ていて、「ここで一日ぼんやり景色を眺めているんです」と言っていた。
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午前中案山子の集落で見かけたニュージーの家族も登ってきていた。マニアックなコースを選んでいるなあ(自分も同じだけどw )。
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さて、14:30ごろ山頂を後にする。もう少し早く来ていれば「次郎笈」へ縦走してそこから剣山を見ることができたのに、とそこが残念だった。ちなみに剣山の別名は「太郎笈」だそうだ。下山は「遊歩道コース」を通って「大劔神社」で元の道に出るコースで。
途中から神社の御神体の岩を別の角度で見ることができた。
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神社のすぐ下に「剣山御神水」と呼ばれる湧き水があった。
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水筒に入れて(少し飲んだけど冷たくて美味しかった)持ち帰り、珈琲を淹れるのに使った。
16時にリフト下に着き、車に乗った。帰りはR438を北に走り美馬市に向かう。高度が下がるにつれて植生が変わるのが面白かった。
ブナ林。
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三叉。
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美馬市で高速には乗らず、R192で吉野川沿いに徳島市を目指す。FBでバンジョー弾きのOさんが紹介していた「十三八」という支那そば屋さんに行こうと思ったけど、定休日だったのが残念。ここだけが月曜日に帰ることの誤算かな。まあ国道沿いに何かあるだろうと走っていると、吉野川市のあたりで「中華そばミニトマト」というラーメン店を発見。
「吉野川市1位!」というのが可愛い。
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徳島ラーメンセット。美味しかった。
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帰宅は深夜になってもいいのでチンタラ走っていたが、ふと「明石海峡大橋」の写真を撮ろう、と思いついた。夜に通ることなんてめったにないからね。淡路SAに入り、三脚なども使って撮った中の一枚がこれ。悪くない、と自画自賛。
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たった1泊2日の旅だったが、目一杯動き回ったので、ブログも四つに分けて書く破目になってしまったわい。いつまでものんびり旅ができない性分だが、その分充実の旅ではあったな、と思ったことだよ。


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0508 「剣山」登山前半(高知~大歩危~見ノ越駐車場) [旅日記]

「人形村“かかしの里”」(東祖谷)の案山子。案山子のサミット開催中!?
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五月の四国旅vol.3

前日は早朝からずっと車を運転したり歩いたりしていたので、爆睡して6時前に目覚めた。高知城など巡ってみたい気もしたが、「剣山」は決して近くはないので、「はりまや橋」だけに立ち寄って先を急ぐことにした。どうも車で動いているとどこへでも立ち寄れてしまうので、寄り道の誘惑を断つのが一苦労である。
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「はりまや橋」は江戸時代の豪商である播磨屋と櫃屋の間の堀川にかけられた私設の橋が始まりのようである。その後市電の敷設に伴う道路拡幅や川の埋め立てで、橋としての機能はなくなったが、高知随一のにぎやかな通りになっている(はずだが早朝でよく分からないw)。復元された橋が現在の橋と同じところにある。
オリジナル「はりまや橋」の復元。
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90年代までの橋の欄干(地下に保存展示)。
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現在の「はりまや橋」の欄干。向こう側に旧橋が見える。
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「南国土佐を後にして」の歌が流れるモニュメント。
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ペギー葉山さん亡くなったんだった。ご冥福をお祈りします。

市電の通る街は好きだなあ。
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前日通ってきたR55は高知市で終わり、西へはR56・北へはR32が走っている。「はりまや橋」を見た後高知道・R32と走って大歩危の交差点に9時ごろ着。
1km北の道の駅で一服。
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道の駅「大歩危」の妖怪屋敷。
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「大歩危」。
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ここにも鯉のぼりが。最近の流行なのだろうか。
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大歩危は通り道なので、前にも立ち寄ったことがあった。交差点に戻り東へ。西祖谷を通ってR439に入る。細い細い道が多いので周囲を見る余裕はない。東祖谷に入って少しした所(三好市東祖谷菅生)で、道路わきに人形(案山子)が置かれている集落を通った。車を停めて少し歩いてみた。
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家々の戸口や畑の角、橋のたもとや集会所の中まで色々な案山子が置いてあるが、住人の姿は見られない。面白いというよりはむしろ不気味な感じさえした。
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外国から来た家族連れがいたので聞いてみるとニュージーランドからのようだ。3年前ぐらいにドイツの人が動画をアップしていたらしいので、それを見たのかもしれない。
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たどたどしい英語で話しかけると、ご主人は日本語勉強を少しされているようだった。
この案山子群について私が "Strange ! "と言うと日本語ではどう言うんだと聞くので、「変」「不思議」と言うと怪訝そうな顔をしていた。私の感じた「限界集落」的な雰囲気が理解できなかったのかもしれない。webにこの集落についての記事があったので引用しておく。
「人形村“かかしの里”に見る限界集落の現実」
http://www.nippon.com/ja/column/g00198/
台風で壊れたのかそのままになっている橋。その先には廃校になったと思われる学校が。
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さて、登山口まであと20km足らず、先を急いでいると20分ほど走ったところで道端に桜が。
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高地なのでこんな時期に咲くんだ。桜の向こうに見えるのは「剣山」の山すそかも(と後で写真を見て思う)。
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11時過ぎに剣山の登山リフトのある「見ノ越」の駐車場に着く。なんだかんだ寄り道をしたためこんな時間になってしまった。上りはリフト下から登ろうと思っていたが、さあどうなるやら。(後半へ続く)

