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0422 壱服トリオ @ 壱服庵(門戸厄神) [ライブ鑑賞]

まんぷくトリオではありません。正しくは「ガンジョー・イッシー&タッキー」。
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春うららの土曜日の午後、半年ぶりに壱服庵のライブを観に行ってきました。このバンドは以前バンジョーが入っていましたが、今はギター・マンドリン・ベースのトリオになっています。
より「Sea Breeze で Mellow なコーラス」が売りのバンドになっているようなので、勉強させていただこうと参上した次第。
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3時前にお店に入ると、なにやら楽器の音と歌声が聞こえてきて、「あれ、今日はボーカル・レッスンの日だったかな」と思っていると、濃密なリハーサルがようやく終わろうとしていたのでした。どれだけ濃密だったのかは、テーブルの上のワインのボトルが空になっていたことからも容易に推察することができました(笑)。午後の時間帯だからとコーヒーを注文したところ、どうも豆の焙煎から始めたらしく?、時間をかけて淹れていただいたコーヒーが、特別サービスの甘納豆付きで出てきました。演奏開始時間すぎてますよー。
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さて、演奏が始まりましたが、重厚なコーラスも然ることながら、三者三様のボーカルを前面に押し出した選曲のように思われました。以前は歌っていなかったイッシーさんのバリトンヴォイス、ガンジョーさんのメローなハイトーンヴォイス、タッキーさんのハスキーヴォイスとそれぞれ特徴があって変化に富んだステージでした。自分的にはあとスチールかドブロがあればもっといいかもと思われました。
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私もゲストタイムとして三曲ほど歌わせていただきました。曲名は秘密。
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この日のベストテイクは最後のアンコールでガンジョーさんの歌った "I Needed You"。いい曲だなと思ったので帰ってから調べてもなかなかヒットしない。アン・マレーの "You Needed Me" がなぜか何度もヒット。 ウエスタン・スイングだという言葉を手がかりにやっとゲットできました。早速レパに入れるつもりw
youtube でバディ・エモンズのものが見つかりました。
I Needed You  Buddy Emmons
https://www.youtube.com/watch?v=NvTlgOKqsws
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ジャンルで聴きに来られるお客様が多いので、こういうノン・ジャンルなライブはお客様に伝わりにくいのかな、とも思われる昨今ですが、自分達がいいと思う音楽をとことん追求しているお姿に励まされる思いで店を後にしました。
少し早い五月晴れの空。
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0421 PP&M NIGHT ! @ dartmouth club(甲子園口) [バンド]

PP&M NIGHT ちゃうやん !!
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甲子園口のダートマス・クラブというライブハウスで "PP&M NIGHT !" というイヴェントがあると聞いて覗いてみることにしました。このお店は5年位前に、まだ鳴尾のあたりに勤めているときに、近くにあると聞いていたのですが、なかなか寄ることが出来ずにいました。初めは二号線の南かなと聞いていて通りかかってみても分からず、という具合でした。FBを始めてからよく記事を見かけていましたが、今回行くにあたって、ようやく駅の北にあると分かった次第(笑)。

初めてのお店はやはり敷居が高いもので、FB友達のM永さんが参加されるというので行くことにしたのですが、やはり一杯(より多かったか)引っ掛けてから7時半ごろお店に突入。場所が分からず周囲を2周ほどしたのもあったけど。入るともう演奏は始まっていて、人数も少なからず多からずというアットホームな雰囲気でした。
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2バンドぐらい演奏があってその後ジャム風になるのかな、と思っていましたが、メンバーが揃っていなかったのか、もうジャム風になっていたようでした(詳細不明)。この夜はマリーさんがお一人だけということでしたが、あでやかな歌いぶりで、どの組み合わせにも入られて、見事に歌いこなしておられました。私は高校のときの文化祭で何曲かやったのと、勤めてから1・2度文化祭の余興でやった程度のなんちゃって PP&M なので、せいぜい10曲ぐらいしか出来ないのですが、かぶってもいいということで何曲か歌わせてもらいました。
Early Mornin' Rain Puff Don't Think Twice Last Thing On My Mind
Day Is Done Sometime Lovin' Freight Train Leaving On A Jet Plane
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うわっ、けっこうやってしまったなあ。どうも周囲の方々の顰蹙を買ってしまったかも、と反省しても後の祭りですな。Sometime Lovin' は歌だけの参加でしたが、ちゃんとバックをつけていただいて、カラオケ気分で気持ちよく歌わせていただきました。こんなマイナーな曲も皆さんちゃんと出来るところが、メンバーの PP&M 度の高さを示していて、素晴らしいと思いました。ブルーグラスのジャム会よりすごいかも。
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9時過ぎてから、ブルーグラスのユニットで何曲かブルーグラスもやらせていただきましたが、ちょっと場違いだったかも。まあ、得てしてジャンルごとに集まってしまうきらいがあるので、ジャンルを超えた交流もあっていいとは思いますが。今、私が神崎川のアビリーンでやっているユニット(こちら)はオール・ジャンルですからね。何をやってるんだ?と思われているかもですな。

この夜は録音をしなかったので、少し前に知った東京の PP&M カバーバンド "Heart Stream" の演奏をyoutubeから紹介しておきます。メンバーのK谷君は同じ大学の同期生で、サークルには入ってなかったけど、ドク・ワトソンをバリバリ弾く人でした。卒業して東京に行って以来音信不通でしたが、高校時代(山口県)の仲間とやっていたようです。
Early Mornin' Rain (PP&M Cover ) / Heart Stream, 2009
https://www.youtube.com/watch?v=WLYevQr14I4

今回参加して改めて思ったのは、やっぱり PP&M はいいな、そして凄いなということでした。なんちゃってでしかない私ですが、また片隅に混ぜてもらって演奏してみたいと強く思ったことだよ(笑)。

参考記事:[私の好きな20世紀の唄たち]
BLOWIN' IN THE WIND
Puff (The Magic Dragon)


0417「大阪造幣局」の桜の通り抜け [日々の散策]

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造幣局の桜の通り抜けは有名で、ずいぶん昔行ったことがあるのかもしれないが、あまり覚えていない。行ったとしても写真など撮らなかったからかもしれない。今年もやっているのは知っていたけど、雑踏が苦手なので二の足を踏んでいた。高校の同級生のA君がFBにアップしていたので様子を聞くと、「平日の方がいいよ。でも明日までだぜ」という。月曜日は雨だと予報で言っていたようだが、朝起きてみて考えることにした。

翌朝起きてみると、雨は西から近づいているようだったが、昼までは持ちそうなので行ってみることにした。駐車場はないとのことだったが、地下鉄に乗り換えたりするのが面倒なので、コインパーキングに入れたらいいか、と車で出かけた。大阪は地道で行っても15分ぐらいしか変わらないので当然地道で。11時過ぎには造幣局の近くに着いた。南から一方通行の通り抜けなので、入り口と出口の中間ぐらいのパーキングに入れた。どうもこの期間は特別料金らしいが仕方がない(でも1200円で済んだ)。
通り抜け入り口。
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人出は平日の割りに多かったが、雨模様のためか動けないというほどでもなかった。中国語は飛び交っていたけど。
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主に八重桜の多様な品種が植えられていて、初めは品種名も撮っていたが、覚えきれる筈もなく、静かに目の前の花を愛でればよいと思うようになった(笑)。
それでも名の分かったものいくつかを。
「関山(かんざん)」。
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「林二号」。
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今年の花「鬱金(うこん)」。
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「花笠」。
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「普賢象」。
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「大提灯」。
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「九重」。
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「雨情枝垂」。
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「園里黄桜」。
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あとはいろいろ(笑)。ご観賞あれ。
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載せすぎたかな。お疲れ様。
11:50 堪能して会場を出た。
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西宮辺りまで帰って来たら雨が降り出し、そのうち警報まで出た。滑り込みセーフ。

