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0322「摩耶山」登山(片道だけ) [山歩き]

「摩耶山」山腹の木の間から見えた神戸の港。
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昨日の雨も上がり、珍しく7時半に目覚めたので、どこか近場の山に登ろうと9時過ぎに家を出た。先日芦屋川をウォーキングした時けっこう足が疲れたので、相当なまってるんだなと思って、これは少々痛めつけておかないと、ちょっと高い山には登れないなというのもあった。六甲山のどこかで考えたが、今まできついだろうと敬遠していた摩耶山にチャレンジしてみることに。但し、あそこにはケーブルがあるので、下りはそれが利用できるという下心ももちろんあったのだが。

上り口は六甲・王子公園・新神戸などたくさんあるが、やはりケーブルを考えると山麓線の五毛天神の辺りがよかろうと、コインパーキングを探すと摩耶ケーブル南というバス停の近くに1日500円のパーキングがあったのでそこに停めた。おお、この辺りには神戸の御大の邸宅があるのではないか、とふと思った。近くのコンビニを探すのに手間取って、駐車場を出発したのは10時半。とりあえずバス道を「摩耶ケーブル駅」を目指して上がる。
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コミュニティバス「坂バス」。住吉にも「くるくるバス」があるなあ。
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「摩耶ケーブル駅」。
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駅の位置を確認してから、少し西に戻り、登山道「上野道」に入る。
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神戸高校と墓地
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途中「木橋」の付け替え工事で迂回するところがあったが、3日だけの工事のようだ。
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11:05「五鬼城展望公園」。ここからでも十分神戸の街が見渡せる。かの御大も毎日登ったらスリムになられるのに、と思ったことだよ。
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ここから摩耶ケーブル「虹の駅」までいくつもの休憩スポットがあり、休みながら登れるのは、他の六甲山の登山道と違う点のようだ。
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途中山の家が廃屋になっているものがあった。
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12:15「虹の駅」到着。
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ここが山頂の「掬星台」のすぐ近くだと思い込んでいたので、「摩耶山も思っていたほど大変じゃなかったな」と思いかけていたが、実は更にロープウェイが上に続いていたのだと初めて知った。
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なんと無知なる思い込みであったことだよ。山頂までここまでと同じほどかかってしまった。

気を取り直してとりあえず天上寺跡を目指す。
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1920年代に建てられたという「摩耶花壇跡」。60年代の建物も廃屋に。
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12:50「摩耶山史跡公園(旧天上寺跡)」の看板に到着。
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看板の後ろにあるのが寺跡かな、と思って写真も撮ったのだが、実はここから天上寺の参道が始まるのだった。無知とは恐ろしいpart 2。
「仁王門」。ここだけが焼失を免れたらしい。
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数年前まで整備されていず、朽ちかけていたそうだ。現在はきれいになっている。
延々と続きそうな石畳の参道(実際そうだったのだが)。
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途中左手に「旧摩耶の大杉」があるとの標識があり、「旧」とあるから今はないんだろうと思っていると、先ほどランニングして追い越して行った少年が、大杉のあたりから引き返してくる。聞くと、「この先にありますよ、10秒もあれば。」とのたまう。西宮の中学生らしく、これから西宮まで縦走するのだという。人懐っこい少年だった。行ってみると確かに立派な大杉が。なら「旧」って書かなけりゃいいのにと思ったことだ。あとでよく調べると枯れた状態で残っているとのことだった。
「旧摩耶の大杉」。自撮りもしてみたのだ。
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13:10「旧天上寺跡」到着。
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このお寺は昭和51年1月30日未明に賽銭泥棒による放火のため、仁王門や一部の塔頭・庫裏を除いて全焼したという。この頃私は大学五年生だった(何故w )のだが、このニュースはかすかに覚えている。現在は山頂の近くに再建されているようだが、登った時は知らなかった。また機会があれば立ち寄ってみたい。旧(忉利)天上寺は646年(大化2年)に創建されたという。本尊の一つとして「仏母摩耶夫人尊像」が祀られたため、この山を「摩耶山」と呼ぶのだそうだ。ここに来るには摩耶ケーブル「虹の駅」から登るか、摩耶ロープウェイ「星の駅」(掬星台)から下りるしかない。
寺跡を抜けて掬星台に向かう。途中の石段は古びていて、まるで「熊野古道」のようだ。
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13:40「奥の院跡」に到着。この辺りに笹が群生している。「ミヤコザサ」というそうだ。
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「天狗岩」。
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13:50ようやく「摩耶山頂(掬星台)」に到着。
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なんちゃってパノラマ。
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写真を撮りながらとはいえ、思いのほか時間をとった。摩耶ケーブル「虹の駅」から帰っていたら、また兼好法師の『仁和寺の法師』を演じてしまうところだったわい。かつて遠足の引率などで何度も訪れていたのだが、自力で登ったのは今回が初めてだった(笑)。
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昼には下山しているだろうと、おにぎりなど持ってきてなかったので、少し休んでからとっとと下山することにした。件の厚〇会の「退職利用補助券」を使えるかな、と聞いてみたら無料で乗れたのでびっくり。パーキング代のみの格安の登山と相成った。
摩耶ロープウェイ。
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摩耶ケーブル。
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ケーブルを降りて駐車場まで歩いていると、木瓜の花が美しく咲いていた。
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<追記>本日アクセス数が180,000アクセスに到達しました。いつもお読みいただきありがとうございます。