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0507 「室戸岬」~高知市 [旅日記]

初 「室戸岬」。
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五月の四国旅vol.2

午後3時に「轟九十九滝」を出たがしばらくは電波が来ず、ひたすら国道を目指す。20分ほどで国道に出たようだが道は細いままなので分からなかった。海部川沿いの広い国道を走っていると川に鯉のぼりが渡されていたので、車を停めて写真を撮った。かなり広い川幅だがしっかり張ってある。端午の節句は過ぎたが、旧の節句もあるからね。
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高知の宿が確保できたので、安心してのんびり車を走らせた。R55は快適な海岸沿いの道である。左手に広がる広大な太平洋を横目に走っていると、前方に大きな岩が。
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少し近づいてみると、どうやら「夫婦岩」のように見える。
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側まで行って車を停め、遊歩道を歩いてみた。
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「夫婦岩」はあちこちにあるが、これは「鹿岡の夫婦岩」というそうだ。
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大きな岩が分かれて出来たものか。
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少し先に走ったところから撮ってみた(けっこう気に入っているやつ)。
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更に西へ。ナビの指示は室戸岬の内側をショートカットしているが、せっかく来たので室戸岬に立ち寄ることに(17:00)。足摺岬ほど有名ではないと思っていて、地図で見ても太平洋に向かって突き出しているだけの岬だとイメージしていた。拓郎の「襟裳岬」が刷り込まれていたのかな。「むろとの春はなにもない春です~」というように。
「室戸岬灯台」。
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足摺岬と違って、R55が岬の下部(南端)に沿って走り、後ろの山(岬)の上に灯台があるという配置である。
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駐車場に停めるとすぐ前が岬である。お手軽だが逆に通り過ぎるだけになってしまいそうでもあるなあ。
遊歩道入り口。
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亜熱帯の植生なのかな。
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岬の先端あたりの荒々しい岩肌。
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広がる太平洋。
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幕末の志士中岡慎太郎はこのあたり(土佐国安芸郡北川郷柏木村)の出身のようだ。
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17:30 室戸岬を後に一路高知市へ。岬では太平洋に沈む夕日と書いてあったので、途中で見られるかもと少し期待したが、そうなんでもうまく行くはずもなく…。
山際に沈む夕日。
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19時過ぎに宿に着き、近所の居酒屋で「鰹の塩たたき」を食す。酒は「土佐一本〆」。
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美味しかったが自分にはやはり土佐酢の方がと思ったことであったよ。




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0507 「轟九十九滝」@徳島県海部郡海陽町 [旅日記]

「轟九十九滝」の本滝。神秘的!
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五月の四国旅vol.1

「轟九十九滝」は日本の滝百選、四国のみずべ八十八カ所に選定されている。少し前に「雨乞の滝」に行った時この滝も候補だったのだが、かなり西の方にあったので、次に「剣山」に行く時にセットにするのがいいかな、と思っていた。GWの最終日の日曜日なら宿はなんとか取れるだろうと朝6時過ぎに家を出た。高速も休日割引があるので行きは使うつもりでいるが、それでも須磨から乗るのは習い性?

「轟神社」でナビると三ヶ所ぐらい候補が出た。後で「轟の滝」調べるとこれまたいくつかあるらしいので注意が必要だが、今後の候補にはなるかも。鳴門を過ぎるとナビは「高松道」へと導くのでいつも戸惑う。徳島回りは遠回りになるからだろうが、なんか区分けの仕方がまずいのではないか?地図と併用すれば済む話ではあるが。

地道になってしばらく走ると、いつかR55に入る(松井のGO GO だ。もう古い?)。ほぼ海岸沿いに高知市まで続く道である。足摺岬や四万十川のある西海岸は以前行ったことがあるが、こちらは初めてだ。と感傷に浸る暇もなく車をひたすら西に走らせ、10時過ぎにはR193への分岐点に着いた。そこのコンビニで水などを買い込み山に向かう。海部川沿いの快適な国道だったが、途中からどんどん細くなり、国道だかなんだか分からなくなる。左に折れて更に細い道を進み11時過ぎに駐車場に到着。
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「滝見橋」のたもとのログハウス「とどろきの館」。
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そこでマップをゲットして歩き出す。まずは橋を渡って「轟神社」に参拝する。
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そこから川に下りると本滝まで2分ということだったが、よく分からず反対側の岸に出てしまった。そこで、本滝は最後に見ることにして、他の滝々を見ることにした。結構な石段が迎えてくれた。
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九十九というのは「たくさん」という意味なのでそれほどは無いのだが、次々と滝が現れる。
初めは「二重の滝」。
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滝の写真については少しは学んだはずだが、いざ撮るとなるとうまくいかないものだ。M・A・Sの設定をそれぞれ変えながら撮ってみるが、うまくいかない。滝の水量は雨の後で豊富なのだが、やはり晴天でかなり明るいためか、真っ白になったりして何枚も撮り直した。比較的ましなものを。
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他の家族連れも下りて来たので、再び道に戻り、次を目指す。
不動滝・横見の滝・船滝・鳥返滝など、他に名のない滝もたくさんあった。だんだん分からなくなってきたので適当に並べる故、名は想像してみていただきたい(笑)。
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更に上には大烏小烏滝、三十三才滝、鍋割滝などがあるようだが、時間が押してきたのでカットして引き返すことに。
途中の変わった木や岩に生えている草。
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以前「白髪岳」「段ヶ峰」で見かけたスルガテンナンショウ(駿河天南星)orマムシグサ(蝮草)。この色は初めて。
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いよいよ最後に「轟九十九滝」のハイライトである「本滝」へ。この本滝(別名・王餘魚滝[かれいだき])は轟本滝神社の御神体だそうで、鳥居の奥に鎮座している。
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左に細い滝(雨が少なかったら見えないかも)、右奥に本滝が。
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本滝は苔むした岩が左右から迫ったその奥に神々しく鎮座していて、御神体であるなあとうなずかせるものがあり、以前行った高千穂峡を思い浮かべたのであったよ。奥まで近づくにはそれなりの装備が必要であろうし、水しぶきが我々人間を寄せ付けない。カメラに水滴がついて、なかなかきれいに撮れなかった。
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一応ベストショット。
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それでもなんとか写真を撮り、滝を後にした。滝はどんな滝も好きだが、この滝は格別であった。
あ、動画も撮っていたんだった。なかなかの迫力。