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0416「黒滝」@兵庫県三木市吉川町 [山歩き]

「黒滝」。実物と写真は少し感じが違うのだ。
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前の晩、コンビニ買い物をするついでに「絶景写真」の本をパラパラめくっていたら、偶然吉川町にある「黒滝」の写真が目に飛び込んできた。なかなか素晴らしい写真だったので、こんな近くにこんなすごい滝が、と興味をそそられた。よく立ち寄っている道の駅「山田錦の郷」(三木市吉川町吉安)の駐車場に駐車し、1.2km歩くとあるという。あの辺りに滝のある深い山なんてあったかねと思ったが、なんせ近いのでダメモトで行ってみることにした。

北六甲有料道の柳谷ランプから地道に出て、県道17を吉川方面へ。「山田錦の郷」に着いたがどっちに向かって歩いたらいいのか分からない。改めてナビを見ると、1kmほど東の県道沿いに「ドライブイン黒滝」というのがあって、ここの方がより近そうだと引き返してみた。該当地点を行ったり来たりしていると、どうもつぶれたらしいドライブイン跡を見つけた。昔は観光スポットだったんだろう。
そこに無理やり車を停めて歩いていると、道路脇に小さな看板を発見。
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階段を下りて150m先とある。周囲を見渡すと平坦な田園風景しかない。
半信半疑で下の美嚢川沿いに歩いていくと、確かにありましたがな。最初は人工の堰堤かな、と思ったのだが、よく見ると確かに自然の岩で出来ている高さ4m幅30mの滝らしい。幅はかなりあるが、いかんせん高さがあまりないので、スケールの小ささは否めない。だが不思議なもので、じっと見つめているとだんだん立派な滝に見えてくる。惜しむらくは雨のせいか茶色く濁っていて、澄んでいたらもっと素晴らしいのに、と思ったことだよ。明るすぎて上手く撮れなかったが、いくつか写真を。
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幅が広いので角度を変えると違った感じにはなる。
ちょっといじってみたけど…。
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最近知り合ったミュージシャンにして写真家のM氏ならどう撮るだろうという興味がそそられた。近くなので是非トライしていただきたいものだ。
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疲れていたので、どこにも寄らずに帰ろうと車を走らせていると、大沢町(オオゾウと読むらしい)の辺りで「光山寺桜の~」という看板が見えたので、ちょっと寄り道。
入り口の川沿いの桜。
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光山寺公園はその辺りでは最も標高の高いところに位置し、寺そのものは小さいが縦横にウォーキングの道が走り、石仏などの史跡も点在していた。この日は26℃と暑かったので少し歩いただけだったが、ハイキングには好適なところだと思ったことだよ。
「光山寺」。
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非常に見晴らしがよく、北六甲の丘陵地帯が見渡せる。
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石仏色々。
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「天狗岩」には行かなかったが、帰りに道の反対側にある「坊主岩」を見た。
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「坊主」というよりは他のものに見えた。「エリンギ」とか…?
大沢町で見た他の花々。
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次に滝に来るときは、明るいときの撮り方を勉強してリヴェンジしたいと思ったのだった。

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0414「天上寺」~「摩耶山史跡公園(旧天上寺跡)」 [山歩き]

摩耶山上の「(忉利)天上寺」。
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0322に「摩耶山」に登った時、途中で「摩耶山史跡公園(旧天上寺跡)」を通ったのだが、後で調べると北方約1kmにある摩耶別山(天上寺創生の地とされる)に場所を移して順次再建されたと分かったので、また機会があれば訪れてみたいと思っていた。また、天上寺跡にモクレンの木と桜があったが、全く花がなかったので、また花が咲いている頃来るとよいなあとも思っていた。折しも地上では開花の遅れた桜がまだ粘り強く咲いていたので、時期尚早かなという気持ちも頭をかすめていたけれど…。

今回は下から頂上に登るのでなく、頂上(掬星台)付近のどこかに車を停めて、新旧の寺を廻り、ロープウェイで上がるという計画を立てた。2年前に「穂高湖~シェール槍」を歩いたときに停めたところにあたりをつけていた。そこでもよかったのだが、1kmちょっと離れていたので、更に天上寺付近まで車を走らせた。寺の前に広いパーキング(500円)があったが、その先の「オテル・ド・摩耶」の付近に空き地があったのでそこに停めることにした(平日だからゆるして)。
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そこは六甲山縦走コースに当たるので、そこから先ず天上寺に向かう(10:50)。
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すぐに寺の裏手に出た。
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とりあえず境内を廻ってみた。今回は山歩きが主目的だからと自分に言い訳をしつつさらっと歩いたが、街の中の古寺と違って「天空の寺」はすがすがしくも気持ちのよい場所であった。
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法道仙人石像。インドより渡来し、孝徳天皇の勅願を受けて摩耶山を開かれた仙人さま。
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摩耶夫人像をおまつりしている天竺堂と蛙の像?
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正面の門に下りる。ここから車道~縦走路を15分歩くと掬星台に着く。
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掬星台から上野道に入り、旧天上寺跡を目指してひたすら下る。
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先にロープウェイで下りて登るのとどっちがいいか迷った末、先に歩いて下りる方を選んだが、下りは膝に来るので、どちらが良かったかは分からない。15分で旧天上寺跡に着いた。
満開のモクレンが迎えてくれた。
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よく考えたら、下界でもまだ桜が残っている状態なので、桜は咲いているはずもなかったが、まあモクレンと桜が同居できるわけもなく、モクレンが見られただけでもよしとしたいところだ。
南面の端に少しだけ咲いていた桜。
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スミレも。
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旧天上寺跡を出発して、「虹の駅」を目指す。
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石畳の参道は膝に堪えるなと思っていたが、途中神戸高校の山小屋「静もく園」の跡地を見つけ、奥に入ってみると下に続く土の登山道があった。
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仁王門の下で元の道に合流し、石畳の階段を下りずに済んだ。
「旧仁王門」。
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途中の景色をいくつか。
王子公園の桜遠望。
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旧天上寺跡を出て30分でロープウェイ「虹の駅」に到着。この日は晴れていたが見晴らしは良くなかったので下界の写真はパス。「春霞」というやつかな。
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ロープウェイ(この日も無料券)で掬星台に戻り、車まで歩いて、下界に戻りついた(13:30)。この日のように山上のどこかに車を置いて上をあちこち歩き回るのも悪くない(特に夏場は)と思ったことだよ。
最後に山歩きの中で見かけた花々をランダムに。
ミツマタ(三椏)。
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アセビ(馬酔木)。
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レンギョウ(連翹)。
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サンシュユ(山茱萸)。
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0412 雨ニモマケズ咲く「桜」 [日々の散策]

芦屋浜の枝垂れ桜。
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この間雨の合間に桜を撮って、もう散るだろうと思っていたが、今日になってもまだ頑張って咲いている。雨といっても小雨だったからか「花冷え」のためか、自然の摂理は人間にはうかがい知れないものがあるなあ。そこで、まだ残っている桜をいくつかまわってみた。