0319 New Bohemians @神戸ホンキートンク [バンド]

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啓蟄も終わり春分が始まるこの日は3連休の中日でもあり、お客さんはどうだろうと思いながら7時前にお店に入りました。フィドルのO野君が中国に拉致され、いや長期出張で参加できないとのことだったので、時々代打をお願いしている OLD BLUE のY田君に打診しましたが、この時期夜も忙しい(RIC)とのことで、フィドルレスでも仕方ないかと思っていたのですが、これまたダメモトで、神崎川のアビリーンでユニットを組んでいるO矢君に声を掛けたところ、「いいよ」と快諾してくれました。何でも言って見ないとね。

O矢君は関大のブルーグラスサークル出身で、学生時代はホンキートンクでよく演奏をしていたらしいのですが、その頃は自分が出入りしてなくてすれ違いだったようです。その後彼らのバンドのBjリッチー君に誘われて、豊中のチャーリーブラウンというレストランで月一度一緒にライブしたのが出会いだったのだ、と昔を反芻すると分かった次第です。そのバイトが終わったらバンドも散り散りになったみたいで、あの頃のバンドの関係は淡白だった(特に自分がそうだった)なあ、もっと大事にしておれば…、と今さらのように悔やまれますな。
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サークルの先輩I沢氏(Ramblin' Boys 参照)が「観に行くよ」と言ってくれたので、ちゃんとした演奏をしなくちゃねと思ったのがフィドルを探した一因でもあったのですが、その彼は俄かにインフルを発症したとのことで来られなかったのは残念でした。ともあれ我がNew Bohemians に Old Bohemian が40年ぶりに参加するのがうれしくて、Bs.のY川君に録音を頼んで都合3ステージも演奏してしまったことだよ(笑)。
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お客さんもO矢君のフィドルの素晴らしさに驚いていましたが、バンド中でも彼の演奏を初めて聴く連中から演奏中に「おおっ!」と声が出たのがなんとも楽しかったですね。O矢君が早速FBにアップしてくれたものを2曲ほどアップします。残りはあとで何曲か追加しましょう。
You Ain't Goin' Nowhere

Hello Mary Lou


26日の昼、生田会館で催されるイヴェントで、もう一人の Old Bohemian であった SHIN 君とも2・3曲一緒に演奏することになり、それも楽しみなことです。
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set list

Blueridge Cabin Home
You Ain't Goin' Nowhere
Sled Riding
I Can Read Between the Lines
Kentucky Waltz
Green Leaves of Summer #1

Sittin' on Top of the World
Faded Love
Back Up And Push
Fox on the Run
Wait a Minute
A Hello Mary Lou
Daybreak in Dixie
Mr. Bojangles
Washington County
The Hobo Song
Rollin' My Sweet Baby's Arms

We'll Meet Again Sweetheart
Foggy Mountain Special
Raised By The Railroad Line
Place in the Sun
Green Leaves of Summer #2
Summertime
Foggy Mountain Breakdown
I WONDER WHERE YOU ARE TONIGHT

Proud Mary

ホンキーのママさんから昔の写真をいただきました。有難うございます。
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2017年「アーモンドフェスティバル」@深江浜 [日々の散策]

2017年「アーモンドフェスティバル」
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今年も「アーモンドフェスティバル」の時期がやってきた。一年経つのは早いものである。いつも春分の日あたりの連休の頃だなと思いながらも、案の定忘れていて、2日目の今日覗いてきた。

アーモンドとチョコレートはガッキーのCMを待つまでもなく、健康食品として最近にわかに(再)ブームになっているし、3連休の最後の日なので混雑しているだろうなと思ったが、一応地元なので表敬訪問かな。19・20がイヴェントデーで21~23が庭園開放デーなのでアーモンドの花を愛でるなら後半に行った方がいいのかもしれない。
我が家のアーモンド&チョコレート(ココア)ブームの一端(すぐ去るブームだが)。
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今年から駐車場が廃止されたようで、阪神深江駅からの無料シャトルバスか徒歩ということであった。
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道中のビルで足場組みの作業をしていた。高所恐怖症の自分は見ただけで足がすくむが、大変な作業だなと思った。
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10時半ごろ会場に着くと行くと、もうすでにたくさんの人だかりで、人気のある出店は長蛇の列であった。
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並ぶことは超苦手なので、比較的空いている出店でいくつかナッツ類を購入したのと、MCCの店でぼっかけカレーナッツスライス掛けを買って食べた。カレーにナッツを振りかけるのは悪くないと思ったことだよ。
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「アーモンドの花はバラ科のサクラ属の落葉高木です。東洋ナッツ食品の庭園内には早咲きと遅咲きが約60本あり、3月中旬から下旬にかけて白色や淡いピンク色の花を楽しめます。」とHPにはある。どれがどれかは相変わらずよく分からないが、いくつか写真を撮ってみた。
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初めて見たときはもっと花がたくさんあるように思ったが、慣れたせいかさほど多い感じはしなかった。苗木も売っていたが、とてもベランダで育てるのは無理と思って買わなかった。アーモンドの種をいただいたが、ちゃんと芽が出るのかなあ。
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帰りに何故かCainzでラナンキュラスの鉢を二つ買った。駐車場はいつになく満杯であったw
今日の戦利品。
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魚崎浜でも「アーモンド並木と春の音楽会」が3月 25日 (土)にあるようだ。
神戸市建設局東水環境センター(水辺の遊歩道・うおざき)
  (東灘区魚崎南町2丁目1番23号)
※午後になって魚崎浜の様子を見に行ったが、まだ蕾も膨らむ前という感じだった。
 遅咲きなのか、運河沿いなので寒いからかはよく分からない。