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15時になったがスマホが全く使えなかったので、国道の方に急いで戻り、高知のホテルを予約することができた。高知までの道行きはvol.2 で。



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0505 六甲山中腹を彷徨する [日々の散策]

五月晴れの神戸の海の見える情景。
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連休明けに四国の剣山に登ってみよう(といってもなんちゃってだが)かな、と思っているので、足慣らしのために少し六甲山を横断的に山歩きしようと思った。上り下りの少ないコースと思って、前に登山口があるらしいのを見た気がしたので、住吉霊園の駐車場に車を置いて、横池か風吹岩のあたりを往復するコースを考えた。

霊園の駐車場に車を置いて歩き出したが、すぐにこんな分岐が。
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道標があるはずもなく、地図では川沿いのルートに見えたので、右の道を下がっていった。
新緑が目にまぶしい。
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やがて上りになり、次の墓地ブロックに。川沿いの道を探して小さなブロックの出入り口をたどって歩き回ったが、墓地の外に出ることは出来なかった。
墓地から海を見る。
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ついにあきらめて元の駐車場に戻った。約一時間の彷徨であった(笑)。

散歩としては十分歩いたので、今回はやめようかなとも思ったが、登山口だけでも確かめようと車でウロウロ。下の霊園入り口まで行ったがそれらしいものは見つからず、再び引き返して先ほどの分岐を左に上ってみた。道は墓地を抜けてどこまでも続き、ああこれが登山道なんだろうな、と思った。途中でアスファルトは終わり、車の転回できる所があったので、そこに車を置いて、少し歩いて登ってみた。
007.jpg008.jpg 上から登山帰りらしいお兄ちゃんが下りてきたので、「この車道はどこまで続くの?」と聞くと、「途中でこの道に入ったのでよく分からないけど、かなり上まで続いているようだ」とのこと。彼が合流した地点まで行ってみようと再び登り出すと、少し先に右に登山道がありそうな地点に到着。かなり大きな駐車スペースがあり、車が一台とまっていた。 009.jpg010.jpg 標識がないので合流地点はもっと先かなとも思ったが、横池まで行く気持ちは失せていたので、 今度また来ようと思って引き返すことにした。 011.jpg 012.jpg 013.jpg この日はひどく暑かったが、晴れて見通しが良かったので、神戸沖から紀伊半島までくっきりと見えた。面白い写真が撮れたのでいくつか挙げてみる。 014.jpg パノラマもトライ。 015.jpg 右手の方に見えたのは淡路島? 016.jpg 連休で工場の煙などが少なかったのか、いい景色が見られて良かったと思ったことだよ。 野生の花々。藤もあった。 017.jpg018.jpg019.jpg020.jpg021.JPG 今回は山歩きとはいえない散策どまりになってしまった。六甲山だから道ぐらい分かるだろうと高をくくっていたのは大きな間違い。次はちゃんと目的地まで行こうと強く思ったのであったよ。 022.JPG
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0502「葛井寺(ふじいでら)」の藤 @ 大阪府藤井寺市藤井寺 [日々の散策]

「葛井寺」の藤のトンネル。
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大阪府藤井寺市にある「葛井寺」が、その名の通り藤の名所だというので行ってみた。こちらの藤は紫・白・赤の三色があるというのが特徴の一つらしい。連休中は混みそうなので、狭間のこの日にした。例によってR43から北津守まで高速を使い、あとは地道で行ったが、最寄のインターは西名阪道の「藤井寺」のようだ。また電車最寄り駅は「近鉄藤井寺」になる。

寺の駐車場を目指したがよく分からず、ウロウロした挙句コインパーキングに停めたら、そこが葛井寺の門前だった。このあたり古い町並みのせいか、表通りから入ると極端に道が狭くなるので要注意。
「南大門」から入る。「旧南大門(『四脚門』・重要文化財)」は現在西門になっている。
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葛井寺は、「山号を紫雲山(しうんざん)といいます。寺伝によると、葛井寺は奈良時代、聖武天皇によって葛井連(ふじいのむらじ)の邸宅地に建立され、春日仏師に命じて千手千眼観世音菩薩を造らせ、神亀2年(725年)に僧行基が開眼法要を行ったとされています。」とある。芦屋にも史跡のある阿保親王が修復を行なったとも、1096年に大和の藤井安基が伽藍の大修理に尽力したとも言われており、「葛井」→「藤井」から今の地名にもなったのかなと思われる。
境内に入る(無料)と、往時ほどではないがそこそこ広い伽藍が。
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建造物に寄り添うようにあちこちに藤棚が造ってある。
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藤の名所だから「藤井寺」ではなく、「葛井寺」だから藤の名所にしたんだろうな。
それでは、美しい藤をランダムに。
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「鐘楼」。
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藤の花を堪能し、茶店で抹茶と葛餅をいただいて寺を後にした。
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西隣の「辛国神社」にも立ち寄った。こちらも広い境内に木々が欝蒼と茂った、趣のある神社であった。
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少し疲れたので帰りは「三宅ランプ」から阪神高速に乗った。やはり高速は速いな、と思ったことだよ。12時過ぎには帰り着き、家で昼食を。速攻の藤見ドライブであった。