南芦屋浜に入る橋の南詰めの護岸沿いに植栽されている桜。どうも埋め立てたときの記念植樹らしい。「結婚40周年記念」とかのプレートがそれぞれの木につけられていた。
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護岸では釣りをしていた。
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ポツンと咲いていた「ムスカリ」。
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家の近くの保育所の向かいにも枝垂れ桜が、と聞いて。今まで気付かなかった。
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夕方近くに「弓弦羽神社」にも行ってみた。毎年行っているな。一昨年のはこちら
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サッカーの聖地でもある。もちろんフィギュアの「ユズ」君もね。
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これは「ハナズオウ(花蘇芳)」だったな。もう忘れている。
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こちらは「コバノミツバツツジ」。西宮の廣田神社に群落がある。
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「ゆづ丸」という新しいキャラクターが出来ていた。商売上手な神社だと思ったことだよ。
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今年の春は桜を堪能したなあ。でも、まだこの週末まで持つかも(笑)。
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Stray Dogs and Alley Cats[私の好きな20世紀の唄たち]vol.56 [20世紀の歌Ⅱ]

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Stray Dogs and Alley Cats (迷い犬と路地裏の猫)
          written by Harley Allen

私がこの曲を知ったのはつい最近のことである。今一緒にユニットを組んでいるフィドラーのO氏が、いつもこちらが「こんな曲はどう?」と聞くと、いつも「いいよ」と言ってやってくれるのだが、珍しく「こんな曲はどう?」と言ってくれたので youtube で聴いてみると、なかなかしっとりとしたよい曲だったので、歌ってみようと思ったのが出会いである。
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少し調べてみると、彼がブルーグラスの第一世代といってもいい(第二世代かも)レッド・アレンの息子だったことがわかり驚いた。初めはファミリーバンドの "Allen Brothers" でギター・マンドリンなどを弾いていたが、その後独立し、更にカントリー系のS&SWとして活躍するようになったようだ。全く知らないと思っていたが、実は少し前に紹介したルービン・ブラザースのトリビュートアルバム "Livin', Lovin', Losin' - Songs Of The Louvin Brothers" (2003)の中で "I Don't Believe You Met My Baby" を歌っていて、よく聴いていたということに今になって気がついた。
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更に驚いたのは、彼がすでに2011年に55歳の若さで亡くなっていたということで、出会ったと思ったときにはすでにこの世の人ではなかったというのがなんだか切ない気がした。同時代で同世代だった彼が、まだ元気でいるうちに出会っていたかったなあ、とわけもなく思ったのだった。
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この曲は2001年に発表された "Live At The Bluebird Cafe" に入っているようなので、ぎりぎり「20世紀」に創られたのかもしれない(笑)。内容は、限りなく宗教歌から遠い宗教歌といっていいのかもしれない。子供の頃、母親の財布からお金をくすねてビリヤード場で遊んでいた男(自分も似たような少年期があったような)は、長じてからも決して敬虔なクリスチャンとは言えないような生活を送ってきたが、それでも死ぬときは天国の端っこぐらいには入れてもらえるかなあ、というようなものである。「善人なおもて往生す、いわんや悪人をや」という親鸞の言葉も連想してしまうと言ったら言いすぎだろうか。
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今もよく歌っている Paul Craft の"Keep Me From Blowing Away" も「僕はクリスチャンじゃないけど、それでも神様、どうか僕が風に吹き飛ばされてしまわないように繋ぎ止めてください」と歌っている。苦しいときの神頼みと言ってしまえば実もふたもないが、何か日本人である私にも、自分を重ねることができるような気がして親しみを感じる。敢えて弁明っぽく言うと、「自分は今まで自分なりに正しいと思う生き方をしてきたけど、それは神の示す道と重なっているのかな」という自己確認の歌だともいえるのかもしれない。そのポールも14年に76歳で亡くなっているらしい。彼らは天国に行けたのだろうか。

そう長くはないだろう自分の残りの人生、これらの歌と大切に向き合っていきたいものだ、と少しだけ思ったことだ。

youtube はこの二つ。
Harley Allen, Stray Dogs and Alley Cats(亡くなる一年前の動画
https://www.youtube.com/watch?v=Se-Yg-FvoMI
Lonesome River Band - Stray Dogs & Alley Cats
https://www.youtube.com/watch?v=Dmq7xs6CM3Y

迷い犬と路地裏の猫 (大意。原詩は検索してみてください。)

幼い頃毎日曜日ママが行く教会
ママの財布からお金を少し抜き取ったものだ
ママがお祈りをしている間にこっそり抜け出して
ビリヤード場に行って一日中遊んでた
ぼくが家に帰るとママは頭を横に振って
「おまえは悪魔のベッドで枕をふくらませているんだよ」
ぼくはママに「ママの気持ちはわかっているよ」と言う
だってぼくは家の生活費ぐらいは自分で稼いでいたんだよ

**
天国に行くほど善人じゃないかも知れないけど地獄に行くほど悪いわけじゃない
自由に羽ばたける小さな羽のほうが大きな尻尾をもつよりましさ
神様の右側に座ろうなんて思いあがってはいないけど
天国のごみ箱を空にすることぐらいはできるさ
だから天国の黄金の街にも
ぼくのような迷い犬と路地裏の猫の居場所があればいいのに

もし正面の扉からぼくを入れてもらえないなら
たぶんぼくは裏口から入るよ
ぼくの浴びる光輪は明るくは光っていないかもしれない
でもその光は夜のうちにぼくを雲の中こっそり通らせてくれる

そしてぼくは自分がその栄光の歌を最後まで歌わなくてもかまわないし
もしぼくがとっても小さな羽を持っているなら
地上にいる小さな悪魔を見張っていて
そしてやつらが教会から逃げ出して行く時後をついて行くんだ

**
天国に行くほど善人じゃないかも知れないけど地獄に行くほど悪いわけじゃない
自由に羽ばたける小さな羽のほうが大きな尻尾をもつよりましさ
神様の右側に座ろうなんて思いあがってはいないけど
天国のごみ箱を空にすることぐらいはできるさ
だから天国の黄金の街にも
ぼくのような迷い犬と路地裏の猫の居場所があればいいのに
まるでぼくのように…


Live at the Bluebird


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0408 ブルーグラス・ジャム会@ミナエン(湊川) [バンド]