関連記事
アーモンドの花@魚崎浜&深江浜

モクレン&アーモンドの花


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0317芦屋川河口&ミモザなど [日々の散策]

大阪ミモザは少し早い?
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去年「3月8日はミモザの日」という記事を書いたが、それを忘れて過ごしていた。13日にFB友達が写真をアップしていたので思い出して近所のミモザを見に行ってみた。大阪ではあんなに咲いているのに、ここではまだ咲き始めだった。
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部分的に切り取るとかなり咲いているようにみえるが。
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去年より7~10日くらい遅いようだ。この冬はやはり寒かったのだろうか。桜の開花も遅いという。
これは17日に撮ったもの。
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午後になって少し暖かくなったように感じられたので、芦屋川の河口からR2の辺りまで河川敷をウォーキングしてみた。先日住吉川をウォーキングした時、芦屋川なら家から歩けるなと思ったのを思い出したのである。酔っ払って夜中に駅(阪神)から歩いたことはあったが、まともに昼間歩くのは30年以上住んでいて初めてであった。14:20家を出る。
河口付近。
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河口の浜から河川敷に入ると、何か光るものが真ん中の川床に。
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どうも海月(クラゲ)が干潮で取り残されたらしい。きれいなような不気味なような。
右岸を歩き出すと、最下流の橋「鵺塚橋(ヌエヅカバシ)」が見えてくる。
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不思議な名だがバス停の名前でもあるのでそう呼ぶのは知っていた。帰ってから調べてみると、すぐそばの芦屋松浜公園内に「鵺塚」もあり「鵺伝説」に由来するそうだ。知らなかったなあ。とりあえず「さくらがおか」さんの記事にリンクを張っておくのでご覧あれ。
京を追われ、大阪を通って芦屋川にたどり着いたとされる鵺(想像上の動物)の絵(wiki)
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「鵺塚」。
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R43(上は阪神高速)の手前には大きな葬祭場がある。
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R43を潜ると右手に芦屋市役所が。
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さすが高額納税者の多い町なので立派な建物。私もささやかながら30年以上も納税してきた(今は違うけどw)から石垣の一部ぐらいは貢献しているだろう。
阪神芦屋駅。橋上に駅があるんだなあと改めて思う。
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河原にはムクドリやハクセキレイがいた。
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鳴尾御影線の橋(名前は不明)。
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橋の下のコンクリートはこんな風になっていた。ホームレス封じだろうか、ちょっと痛ましい感じもするなあ。
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ここのところ雨が少ないせいか、河口からずっと水無し川だったが、この辺りからやっと水の流れが見えてくる。芦屋川は水源から河口までが短いから雨の具合で大きく景観が変わる。
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左岸の向こうに建っている寺院は「カトリック芦屋教会」。いつもそばを通り過ぎているが、河原から見るとなかなかの趣。
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14:50やっとR2の「業平橋」に着いた。ここで上に上がる。
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橋から北を望む。右手にあるのが「ルナ・ホール」。正面に大きな堰堤があり、ここで河川敷の遊歩道は途切れる。
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堰堤から阪急芦屋川にかけてはまた歩けるのかな。それは次の機会に確かめることにしよう。

帰りは河川敷でなく左岸の車道を歩いた。住吉川ほどじゃないけど芦屋川も天井川らしく、東側はかなりの段差になっていた。
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森田さんなら「高低差」と喜ぶかもしれない。河川敷を歩いたので改めて気付かされたのであったよ。

15:40家に帰り着く。ゆっくり歩いたせいもあるがなかなか歩いたなという感じだった。冬の河川敷は殺風景だったので、また緑萌える頃歩いてみたいと思ったことだ(毎日歩けって?)。
彩を添えるために道中や近所で撮った花を最後に。
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モクレンももうすぐ開花するかな。
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映画『ラ・ラ・ランド』@109シネマズHAT神戸 [映画]

LA LA LAND
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アカデミー賞6部門受賞(作品賞ではとんだハプニングがあったが)ということで、とりもあえず観に行った。あちこちでやってるのでスケジュールをスマホに入れておいて、その時一番近いところでいけるので便利。だからたまたまHAT神戸で観たということである。ミュージカル大好きという訳でもないので、その分やや控えめな感想になってしまうかも。

