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1115「 天龍寺」の紅葉&「国宝展」その2@京都市 [展覧会]

「国宝展」ポスター。
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その1はこちら

後で考えたら、嵐山でもう少しゆっくりして昼ごはんも食べ、2時過ぎに博物館に向かえばよかったのに、昼には少し早かったものだから、11時前に嵐山を発ってしまった。早朝がいいものと午後がいいものとの組み合わせがそもそもまずかったのかも知れない。それと待つのがいやという自分の性格を考えたらもっと計画的に行動するべきだった(泣)。

博物館の近くのパーキングを探したがどこも一杯。もう会期も終りに近いからと「国宝展」を侮っていたな。誰かも書いていたけど平日暇な熟年層がいかに多いことか(自分もその一人)。やっと車を停めて、先に観てから昼にしようと博物館に向かった。
「京都国立博物館」南入り口。
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門の中は広大な敷地で、ゆったりした気分に浸れた。
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こんなモニュメントも。「考える人」はレプリカだが。
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待ち時間50分と聞いてひるんだが、今さら引き返せないので並ぶことにした。それにしてもすごい列。
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この日は陳列されていなかった「風神」。
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4人横並びで列を進んでいくと、途中折り返しがあり、境界のロープもないのに皆整然と並んでいる。ここにも「勤勉な日本人」を垣間見たが、ある意味恐ろしい民族性のような感じもした。いつからこうなったんだろうなあ。

会場に入ると1Fから3Fまでどこへ行ってもいいようなので、まず2階に向かう。家人が「この二つだけは観たい」と言っていたので、それを探しながら空いたところを覗くという邪道な見方をしてしまった。その二つをwebから。
尾形光琳の「燕子花図屏風」。
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『伊勢物語』の「東下り」の挿絵になっているもの。業平の「かきつばた」の折句がある。 
「唐衣 着つつ馴れにし 妻しあれば はるばる来ぬる 旅をしぞ思ふ」
神護寺三像(じんごじさんぞう)。
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左が有名な源頼朝の像だが、別人の肖像だという説が最近では強いので、「絹本著色伝源頼朝像、絹本著色伝平重盛像、絹本著色伝藤原光能像」と「伝」が付けられている。でも長年そう思って見てきたので「頼朝」にしか見えないけど。
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「金印」とかは人が群がっているので近寄る気にもならず、スルーして会場を出た。
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200点の国宝が一堂に会するというのは確かにすごいことだが、もし空いていてゆっくり観られたとしても、全部観きることは難しいのではないか。自分のような素人は「本物に接した」という感動だけを持ち帰って、あとは週末の「歴史ヒストリア」でも録画してゆっくり鑑賞するのがよいのかな、と思ったことだよ。
1時前に会場を出て、R171の途中で遅い昼食を摂り、茨木ICから高速に乗って帰途に就いた。


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1115「 天龍寺」の紅葉&「国宝展」その1@京都市 [日々の散策]

「 天龍寺」の紅葉。
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京都で催されている「国宝展」のチケットを頂いたので、どうせ行くなら紅葉見物もセットでと考えて「 天龍寺」を候補にして調べてみると、早朝に行くのがいいらしい。いつも遅寝してるのに前日は12時には床に就いた。朝6時半にたたき起こされ7時に家を出たが、朝のニュースで「 天龍寺」が紹介されていたので、今日は人出が多いかもとちょっと思った。まあ一杯だったら別のお寺に行けばいいと思ってはいたのだが。寺をナビると京都縦貫道の大原野ICで出ると指示があり、面白いので指示に従ってみた。後で地図を見るとその先の沓掛IC→R9の方が良かったような気もした。

8時過ぎに阪急嵐山付近に来たので、その辺りのPに入れて「渡月橋」を渡って行くことにした。
朝の「渡月橋」の情景。
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8:45「 天龍寺」の門前着。まだそれほど混んではいないようだった。
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参道にも紅葉が。
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テレビ局のクルーが撤収していた。
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庭園(曹源池・百花苑)のみだと500円、諸堂(大方丈・書院・多宝殿)にも入ると800円なので迷わず両方を選んだ。
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お堂の縁側からの情景。やはり人は少なくなかった。借景の山はまだ色づき始めだったけど、お庭とのバランスが素晴らしいと思ったことだよ。
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お堂を出て庭を歩いてみた。それぞれの場所に意味づけがあるようだけど、自分で調べてみようね(笑)。
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10時前、十分紅葉を堪能してお堂を出た。
参道にある別院塔頭の一つ「慈済院」に入ってみた。
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門前のお店で「世界一辛い七味唐辛子」を買って車に戻ったのが11時前。
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さて、これから「国宝展」のある京都国立博物館に向かう。一番混まない時間帯は3時過ぎと思われるのにまだ早い。どうしましょうかね?

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1112 「酔芙蓉」嫁入り? など [日々の雑感]

無事公園に植え替えられた酔芙蓉。
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京都の大乗寺の酔芙蓉を初めて見に行ったのが去年の9月だった。その後あちこちで酔芙蓉らしきものを見つけては写真を撮っていた。当ブログのあちこちに酔芙蓉か普通の芙蓉か分からない写真が散見されると思う(笑)。10月になってコープ・リビングに苗が売ってあったので、買ってきて鉢に植えたが、蕾は開かずにその冬を越した。今年こそはと鉢を大きくしたり、水やりに気を付けていて、大きくなったのだが、蕾はあまり膨らまない。鉢植えのせいかなあと思っていると、ある日ヒヨドリかなんかに食べられてしまったようだ。
ベランダに在りし日の酔芙蓉。
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これはもう素人のベランダ園芸の限界かな、と思って引き取り先を探していたが。近所の「西浜公園」で「芦屋市西浜公園を楽しむ会」というボランティア団体があって、二週間ほど前に立ち寄ると、作業をしている方がいらっしゃったので声をかけてみた。その方に「スイフヨウを公園のどこかに植えたいのだが」と訊ねると、たぶん大丈夫だが、相談してみるとのこと。それからあれこれあったが、やっとこの日植え替えをすることになった。
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会の方からツルハシと剪定鋏を貸していただいて、公園の南側の歩道付近の指定場所に穴を掘り、無事植え替え完了。腰が痛くなったけど、これで来年の秋はこんなきれいな花を観ることが出来るかな、と娘を嫁に出したような気持ちになった。
こんな可憐な花が、と夢想するが。
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まあ、その前にちゃんと根付いてこの冬を越せるかどうかが問題なんだけど。しばらくは水やりをしたりして様子を見たいと思ったことだよ(しばらくじゃだめ、とお叱りの声が)。

ついでと言うわけではないが、この数日撮った近所の秋を。
「宝島池公園」の葦の穂。ススキと少し違う。
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「バン」は見えなかったがカルガモはいた。
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住吉川河口にはカルガモに混じって渡り鳥の姿もちらほら。冬到来だね。ユリカモメはこの日は見かけなかった。
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最近あちこちで見られる「ツワブキ」の花。
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<参考>
1002午後の「酔芙蓉」@長居植物園(大阪市東住吉区長居公園内)
0910「大乗寺(酔芙蓉の寺)」@京都市山科
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映画『ゴッホ~最期の手紙~』@シネ・リーブル神戸 [映画]

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『ゴッホ~最期の手紙~』(原題:"Loving Vincent")

ゴッホの映画をやっていると偶然知って観ることにした。ゴッホについては若い頃小林秀雄の『ゴッホの手紙』を読んでいたく感動した記憶がある。その後読み返そうと思いながら今に至っている。弟のテオに出した手紙の全てを紹介したもので、あの小林秀雄をして「もはや私の感想を書き加える余地はない」と言わしめた手紙であった。また本ブログの「20世紀の歌」でも、ドン・マクリーンがゴッホのことを歌った "Vincent (Starry Starry Night)" を紹介したことがあったので、それもあって観ることにしたのだった。