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ノンフィクション『みんな彗星を見ていた』雑感 [読書]

『みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記』
                星野 博美 (著)

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3か月前、映画沈黙ーサイレンスー』を観た。原作を読んでから40年経って、改めて日本におけるキリスト教受容のありようについて考えさせられたが、分からないことも多かった。その後BSの「英雄たちの選択『悲劇のキリシタン弾圧~大人になった天正遣欧使節の決断~』」という番組をたまたま観て、あの教科書でもよく見る「天正遣欧使節」が帰国した後の運命についてやっていて、彼らが苦難の旅の末渡欧して、ローマ教皇に謁見したところまでしか知らなかったので、彼らが帰国した時すでにキリシタン弾圧が始まっていて、四人がそれぞれ数奇な運命をたどったことを知り驚いた。その中で座長の磯田道史さんもさることながら、星野博美さんの発言が妙に実感がこもっていて興味を惹かれた。
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そこで星野さんについて調べてみると、写真家でノンフィクション作家とあり、2015年に標記の作品を上梓したとある。この作品が縁で番組に呼ばれたのだろうと思った。462頁もある本なので買うのをためらっていたが、図書館にあったので借りてみた。表題に「私的~」と書いてある通り、学術論文的ではなく、自分のミッション・スクール体験、出自である房総半島東岸の岩和田にドン・ロドリゴというスペイン人が難破上陸した時の交流、そして遣欧使節が秀吉の前でリュートを演奏していたらしいということからリュートを習い始め…、というように自分の体験と重ね合わせながら、当時のキリシタン迫害の実像に近付いていく、という描き方であった。
千々の悲しみ 天正遣欧少年使節の奏でた曲をリュートの演奏で。「伊東マンショ」の肖像画が。
https://www.youtube.com/watch?v=wKHxGwrqy-w

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自分がこの方面に疎いこともあって、またそれぞれのエピソードと史実との結びつきがやや本人の思惟の中でのそれなので分かりにくいというのもあったためか、惹き込まれながらも一気に読むことが出来ず、何度も借り直して2か月かかってやっと読了することが出来た次第。まあ、他にもやることがいっぱいあったからなあ、と言っても自己弁護でしかないが。実際には一世紀も続いたという日本のキリシタン史(もっと短いかと思っていた)について詳しく言及できるほど読み込めていないので、いくつか気になった点だけあげておきたい。
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私達がよく知っているのは、ザビエルをはじめとするイエズス会の活動だろうが他にフランシスコ会やドミニコ会などの托鉢修道会も存在していて、むしろこちらの方がより禁欲的で常に裸足で歩き布教をして、キリシタン達の崇敬を集めている部分もあったようだ。先ごろ高山右近が「福者」の認定を受けたことが話題になったが、スペイン・ポルトガルの司祭達ばかりでなく、多くの日本人殉教者達も福者として認定されている。殉教の定義としては、異教徒の迫害に耐えて刑死するなどの基準があり、その結果極東の国日本が最も殉教者の多い地域になったというのは、異教徒による迫害が歴史的にも世界の中で最も多かったからだということには驚いた。
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日本人キリシタンの信仰が偶像崇拝に近いものでカトリックの教義と違うとの指摘も当時あったようだが、司祭達が殉教を強く望み、殉教の様子はつぶさに記録され、遺体や着衣などは聖遺物として本国に持ち帰り崇敬の対象となるという。「聖遺物」といい「奇跡」といい、それらが日本人キリシタンの「偶像崇拝」とどれだけ違うのかは私には分からない。遠藤周作が言うように日本人はどんな宗教でも日本的に解釈して、本来の宗教から乖離してしまうのだろうか。

この本を読んで、以前考えていたより当時のキリシタン達の宗教的情熱は激しいものだったと知った気がする。そして、その情熱が独裁的為政者である家康(江戸幕府)の支配を超えてしまうと考えたとき、弾圧は激しくなったのかもしれない。秀吉も家康も初めは司祭達を追放すれば事態は収まるだろうと考えていたようだから。その後檀家制度で日本の宗教は実質的に根絶やしにされる。現代においても、「うちは~宗だから」というように、それがかつて機械的に割り当てられたものだということを忘れたかのように受容しているように見える(現代人は無宗教だからという見方もあるが)。それはキリシタン弾圧以降連綿と続いている宗教的・政治的に骨抜きにされた日本人の心性となっているかもしれないと考えると恐ろしい気もする。