タイトルのLAとは「ロサンゼルス」という意味と「現実から遊離した精神状態」という意味が掛けられているらしくロスという場所が夢と挫折とを内包した街だということのようだ。女優を夢見て何度もオーディションに失敗しているミア(エマ・ストーン)と、好きなジャズの店を持ちたいと願いながらなかなかかなわず、場末のレストランで意に沿わないピアノのライブをしているセバスチャン(ライアン・ゴズリング)がLAという街で出会い、恋し、別れるというドラマである。一種のサクセス・ストーリーではあるが、ただのハッピーエンドに終わらないのが、よくあるミュージカルとは少々趣を異にしているように思われた。

冒頭の6分間の渋滞のハイウェイ上でのダンスシーンは圧巻であった。2日間借り切っての撮影だったようだが、歌(”Another Day of the Sun”)もダンスも素晴らしいものだった。
La La Land - Another Day of Sun - Lyrics
https://www.youtube.com/watch?v=lV5XmoWC8Mo
ドラマの内容とは直接関係なさそうなこのシーンであるが、監督は「観客に、『ミュージカルを観に来たんだ」という心構えをして欲しかったから』」と思ったからだという。車社会のアメリカ(LA)を象徴するような場で、そこに暮らす人々の夢も悲しみもその中にあるということを表しているように感じた。
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主人公の二人が初めて出会うのも、そして十年経って再び出会うのも、このハイウェイ上の渋滞から脱出するためにわき道に出たことから生まれるというのは、人の運命の綾というものを感じさせてなんとも象徴的である。
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綾といえば、二人のドラマにはいくつもの「運命の分かれ道」が存在する。ミアは映画スタジオのカフェで働きながら次々とオーディションを受けては落ち、ついに一人劇を自らプロデュースしてそれも失敗に終わり、田舎に帰ってしまう。だがその一人劇に彼女の才能を見出したものがいて…。一方セバスチャンの方は金のために不本意ながら友人のロックバンドに参加したら、思わぬヒットで全米をライブして回るようになるが、ミアはそんな彼に「夢はどうしたの」と問い詰めて…。
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二人は互いに励ましあってそれぞれの夢をかなえさせようとするのだが、二人の歩みには少しずつずれがあって、いつか二人の距離を遠ざけてしまう。人生には「もしあの時こっちの道を進んでいたら…」と別の人生の可能性を夢想する岐路というものが誰にでもあるものだが、最後の場面(否定的な評価もあるようだが)を観た観客はそれぞれ自分の中の ANOTHER STORY を重ねるのではないかと思ったことだよ。
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それぞれ別の道を歩んでしまったかつての恋人が何年も経ってから再会するという映画を前にも観たような気がする。『ドクトル・ジバゴ』や『追憶』がそうだったかな、と遠い記憶をたどってしまった。そういう意味でもこの映画は名画の持つ普遍的な要素を備えていると言えそうである。


ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック


ドクトル・ジバゴ アニバーサリーエディション [DVD]


追憶 コレクターズ・エディション [DVD]


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0311 住吉川『清流の道』ウォーキング [日々の散策]

『清流の道』R2を越えたあたり。
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前日寝不足だったので(といってもここ数日ずっとだが)、昼寝をして起きてみると、東日本大震災の追悼行事をやっていたので、TVの前で黙祷した。もう6年になるのに復興もままならない地域も多くあるようだが、この国の首長が相変わらずたいした対策もしていないのに「復興の節目」などと美辞麗句ばかり並べているのが不愉快で、TVを消して外に出た。

もう夕方近くなっていたので何をするでもなく車を走らせていたが、せめて身体によいことの一つでもしようと思い立ち、住吉川の『清流の道』をウォーキングしてみることにした。河口にはよく鳥を観に来ていて、河川敷がウォーキング(ランニング)コースになっているのは知っていたが、今までは走ったり歩いたりしている人たちを見て「ここを歩くのもいいな」と思いつつせいぜい100mも歩けば良い方だった。

いつもお世話になっているRHCに車を停めて、R43の下あたりから川に下りたのが17:15ごろ。上流に向かって行けるところまで行ってみようと歩きだした。
阪神魚崎駅を望む。
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河川敷は基本的に全てコンクリートで覆われていて、遊歩道になっている。各所に形の異なる堰堤が作られていて、それが景観に変化をもたらし、歩いていて単調にならない。かなり上の方までカルガモやサギ・ハクセキレイなどが上がってきていた。
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17:25鳴尾御影線の橋が見えてきた。
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17:40山手幹線の水道橋が見えてくる。水道橋の手前で5kmのランニングコースの折り返しになり、左岸を下りることになるのかな。
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17:45白鶴美術館のすぐ下まで到達。ここに大きな堰堤があるので遊歩道は行き止りになる。
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帰ってから改めて住吉川について調べると、住吉川は1938年の阪神大水害で大きな被害を受け、復旧作業が続けられていたが、その後「1960年代、渦森山を切り開いて渦森台団地を造成する際、川の両岸の河川敷の部分に専用道路(通称ダンプ道路)を建設し、土砂を運搬した。(wiki)とあり、そのダンプ道路が今の『清流の道』になったそうだ。天井川であるためか生活排水も流入せず、文字通り「清流」を保っているのだという。
下流に向かって。
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左岸の上の東屋にトイレがあったので、そこから左岸を下りていった。