0408 ブルーグラス・ジャム会@ミナエン(湊川)
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満開の花も散らしてしまいそうに小雨の降る土曜日の夜、久しぶりに湊川の Cafe alice Garden で開催されたジャム会に行ってきました。会場のある湊川公園は、「明治44(1911)年に天井川だった旧湊川を埋め立てて作られた都市公園であり、公園の下に道路や商店街が通る独特の構造をしている。」とある。少し前にブラ・タモリでやっていましたが、自分の立っているところが1階なのか2階なのかよく分からず、何度も階段を上り下りしてしまいました。
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大学の先輩であるI氏が、なぜか冒頭のフライヤーをつくっておられて「いつの間にスタッフに」と思ったのも行こうと思った一因でした。「置きギターもあるので手ぶらで」と書いてあるのに甘えて、御影で軽く一杯やって景気をつけてから7時過ぎにお店に入りました。さすがに雨の中なので、以前に訪れたときほど満杯というわけにもいかなかったようですが、逆に雨を押して来られた面々はつわものぞろいで、どんな曲でも見事に弾きこなしていました。
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私は、かの「キャッツだドカーン」というレコードにある曲をI氏とデュエットしたいと思っていたので、その中から "I Wonder ~" "How Mountain ~" "Nobody's Love ~” の3曲をとりあえず。さすがレコードの音が染み付いているのか、音源どおりのコーラスをしていただいて、記念になりました。最近はリードシンガーとして活躍されているので、もうつんざくような迫力のテナーはあまり聴くことがないかもしれませんね。
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二回目はいつもと違う曲をと思って、 "Last Thing On My Mind" と人前では初めて歌うレスターの名曲 " On My Mind" (似た名前)を歌いました。どちらも皆さんバックをつけてくださって、気持ちよく歌うことが出来ました。ただコーラス等少し事前に打ち合わせをしていたらもっと完璧だったなあとも思いました。ジャムもいきなりでなく、少し打ち合わせをすると、スタンダード曲ばかりじゃなくなるのになあ、とも思いました。
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実際の演奏には間に合いませんでしたが、一緒に参加されていたM上さん(FB友達になっていただいた)が、あとで「"This Is The Girl I Love" はジャムには向かん。」とFBでおっしゃっていたのでYoutubeで聴いてみると、やったことはないけど聞き覚えのある曲で、これなども事前に少し打ち合わせをすれば十分ジャム曲になるから、どんどんやればいいのだ、と思ったことだよ。
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10時過ぎまで遊んで帰ろうと地下鉄まで行ったら、人身事故があったようで、やむなく神鉄で新開地まで出て帰る破目になりました。電車に慣れてないので、どれに乗ったらいいのか分からず、ホームで右往左往してしまいました。酔っ払いめ!

この日唯一の音源。先輩の朗々とした日本語グラスの歌唱を。


※写真はwebよりいただきました。これは出さないでというのがあればおっしゃってください。

「花曇りの桜」三昧!? [日々の散策]

神戸の「桜坂」の桜。
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今年の桜の開花は平年より一週間以上遅く、やっと咲いたと思ったら小雨と花曇りの日が続き、やはり青空をバックにしないとせっかくの桜が映えないなと思ったことだ。でもこれまたいつもより遅い入学式にはうまく重なったようで、それはそれで良かったのだが。少し前に摩耶山に登った時、車を停めたところの傍に「桜トンネル南」という交差点があるのを偶然見つけて、桜が咲くころ観に来ようと思っていた。晴れるのを待っていたらいつの間にか散っていた、ということにもなりかねないと思い、日曜日の朝覗いてきた。

この「桜坂」は神戸市灘区国玉通3丁目にあり、山麓線を東から行くと「五毛天神東」の交差点を右に少し行ったところにある。webによると「高尾通の桜のトンネルは、大正時代に摩耶ケーブルが開通したときに植栽されたもので、南北約400mの急な坂道の両側に約70本の桜の木の枝がアーチのように道路を覆っています。」とある。パーキングに行くといつもは閑散としているのに、満車寸前だった。
「桜トンネル南」の交差点。
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南北に400m続くこの桜のトンネルの道は、北からの一方通行になり、摩耶ケーブル駅を通るバスもこの狭い道を下ってくる。この日は桜を観る車が数珠つなぎになっていた。
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何枚も写真を撮ったが、圧倒的なスケール感はなかなか出ないものだ。それでもましなものをいくつか。
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帰ってわが集合住宅の敷地に咲く桜も撮ってみた。自分の目で観ている分には気にならないが、写真に撮ると建物や電線が気になってしまう。
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近所の緑公園に行くと桜の隣にピンクの可憐な花が。
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ハナカイドウ (花海棠)という名のようだ(花博士)。
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深夜ふと思いついて夜桜も何枚か。ちょうど月が出ていた。
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蛇足。夜明け前の少しガスがかかった国道二号線。ちょっといい感じ(何をしとるんや!?)。
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翌朝の今日、買い物のついでに先日行った「菊正宗酒造記念館」に先日は咲いていなかった濃いピンクの枝垂れ桜が咲いているかな、と行ってみた。5日前に満開だった右側の桜はすでに散っていたが、ピンクの方はちょうど満開で、横に白っぽい桜(かな?)も咲いていた。蕾の時に濃いピンクだったのだが少し薄くなっているように見えた。これで去年すっかり葉桜になったものしか観られなかったことのリヴェンジはできたかな、と思ったことだよ。記念に奈良漬と一合枡を買って帰った。
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帰りに芦屋川西町の桜のトンネルも立ち寄ったが、こちらも満開だった。
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この稿を書いている夕方になってもまだ雨は降ってこない。すっかり天気予報に翻弄されたこの一週間であった。明日にはもう散ってしまうのだろうが、それはそれでいいものなんだよ、と兼好法師は「花は盛りに(徒然草第137段)」でおっしゃっているが、むべなるかなと思ったことだよ。
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0406 HOBO & SADAO OHYA vol.4 @ Abilene (神崎川) [バンド]

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せっかくの満開の桜も花曇から小雨になったこの夜、アビリーンでライブをしました。あいにくの雨で来てくださるかなと思っていたお客様も次々と脱落?して、やや少ない感じでしたが、高校時代の同級生のA比奈君がチャリンコで激励に来てくれて旧交を温めることができました。なんだそんなに近いんだ、とまたのご来場もお願いしましたが(笑)。
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このユニットも今回で4回目になります。ベースの吉川君もブルーグラス以外のジャンルにだんだんアダプトし、今回はついにコーラスデビューということで頑張ってくれました。やはり実際にステージで歌うと自分の声が聴き取りにくいので難しいようでしたが、今後に期待させるものがありましたね。 "Someday Soon"や"Desperado"など5曲ほどを今回やりましたが、一箇所でもコーラスが入るといい感じになるものですね。
大矢君が上手にメドレーで編集してくれたものをmp3で。
1.An Old Fashioned Love Song(Three Dog Night)
2.Someday Soon(Ian&Sylvia)
3.Make Me a Pallet on the Floor(Mississippi John Hurt)
4.Desperado(Eagles)

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他に今回新たに加えたのは、四月ということで P. Simon の「四月になれば彼女は」や、ヴァッサーのフィドルを聴きたいということで "Moonlight Midnight" などをやりました。6曲ぐらい新たなものをやったので、組み立てを忘れたりしたものもありましたが、おおむね楽しくできたかな。今回も来ていただいた先輩のオッピーさんがまたまたお客さんを巻き込んでコーラスに加わって下さって、なかなか豪華でハチャメチャな?演奏になることもありましたが、面白かったです。有難うございました。なんか癖になってまたおねだりしてしまいそうになるね(笑)。
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最後にはオッピー御大にもギターを持って歌っていただいて、来ていただいたお客様は堪能されているようでした。次回は6月1日(木)になりそうですので是非ご来場いただきたいとバンド一同願っております。

SET LIST
1st
PEACH PICKIN' TIME IN GEORGIA (D)
April Come She Will (G)

By The Time I Get To Phoenix (E)

SILVER WINGS (E)
IT'S A SIN TO TELL A LIE (C)

Someday Soon (A) (浜田省吾の「いつかもうすぐ」とメドレーで)
Desperado (D)
I Saw Your Face In The Moon (D)
Moonlight Midnight (A)

2nd
San Antonio Rose (G)
Alberta Bound (E)
An Old Fashioned Love Song (G)
Pallet On Your Floor (G)
Old Dixie Down (G)
TENNESSEE WALTZ (B)(加藤登紀子版)
A PLACE IN THE SUN (A)
Mr. Bojangles (F)
You Ain't Goin' Nowhere (A) だんだんコーラスが太くなっていく?