おそらくそれと平行して確立された、江戸幕府のがんじがらめの官僚制度(それは明治期から戦後まで続く)と併せて、「お上には逆らわない」という従順な大衆を作り出しているとすると、それは戦後70年の今の日本の状況そのものであると言っていいのかもしれない。読みこなせていないまま、やや妄想的な感想を書いてしまったが、戦前・戦後を通じてなんら変わらないようにも見えるこの国の精神風土を顧みるとき、この「キリシタンの一世紀」についてもっと考えていく必要があるのではないか、と思ったことだ。


みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記


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神戸ホンキートンク5月のスケジュールetc. [バンド]

大阪「葛井寺(ふじいでら)」の藤。
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今日5月2日は「八十八夜」だそうで、立春から数えて88日目ということは、旧暦でなく太陽暦にもとづくもののようです。いい気候ですがすぐに「夏も近づく~」になりそうですね(笑)。

さて、5月の自分のライブですが、

5月21日(日) HOBO & New Bohemians @神戸ホンキートンク 19:30 スタートです
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前回はO矢君が助っ人に来てくれましたが。今回はO野君が中国から帰ってきてるかな。
お出かけの後でお立ち寄りください。前回のレポートはこちら

もう一つは6月ですが入れておこう(笑)。

6月1日(木) HOBO & SADAO OHYA vol.5 @アビリーン 19:30 スタートです
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前回はBsのY川君のコーラスデビューでした。うまくいったりいかなかったりでしたが、リベンジに燃えていると思いますので乞うご期待。コーラス隊もお待ちしております。バンジョーも来てくれたら何曲かできるなあ、とはこちらからの期待です。
前回のレポートはこちら

ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)
http://abileneishibashi.web.fc2.com/


神戸ホンキートンク5月のスケジュールがFBにアップされたので転載します。

神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423
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神戸ホンキートンク5月のスケジュール
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クリックすると少し大きくなります)

また門戸厄神の「壱服庵」でも週末限定でライブをやっています。ご愛顧のほどを。
壱服庵
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5月イヴェント予定
http://ippuku-an.at.webry.info/201704/article_2.html

それでは、今月もよろしくお願いいたします。
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0429 「新舞子海岸」@ 兵庫県たつの市御津町黒崎新舞子 [旅日記]

「新舞子海岸」の干潟。
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絶景写真のサイトで以前見て、いつかは撮りたいと思っていた。初めて見たときは「新舞子海岸の夕日」と書いてあって「写真から見ても朝日だろう」と思っていたら、やはりその通りで、朝の干潮と重なるとき干潟の上に朝日が昇るというものだった。確か1月20日あたりが絶好の撮影日だったようだが、スキーで怪我をした直後でもあり、また三時ごろ起き出して行き、寒い中待機するのもなんだかなと思い、それきりになっていた。先ずは下見からだなとも思っていた。

この日、どこか出かけようかと思ったが、特に行き先も決まらず、ふと新舞子海岸の「干潮時間表」を見ると、「18:01 潮位6cm 」とある。下見としてはちょうどいいかと思い、行ってみた。何時に行くのがよいのか分からぬままに、加古川バイパス→姫路バイパスと走り、あとは地道で行く。途中にわか雨が降ったが、まあそのうち晴れるだろうと思っていると、13:30には近くまで来てしまった。あまりに早いのでその先にある道の駅「みつ」で時間をつぶす。
道の駅「みつ」から見た海と桐の花。前にも来たことがあった。
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14:30 ごろ新舞子海岸 に着くと有料駐車場しかなく、一旦入れると動きが取れないので、右手の道を高台まで走ってみた。300m行ったところに駐車スペースがあり、そこから新舞子海岸が見渡せた。偶然だったがどうもここが干潟の撮影ポイントだったようだ。
14:30過ぎの海岸風景。
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まだ干潮までは時間がある中、たくさんの家族連れが潮干狩りを楽しんでいた。
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沖には、家島諸島の「男鹿島(たんがじま)」や、
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「家島」などが見え、更に右手には「小豆島」もうっすらと見えた(写真には写らなかった)。
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さて、干潮まではまだまだあるので、そこから500m先の「新舞子ガーデンホテル(新舞子荘)」に日帰り浴場(600円)があるので行ってみた。広い浴場からは家島諸島などの浮かぶ瀬戸内の海が見渡され、素晴らしいと思ったことだよ。(浴室の写真はHPから)。
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15:30再び撮影ポイントに。干潟がかなり広がっているのが分かる。
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地元のカメラマンも集まってきていた。
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帰りたい気もしてきたが、もう二度と来る機会はないようにも思ったので、6時まで頑張ろうと思った。時間つぶしも兼ねて、海岸まで歩いてみた。潮干狩りの場所に入るのは有料なので、その手前まで(笑)。
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この海岸は大正11年までは「船越ノ浜」と呼ばれていたが、観光地として開発するに当たって神戸の「舞子浜」にちなんで「新舞子」と名付けたそうだ。おかげで?この日行こうとするまで、地図で見ていたのにも関わらず、「明石の先ぐらいだろう」と思い込んでいた。以前訪れた「世界の梅公園」もすぐ近くと知ったが、このあたりはナビに頼ることの弊害なのかなとも思われた。
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16時過ぎ、再び駐車場に戻る。潮干狩りも終了し、ほとんど人がいなくなっている。
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と、一台のトラックが干潟に乗り入れてきた。どうも明日のためにアサリを撒いているようだ。ズタ袋に入ったアサリをポンポンと下ろして行き、後でおねえさんが袋から出して撒いていた。
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なんか夢のない話でもあるが、商いとしての「潮干狩り」とはこういうものなのかもしれない。