18:20阪神魚崎にたどり着いた頃は、日が長くなってきたとはいえ、もう暗くなり始めていた。
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R43を越えたところで上に上がる。河津桜がちょうど咲いていた。
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往復4km強のウォーキングであった。ゆるやかな道であったが上りのときは途中から汗ばんできて、帰りは冷えて寒かった。毎日歩いている人は偉いね。今度芦屋川の方も河口から歩いてみようと思ったことだよ。ちょっと歩くつもりが本格ウォーキングになってしまって、家に帰り着いたころ(18:45)すっかり日が暮れていて、まん丸お月様が出ていた(あら雲隠れ)。
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0310 RAMBLING BOYS @ 神戸ホンキートンク [ライブ鑑賞]

RAMBLING BOYS
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大学の3年先輩にして、かの The Lost City Catsリーダーでマンドリン奏者であった井沢氏がべーシストデビューということで、神戸ホンキートンクに表敬訪問してきました。バンドが RAMBLING BOYS といって、Kingston Trio の曲を演るというのにも興味を惹かれました。
(唐突に)夕日が泣いている~♪
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フライヤーには19:30からと書いてありましたが、ホンキーは20:30始まりが定例なのになあ、と思いつつ19:40ごろに入ってみると、案の定まだ始まっていませんでしたね(笑)。とはいえ、すでにお待ちのお客様もいたので20時過ぎには演奏がスタートしました。バンドのお知り合いが多い中、サークルの後輩も私以外にK林少年とY川君がはせ参じた次第。
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私はPP&Mやブラフォーに比べて、キングストンはそれほど聴いてなくて(兄姉たちがレコードを持ってなかったため?)、なじみが薄かったのですが、それでも「500 MilesはPP&M、花はどこへ行ったはブラフォー」などと比較していたような記憶もあります。やはり "Tom Dooley" が彼らの代表曲のようですが、ブルーグラスをやり始めてから、かの The Country Gentlemen が、ライブでこの曲をキングストンの演奏を揶揄するような演奏をしていて「そこまでしなくても」と思ったことを覚えています。あと「20世紀の歌」で紹介した "Daydream Believer" を書いたのが元メンバーの John Stewart だったと聞いてびっくりしたことぐらいかな。
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演奏が始まると、ギター三本(内一本は初めて見た4弦ギター)とベースに乗ったコーラスは厚みがあり、迫力の演奏でした。自分達のやってるブルーグラスは以前から一種のスポーツだなと思っていましたが、それを超える運動量と音圧で、これは体力要るなあと思うとともに、キングストンはライブが真骨頂のバンドだったんだな、と思いを新たにしました。
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時折バンジョーに持ち替えるK野さんはブルーグラス・バンジョーの名手でもあるので、カンジェンに何も言わせないほどの素晴らしいプレイでした。
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我が先輩は奥のほうにいてあまり顔が見えませんでしたが、にわか仕込みとは思えない堅実なプレイでバンドを支えておられました。
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けれども、やはり私にとっての先輩は独創的なマンドリン・プレイと野太いテナー・シンギング(MC も秀逸でした)の井沢さんなので、ベースもギターもいいけど、またマンドリンのプレイを是非観たいし一緒に演奏もしたいものだと強く思ったことであったよ。
お客さんが撮っとって(播州弁)のパノラマ写真を追加。
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The Kingston Trio
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Kingston Trio - Greenback Dollar
https://www.youtube.com/watch?v=A9Jh4KjPP-o

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0308大阪ブルーグラスナイト@Another Dream [バンド]

Another Dream
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前回のアビリーンでのライブに来ていただいた我が先輩Oppiさんが、大矢君のフィドルプレイに触発され、あの70年代の名盤 "Old & in the Way" を再現しようという企画をたて、話はFB上でとんとん拍子に?進んで、この日 "Old & in the Way Tribute Band" として「大阪ブルーグラスナイト」に登場の運びとなりました。私も一曲歌えと言われてはせ参じた次第。

難波の "Another Dream" に行ったのは10年前ぐらいの正月フェスに参加して以来でした。この種のイヴェントは最近エントリーがあっという間に埋まるという具合で、私のようなトロリンな人間にはついていけなくなっています。毎月一回水曜日に行なわれている「大阪ブルーグラスナイト」も、仕事をしているときは平日の夜にはとても行けなかったし、プーになってからは何か敷居が高くて、難波は遠いなあということもあり行けずじまいでした。スキー場には行けるのにね。そういう意味では先輩のお誘いはありがたかったです。