Back Up And Push (C)

encore?!
Wayfaring Stranger
Redwood Hill Key=A
City of New Orleans (D)
Goodnight Irene (A)

前回(vol.3)のレポートはこちら

0405「菊正宗酒造記念館」の枝垂れ桜など [日々の散策]

板塀と枝垂れ桜。
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やっと桜が開花し始めたと思ったら、週末に向けて天気が思わしくないという。先日行った神山町の「枝垂れ桜祭り」も一週間遅らせたのにまだ五分咲きにもなってなかった。自然はなかなか人間の都合(行事)に合わせてはくれないなと思った。今のうちに付近の花々を見ておこうと出かけてみた。
臨港線の「コブシ(辛夷)」。最近知人から辛夷と木蓮の見分け方を教示いただいた。
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そういえば去年、住吉川河口の近くにある「菊正宗酒造記念館」に見事な枝垂れ桜があると聞いて行ってみたらもう散っていたのを思い出して行ってみた。
記念館の外観。
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門をくぐると、
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右手の庭に二本の枝垂れ桜が。左の濃いピンクのはまだ咲き始め。
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なかなか立派な幹・枝ぶりである。
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いくつか角度を変えて撮ってみた。
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これはシロバナジンチョウゲ(沈丁花)?
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動画もスマホで撮ってみた。

こちらは入館無料で、酒蔵の歴史などが展示してある。
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利き酒コーナーや、みやげ物コーナーも広くとってあって、「神戸酒心館」のようなレストランはないが、観光客にも人気のスポットであるようだ。
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外国人御一行様ご到着。
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家に帰ると、家人が「近所のおうちに綺麗な枝垂れ桜があるよ」というので行ってみた。駅への道の途中の路地に見えたそうだ。30年以上通っているのに今まで気付かなかったという。
これもまた見事な咲き振りである。
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今までのんびり寄り道しながら散歩するということがなかったんだなあ、と改めて気付かされたのであったよ。
ということで、更に近所の花を。
近所の西浜公園にも今までは気付かなかった花々が。
馬酔木。
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乙女椿。
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スモモ。
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鳩も日向ぼっこ。
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これはソメイヨシノより色が濃いが。
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芦屋浜に近年植樹されたと思しきアーモンドの花。
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アーモンドも少しずつ日本に定着しているらしく、この間通った道の街路樹にもなっていたようだ。ここしばらく左右に目を配る日々が続きそうだ。くれぐれも安全運転でね。(歩けよな、の声またありw)

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0402「雨乞の滝」@徳島県神山町 [山歩き]

名瀑「雨乞の滝」。
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暖かくなったら一度四国の「剣山(1,955m)」に登ってみたいと思っていた。といっても途中まで登山リフトを使うつもりの「なんちゃって」であるが(笑)。日帰りでは無理なので前泊するついでに四国の名瀑を一つ見ようと思って探していた。この週末は天気が悪そうなのと他に用事もあったので、結局日曜日になってから滝だけを日帰りで観に行ってきた。四国に渡るのは高速もそこそこかかるのだが、明石海峡大橋(900円)と大鳴門橋(570円)だけで済ますこともできる(休日)。その代わり早出しなくてはならないけど。
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予報と違って快晴で早出したので、鳴門北ICをでてすぐのところにある「鳴門公園」に立ち寄った。駐車場が有料だった。以前立ち寄った時は「渦の道」(大鳴門橋の車道下に設置された海上遊歩道)はなかったと思うがどうだろう。2000年に出来たらしい。また、淡路島側にも「道の駅うずしお」があるようで、渦潮を観るだけなら大鳴門橋を渡らなくてもいいみたいだ。ここは主目的ではないので、歩いていけるところを散策していくつか写真を撮った。
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「雨乞の滝」はwikiによると、「吉野川の下流で合流する鮎喰川の支流の高根谷川水域にある。右に落差45メートルを三段に落ちる雌滝と、左に落差27メートルの直落の雄滝を配する夫婦滝である。滝の名の由来は、かつてこの地の農民が干魃の際に、ここで蓑笠を着て鐘・太鼓を打ち鳴らして雨乞いを行ったことに由来する。滝には竜王神と不動尊が祀られている。」とある。少し前にFBの写真投稿サイトで見て「いいな」と思っていた。

徳島からはR438を走って一時間で行ける。途中で「明王寺しだれ桜まつり」が行なわれていたが、桜はほとんど咲いていなかったように見えた。神山町はしだれ桜の名所だったのだと知った。
道端で撮った写真。
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後でFBを見ると咲いている所もあったようだ。FBからの写真。
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滝の駐車場に着いたのが11時ごろ。二つある駐車場の一つは工事中だった。
苔むした岩と標識。ログ・キャビン風な建物は実はトイレ
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滝には整備された遊歩道を20分と書いてあったが、結構急登で写真を撮りながらではあったが、一時間近くかかった。どんな健脚の青年が計ったんだ?と思ったことだよ。
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道沿いに大小の滝がたくさんあった。撮った中のいくつかをあげてみる。
「うぐいす滝」。ちょうどウグイスが鳴いていたが撮るべくもなく。
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不動滝」。
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「地獄淵」。
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「観音滝」。
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紅葉滝」。
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これは?
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12時ごろ目指す「雨乞の滝」に到着。何組かの見物客がいてお昼を食べていた。
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「雨乞の滝」。左の雄滝はこの日は水量が少なくて残念だったが、右の雌滝は水量も多くなかなかの迫力だった。三段の滝は角度によって見え方が違い、「嗚呼、我に師匠の腕あらば…」と思ったことだよ。
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帰りは急な下りなので、滑らないかと恐るおそる下りた。行きにすれ違ったおじいさんが、「年寄りにはこの下りはきつくて」と言っていたがその通りだった(私も年寄りか!?笑)。

帰りに「支那そば 三八 【黄金スープの徳島ラーメン】」を食べた。徳島ラーメンでイメージしてたのと少し違ったが、これはこれで美味しかった。
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往復300kmの日帰り滝見ドライブ&山歩きであった。
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神戸ホンキートンク4月のスケジュールetc. [バンド]

エイプリルフールならぬエイプリルスノー@六甲山
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朝、ふと六甲山を見ると頂上付近に雪が。モクレンやアーモンドの開花が1週間以上遅れていると思っていたけどまさか雪とは。思わず六甲アイランドまで車を走らせて、写真を撮りました。早朝だったらもっと雪があったかも。なんか既視感があるなあと思っていると、去年の今頃似たような記事を書いていました(0315六甲山雪景色)。
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パノラマもトライ。クリックしてみてください。
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魚崎浜もついでに。アーモンド満開でした。
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さて、4月の自分のライブですが、とりあえず一つだけ。月初めなのであっという間に終わってしまいそうですね(笑)。

4月6日(木) HOBO & SADAO OHYA vol.4 @アビリーン 19:30 スタートです

このユニットも今回で4回目です。また新たな曲も加えてのんびり楽しくやりたいと思っております。前回お客様にコーラスをお願いして楽しみましたが、我がベーシストがそれに触発されたか、コーラスに参加したいと…。まあ、40年間歌っていなかったので短いものからコツコツと、ということでどうなるでしょう。
慌ただしい新年度始まってすぐの木曜日ですが、是非お越しください。
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前回のレポートはこちらから
http://hobot2.blog.so-net.ne.jp/2017-02-04

ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)
http://abileneishibashi.web.fc2.com/

神戸ホンキートンク4月のスケジュールがFBにアップされたので転載します。いつもと違うところもあるようなので、ご確認のほどを。New Bohemians は5月にやります。