シネ・リーブルでは字幕版と吹き替え版が併映されていて、余り考えずに14時過ぎからの吹き替え版の方を選んだ。行くとチケット売り場に列ができていて、この映画館ではあまり見られない光景なので驚いた。席もほぼ満席で一列目と二列目の右端しか空いていなかったので、二列目を選んだ。ゴッホ・ファンはこんなに多いのかとも思った。
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始まってみると、ゴッホの著名な作品に描かれた人物が、油絵のまま「動いて」演技をしているという具合だった。事前に知らなかったのだが、製作に際して120人の画家が実際にゴッホの絵とそれが動くさまを油絵で描いたものをアニメのようにつないだものだと知った。多くのレビューにあるように、まさに「全編が動く油絵」だった。これが評判になって人気があとから出てきたのかな、とも思った。

10分ぐらいたって、「どうも字幕版だったのかな」と思っていると、突然横のドアが開いて、「手違いで字幕版を上映してしまいました。改めて吹き替え版を初めから上映させていただきます。」とアナウンスがあり、場内から「ええっ!!」という声が上がった(私もその一人)。このままでもいいのにと思ったが、吹き替え版を改めて観だすと、やはり分かり易いので、この映画に関しては吹き替えの方がいいな、と思ったことだよ(ちなみに、終映後ミスのお詫びにといって無料招待券が全員に配布された。ラッキー)。
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物語はゴッホが自殺したとされる年の二年後から始まる。郵便配達人ジョゼフ・ルーラン(ゴッホの絵に描かれている)の息子アルマンは、父親からパリ宛の一通の手紙を託される。それはゴッホが死の直前に弟テオに書いたが、出されずに残されていたものだった。アルマンはテオの消息をたどり、彼の死を知る。その後ゴッホが最後に過ごした北フランスのオーヴェル・シュル・オワーズを訪れ、関係者に聞き込みをしたりして調べるうちに、彼が本当に自殺したのかという疑問が生まれて…。
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物語はサスペンスタッチで進行するが、私にはそれはどうでもよいことのように思われた。それよりゴーギャンや弟テオをはじめ、ゴッホと関わった人たちとのやり取りを通して、彼が何を求め何に苦しみ何を描きたかったのか、ということを垣間見ることができたような気がして、それが一番よかったような気がする。「動く絵」も素晴らしかったが、全編それが続くのは若干疲れも覚えた。静止画でナレーションの部分をもっと増やしたら、落ち着いて観ることができたようにも思う。ともあれ素晴らしい作品なので、いつまで上映しているかは分からないが、一度は観るべき映画だと思う。
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エンド・ロールでドン・マクリーンの曲(歌っているのは Lianne La Havas )が流れたので妙に感動した。youtube にあったので引用しておく。
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Lianne La Havas - "Starry Starry Night" (Loving Vincent OST)
https://www.youtube.com/watch?v=vp5qJlr4go0

今私はわかる気がする
あなたが私に言おうとしていたことが
どのようにしてあなたが失いそうな正気を
守ろうとたたかい
どのようにしてあなたが人々の心を
解放しようとしたか
( "Vincent (Starry Starry Night)" より)
ゴッホの手紙 (角川文庫)


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1104 Sadao Ohya Trio @ Bonanza(大阪・難波) [ライブ鑑賞]

Sadao Ohya Trio
Sadao Ohya - violin , Akira Furuike - guitar , Yosuke Hashimoto - bass.
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ジャズ・バイオリニスト大矢貞男氏の "YAKATA DE VOCE" (大阪難波)というジャズバーでのライブを初めて聴いたのは、去年の6月のことでした。その少し前にFBで彼を見つけて、「大阪に帰ってるんだ」と思ったのですが、実際はずいぶん前に帰ってきていたようです。FBがなかったら彼と37年ぶりに再会することもなかっただろうと思います。また、その時に座興で「嘘は罪」を歌ったのをきっかけに、今アビリーンでやっている TRIO での演奏をすることになったのだから、人の縁とは不思議なものだなあとつくづく思います。

その後 "YAKATA" が閉店してしばらく標記のバンドはお休みしていたのですが、この9月から別のお店で演っているというので、この日表敬訪問してきました。ここも阪神の大阪難波駅から程近いので、芦屋から一本で行けるのがよろしいな。御堂筋の道頓堀界隈は相変わらずの賑わいで圧倒されます。外国人率も高く、様々な言語が飛び交っています。おのぼりさん状態でいくつか写真を。この夜は満月でした。
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二日前の「十三夜」の月。
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目指すお店「Bar菩南座」は御堂筋から一本西に入ったところにあり、サンフラワービルの看板がなかったら見つけられなかったかも。
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2Fの店内に入ると、裸電球も薄暗くかなり狭いお店でした。"YAKATA"も狭かったけど、さすが「四畳半ライブ」と銘打つだけあるなあと思いました。もし満杯だったら帰ろうと思っていたけど、その心配はなかったようで(笑)。アナログレコードで20年代のジャズやブルースを流していて、昭和を通り越して大正を感じさせるレトロなお店でした。
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配置を間違えるとヴァイオリンの弓が壁に激突しそうなセッティングで演奏が始まりました。
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曲はスタンダードなジャズやミュージカルナンバーが多く、ジャズ素人でも親しみ易い選曲でした。何曲か自分も歌ってみたいと思っていたナンバーもありました。ギター以外は生音で、もっと大箱で演らないのと聞いたときの彼の答えのひとつが「生音」がいいんだということで、なるほどとうなずけるものがありました。
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お客さんの中にギターの方とブルース・ハープの方がいらっしゃって、何曲か飛び入りで(飛び込むほど広くないけど)セッションされたのが、リズムやアタックに変化が生まれてよかったです。「お前も何か歌え」と言われましたが、ミュージシャンばかりの中で生音で歌う自信もなく、次回にということに(笑)。
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ミナミにはこういうこじんまりとしたジャズ・バーが多いということですが、表通りの派手で繁華な街の裏に、それに抗するかのようにしぶとく(失礼!)頑張っているお店があり、共存しているのがミナミの良さなんだなと思ったことだよ。

あえて狭いお店で、集客を気にすることなく、好きな音楽を演奏しお客さんに聴いてもらう、というのは自分も歌っているボージャングルズにも通じるところがあるなあ、と彼の音楽に対する思いを垣間見たような気がしました(勝手な思い込みだけど)。

帰りも道頓堀の川面を見ながら駅まで行きました。
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この夜の演奏と9月のものがyoutubeにアップされていました。
1104 Sadao Ohya - What A Wonderful World
https://www.youtube.com/watch?v=VZKXGGFhisA&feature=youtu.be

1104 Sadao Ohya - Smile
https://www.youtube.com/watch?v=B_Zf9pBRIVQ

0928 Sadao Ohya - Someday My Prince Will Come
https://www.youtube.com/watch?v=f2kx6I9LJEk

SET LIST(順不同。思い出したものだけ。)
Blue train
Smile
Night and day
Hello dolly
Tie a yellow ribbon
Careless love (ブルース・ハープの方の歌よかった)
I'll see you in my dream(リクエストにいきなり応えてくれました)
What a wonderful world
Cherokee
It's Only a Paper Moon
Just Friends

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1104 「瑞宝寺公園」の紅葉@有馬 [日々の散策]