ただ、先輩の企画は良くも悪くもアバウトなので、何時に出番があるのかもわからず、7時前にお店に行くと、だいたいメンバーが集まって練習始めようかという状態でした。Oppiさんの集めたメンバーの中に、2年前京都の拾得に "Jim Kweskin Band" を観にいったとき、お隣にいて話をさせていただき、その場でFB友達になった極楽堂さんがいて、二年越しに初共演することになりました。FB上ではよく活動を拝見していて、その "極道な" バンジョー・ギターのプレイも知っていましたが、京都は遠いしなあ、とか様々なイヴェントにも参加しないでいたので、織姫と彦星の倍かかってしまいましたな(笑)。他の初めての方、Bs のW林さん・フラマンのヒデマンさんも皆手練れの方々なので、緊張の練習タイムでした。
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"Old & in the Way" は、グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアが作ったスーパー・バンドで、学生の頃はテープで、後にはCDを買ってよく聴いていましたが、バンドでやるのはちょっと難しい(特にヴァッサーのフィドルが)ので、あまり自分で歌ったことがなく、実際練習に加わってみるとコードも覚束ない始末で、結局ステージでも部分的に弾いて、あとは弾いたふりで凌いでしまったことだよ。
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フィドルの大矢君はヴァッサーにあこがれてフィドルを志したそうなので、さすがアルバムの全てが頭に入っているらしく、「ここは一回だけ、ここは二回」などとメンバーに正確な指示を出していました。もちろん演奏も素晴らしかったけど、自分としてはむしろ客席で聴きたかったなあ、というのが一番の感想でした。早く全曲アップして欲しいものだ。彼が早速アップしてくれたものから自分の歌ったものをあげておきます。自分の演奏はというと声も上ずり、コードも歌詞も覚束ない粗末なものですが、まあ記念なので。
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Hobo Song

他のバンドの方々も素晴らしい演奏ばかりでしたが、コメントが出せるほど余裕のある聞き方でなかったので割愛させていただきます。京都から来たという若いテキサスフィドルのバンドが、中でも印象に残りました。
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昔は遠いと思っていた難波も、阪神電車が大阪難波まで延びたおかげで簡単に来れるようになったから、これからはAnother Dreamにお邪魔する機会も増えるかなと思いつつ店を後にしました。
写真はFBからいただきました。



Old & In the Way


3月の野麦スキー場 [旅日記]

3月の野麦スキー
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前回野麦で滑ったとき(1月6日)に左手首を捻挫して早く帰ったが、その後二ヶ月経ってもまだ若干痛みが残っている。普通ならこれに懲りて今シーズンはもう行かないというところだが、あえてリベンジということで行くことにした。リタイアしてからもっと多く行けるのかなと思っていたが、数は少ないがイヴェントや用事などの兼ね合いでなかなか行けないもどかしさもあった。3月になってしまったが、雪は十分あるようなので、標高の高い(2,130M)野麦なら大丈夫だろうと金曜日の午後出発した。

行きはこれまでの経験を集大成化して、R171~大阪中央環状~吹田・茨木(280円)~宇治西・彦根(2300円)~R8~R21と走り、鵜沼から新しいバイパスでR248~R19と進んだ。少し時間はかかるが安く行けるルートである。彦根でたまたま入ったCOCO'Sというファミレス(六甲道にもあるのを思い出した)のメニューにジャンバラヤがあったので思わず頼んでしまった。これも性(さが)であるからいたしかたない(笑)
フレッシュアボカドのチキンジャンバラヤ。
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深夜12時に宿に到着。気温は-8℃だからまあまあである。宿は1.5泊(11000円)をとった。格安である。今シーズンからは酒類の持ち込みも可になったので更に割安感が増した。

1日目
週末なのでいつもより人出があった。
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駐車場もご覧の通り。
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前回閉鎖されていた「立て水の坂」。広い一枚バーンになっていた。
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これで3000mのダウンヒルが可能になった(しないけどw)。手首はスキーにあまり関係ないかと思っていたけど、意外と使うもので、最初は痛かったがいいリハビリになった。

前回私を転倒せしめた憎っくきポールは姿を消していた(左が前回)。
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リハビリ中なのであまり無理して滑らないようにし、代わりにいつもと違う写真を撮ってみた。
穂高連峰。後で無理やり合体させてみた。左手奥に見えるのは笠ヶ岳?
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これはいつもの乗鞍。
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エキスパートコースの上部から東に遠く見えたのは蓼科山だろうか。
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下のセンターハウスで週末だけ営業している珈琲屋さん。美味。
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3時ごろ宿に帰り、酒を買いがてら周辺を走ってみた。
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白樺林に囲まれたいいところだな、と改めて思ったことだよ。

2日目
同宿の団体さんが早出するためか、7時の朝食であった。おかげでこっちも早出できたけど。午後から天気が崩れる予報だったからかな。この日は下部のトレーニングバーンでスノボの、チャンピオン2ではスキーの大会が開催されていた。
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それらのバーンは立ち入り禁止だが、上から下まで滑り降りるのを妨げるものではない(しないけど,too)。

この日は普段立ち寄らない未圧雪のバーンにも行ってみた。あくまでも立ち寄っただけだけど。
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峰の原から見た御嶽。
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2月に家人からいただいた焼酎入りチョコを食べてみた。桐箱に入った立派なもので、焼酎というのがややためらわれるものだったが、意外といけてびっくり。チョイスを疑って失礼しました。一個ずつ違う薩摩焼酎が入っていて、その銘柄を買ってみたいと思う効果があると思った。
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午後になると気温が上がり、下部バーンは春スキーの状態になった。上部は大丈夫だったけど。3時過ぎまでみっちり(休みながら)滑り、宿へ帰って温泉に入り、来た経路を帰路についた。今年も2回しか来れなかったけど少しは鍛錬になったかな。2日目の朝トイレで足を踏み外して危なかったが、なんとか怪我もせずに終えることが出来た。さらば野麦、また来年。
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神戸ホンキートンク3月のスケジュール他 [バンド]