神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423
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神戸ホンキートンク4月のスケジュール  
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(クリックすると少し大きくなります)

また門戸厄神の「壱服庵」でも週末限定でライブをやっています。新たな生きのいいバンドも登場するようです。ご愛顧のほどを。
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壱服庵
4月イヴェント予定
http://ippuku-an.at.webry.info/201703/article_1.html

それでは、今月もよろしくお願いいたします。
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「モクレンの花~♪」の歌 [日々の雑感]

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モクレンの花が咲くといつも思い出す歌がある、と二年前の今頃書いた。
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確か舟木一夫が歌っていたよな、と思っていたので、いろいろwebで検索したのだが分からずじまいだった。ところが、2ヶ月ほど前にふとしたことからその歌が発見できた。美空ひばりの「君はマドロス海つばめ」という歌がそれだったのだ。その時メモを取っていればよかったのだが、どうやってたどり着いたのかは今となっては定かでない。以前は「舟木一夫+モクレン」などで検索していたのだが、今回は「散るよ散る散る 木蓮の花」という一節で検索したのかなとも思われる。

そこの部分だけをmp3であげてみる。

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確かにこのフレーズだ。舟木一夫で調べたとき、歌詞のサイトで調べて、「花言葉の歌」とか「さんざしの花」などそれらしい題名の歌はいくつかあったのに、まさか美空ひばりの歌だったとは。まだ字もろくに読めなかった幼い頃、手動式の蓄音機を回して、「これは誰の何という歌」とか言ってかけていたので、その頃だけ「神童」と呼ばれていたらしいが、確かにひばりさんの歌も聴いていたと思うので、混同していたのだろうか。幼少時の記憶というのはそんなものなのかもしれない。
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改めて舟木一夫のCDを調べてみると、去年の秋に出されたライブアルバムシアターコンサート2016 ヒットパレード/美空ひばりスペシャル-ひばりが翔んだ日々-」にこの曲が入っていた。50年前にも彼が歌っていたかどうかは知る術もないが、ひばりさんをリスペクトしていたらしい彼が当時も歌っていたというのもあり得る話ではある。
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ともあれ、毎年モクレンが咲く頃ぼんやりと思い出していてもやもやしていた思いが少しは晴れたのであったよ。それにしても、モクレンの花もよく知らなかった幼少の自分にこのようなイメージをずっと植え付けた「歌」というものの不思議な力を感じさせてくれたのだった。

「君はマドロス海つばめ」美空ひばり、歌詞付き。
https://www.youtube.com/watch?v=uzVJ4OSmVLA


シアターコンサート2016 ヒットパレード/美空ひばりスペシャル -ひばりが翔んだ日々- [DVD]


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0327オイル交換&ピザ・ランチ@大蔵谷 [日々の散策]

この日は食べられなかったイカナゴのピザ(webより)。
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お知らせのハガキが来ていたので、西区の玉津までオイル交換に行ってきた。遠いところで買ったので、メンテは近くのディーラーでと思っていたが、3年間年4回のオイル交換が知らない間についていたので、無料に惹かれてつい3年間行く破目になった。家人の実家の近くだったので用事のついでにということにすることも多かったが、サンデー毎日じゃなかったら出来なかっただろう。

交通費がかかったら意味ないので、例によって行きは須磨から第二神明に乗る(210円)。11時に車を入れて、今回はワイパー・ブレードの交換もしてもらった。接客も丁寧なので気に入っていたのだが、やはりディーラーではないので、言ったことしかやってくれない気もした。何より遠いので今回が最後になるかもしれないなあ。

メンテに行く度に周辺のお店を探してランチして帰るのだが、今回は大蔵谷にある「ピッツェリアベアトリーチェ(兵庫県明石市朝霧東町)」という店に行ってみることに。「明石初 真のナポリピッツァ協会認定」ということなので期待もしたが、最近は石窯のピザ屋さんも増えてきたからなあ。
外観はこんな感じ。
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出来て2年目らしく店内も明るく清潔な感じ。
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パスタはなかったのでピザを二つ頼む。ランチセットグリーンサラダドリンクというシンプルなものだった。前菜風なものもあればと思ったが、それだけピザに力を入れているということかな。
PIZZAポルチーニと何とかいう魚介のピザを頼んだが、どちらも美味しかった。魚介類に力を入れているらしく、夜はアクアパッツァや窯焼き料理もあるようだ。また近くを通ったら立ち寄ってみたいと思ったことだよ。
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この二年余りで東播の店にいくつか行ったが、特に印象に残っているのは「pizzeria del Mare(三木市志染町)」と蕎麦処「道林(加古郡稲美町) 」などである。オイル交換がなかったら行くこともなかったかもしれないと思うと、妙に感慨がある。一種の縁だろうか。帰りは山麓パイパス(360円)を通った。

昼寝をしてからちょっと外出。少し前に渋滞抜けをしたときに偶然見つけたドイツパンの店「シュラッテンバッハ」を覗いてみた。JRの北を東西に走る道で、かつて億ションとして名を馳せた「オーキッドコート」の東に位置する。山手幹線の渋滞抜けでなければ通らない住宅街の道にひっそりとある。
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こんなパンがあった。
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が、こんなパン(ライ麦パン)は売り切れていた。
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それぞれのパンが焼き上がる時間が書いてあったので、今度それにあわせて来てみようと思ったことだよ。
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0326魚崎浜のアーモンド&KOBE Acoustic Roots Music Day@生田文化会館 [バンド]

五分咲きのアーモンドの花。
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この日は昼から神戸の生田文化会館で開催された "KOBE Acoustic Roots Music Day" というイヴェントに呼んでいただいたので、10時ごろ家を出ました。ちょっと時間があったので、先週は全く咲いていなかった魚崎浜のアーモンドの開花状況をチラ見してきました。
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まだ五分咲きにもなっていないようで、これではモクレンに追い越されそうですな。前日に「アーモンド並木と春の音楽会」があったのだが忘れていました。あと一週間は花を楽しめそうです。
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何時に入るとの指令も特になかったので、1時半開演から逆算して12時ごろ会館に着きました。
兵庫県庁の西隣にあるこの会館は比較的安価に借りることが出来るようです。ライブハウス以外にもこのような所で数バンドのコンサートをやるのもいいもんだなと思いました。お客さんは事前の告知がやや足りなかったせいか、少数精鋭気味でしたが、コアな方々が来られていたので、緊張感を持ちつつ楽しく演奏することができました。いきなりのセッションだったので、一部うまくつながらなかったのがやや残念ではありましたが。
一番手は主催バンドのSouthern Train。
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マンドリンとギターのブルースデュオにアンドレさんのドブロがプラスされ、新しい音が。

二番手は秋元 慎 & 前田英郎 with 大矢貞男 & 私。
マンドリンデュオ。
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四人の演奏で私が3曲歌いました。
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ベースレスだったのでギターが不安で…。曲は "Peach Picking Time in Georgia""Catfish John""Mr. Bojangles" あまりRoots Musicと言えないかなと思いつつ。
そして最後にトリオで。
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なかなかバラエティに富んだ構成ですね。にわか仕込みとは思えない(笑)。

トリはバンジョーレスの老舗ブルーグラスバンドFriends and Neighbors。
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何十年も週一の練習を欠かさないという、爪のアカを煎じて飲みたいようなバンドで、さすがの演奏でした。最近ちょっとポップ路線が入っているような感じもしました。