それでは、日没までの写真をいくつか。同じような写真でも微妙に光の陰影が変わるなあ、と自分では思っているが。
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後で1月20日の撮影の記事を読むと、3時ごろから陣取りをし、最前列以外は脚立に上がってひたすらシャッターチャンスを待つとのこと。なんちゃってカメラマンにはとても無理そうなので、この日の体験と重ね合わせてwebの写真を鑑賞することにしようと思い決めたのであったよ。
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0427 「野田藤」@春日神社((大阪市福島区)など [日々の散策]

「のだふじ」。
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そろそろ藤の時期かなと思って調べてみたら、すごく有名なものは関東九州で遠く、近くでは丹波の「白毫寺(びゃくごうじ)」が有名らしいが、本格的な開花は連休以降だという。そうしているとFBで「のだふじ」を紹介する記事を見た。大阪福島辺りが昔は藤の名所だったそうな。wikiなどで調べると、「この地はフジの一種である野田藤(ノダフジ)が、植物学者の牧野富太郎により命名されるきっかけとなった場所といわれている。(このことにより、世間では『野田藤発祥の地』と呼ばれることもあるが、…。江戸時代には『吉野の桜、野田の藤、高尾の紅葉』といわれていた。」とある。そういうことは全く知らなかったので少しばかり覗いてみることにした。
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「のだふじ巡りウォーキングマップ」などがあって、10か所以上を歩いて回るようだが、とりあえず発祥の地ともいわれる春日神社の駐車場に停めて、その周辺だけを観ることにした。が、行ってみると春日神社はすごく小さなお社で駐車場もないという。仕方なく近隣のパーキングに停めていくつか観て歩いた。

初めは春日神社(福島区玉川2丁目)。
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昔はもっと大きかったようだが。でもここで「のだふじ巡り」のパンフレットをいただいた。
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この地にはかつて室町二代将軍足利義詮が住吉詣の途中に立ち寄り、「むらさきの雲とやいはむ藤の花 野にも山にもはいぞかかれる」。また、「いにしえの ゆかりを今も 紫の ふし浪かかる 野田の玉川」と詠んだとも言われている。
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次に、玉川南公園(玉川2-2)の白藤。
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続いて近くにあるユニライフ福島(玉川2丁目)の藤。ここに限らず周辺の学校・公園・寺社に「のだふじ」を保存しようという動きがあり、それぞれ立派な藤を育てている。
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少し離れた下福島公園(福島4)に行く。途中、プールの建物のガラスに緑が映ってきれいだった。
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ここには藤棚以外に大きな木に巻きついた藤が見られた。
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古色蒼然というよりは騒然たる民家。
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野田駅前にもあるというが少し遠いので後回しにして、一番遠くの浦江聖天さん(鷺洲2-14-1)に行ってみた。こちらは了徳院(りようとくいん)という東寺真言宗の寺院だそうだ。ここも駐車場がないので近くの道端に停めてちょっとだけ入ってみた。春日神社よりは大きく古色蒼然としたたたずまいを見せていた。
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最後に野田駅前まで車で行ったが、車も停めにくく、チラ見したところ他を凌駕する感じでもなかったので断念して帰ることにした。高速の支柱に巨大なポスターが貼り付けてあったのでそれを撮った。
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そそくさとした観藤であったが、「のだふじ」のことを少しでも知ることが出来てよかった。時間と天候が合えば「白毫寺」や「葛井寺(ふじいでら)」も訪ねてみたいと思ったことだよ。

蛇足であるが、藤の花言葉は「決して離れない」だそうで、木に絡みついて離れないところから言うようだ。なんだか嬉しいような嬉しくないような微妙な感じがするのは私だけ?


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0424芦屋ハナミズキ通りなど [日々の散策]

今年の『花水木通り』(芦屋市呉川町)のハナミズキ
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呉川町の『花水木通り』について書いたのは去年が4月19日で一昨年が21日。今年は少し遅いが、22日には咲きそろっていたようにも思うので、桜の開花の遅れほどではない。

桜の頃はやや寒い時期が続いたからかもしれない。自然は帳尻を合わせてくるなあ。

咲きそろったとはいえ、今年はやや少ない感じがするのは気のせいだろうか。工事の加減で何本か伐られたのかもしれない。定点観測的にいくつか写真を残しておきたい。
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すぐ横にある「芦屋温泉」の足湯を楽しむマダムたち。
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それでは同じ頃の近所の花たちを。
芦屋郵便局付近の八重桜の並木(4/19)。鳴尾御影線の北がソメイヨシノで南が八重桜と時期をずらして楽しませてくれる。
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この白い花は?遠目に見るとハナミズキかと(4/21)。どうも林檎の花のようだ。
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近寄ると違っていた。
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これは見覚えが。たぶん去年隠岐で見た「十二単」ではないか?
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以下、名は省略w
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まさに百花繚乱の春ですなあ。

去年「宝島池公園」で見つけた「バン」という鳥のヒナ(4/25)。
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親は見えなかったが、また観察に行こうと思ったことだよ。

関連記事
2014ハナミズキ通り
2015芦屋「花水木通り
2016芦屋「ハナミズキ通り」など
宝島池公園の鳥たち

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0422 壱服トリオ @ 壱服庵(門戸厄神) [ライブ鑑賞]