2月25日、「雨水の候」のころの夕日。
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2月は逃げるの言葉通り、あっという間に3月ですね。ベランダの鉢に冬に強いというプリムラの花がいつの間にか咲いているよ、と朝の10時ごろ言われて見ていたのですが、昼を食べた後覗くと、いつの間にか花がなくなっている!! 
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調べると、どうもムクドリに食べられたらしいんです。恐るべし雑食性のムクドリ。悲しんでいた家人ですが、夕方D2で似たものを一鉢80円で売っていたので3鉢買ってきました。回復早っ!
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他の花は食べられてないので、ムクドリは美食家でもあると知りました。
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さて、3月のライブですが、

3月8日(水) 難波の Another Dream でのブルーグラス・ナイトの
        Old & in the Way tribute で1・2曲歌わせていただくことに。
        お邪魔したことがなかったので不安でいっぱい(笑) 

↓※日にち間違えてました。申し訳ありません。
3月19日(日) HOBO & New Bohemians @神戸ホンキートンク 19:30 スタートです
     神戸大OBによる親子(のような)バンドです。隔月日曜になって半年。
   よい子は外出しない日曜日の夜ですが、悪い子は夜の三宮に繰り出してください。
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3月はもうないので(泣)4月当初の告知もしときます。

4月6日(木) HOBO & SADAO OHYA vol.4 @アビリーン(神崎川)19:30 スタートです
  このユニットも今回で4回目です。また新たな曲も加えてのんびり楽しくやりたいと
  思っております。前回お客様にコーラスをお願いして味をしめました。
  今回もよろしく。     
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前回のレポートはこちらから
http://hobot2.blog.so-net.ne.jp/2017-02-04

ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)
http://abileneishibashi.web.fc2.com/


神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423

神戸ホンキートンク3月のスケジュール
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クリックすると少し大きくなります)


また門戸厄神の「壱服庵」でも週末限定でライブをやっています。ご愛顧のほどを。
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壱服庵
3月イヴェント予定
http://ippukuan.blog.eonet.jp/default/2017/02/

それでは、今月もよろしくお願いいたします。
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0226 cnoc Live @ ABILENE(神崎川) [ライブ鑑賞]

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日曜日の午後、70年代のアメリカーナとアイリッシュを演るバンドらしいということで行ってきました。メンバーも未知の方々でしたが、FBを覗くとギターのお二人はそれぞれカントリーとブルーグラスの手練れらしいということがわかり、アコーディオンも入っているというのも新鮮な感じがしたので、興味を持ちました。

お店に入ると中は満員で座る席がないほど。お客さんも知らない人ばかりかなと思っていると、それでも何人か顔見知りの人もいてちょっと安心。やはりこの世界はあまり広くはないようで(笑)。早速ライブが始まりました。
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1st Stage はアメリカーナということで、リンダ・ロンシュタットやボニーレイット・カーラボノフなどの曲を中心に。ボーカルのミキさんはどこかリンダを思わせるお声で、豊かな声量で歌い上げておられました。Gt の内藤さんはM大のOBだそうで、MdとFd(2年前に始めたらしい)も弾くというマルチ・プレイヤーでした。もう一人のGt の長井さんは、聞くとアビリーン・カントリーバンドのメンバーでもあるということですが、このバンドではアコースティックで、時にボトルネックも使っていました。ベースがなかったのですが、電気を通しているのでけっこうベースノートも出ていて工夫しているなと思いました。
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アコーディオンのジュンコさんはユニークな生業をお持ちのようで、その豊富な経験から確かな音を出され、コーラスも見事でした。2nd Stage はアイリッシュということでしたが、リアル・アイリッシュはやや少なく、エディ・リーダー(元フェアグラウンド・アトラクション)の曲がいくつか演奏されました。たぶんこれからアイリッシュの曲も増やしていこうとされているんだろうな、と想像されました。
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アンコールの一曲目がややアップテンポの曲で「水を得た魚」のような素晴らしい演奏でした。今回ややおとなしめの選曲が続く感じだったので、こういう曲を間にちりばめたら更によかった気がしました。結成間もないバンドのようだったので、半年後が楽しみな気がします。私も自分がやっているユニットでやってみたいと思っていた曲がたくさんあったので、参考にしたいと思いました。バンド名の "cnoc" はアイルランド語の「丘」という意味で、語感が可愛いから付けたそうですが、このバンドのゆったり穏やかな感じにぴったりの名だなと思ったことであったよ。


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映画『サバイバルファミリー』@OSシネマズ神戸ハーバーランド [映画]

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世間ではこの日(最終金曜日)は「プレミアム・フライデー」とかで、午後三時には仕事を終えて自分のために時間を使うということである。趣旨はまことに結構なことではあるが、一方で残業時間を60時間以内に抑えるということも実現できそうにない状態で、「プレミアム~」と叫んでも、多くの労働者諸君にはむなしく響くだけのような気もするが。事実4時に映画を観終わって帰途に就くとき、映画館は閑散としていた…。