都合で打ち上げには参加できず、早々に退散させていただきましたが、しっかりしたバンドの演奏に接すると、自分の練習不足が恥ずかしく、「ちゃんとやらんとあかんな。」とは思うのですが、なかなかできないんだな、これが。とりあえず4月6日のアビリーンに向けて頑張ろうと心に誓ったのであったよ。
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※バンドの写真はwebからいただきました。

0322「摩耶山」登山(片道だけ) [山歩き]

「摩耶山」山腹の木の間から見えた神戸の港。
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昨日の雨も上がり、珍しく7時半に目覚めたので、どこか近場の山に登ろうと9時過ぎに家を出た。先日芦屋川をウォーキングした時けっこう足が疲れたので、相当なまってるんだなと思って、これは少々痛めつけておかないと、ちょっと高い山には登れないなというのもあった。六甲山のどこかで考えたが、今まできついだろうと敬遠していた摩耶山にチャレンジしてみることに。但し、あそこにはケーブルがあるので、下りはそれが利用できるという下心ももちろんあったのだが。

上り口は六甲・王子公園・新神戸などたくさんあるが、やはりケーブルを考えると山麓線の五毛天神の辺りがよかろうと、コインパーキングを探すと摩耶ケーブル南というバス停の近くに1日500円のパーキングがあったのでそこに停めた。おお、この辺りには神戸の御大の邸宅があるのではないか、とふと思った。近くのコンビニを探すのに手間取って、駐車場を出発したのは10時半。とりあえずバス道を「摩耶ケーブル駅」を目指して上がる。
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コミュニティバス「坂バス」。住吉にも「くるくるバス」があるなあ。
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「摩耶ケーブル駅」。
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駅の位置を確認してから、少し西に戻り、登山道「上野道」に入る。
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神戸高校と墓地
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途中「木橋」の付け替え工事で迂回するところがあったが、3日だけの工事のようだ。
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11:05「五鬼城展望公園」。ここからでも十分神戸の街が見渡せる。かの御大も毎日登ったらスリムになられるのに、と思ったことだよ。
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ここから摩耶ケーブル「虹の駅」までいくつもの休憩スポットがあり、休みながら登れるのは、他の六甲山の登山道と違う点のようだ。
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途中山の家が廃屋になっているものがあった。
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12:15「虹の駅」到着。
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ここが山頂の「掬星台」のすぐ近くだと思い込んでいたので、「摩耶山も思っていたほど大変じゃなかったな」と思いかけていたが、実は更にロープウェイが上に続いていたのだと初めて知った。
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なんと無知なる思い込みであったことだよ。山頂までここまでと同じほどかかってしまった。

気を取り直してとりあえず天上寺跡を目指す。
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1920年代に建てられたという「摩耶花壇跡」。60年代の建物も廃屋に。
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12:50「摩耶山史跡公園(旧天上寺跡)」の看板に到着。
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看板の後ろにあるのが寺跡かな、と思って写真も撮ったのだが、実はここから天上寺の参道が始まるのだった。無知とは恐ろしいpart 2。
「仁王門」。ここだけが焼失を免れたらしい。
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数年前まで整備されていず、朽ちかけていたそうだ。現在はきれいになっている。
延々と続きそうな石畳の参道(実際そうだったのだが)。
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途中左手に「旧摩耶の大杉」があるとの標識があり、「旧」とあるから今はないんだろうと思っていると、先ほどランニングして追い越して行った少年が、大杉のあたりから引き返してくる。聞くと、「この先にありますよ、10秒もあれば。」とのたまう。西宮の中学生らしく、これから西宮まで縦走するのだという。人懐っこい少年だった。行ってみると確かに立派な大杉が。なら「旧」って書かなけりゃいいのにと思ったことだ。あとでよく調べると枯れた状態で残っているとのことだった。
「旧摩耶の大杉」。自撮りもしてみたのだ。
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13:10「旧天上寺跡」到着。
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このお寺は昭和51年1月30日未明に賽銭泥棒による放火のため、仁王門や一部の塔頭・庫裏を除いて全焼したという。この頃私は大学五年生だった(何故w )のだが、このニュースはかすかに覚えている。現在は山頂の近くに再建されているようだが、登った時は知らなかった。また機会があれば立ち寄ってみたい。旧(忉利)天上寺は646年(大化2年)に創建されたという。本尊の一つとして「仏母摩耶夫人尊像」が祀られたため、この山を「摩耶山」と呼ぶのだそうだ。ここに来るには摩耶ケーブル「虹の駅」から登るか、摩耶ロープウェイ「星の駅」(掬星台)から下りるしかない。
寺跡を抜けて掬星台に向かう。途中の石段は古びていて、まるで「熊野古道」のようだ。
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13:40「奥の院跡」に到着。この辺りに笹が群生している。「ミヤコザサ」というそうだ。
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「天狗岩」。
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13:50ようやく「摩耶山頂(掬星台)」に到着。
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なんちゃってパノラマ。
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写真を撮りながらとはいえ、思いのほか時間をとった。摩耶ケーブル「虹の駅」から帰っていたら、また兼好法師の『仁和寺の法師』を演じてしまうところだったわい。かつて遠足の引率などで何度も訪れていたのだが、自力で登ったのは今回が初めてだった(笑)。
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昼には下山しているだろうと、おにぎりなど持ってきてなかったので、少し休んでからとっとと下山することにした。件の厚〇会の「退職利用補助券」を使えるかな、と聞いてみたら無料で乗れたのでびっくり。パーキング代のみの格安の登山と相成った。
摩耶ロープウェイ。
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摩耶ケーブル。
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ケーブルを降りて駐車場まで歩いていると、木瓜の花が美しく咲いていた。
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<追記>本日アクセス数が180,000アクセスに到達しました。いつもお読みいただきありがとうございます。

0319 New Bohemians @神戸ホンキートンク [バンド]

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啓蟄も終わり春分が始まるこの日は3連休の中日でもあり、お客さんはどうだろうと思いながら7時前にお店に入りました。フィドルのO野君が中国に拉致され、いや長期出張で参加できないとのことだったので、時々代打をお願いしている OLD BLUE のY田君に打診しましたが、この時期夜も忙しい(RIC)とのことで、フィドルレスでも仕方ないかと思っていたのですが、これまたダメモトで、神崎川のアビリーンでユニットを組んでいるO矢君に声を掛けたところ、「いいよ」と快諾してくれました。何でも言って見ないとね。

O矢君は関大のブルーグラスサークル出身で、学生時代はホンキートンクでよく演奏をしていたらしいのですが、その頃は自分が出入りしてなくてすれ違いだったようです。その後彼らのバンドのBjリッチー君に誘われて、豊中のチャーリーブラウンというレストランで月一度一緒にライブしたのが出会いだったのだ、と昔を反芻すると分かった次第です。そのバイトが終わったらバンドも散り散りになったみたいで、あの頃のバンドの関係は淡白だった(特に自分がそうだった)なあ、もっと大事にしておれば…、と今さらのように悔やまれますな。
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サークルの先輩I沢氏(Ramblin' Boys 参照)が「観に行くよ」と言ってくれたので、ちゃんとした演奏をしなくちゃねと思ったのがフィドルを探した一因でもあったのですが、その彼は俄かにインフルを発症したとのことで来られなかったのは残念でした。ともあれ我がNew Bohemians に Old Bohemian が40年ぶりに参加するのがうれしくて、Bs.のY川君に録音を頼んで都合3ステージも演奏してしまったことだよ(笑)。
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お客さんもO矢君のフィドルの素晴らしさに驚いていましたが、バンド中でも彼の演奏を初めて聴く連中から演奏中に「おおっ!」と声が出たのがなんとも楽しかったですね。O矢君が早速FBにアップしてくれたものを2曲ほどアップします。残りはあとで何曲か追加しましょう。
You Ain't Goin' Nowhere