「瑞宝寺公園」の紅葉。
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前日の3日の未明、義母が緊急入院をして手術されたと聞き、朝から西神の病院に行った(と言っても家人を運んだくらいしかしていないが)。幸い経過は順調で一週間ぐらいで退院できそうだと聞いて一安心したが、家人はしばらく病院に通うことになりそうだ。急に寒くなってきたので体調を崩す方も多いようだ(自分も含めて)。気を付けたいものですなあ。

さて翌日のこの日の朝、家人を駅まで送ってから、どこか軽く山歩きをしようと思って地図を見ると、「川上の滝」という滝が目に付いた。行った人のブログを見ると「キャンプ場らしき所に車を停めて歩くとすぐ」とあったのでとりあえず車を出した。滝から「瑞宝寺公園」にも行けるようなことも書いてあったので、そういうコースもいいかなと漠然と考えていた。その「漠然と」がいけなかったようで、県道82の船坂峠のあたりをいくら走ってもそれらしい場所が分からない。もっとちゃんと調べるべきだったと後悔しつつ断念。
こんな滝だったらしい(webより)。
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せっかくだからと「瑞宝寺公園」に立ち寄ることにした。ここは2年前の11月の20日に訪れている(記事参照)。今回は少し早いかなと思ったが、ここ数日の冷え込みで紅葉が進んでいるような気もした。紅葉の時期は年によってかなり変わるからしっかり情報を集めていないとがっかりすることも多い。
「山門」。
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行ってみると、少し早いが前回とさほど変わらない紅葉が見られた。いくつか写真をあげてみる。前回と少しは違うものをと思ったんだけど。
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豊臣秀吉が打ったといわれる「石の碁盤」。
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上り坂もありますよん。
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この公園は谷沿いに造られているので、台風の影響も少ないのかなとも思われる。その谷に下りてみた。裏六甲の登山道につながっている。
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前回は山歩きの苦手な家人と一緒だったのであまり奥には行ってなかったのだ。
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川を渡って少し遡上してみると滝らしきものがちらっと見えた。近づくと奥の方に滝が見える。
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ちゃんと見るには長靴がいるなあと思っていると、右手の方に登山道らしきものがあったので登ってみると、滝口の上に出た。
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上にも堰堤の滝?があって二段に落ちているのが分かった。「太鼓の滝(太古の滝とも)」という滝らしい。足場が悪かったが頑張って撮ってみた。
上から滝壺を見る。ちょっと怖い。
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再び下に下りて、この際足が濡れてもいいかと思い、少ない踏み石を頼りに近くまで行ってみた(足は濡れたw)。そちらからの写真。
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長靴を持ってもしくは暑い夏に裸足になって、もっと奥まで行ってみたいと思ったことだよ。
足取り軽やかな若者たち。
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昼過ぎに退散して遅い昼食をとった。この夜はバンドで一緒に演っている大矢君が、大阪でジャズトリオのライブをやると聞いていたので、少し休んでから行くことにした。

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藍より青く? 藍の生葉染め [日々の雑感]

藍(アイタデ)の葉。
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昨日の昼前、ふと浴室を覗くとこのようなものが。
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家人に聞くと「藍染め」をしてるんだと言う。少し持ち上げてみると。
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確かに布を染めているらしいが、色は薄めのようだ。今回やっている染め方は正確には「藍の生葉染め」と言うそうだ。藍の葉を煮出すのではなく、生のまま細かく砕いて色を水に抽出するのだ。30分ぐらいで染め上がるらしい。
ウェブに色々出ているのでそちらを見るのがより正確であろう。
染めた布は先ずそのまま干し、洗ってもう一度干す。
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完成。なかなかの色合いに見えた。
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ギターマネキンに着せて撮ってみた(笑)。
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娘の職場の取引先の手織りの先生から藍の種をいただいて、ベランダに植えたのが5月の連休のあたりだった。
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藍染めにするにはたくさん増やさないといけないのではと思っていたが、これなら少量の葉でできるなあと思ったことだよ。

<参考>
箕輪直子さんのオフィシャルブログ
別のHP「藍の生葉染め」(藍、草木染め 工房 香草庵)

「藍より青く」という言葉は昔の朝ドラの題名にもあったが、「出藍の誉れ」ともいい、「青は藍より出でて藍より青し」という漢文の文句から来ている。「弟子が師を超えること」の意味で使われる。この染め方はいわゆる「藍染め」ほど濃くないけど、原料とは別次元の美しさを持ち得ているともいえる。どう言えばいいんだろうね?


夜、いつもの「夜のピクニック」のお供をしたが、この夜は南芦屋浜の方面に行ったので、深江大橋にまで足を延ばしてみた。前に深江浜の方から半分渡っていたので、これで全部渡ったことになる(かな)。
なかなかの夜景であった。
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台風の爪あとも残っていた。
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神戸ホンキートンク11月のスケジュールetc. [バンド]

アビリーンでのライブの時お客様から頂いた柿。絶賛干し柿ちう。
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二度の台風襲来で、あっという間に秋が深まって来ましたね。
この稿を書いている10月31日はハロウィン(halloween)だそうですが、日本ではその前の週末に街では盛んに行なわれていたようです。
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元はアイルランドのケルト人たちの中で行なわれていた土俗的な行事だったようですが、アイルランド系の移民によってアメリカに広まり、さらに日本にまで波及したようです。私は日本での流行はALT(外国語指導助手)たちが、教室でのアクティビティとして行なったことに発するのではないかと秘かに思っています。何しろ全国の教室で一斉に行なわれるわけですからね。考えようによっては恐ろしいことかも。まあ、いずれにしても商魂逞しい日本の業者さんによって、今ではバレンタインをしのぐ勢いになっていますな。

さて、今月のライブですが、
11月19日(日)
HOBO & New Bohemians @神戸ホンキートンク 19:30 スタートです
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前回(9月)はフィドルのO野君が忘れて来なかった代わりにY田君が絶妙に現れて代役を務めてくれましたが、さて今回はどうなるでしょうか。目が離せませんね(そこかい!)。
前回の演奏をひとつ。
You Ain't Goin' Nowhere


神戸ホンキートンク11月のスケジュールがFBにアップされたので転載します。
神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423
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神戸ホンキートンク11月のスケジュール
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(クリックすると少し大きくなります)

また門戸厄神の「壱服庵」でも週末限定でライブをやっています。次々と新しいバンドが。
壱服庵
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11月イヴェント予定
http://ippuku-an.at.webry.info/201710/article_1.html

それでは、今月もよろしくお願いいたします。

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1026 HOBO & SADAO OHYA vol.7 @ Abilene(神崎川) [バンド]

HOBO & SADAO OHYA w/AKIRA YOSHIKAWA vol.7
Special Guest GON(TADASHI) TOKAJI(Banjo & Guitar)
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前回のレポートはこちら

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激しい台風も去り、つかの間の秋晴れとなったこの夜、アビリーンでの7回目のライブを行いました。今回は10月初めに参加した六甲山牧場フェスで40年ぶりに再会したBjの戸梶君をゲストにお迎えしてやる運びとなりました。オッピドムに "Happy Wednesday" というバンドで出ているということはFBでうっすらと知っていましたが、お互いに風貌が変わってしまっているので、実際会って声を交わさなければ認知出来ないというのが何とも切ないですなあ(笑)。