まんぷくトリオではありません。正しくは「ガンジョー・イッシー with タッキー」。
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春うららの土曜日の午後、半年ぶりに壱服庵のライブを観に行ってきました。このバンドは以前バンジョーが入っていましたが、今はギター・マンドリン・ベースのトリオになっています。
より「Sea Breeze で Mellow なコーラス」が売りのバンドになっているようなので、勉強させていただこうと参上した次第。
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3時前にお店に入ると、なにやら楽器の音と歌声が聞こえてきて、「あれ、今日はボーカル・レッスンの日だったかな」と思っていると、濃密なリハーサルがようやく終わろうとしていたのでした。どれだけ濃密だったのかは、テーブルの上のワインのボトルが空になっていたことからも容易に推察することができました(笑)。午後の時間帯だからとコーヒーを注文したところ、どうも豆の焙煎から始めたらしく?、時間をかけて淹れていただいたコーヒーが、特別サービスの甘納豆付きで出てきました。演奏開始時間すぎてますよー。
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さて、演奏が始まりましたが、重厚なコーラスも然ることながら、三者三様のボーカルを前面に押し出した選曲のように思われました。以前は歌っていなかったイッシーさんのバリトンヴォイス、ガンジョーさんのメローなハイトーンヴォイス、タッキーさんのハスキーヴォイスとそれぞれ特徴があって変化に富んだステージでした。自分的にはあとスチールかドブロがあればもっといいかもと思われました。
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私もゲストタイムとして三曲ほど歌わせていただきました。曲名は秘密。
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この日のベストテイクは最後のアンコールでガンジョーさんの歌った "I Needed You"。いい曲だなと思ったので帰ってから調べてもなかなかヒットしない。アン・マレーの "You Needed Me" がなぜか何度もヒット。 ウエスタン・スイングだという言葉を手がかりにやっとゲットできました。早速レパに入れるつもりw
youtube でバディ・エモンズのものが見つかりました。
I Needed You  Buddy Emmons
https://www.youtube.com/watch?v=NvTlgOKqsws
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ジャンルで聴きに来られるお客様が多いので、こういうノン・ジャンルなライブはお客様に伝わりにくいのかな、とも思われる昨今ですが、自分達がいいと思う音楽をとことん追求しているお姿に励まされる思いで店を後にしました。
少し早い五月晴れの空。
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0421 PP&M NIGHT ! @ dartmouth club(甲子園口) [ライブ鑑賞]

PP&M NIGHT ちゃうやん !!
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甲子園口のダートマス・クラブというライブハウスで "PP&M NIGHT !" というイヴェントがあると聞いて覗いてみることにしました。このお店は5年位前に、まだ鳴尾のあたりに勤めているときに、近くにあると聞いていたのですが、なかなか寄ることが出来ずにいました。初めは二号線の南かなと聞いていて通りかかってみても分からず、という具合でした。FBを始めてからよく記事を見かけていましたが、今回行くにあたって、ようやく駅の北にあると分かった次第(笑)。

初めてのお店はやはり敷居が高いもので、FB友達のM永さんが参加されるというので行くことにしたのですが、やはり一杯(より多かったか)引っ掛けてから7時半ごろお店に突入。場所が分からず周囲を2周ほどしたのもあったけど。入るともう演奏は始まっていて、人数も少なからず多からずというアットホームな雰囲気でした。
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2バンドぐらい演奏があってその後ジャム風になるのかな、と思っていましたが、メンバーが揃っていなかったのか、もうジャム風になっていたようでした(詳細不明)。この夜はマリーさんがお一人だけということでしたが、あでやかな歌いぶりで、どの組み合わせにも入られて、見事に歌いこなしておられました。私は高校のときの文化祭で何曲かやったのと、勤めてから1・2度文化祭の余興でやった程度のなんちゃって PP&M なので、せいぜい10曲ぐらいしか出来ないのですが、かぶってもいいということで何曲か歌わせてもらいました。
Early Mornin' Rain Puff Don't Think Twice Last Thing On My Mind
Day Is Done Sometime Lovin' Freight Train Leaving On A Jet Plane
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うわっ、けっこうやってしまったなあ。どうも周囲の方々の顰蹙を買ってしまったかも、と反省しても後の祭りですな。Sometime Lovin' は歌だけの参加でしたが、ちゃんとバックをつけていただいて、カラオケ気分で気持ちよく歌わせていただきました。こんなマイナーな曲も皆さんちゃんと出来るところが、メンバーの PP&M 度の高さを示していて、素晴らしいと思いました。ブルーグラスのジャム会よりすごいかも。
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9時過ぎてから、ブルーグラスのユニットで何曲かブルーグラスもやらせていただきましたが、ちょっと場違いだったかも。まあ、得てしてジャンルごとに集まってしまうきらいがあるので、ジャンルを超えた交流もあっていいとは思いますが。今、私が神崎川のアビリーンでやっているユニット(こちら)はオール・ジャンルですからね。何をやってるんだ?と思われているかもですな。

この夜は録音をしなかったので、少し前に知った東京の PP&M カバーバンド "Heart Stream" の演奏をyoutubeから紹介しておきます。メンバーのK谷君は同じ大学の同期生で、サークルには入ってなかったけど、ドク・ワトソンをバリバリ弾く人でした。卒業して東京に行って以来音信不通でしたが、高校時代(山口県)の仲間とやっていたようです。
Early Mornin' Rain (PP&M Cover ) / Heart Stream, 2009
https://www.youtube.com/watch?v=WLYevQr14I4