Hello Mary Lou


26日の昼、生田会館で催されるイヴェントで、もう一人の Old Bohemian であった SHIN 君とも2・3曲一緒に演奏することになり、それも楽しみなことです。
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set list

Blueridge Cabin Home
You Ain't Goin' Nowhere
Sled Riding
I Can Read Between the Lines
Kentucky Waltz
Green Leaves of Summer #1

Sittin' on Top of the World
Faded Love 店内からどよめきが。

Back Up And Push

Fox on the Run
Wait a Minute
A Hello Mary Lou
Daybreak in Dixie
Mr. Bojangles
Washington County
The Hobo Song
Rollin' My Sweet Baby's Arms

We'll Meet Again Sweetheart
Foggy Mountain Special
Raised By The Railroad Line
Place in the Sun
Green Leaves of Summer #2
Summertime
Foggy Mountain Breakdown
I WONDER WHERE YOU ARE TONIGHT

Proud Mary

ホンキーのママさんから昔の写真をいただきました。有難うございます。
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2017年「アーモンドフェスティバル」@深江浜 [日々の散策]

2017年「アーモンドフェスティバル」
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今年も「アーモンドフェスティバル」の時期がやってきた。一年経つのは早いものである。いつも春分の日あたりの連休の頃だなと思いながらも、案の定忘れていて、2日目の今日覗いてきた。

アーモンドとチョコレートはガッキーのCMを待つまでもなく、健康食品として最近にわかに(再)ブームになっているし、3連休の最後の日なので混雑しているだろうなと思ったが、一応地元なので表敬訪問かな。19・20がイヴェントデーで21~23が庭園開放デーなのでアーモンドの花を愛でるなら後半に行った方がいいのかもしれない。
我が家のアーモンド&チョコレート(ココア)ブームの一端(すぐ去るブームだが)。
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今年から駐車場が廃止されたようで、阪神深江駅からの無料シャトルバスか徒歩ということであった。
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道中のビルで足場組みの作業をしていた。高所恐怖症の自分は見ただけで足がすくむが、大変な作業だなと思った。
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10時半ごろ会場に着くと行くと、もうすでにたくさんの人だかりで、人気のある出店は長蛇の列であった。
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並ぶことは超苦手なので、比較的空いている出店でいくつかナッツ類を購入したのと、MCCの店でぼっかけカレーナッツスライス掛けを買って食べた。カレーにナッツを振りかけるのは悪くないと思ったことだよ。
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「アーモンドの花はバラ科のサクラ属の落葉高木です。東洋ナッツ食品の庭園内には早咲きと遅咲きが約60本あり、3月中旬から下旬にかけて白色や淡いピンク色の花を楽しめます。」とHPにはある。どれがどれかは相変わらずよく分からないが、いくつか写真を撮ってみた。
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初めて見たときはもっと花がたくさんあるように思ったが、慣れたせいかさほど多い感じはしなかった。苗木も売っていたが、とてもベランダで育てるのは無理と思って買わなかった。アーモンドの種をいただいたが、ちゃんと芽が出るのかなあ。
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帰りに何故かCainzでラナンキュラスの鉢を二つ買った。駐車場はいつになく満杯であったw
今日の戦利品。
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魚崎浜でも「アーモンド並木と春の音楽会」が3月 25日 (土)にあるようだ。
神戸市建設局東水環境センター(水辺の遊歩道・うおざき)
  (東灘区魚崎南町2丁目1番23号)
※午後になって魚崎浜の様子を見に行ったが、まだ蕾も膨らむ前という感じだった。
 遅咲きなのか、運河沿いなので寒いからかはよく分からない。

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モクレン&アーモンドの花


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0317芦屋川河口&ミモザなど [日々の散策]

大阪ミモザは少し早い?
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去年「3月8日はミモザの日」という記事を書いたが、それを忘れて過ごしていた。13日にFB友達が写真をアップしていたので思い出して近所のミモザを見に行ってみた。大阪ではあんなに咲いているのに、ここではまだ咲き始めだった。
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部分的に切り取るとかなり咲いているようにみえるが。
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去年より7~10日くらい遅いようだ。この冬はやはり寒かったのだろうか。桜の開花も遅いという。
これは17日に撮ったもの。
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午後になって少し暖かくなったように感じられたので、芦屋川の河口からR2の辺りまで河川敷をウォーキングしてみた。先日住吉川をウォーキングした時、芦屋川なら家から歩けるなと思ったのを思い出したのである。酔っ払って夜中に駅(阪神)から歩いたことはあったが、まともに昼間歩くのは30年以上住んでいて初めてであった。14:20家を出る。
河口付近。
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河口の浜から河川敷に入ると、何か光るものが真ん中の川床に。
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どうも海月(クラゲ)が干潮で取り残されたらしい。きれいなような不気味なような。
右岸を歩き出すと、最下流の橋「鵺塚橋(ヌエヅカバシ)」が見えてくる。
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不思議な名だがバス停の名前でもあるのでそう呼ぶのは知っていた。帰ってから調べてみると、すぐそばの芦屋松浜公園内に「鵺塚」もあり「鵺伝説」に由来するそうだ。知らなかったなあ。とりあえず「さくらがおか」さんの記事にリンクを張っておくのでご覧あれ。
京を追われ、大阪を通って芦屋川にたどり着いたとされる鵺(想像上の動物)の絵(wiki)
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「鵺塚」。
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R43(上は阪神高速)の手前には大きな葬祭場がある。
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R43を潜ると右手に芦屋市役所が。
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さすが高額納税者の多い町なので立派な建物。私もささやかながら30年以上も納税してきた(今は違うけどw)から石垣の一部ぐらいは貢献しているだろう。
阪神芦屋駅。橋上に駅があるんだなあと改めて思う。
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河原にはムクドリやハクセキレイがいた。
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鳴尾御影線の橋(名前は不明)。
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橋の下のコンクリートはこんな風になっていた。ホームレス封じだろうか、ちょっと痛ましい感じもするなあ。
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ここのところ雨が少ないせいか、河口からずっと水無し川だったが、この辺りからやっと水の流れが見えてくる。芦屋川は水源から河口までが短いから雨の具合で大きく景観が変わる。
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左岸の向こうに建っている寺院は「カトリック芦屋教会」。いつもそばを通り過ぎているが、河原から見るとなかなかの趣。
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14:50やっとR2の「業平橋」に着いた。ここで上に上がる。
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橋から北を望む。右手にあるのが「ルナ・ホール」。正面に大きな堰堤があり、ここで河川敷の遊歩道は途切れる。
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堰堤から阪急芦屋川にかけてはまた歩けるのかな。それは次の機会に確かめることにしよう。

帰りは河川敷でなく左岸の車道を歩いた。住吉川ほどじゃないけど芦屋川も天井川らしく、東側はかなりの段差になっていた。
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森田さんなら「高低差」と喜ぶかもしれない。河川敷を歩いたので改めて気付かされたのであったよ。

15:40家に帰り着く。ゆっくり歩いたせいもあるがなかなか歩いたなという感じだった。冬の河川敷は殺風景だったので、また緑萌える頃歩いてみたいと思ったことだ(毎日歩けって?)。
彩を添えるために道中や近所で撮った花を最後に。
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モクレンももうすぐ開花するかな。
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