初めは仕事帰りにお客さんで来てもらって、お店の楽器で数曲演ってもらうという感じでお願いしていましたが、やり取りをする中で結局バンドとして全曲やることに。当日も休みを振り替えて来ていただいて申し訳なかったです。今回はこれも六甲山でご一緒した宮永氏がドブロとテナーで2曲ほど乱入していただくことになって、お客さんのコーラス補助も交えてバラエティあふれるステージになりました。前回たくさん来ていただいたので今回もと期待していたわりに、やや少ないお客さんでしたが、気持ちよく演奏できました。
ゲストのお二人。
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今回初めて演ったのは、バンジョーのインストで "Lady of Spain" 。初めて聴いた曲で元はドン・レノらしいですが、名前の通りラテン系の優美な曲です。また、 "Freight Train" はエリザベス・コットンの作った30年代の曲。これをコーラスはPP&M風でブルーグラススタイルで演りました。コーラスといえば吉川君が今回は半分ぐらいコーラスを歌ってくれて、中には歌うと思ってなかったものまで。彼の意欲が激しく伝わってきました。練習は裏切らないというところでしょうか。
吉川君熱唱。
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フィドルの師匠の教則本にサインをもらっている弟子がいた。
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次回は年末の12月28日(木)の予定です。年の瀬だからどうかな、とメンバーに聞くと「いいよ」とのことなので、家にいても邪魔なだけの者達で、忘年会風に楽しくできたらいいなと思っております。あ、お家の重鎮でいらっしゃる方々もつかの間忙しさから抜け出して来ていただけたらうれしいです。
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SETLIST
1st
Peach Pickng Time In Georgia (D)
Autumn Leaves (Em) 枯葉
Silver Wings (E)
Blues Stay Away From Me (G)

さよならが言えない(G) vo.Yoshikawa
Lady of Spain (C)

Last Thing On My Mind (D)
Freight Train 吉川リード(G)


2nd
You Don't Know My Mind (A)
Mona Lisa (D)
Sing Me Back Home (F)w/宮永dobro

Wait A Minute (B♭)w/宮永dobro
Chalmane (A)
IT'S A SIN TO TELL A LIE (C)
Mr. Bojangles (F)
Place In The Sun (A)
Orange Blossom Special (A)w/戸梶banjo
戸梶君がyoutubeにあげてくれました。全部聴きたい人はいないかもですが(笑)。
Hobo Teramoto At Abilene 2017 10 26 A
Hobo Teramoto At Abilene 2017 10 26 B

高校の級友のA比奈君(最近毎回来てくれる)が田舎からと言って柿を持って来てくれました。頑張って干し柿にします(できるかな?)。
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例によって忘れ物をして翌日取りに行った帰り、夕方の雲がきれいだったので思わずパチリ。
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何人かの人が同じ夕景をFBに上げていましたね。


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1023 コレギウム夙川管弦楽団@うはらホール(兵庫県神戸市東灘区) [ライブ鑑賞]

コレギウム夙川管弦楽団。
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去年の8月にアビリーンのライブに来ていただいたOさんが、今「コレギウム夙川管弦楽団」というアマチュア・オーケストラに在籍していらっしゃって、その定期演奏会があるというので行ってきました。オーケストラの演奏は久しく聴いていなかったので、楽しみでした。入場無料というのも Pensioner にとってはありがたかったかも(笑)。会場の「うはらホール」は2年前に映画『超高速!参勤交代』を観に行ったホールでした。JR住吉駅の南東に隣接しています。
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会場に入ると600席余りのホールの7割がたがお客さんで埋まっていました。月曜日の午後なのにこれだけのお客さんが入っていることに少々驚きました。団員の方々のご家族ももちろん見えられているのだろうとは思うのですが、それだけではなく、多くの地元の方々が集まっているんだなあと思いました。仕事のある方は来れない時間帯なので、私と同じようなリタイアされた方も多かったようですが、いくらフリーコンサートといってもこういう音楽を聴きたいという熱意を持っていらっしゃる方が意外に多いんだなあ、と高齢化社会の今の日本のある側面を垣間見たような気がしました(ちょっと大げさ?)。
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団長さんのウィットに富んだ紹介から演奏会はスタートしました。曰く「この楽団の平均年齢は68歳ぐらいです。最高齢の方は92歳で、お元気に演奏しておられます。うちでは六十代の団員をシニア、七十代をシルバーシニア、八十代をゴールデンシニアと呼んでいるんです。」などと言って笑いをとっていました。それを聞いて去年の年末に観た『オケ老人!』という映画を思い起こしました。あの映画のモデルになった「アンサンブル・ソナーレ」という楽団も似た感じなのかなあ、とそれからは映画とモデルの楽団と目の前の楽団が妄想の中で混ざり合ってしまった状態の中で観てしまいました。
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そういう妄想を抱かずに聴いていたら何も考えずに音楽に浸っていたかもしれないのに、「何十人もいるメンバーを一本の指揮棒でどうリードするんだろう」とか、「ここのパートは合わせるのが相当難しそうだな」などと変に分析的に聴いてしまっている自分に気が付きました。あまりよいリスナーではなかったかもしれませんね。それでもやはり、オーケストラをビジュアルに見ることができると、各パートが集まって一つのアンサンブルになっていく様がよく分かって興味深かったです。

途中休憩があって、最後のベートーヴェンの「交響曲第7番」が始まる前に、例によって右サイドのバルコニー席に上がってみました。楽団全体が俯瞰できて、より個々のパートの演奏が感じられてよかったです。
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年に一回の定期演奏会なので、どうしても大作に挑むことになってしまうのでしょうが、小編成の室内楽っぽいのもプログラムの一部にあってもいいような気もしました。尤も、我々のせいぜい5・6人のバンドでもなかなかリズムやハーモニーが合わずに四苦八苦してるんですけどね(笑)。

アンコールの『ラデツキー行進曲』はティンパニなどの打楽器がリズミカルにテンポを刻んでいるので安心して聴けました。これも自分のバンドのことなどを重ねて聴いてしまう悪癖のせいなのでお許しを。「生涯音楽」といったもののありようを実物の楽団から教えてもらった気がして、『オケ老人!』を観たときと同じように「明日からまたがんばろうっと」と思いながらホールを後にしました。素人の感想ゆえ、乱文乱筆・失礼の段はお許しあれ。

第7回定期演奏会 みんなで歌いましょうコーナー 故郷の廃家 牧場の朝
https://www.youtube.com/watch?v=lEqlktIRbuM

<追記>
週末の台風で岡本の「鷺宮八幡神社」の境内にあった樹齢800年の大ケヤキが倒れたというニュースを見たので、コンサートの翌日の午後見に行ってみた。
これはニュース画像より。
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もうすでに処理が終わりつつあり、いくつかに伐り分けられていた。自然の営為だから致し方ないとはいえ無残な感じは免れ得ない。近隣のお家の屋根に倒れ込んだようだが、被害はそれほど大きくはなかったようで、それは不幸中の幸いだったなあ。
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3年前の秋に「保久良山」に登ったときに通りかかって、このケヤキの存在を知ったのだった。
在りし日の「大ケヤキ」。
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Today [私の好きな20世紀の唄たち] vol.62 [20世紀の歌Ⅱ]

Today
written by Randy Sparks

Randy Sparks
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私がこの曲を知ったのは、ジョン・デンバー の75年のライブ・アルバム "An Evening with John Denver" であった。当時人気絶頂だったジョンの油の乗り切った演奏の中でしっとりと歌われていた。オリジナルは60年代に一世を風靡したフォークグループ "The New Christy Minstrels" の64年のアルバムだったようだ("Green Green" が大ヒットした)。このグループは常時10人ぐらいの編成で現在まで続いているらしく、ジョンも在籍したことがあったのかなと思っていたが、違っていた(ジョンのいたのは "The Chad Mitchell Trio" )。
John Denver with The Mitchell Trio
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余談になるが、ニュー・クリスティー・ミンストレルズは結成以来のメンバーが通算300人以上になっていて、その中には Kenny Rogers, Kim Carnes, Gene Clark, Jim McGuinn (later known as Roger) など名だたるミュージシャンがいて驚いた。メジャーに上がる登竜門的なバンドだったんだろうか。そのリーダーが今回の曲の作者であるランディ・スパークスである。
The New Christy Minstrels
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物語の主人公は放浪する詩人(作者自身か)であり、恋人と過ごしている現在(いま)だけが最上のものであり、過去の栄光も未来のことも意味がないと歌っている。官能的で刹那的な内容であるということもできる。同じような趣旨の歌に Kris Kristoffersonの70年作の "Help Me Make It Through the Night" があるが、既成の価値観に対するアンチ・テーゼとして作られた歌だということもできるだろう。信じられるものはただ自分の手ざわりのある瞬間々々だけであるというように。