今回参加して改めて思ったのは、やっぱり PP&M はいいな、そして凄いなということでした。なんちゃってでしかない私ですが、また片隅に混ぜてもらって演奏してみたいと強く思ったことだよ(笑)。

参考記事:[私の好きな20世紀の唄たち]
BLOWIN' IN THE WIND
Puff (The Magic Dragon)


0417「大阪造幣局」の桜の通り抜け [日々の散策]

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造幣局の桜の通り抜けは有名で、ずいぶん昔行ったことがあるのかもしれないが、あまり覚えていない。行ったとしても写真など撮らなかったからかもしれない。今年もやっているのは知っていたけど、雑踏が苦手なので二の足を踏んでいた。高校の同級生のA君がFBにアップしていたので様子を聞くと、「平日の方がいいよ。でも明日までだぜ」という。月曜日は雨だと予報で言っていたようだが、朝起きてみて考えることにした。

翌朝起きてみると、雨は西から近づいているようだったが、昼までは持ちそうなので行ってみることにした。駐車場はないとのことだったが、地下鉄に乗り換えたりするのが面倒なので、コインパーキングに入れたらいいか、と車で出かけた。大阪は地道で行っても15分ぐらいしか変わらないので当然地道で。11時過ぎには造幣局の近くに着いた。南から一方通行の通り抜けなので、入り口と出口の中間ぐらいのパーキングに入れた。どうもこの期間は特別料金らしいが仕方がない(でも1200円で済んだ)。
通り抜け入り口。
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人出は平日の割りに多かったが、雨模様のためか動けないというほどでもなかった。中国語は飛び交っていたけど。
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主に八重桜の多様な品種が植えられていて、初めは品種名も撮っていたが、覚えきれる筈もなく、静かに目の前の花を愛でればよいと思うようになった(笑)。
それでも名の分かったものいくつかを。
「関山(かんざん)」。
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「林二号」。
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今年の花「鬱金(うこん)」。
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「花笠」。
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「普賢象」。
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「大提灯」。
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「九重」。
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「雨情枝垂」。
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「園里黄桜」。
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あとはいろいろ(笑)。ご観賞あれ。
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載せすぎたかな。お疲れ様。
11:50 堪能して会場を出た。
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西宮辺りまで帰って来たら雨が降り出し、そのうち警報まで出た。滑り込みセーフ。

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0416「黒滝」@兵庫県三木市吉川町 [山歩き]

「黒滝」。実物と写真は少し感じが違うのだ。
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前の晩、コンビニ買い物をするついでに「絶景写真」の本をパラパラめくっていたら、偶然吉川町にある「黒滝」の写真が目に飛び込んできた。なかなか素晴らしい写真だったので、こんな近くにこんなすごい滝が、と興味をそそられた。よく立ち寄っている道の駅「山田錦の郷」(三木市吉川町吉安)の駐車場に駐車し、1.2km歩くとあるという。あの辺りに滝のある深い山なんてあったかねと思ったが、なんせ近いのでダメモトで行ってみることにした。

北六甲有料道の柳谷ランプから地道に出て、県道17を吉川方面へ。「山田錦の郷」に着いたがどっちに向かって歩いたらいいのか分からない。改めてナビを見ると、1kmほど東の県道沿いに「ドライブイン黒滝」というのがあって、ここの方がより近そうだと引き返してみた。該当地点を行ったり来たりしていると、どうもつぶれたらしいドライブイン跡を見つけた。昔は観光スポットだったんだろう。
そこに無理やり車を停めて歩いていると、道路脇に小さな看板を発見。
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階段を下りて150m先とある。周囲を見渡すと平坦な田園風景しかない。
半信半疑で下の美嚢川沿いに歩いていくと、確かにありましたがな。最初は人工の堰堤かな、と思ったのだが、よく見ると確かに自然の岩で出来ている高さ4m幅30mの滝らしい。幅はかなりあるが、いかんせん高さがあまりないので、スケールの小ささは否めない。だが不思議なもので、じっと見つめているとだんだん立派な滝に見えてくる。惜しむらくは雨のせいか茶色く濁っていて、澄んでいたらもっと素晴らしいのに、と思ったことだよ。明るすぎて上手く撮れなかったが、いくつか写真を。
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幅が広いので角度を変えると違った感じにはなる。
ちょっといじってみたけど…。
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最近知り合ったミュージシャンにして写真家のM氏ならどう撮るだろうという興味がそそられた。近くなので是非トライしていただきたいものだ。
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疲れていたので、どこにも寄らずに帰ろうと車を走らせていると、大沢町(オオゾウと読むらしい)の辺りで「光山寺桜の~」という看板が見えたので、ちょっと寄り道。
入り口の川沿いの桜。
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光山寺公園はその辺りでは最も標高の高いところに位置し、寺そのものは小さいが縦横にウォーキングの道が走り、石仏などの史跡も点在していた。この日は26℃と暑かったので少し歩いただけだったが、ハイキングには好適なところだと思ったことだよ。
「光山寺」。
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非常に見晴らしがよく、北六甲の丘陵地帯が見渡せる。
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石仏色々。
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「天狗岩」には行かなかったが、帰りに道の反対側にある「坊主岩」を見た。
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「坊主」というよりは他のものに見えた。「エリンギ」とか…?
大沢町で見た他の花々。
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次に滝に来るときは、明るいときの撮り方を勉強してリヴェンジしたいと思ったのだった。

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