さて、当時反抗する世代だった若者達は、40年後の今どんな人生観を持って生きているのだろう。大人になるにつれて世知を身に付け、うまく立ち回る日々を送っているのだろうか。逆にいつまでたっても自分が自分が、という生き方しかできずにいるのだろうか。今さらこの歌の時代に立ち返ることはできないが、そんなことをつい考えてしまう歌でもあるなあ。
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youtube は上記の二人のものを。
Today-John Denver
https://www.youtube.com/watch?v=uBGjZAYcJqc
NEW CHRISTY MINSTRELS - Today (1964) HQ Stereo!
https://www.youtube.com/watch?v=3cELsUMcQdc

今日この日 (大意。原詩は検索してみて下さい。)

**
今日のこの日、まだ花が蔓から落ちてしまう前に
僕は君の果実を食べ味わい、君の甘美なワインを飲もう
幾千万の明日が過ぎ去って行こうとも
僕はこの日手にした至上の喜びを決して忘れない

僕は洒落者にもなろう、放浪者にもなろう
君は僕の事を僕の歌う歌で知るだろう
君の食卓で大いに宴を持ち、君の褥で眠る
どんな明日がやってくるかなんて誰が気にするものか

僕は昨日までの栄光に満足することなんてできないし
冬が去り春がやってくることを糧に生きていくこともできないさ
今日のこの一瞬だけが僕の時、現在だけが僕の物語
僕は笑い、泣き、そして歌うのさ


EXCITING NEW FOLK CHORUS IN PERSON


An Evening With John Denver


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1021 萩原麻未 ピアノ・リサイタル@いずみホール(大阪) [ライブ鑑賞]

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クラシックのコンサートはめったに行かないのだが、今回チケットを譲っていただけたので行ってみた。ピアニストの萩原さんはもちろん?存じ上げなかったが、広島のご出身で2000年第27回パルマドーロ国際コンクールで史上最年少の13歳で第1位に、2010年第65回ジュネーヴ国際コンクールで優勝するなど、新進気鋭のピアニストであるらしかった。少し前に小説『蜜蜂と遠雷』を読んだ時、色々ピアノソロの曲をyoutubeで聴いていたので、ささやかな下準備はできていたかも。

会場の「いずみホール」は、大阪城公園の東にあるクラシック専門のホールで、もちろん初めて行った。ホールの駐車場は高さ制限があるので、付近を回って線路を越えたところにあるコインパーキングに駐車した。こういうことだけは熟達するなあ。台風が近づく雨の中歩いてホールへ。時間があったのでツイン21の1FにあるPRONTOという喫茶店で時間をつぶす。ここは昼は喫茶でドトールと似たシステム。タバコも吸えるのだ。
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1時半ごろホールに入る。パイプオルガンが燦然とそびえるステージ。
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席は前のほうの右よりだったので手元が見えなかった。いきなり寝そうになったが(寝不足のせい?)足元は見えたので、ペダルの操作をじっと見ていると目が冴えてきた。ピアノのペダルなど今まであまり気に止めたことがなかったので、複雑なペダルワークを興味深く見られてよかった。残響音の上に新たなフレーズを重ねる効果はギターなどにも通じるものがあるなあと思った(できないけどw)。
ショパン=リスト:6つのポーランドの歌
リスト:愛の夢 第3番
リスト:パガニーニによる大練習曲より
    第2番「オクターブ」
    第3番「ラ・カンパネラ」
    第4番「アルペジオ」
    第5番「狩り」
    第6番「主題と変奏」
と一気に演奏が続く。譜面などを置かず全て暗譜して演奏していることだけでもすごいなあ、と思ったことだよ。ここで休憩があったので一旦外に出て、左サイドのバルコニー席がかなり空いていたので、上がってみた。特につまみ出されることもなかったので、二部が始まる直前に空いている席に座らせてもらった(so sorry !)

二部のプログラムはドビュッシー:前奏曲集第1巻(全12曲)。遠目だけど手元も良く見えて、CDで聴くのとは違うライブ感を感じることができた。この12曲はそれぞれ独立した曲だが、パンフの解説を見ながら聴くと曲のコンセプト・物語性がよく分かり、興味深く鑑賞することができた。家で聴くときも、ただ漫然と聴くだけでなく、曲の背景などを知った上で聴くのがいいのではないかと思ったことだ。

アンコールが3回もあり、「子犬のワルツ」など彼女のピアノとの出会いに関わる曲を弾いてくれて、彼女の人柄を垣間見ることができた。ジャズ・バーみたいなところで解説を交えながら弾いてくれたりするとこういうジャンルにもっと親しめるかも、と思ったことだよ。
最後にyoutubeから一曲。
ジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門優勝/萩原麻未/第1楽章
https://www.youtube.com/watch?v=EBcHuA5Pir8


フランク& R. シュトラウス:ソナタ


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1017『広重展』@芦屋市立美術博物館 [展覧会]

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なんか浮世絵づいているのか先週に続き、歌川広重(1797~1858)の展覧会に行ってきた。こちらは家から歩いて5分の「芦屋市立美術博物館」で開催されていた。実は30年以上住んでいて初めて行ったのだったよ(笑)。近すぎて行かなかったのかな。家人は引っ越してきてすぐに一回だけ行ったらしい。数日前に夜のウォーキングをしている時、臨港線沿いの案内板に書いてあるのを見つけたのだった。埋め立てられる前は海岸沿いの地だったので、臨港線より3mぐらい下にあり、車で通りかかっても目立たない。すぐ隣に「谷崎潤一郎記念館」「芦屋市立図書館」が並んでいて、芦屋の文化ゾーンの一角なのだ。
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「谷崎潤一郎記念館」。
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「芦屋市立美術博物館」全景。
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今回の展示は『生誕220年 広重展-雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-』ということで、『東海道五十三次』(保永堂版)を中心に総展示数約150点だという。自分の幼少期の記憶で言うと、北斎より広重の方がなじみが深かったような気がする。あの永谷園の「お茶漬けの素」のオマケに広重の絵のカードが付いていて、ちょっと集めていたこともあったような。それもあるけど、やはり『東海道五十三次』の宿場町が描かれていたというのが大きかったのではないか。子供心に旅への憧憬が醸成されたのかもしれない。また、ゴッホなど印象派の画家達が影響を受け、広重の模写をしたというのも記憶に残っていた。
広重の絵とゴッホの模写(展示はされていないw)
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中に入ってみよう。北斎展と違ってお客さんはまばらだった。
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一応事前にネットで下調べして、『東海道五十三次』は保永堂版以外に行書版・隷書版などがあるとは知っていた。初めに保永堂版が全部揃いで展示されていて、「おお、よく見ているやつだ」と思いながら見ていた。それぞれの絵に付いている解説がなかなか面白く、「webで見てるのと変わらない」とは思わずに見ることができた。やがて行書版・隷書版が現れ、続いて広重の風景画を背景に歌川某の美人画が描かれたもの、狂歌が書かれているものなど様々なバージョンが出てきて驚いた。様々な版元の要請に次々と応えていくバイタリティに感心した。
web から頂いた絵をいくつか。
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解説にもあったけど、広重の風景画には必ず旅人やその地で働く人々の姿が描かれていて、当時の暮らしぶりがうかがえるのが何より素晴らしいと思った。また、写真を撮るときのアングルの参考になるところも多々あった。そのあたりも広重に心惹かれる要因のような気がする。北斎より広重の方が40年以上先輩だったようだが、『東海道~』と『富嶽三十六景』はほぼ同じ時期なので、互いにライバルとしてしのぎあったんだろうな、と想像するのも楽しかった。近くなのでまたいい展示があったら見に来ようと思ったことだよ。

美術館を出たところのお宅に大きな酔芙蓉の木があった。あんなに近所を探したのにこんなところにあったなんて。
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これはエンジェルトランペット。
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1012 『北斎展』@あべのハルカス美術館 [展覧会]

『北斎展』のポスター。
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先に、ドラマ『眩(くらら)~北斎の娘~』や北斎の特集番組について書いたが、「あべのハルカス美術館」で大英博物館などと提携した展覧会があるというので行ってきた。実は「あべのハルカス」自体にこれまで行ったことがなかったのだ。天王寺動物園の地下駐車場に車を入れて、10時過ぎにハルカスに入った。
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美術館は16階にある。エレベーターから出るとたくさんの人が並んでいた。
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「待ち時間50分」と書いてあったので、帰ろうかなと一瞬思ったが、「チケットのある方は左。20分待ち」とあったので入ることにした。家人が元町のチケット屋さんで前売り券を買ってくれていたおかげである。そうでなかったらもう一度出直すこともしなかっただろうから。会場に入ると初めの方のブロックに人だかりができていた。「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」や「富嶽三十六景 凱風快晴」がそこにあったのかもしれない。しばらく待っても埒があかないので、先へ進んで空いているところににじり寄って観るとややじっくり鑑賞することができた。なんせ約200点の作品が狭い会場にびっしり展示されているので、ゆっくり観ることができたとしても全部は観きれなかったかも知れない。

それでも確かに観たぞ、というものをいくつか(写真はwebより)。
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展覧会に来ると「本物を観た」という感慨がある一方で、じっくり観ることができないというジレンマがあるなあ。細かいタッチなど現物で初めて分かることもあるだろうけど、我々のような素人鑑賞者はwebやTVなどで精細な画像をゆったりと観た方がいいような気もする。

会場のある16階には空中庭園もあり、大阪の街を俯瞰することができた。高所恐怖症だからというわけではないが、最上階まで行かなくても十分満足できたような気になった(負け惜しみ?)
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ハルカスにはレストラン街もたくさんあり、12階の四川料理の店で麻婆豆腐天津丼なるものを頂いて帰路についた。お土産は北斎の絵の2018年カレンダー。
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もう少し経ったら少しは混雑が治まるかも知れないし、夜が空いているという話もある。また前期後期で出展作品が異なるものもあるので、これから行かれる場合は事前に調べる必要があると思ったことだよ。
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<おまけ>二日前に撮った夕日の絵?
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1008 「魚屋道」ちょい歩き(「蛙岩」~「会下山遺跡」) [山歩き]

2年ぶりの「蛙岩」。
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3連休の中日、前日雨だったがこの日は晴れたので少し山歩きをと思った。雨後なので道が悪かったらすぐに引き返すつもりで。今回は甲南山手駅のあたりから、「魚屋道(ととやみち)」を上がって「風吹岩」まで行けたらいいかなぐらいに思っていた。前に「芦屋ロックガーデン」まで登った時帰りに「蛙岩」の方に下りて、甲南山手に出てきたが、「蛙岩」から下は谷沿いのガレ道で往生した。地図を見ると谷沿いの道と「魚屋道」が並行してあるように見えたので、「魚屋道」ならいい道かなと思ったのだ。六甲山上から有馬に抜ける部分の「魚屋道」はよく整備されていたので。
山手幹線の「森北町3」の交差点を北へ(9:10)。
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阪急のガードをくぐると、
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「稲荷神社」がある。2号線の「赤鳥居」はこの神社の鳥居だ。
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神社の北詰の交差点に 「魚屋道」の標識があった。車道をまっすぐ上っていくと左手に「甲南女子大」のキャンパスが。
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さあ、「魚屋道」に入る。
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最初はいい道と思ったが、
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途中から道も定かでない谷道に入っていった。やはり前回下りた道と同じ道だと思った。「高座の滝」~「ロックガーデン」のコースがメインになったので、こちらは整備されないままになっているようだった。
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足場は悪いが木漏れ日の林は美しかった。
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それでも何とか「蛙岩」に着いたのが10:20。
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「風吹岩」までは更に30分以上かかるので、下山したら昼時を過ぎてしまう。朝から何も食べてなくて、お握りも持って来てなかったので、当然昼ご飯を優先することにした(笑)。
ちょうど「会下山(えげのやま)」方面から10人ぐらいのパーティが歩いて来たのを見て、そちらに下りてみることにした。このルートは通ったことなかったと思っていたが、後で調べてみると2年前に六甲山上~有馬に抜けた時に通っていたのだった(「1205六甲山登山」)。記憶とは実に曖昧なものだ。会下山へ下る道は尾根道なので水はけもよく、快適だった。
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途中下界の町並みも見渡せて、山歩きの役得にも預かることが出来て良かったと思ったことだ。
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「会下山遺跡」。前にこれだけを見に来たと思っていた。
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11:10遺跡入り口に到着。すぐ横に斎場がある。
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11時半に下界に下りてきて、美味しい生ビールを飲むことができた。こっちを優先するようではあかんのやけどね(笑)。六甲山麓のコース取りは難しいけど、今回新たに分かったこともあるのでよしとしよう。

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1004中秋の名月とドラマ『眩(くらら)~北斎の娘~』 [日々の雑感]

今年の中秋の名月。北斎父娘もかつて同じ月を見たんだろうな。
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葛飾北斎(1760~1849)の娘「お栄」(筆名「葛飾応為」)のことを知ったのは、2年前に観た映画『百日紅~Miss HOKUSAI~』によってであった。このアニメ映画の原作は漫画家にして江戸風俗研究家である杉浦日向子の『百日紅』(1987年)である(雑誌連載はもう少し前)。葛飾北斎の陰に彼に肉薄する才能を持った娘がいたことを初めて知って驚いた。私が浅学であったせいばかりでなく、当時多くの人の認識は似たようなものではなかったかと思う。
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映画から二年、原作が書かれてからだと30年後になるが、新たに直木賞作家の朝井まかてによる小説『眩(くらら)』(2016年)がテレビドラマ化されたので録画していた。
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同じ頃に「歴史秘話」でもこの父娘が取り上げられていたので先にそれを観たが、「お栄」の作品(10点しか現存していないそうだ)や、北斎の作品でもこの部分はお栄が描いたのではないか、というようなことが詳しく解説されていて興味深かった。この30年でずいぶん研究が進んだのだろうなと推察された。
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宮崎あおいと長塚京三が演じる父娘は職人気質(芸術至上主義)で反骨心に富み、絵以外のことは顧みず、ひたすら画作に打ち込む生き様を見事に演じていたように思った。父親は酒も煙草も嗜まなかったのに、お栄はどちらも相当嗜んだようで、そんなところにも、父親の後をひたすら追いかけながらも独自の道を歩んでいくお栄の生きざまがうかがいしれて興味深かった。結婚に失敗して出戻ったお栄が、一人だけ心を許した弟子筋の絵師・善次郎との秘められた恋のエピソードはフィクションだろうが。ドラマのセットや江戸の町の情景(一部CGと思われる)は、『百日紅』のアニメをかなり参考にしたのかなと思った。
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お栄の作といわれるもの(たぶんw)。
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お栄が父親と違っていたのは、色彩と光の陰影に関する感覚だった。当時の西洋の絵画からも影響を受けて、北斎とは違うセンスを身につけていった。素人目には確とは分からないが。北斎晩年の作品、信州小布施の「岩松院」の天井絵『大鳳凰図』の下絵と、実際の天井画(お栄が背景を彩色したのではないかと言われている)との違いからもうかがい知れる。
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女性の絵師が日の目をみることが少ないのは時代のせいもあるだろうが、そんな時代にあって、名声など求めずとも自分の絵を追求し続けたお栄はすごいなあとつくづく思う。

すごいと言えば、北斎は90歳で亡くなるのだが、死の直前「天我をして五年の命を保たしめば 真正の画工となるを得べし」と言ったという。大家と言われるようになっても尚今の自分に満足せず、より高い境地を目指し続けた北斎ならではの言葉ではある。我々が呟いても単なる泣きごとにしかにしか聞こえないだろうけど。
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「生誕~年」というわけでもなさそうなのに、近々大阪でも『北斎展』があるようだし、北斎ブームがなぜか巻き起こっている感じだ。いつか小布施にも行って「大鳳凰図」も見てみたいものだと思ったことだよ。


夕食後散歩をする家人について、月見がてら歩いた。ダイエーの方に行くと、建って40年近くなるが未だ未来都市の雰囲気を保つ高層マンションと名月が妙にマッチしていた。
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眩


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1001 六甲山牧場 Bluegrass Festival(GGBG) [バンド]

六甲山牧場 Bluegrass Festival(GGBG)
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去年のレポートはこちら
六甲山牧場の特設ステージで毎年行なわれている「六甲山牧場 Bluegrass Festival(GGBG)」に今年も参加しました。8月の初めにオファーをいただいたのですが、バンドメンバーの都合がつかず、どうしようと思いましたが、この際新しい方々と演ってみるいい機会でもあると思い直して、メンバーを探して参加することに。もともとべーシストでテナーシンガーでもあるM永さんが、ドブロもちょっと弾いていらっしゃるとの情報を得てお誘いしたところ、「二ヶ月あるから何とかなるかな」と快諾?していただいたので、やってみることにしました。
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結局、彼の仲間であるBjのNG内さんとMdのK本さんにも入っていただいて、「なんちゃってセルダムシーン」が揃いました。実はドブロの入ったバンドで演奏したことはほとんどなくて、楽しみでした。二日前に全員揃って練習しただけでしたが、何とか最後まで演奏できたようで、まずはめでたし。
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去年は雨上がりで風も強く、相当寒かったことを覚えていたので、防寒対策をして行ったのですが、一週間早いこともあってか天気も良く、熱いお茶も不要でした。こんなもんやね(笑)。11時半に会場に入って少し練習して、13:10に演奏がスタートしました。やはり練習不足で若干?ミスもありましたが、そこは Ojinn Band の老獪さで何とかしのぎ、まあまあの演奏だったのではないかと自己満足。ミキサーの方が気を利かせてエコーをかけて下さったらしく、「エコーは七難隠す」の箴言どおり「いいコーラス」と司会の方に言っていただきました。
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ヒツジ君も一緒に。
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いい気候だったので、演奏後もいくつかのバンドの演奏をのんびり見て、3時ごろ山を下りました。最後まで居れないこらえ性のなさは相変わらず。いいバンドがたくさんあったのにね。
いくつか観たバンド。
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楽しそうにジャムしてますね。
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お客さんも結構いたなあ。
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牧場内では色々なイヴェントが。
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私達のすぐ後に出たバンドでBjを弾いていたT梶君と40年ぶりに再会(というより互いに本人確認)出来たのもうれしいことでした。彼によると私が門戸のアパートに居た時、夜中に大挙して押し寄せたことがあったそうですが。覚えてないんだなこれが。会場にもそんな方が何人もいるかもですが、なかなか声を掛けたり出来ないのは我が性(さが)でしょうか。誰にでも "HOWDY !!" と言えるようになりたいものですな。

この日は別のバンド "Salty Friends"でドブロを弾いていたハッシーさんのお誘いを受けて、夜は三宮の「隠れ谷」というライブバーにお邪魔しました。「大人の集い」ということだったのでドキドキしましたが、年齢層の高いジャムでした(笑)。冗談はともかく、「塩友」のメンバーを初めとして皆さん手練れの方々ばかりで、知らない曲もバンバン弾いてもらって気持ちよく飲んで歌うことが出来ました。おかげで体重増えてしまいましたが。
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吉川君が録音してくれたものを一曲だけ。ライブ感は伝わるかな?

ここのフェスは入れ替えも含めて30分時間がとってあるので、ゆったりと演奏できるのが何より素晴らしいですね。来年も声を掛けていただいたら、是非また参加したいと思ったことだよ。

この日のSet List

Raised By The Railroad Line
Sing Me Back Home

Hello Mary Lou
Wait A Minute

Stand By Me
Panhandle Country
別のバンドで出ていたT梶君が限定でyoutubeにアップしてくれていました。
HOBO 寺本&New Bohemians At Rokkosan Bluegrass Festival 2017 10 01
https://www.youtube.com/watch?v=CwhGhQGAo0g&feature=youtu.be

※いくつかの写真はFBよりいただきました。有難うございます。

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神戸ホンキートンク10月のスケジュールetc. [バンド]

九夜月(9月28日)。
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今年は中秋の名月が遅いなあと思って調べると、10月4日だそうです。9月の初めの時もあるので、今年は閏月のある年なのかなと更に調べたところ、皐月の次に閏皐月があったようです(その時は気付かなかった)。一ヶ月もずれると季節感もかなり違ってくるように思いますが、最近の異常気象が絡むと更にわけが分からなくなりますね。

さて、今月のライブですが、

10月1日(日)
HOBO & New Bohemians Special
六甲山牧場でのBluegrass Fes.(GGBG)に今年も参加します。
今回はバンドのメンバーの都合がつかず、甲子園口の猛者たちに手伝っていただいて、
なんちゃってセルダム・シーンを演奏してみます。出演時間は13時ごろ。
天気も良さそうだし出店もあるので、一日中楽しめると思いますよ。
詳細はこちらから。GGBG 2017 六甲山牧場ブルーグラスフェスティバル
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昨日の練習を紹介。当日はどうなるでしょうね。


10月26日(木)
HOBO & SADAO OHYA w/AKIRA YOSHIKAWA vol.7@ アビリーン 
19:30 スタートです
前回はMdのH井君がゲストで来てくれましたが、今回はどうでしょう(未定ww)。
秋の歌ってどんなのがあるかな、と思案中ですのでお楽しみに。
前回のレポートはこちら
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前回の演奏を二つ。
Back Up And Push

A PLACE IN THE SUN

ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)
http://abileneishibashi.web.fc2.com/


神戸ホンキートンク10月のスケジュールがFBにアップされたので転載します。
神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423
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神戸ホンキートンク10月のスケジュール
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(クリックすると少し大きくなります)

また門戸厄神の「壱服庵」でも週末限定でライブをやっています。次々と新しいバンドが。
壱服庵
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10月イヴェント予定
http://ippuku-an.at.webry.info/201709/article_1.html

それでは、今月もよろしくお願いいたします。

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0925「千丈谷~天狗岩南尾根」ちょい歩き [山歩き]

もう彼岸花の季節。
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ずいぶん長い間山歩きをしていないことに気付いた。5月に「剣山」に行ってからはや3ヶ月、それ以降も紀州に行ったり北陸に行ったりした時などちょこちょこ歩いてはいるが。やはり酷暑の夏だったからかな。ここ二ヶ月ほど夕食を少なめにして減量を図っている(おかげで7kg減った)が、そっちの方に気をとられていたのかもしれない。

週の半ばから天気が崩れるというので、秋のシーズンに向けて足慣らしをしようと思った。少し前の母娘の北欧旅行に比べるとずいぶんショボいなあ。それはともかく前にも途中で引き返した六甲山中腹を横に歩くルートをもう少し研究しようかなというのがあった。今回は前にさまよった五助ダム(堰堤)より更に西の千丈谷堰堤から東へ抜けてみようと思ったのだ。千丈谷は少し前に西宮で起きた事件の当該者が川原で発見されたところである。
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10:00渦森台の一番上の公園脇に車を停めて、千丈谷へ。実は入り口を入ってすぐに天狗岩道に抜けるルートがあったのだが気付かず、とにかく件の「現場」に行ってみた。川原はずいぶん昔見た時と様相が変わっていた。何度も洪水があって流れが変わったのだろう。青いテープが残っていて事件の痕を感じさせた。谷沿いに上がるルートは熟練者向きとあったので、谷を渡って尾根に出てみようと思った。
川原には秋の草花がいっぱい。
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こちらもかなりの急登でホンマに行けるんかなと思ったが、減量の成果か意外とスイスイ登れた。20分ぐらいで天狗岩道に合流した。ここから一時間ぐらいで山上のスカイヴィラに行けるようだが、そこで力尽きてケーブルで下りると遠回りになるのであっさり断念し、天狗岩南尾根を下る。尾根道はツヅラ折れになってないので結構急である。
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11時ごろ川原まで下りて少し行くと、「寒天橋」があった。
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橋を渡って西へ行くと出発地点に戻れそうだったが、どんな道か分からないので、まっすぐ下りて住吉山手の市街を通って渦森橋のバス停に到着。
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車道を歩いて車に戻ることが出来た。登山マップでは分からないことが今回分かったのはよかった。
ここから入ると「寒天橋」に出られるのであったよ。
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五助ダムから風吹岩方面に横断するには、白鶴美術館かその下の観音橋からスタートしないといけない等々。まあ、それもこれも出来るだけ少なく歩こうとするからだけどね(笑)。
拾った団栗と椎の実。
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母と娘の北欧の旅2017@コペンハーゲン&ストックホルム [旅日記]

コペンハーゲンの運河の風景。
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去年北欧に初めて行って味をしめたのか、ほぼ同じ日程で再び北欧を訪問した我が家の母娘。今回はヘルシンキ(フィンランド)に代えてコペンハーゲン(デンマーク)を旅程に入れたようだ。ストックホルムにはもう一度行きたいと思ったのかな。今回も6泊8日の旅程だが、主たる目的の雑貨の蚤の市は主に週末にやっているので、水~土をコペンハーゲン、土曜日の夕方移動して(一時間のフライト)日~火をストックホルム滞在というように計画したという。私がUSAに行ったときフェスや週末のライブを目安に日程を組んだようなものか?

この時は日本でも台風18号が襲来して散々な三連休だったが、あちらも台風こそ来なかったが、去年と違って曇り空が多く寒かったようだ。それでは聞き書きであるが今回の旅の顛末をレポートする。

13日(水)10:45関空発のフィンエアー、ヘルシンキ経由で同日18:25コペンハーゲン着。
14日(木)
コペンハーゲンの観光スポットをめぐる。小さな街なので、ほぼ徒歩で回れた。
まず行ったのは有名なアンデルセン像のある市庁舎。
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クリスチャンスボー城(コペンハーゲン発祥の地にあり、今は国会議事堂になっている)。
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キルケゴールの像。
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博物館を見てから運河観光をする遊覧船に乗る。船から見えたニューハウンの町並み。
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人魚の像は後ろからしか見えなかったので、船を降りてから歩いて見に行った。
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世界三大がっかりと言われる像だそうだが確かに小さかった。
地上36mのラウンド・タワー。これが一番高いビュースポット。元は天文観測の建物だった。
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らせん状のスロープを上る。
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高さ制限があるので街を見渡せる。
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この日は18000歩も歩き回ったが、雨が降っていて写真はあまり撮れず。宿はコペンハーゲン中央駅にほど近い、20階建てのホテルで、ヤコブセンの家具で有名らしい。
市内にたくさんあるスーパー「イヤマ(Irma)。
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15日(金)
トーバルセン広場にある蚤の市に行く。規模は小さいがいいものがたくさんあった。昼食は近くの市場で、こちらでは定番の「スモーブロー・サーモンと小エビのオープンサンド」を初めて食べた。
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午後も下見を兼ねて色々な市を覗く。アンティーク通りの店をいくつか回り、迷った挙句二つばかり手に入れた。

16日(土)
朝ホテルをチェックアウトし、荷物は預けてフレデリスクベア市庁舎の裏で開かれている蚤の市に行く。
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市民の出すフリマのような店がたくさん出ていた。安かったのでいくつか買った(後で小傷に気が付いたけど)。昼過ぎにホテルに戻り、スーツケースを受け取って空港に向かう。
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17:05発のSASに乗ってスットクホルムに(18:15着)。ホテルは前回と同じ。

17日(日)
朝一番に中央駅の観光案内所に行き、ストックホルムカード(乗り物用と施設用)を購入する。3Days を買うとこれで電車・バス・博物館などほぼ行くことが出来る(コペンハーゲンでも同様のものがある)。
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真っ先に行ったのは去年も行って良かったと思っていたヒョートリエット市場。雑貨好きの日本人観光客も沢山いて、場内では日本語が飛び交っていた。

その後地下鉄・バスを乗り継いでスラッセンからグスタフスベリのアウトレットに。陶器博物館がなぜか閉まっていて、それを目当てに来た日本人観光客ががっかりされていたが、私達はここでじっくり買い物と食事もできた。その後バスでスラッセンにもどり、船でシェップスホルメン島にある現代美術館に。日曜日で無料という事で大変賑わっていた。その後は歩いて、王冠の橋を渡り、ホテルにもどる。
王冠の橋。
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街中にたくさんあったライオン像の雌の方。
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おしゃれなポスト。
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18日(月)
朝から快晴。ホテルから見える景色。
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この日は前回行けなかった観光スポットをいくつか回った。
国会議事堂。
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ガムラスタンで観光船の出港を待っていると中国人の観光客らしき集団がいて、音楽を鳴らして踊ったりしていた。係員に確認して乗ったはずが、どうも違うコースの船だったようだ(笑)。
船からの風景。
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その後別の船でユーロゴーデン島に渡り、「ヴァーサ号博物館」を見学。17世紀初めに建造された軍艦で、処女航海に出たとたん沈没したものが引き上げられて陳列してあるというもの。さすが人気№1だけあって豪華な装飾が素晴らしかった。
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その後地下鉄で市立図書館に行く。世界一美しい図書館と言われるだけあって美しかった。
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「円形の本のパッチワーク」と言われる図書館の内部。
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最後にアンティーク通りで何軒か見て回り、最後の食器をゲット。
戦利品の一部?
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19日(火)
朝、市庁舎を散歩してから荷物を作り、空港に向かった。ヘルシンキまで行って夕方のフィンンエアーに乗り替え、一路日本へ。20日(水)の8:30に無事関空着。

今回は全体に天気が悪く、ずいぶん寒かった。同じ時期でもかなり違うので服装に注意が必要。コペンハーゲンは小さな街だったので十分回ることが出来たが、ストックホルムはまだまだ回りたいところがたくさんあるので、それは次回にということで。←ホンマかい!!
どうも来年も行く気満々のようだよ。(了)


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