この映画を観ようと思った理由の一つは、主役の一人が小日向文世であることだった。近くは大河の『真田丸』で、茶目っ気や天真爛漫さの裏に、狂気にも似た強い猜疑心や執着心を内包している新たな秀吉像を見事に演じていた。それ以前には、ドラマ『相棒』で、平凡な元予備校教師にして悪魔教の教祖を自認する殺人鬼である村木重雄役が強く印象に残っている。人間の心の奥底に潜むアンビバレントな感情を演じられる数少ない役者さんだな、と思って観ていた。調べるとそういう彼の資質を見出したのは、彼を映画『アウトレイジ』で起用した北野武だったとも書いてあった。またレンタルして観てみようと思う。

もう一つの理由は、現代の都会で生きている人々の生活から、ある日突然電気が奪われ、それに伴いガス・水道・通信機器などが使用できなくなって、サバイバル生活を強いられる、という映画の設定から、阪神・淡路大震災や東日本大震災を経験しながら、それを忘れつつあるかのように生活している私達への警鐘のようなものが含まれているのだろう、と想像されたからでもあった。観終わった初発の感想としては、コメディタッチで面白かったけど同時に疲労感も重くのしかかってくる映画だった。震災の頃の体験から自分の中でより切実さが強く感じられたからだろうか。

さて内容であるが(ここからはネタばれありかも)、都内ののマンションで暮らす鈴木家の四人家族が主人公たちである。企業戦士を自任する父(小日向文世)は家に帰るとテレビを見ながら晩酌をし、寝てしまう生活ぶり。いばり散らしているが家族はそれに取り合わないでいる。ヘッドホンで音楽に夢中の息子や、スマートフォン依存症気味の娘、そしてそんなバラバラな家族に不満を抱きながら日々の生活に追われている妻(深津絵里)も、すっかり都会暮らしに慣れて、故郷の鹿児島から送ってくる魚も捌けないありさまである。
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ある朝目覚めると、家中が停電してテレビや冷蔵庫などの電化製品が動かなくなっていた。さらに、家電だけでなくスマートフォンの電源も切れてしまっていて、家を出て駅に向かっていると、車も電車も、全て電気を使うものの一切が動かなくなっていた…。一週間の耐乏生活の後、ついに東京脱出を決意する。僅かな食糧を自転車に積み、ひたすら西を目指すのだが…。
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小日向演じる父は旅を通してリーダーシップを発揮しようと頑張るのだが、普段いばり散らしている割には危機対応能力もなく、次々とダメオヤジぶりを露呈してしまう。途中で出会った時任三郎・藤原紀香(役名は??)らの家族のスマートなサバイバルライフぶりとは対照的な無残さである。持っていたつまらないプライドが切り裂かれていく過程を小日向は実に見事に演じていたように思った。
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ある意味では震災のときより更に過酷な仮想の状況の中で、どうリアリティを感じさせることができるかがミソだろうと思われるが、部分的には「これはどうかな」と思う箇所もあったが、おおむねうまく作られていたように思われた。コメディ仕立てにしたのもリアリティのない部分を補うのに役立っているのかもしれない。
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いずれにしても電気やガスなどに過度に依存している私達の今の生活を振り返るのに十分な良質の作品だと思ったことだ。ケンタッキーの農場でアーミッシュの暮らしなどを参考にしながら生活している昔のバンド仲間のことを思い出したが、その彼女らにしてもネットや電化製品と完全に無縁ではいられないだろう。
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エンドロールで流れた、フォスターの "Hard Times Come Again No More"(SHANTI)が心にしみた。よく知っている曲がこんな風に映画とフィットしているので嬉しくなった。歌っているSHANTIさんは、あのゴダイゴのメンバーの娘さんだそうで、新しい才能が次々出てくるなあと感じたことであったよ。
映画「サバイバルファミリー」主題歌『Hard Times Come Again No More 』 / SHANTI
https://www.youtube.com/watch?v=cagrWg_qMWI
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0223 Hobo's Night /w. Yoshida @ 神戸ホンキートンク [バンド]

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ママさんがフィドルのY田君とのコラボをセットしてくださったので実現した久々のHobo's Nightでした。ベースのY川君にも軽く声はかけたのだけど、忙しそうだったので今日は二人かな、と思っていたら、"Old Blue" でベースを弾いているホンキーのバーテンダー君が拉致されて来ていました(笑)。いきなりのセッションでしたが、「何やっても許してね」と言ってランダムに演奏を始めました。恐るべし。

初めはホンキーの元マスターのリクエストを中心にやっていましたが、途中で入ってこられた、これまた昔ホンキーのカウンターに立っていたという女性が、海外生活の名残か巻き舌の英語で曲名を反芻しながら盛り上げてくださり、あんな曲やこんな曲を次々と楽しく演奏しました。Y田君はマンドリンも(実はギターも)持ってきてくれていて、曲によって持ち替えて変化のある演奏に。いつもバンドで4声でコーラスしている "Fox on the Run" をやりたいというのでどうなるかと思っていたら、1・3→2・4の順番でコーラスになったのにはびっくり。

2nd Stage も終わり帰ろうかなと思っていたら、先日 "Old Blue" の日に来られていたというForeigner のグループが突如入ってこられて、急遽残った二人で第3ステージをすることに。
七人のUSA侍たち!!
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屈強の侍たちを前にややビビッて、思わず日本語グラスをやろうかとも思いましたが、気を取り直し(開き直ってとも言う)数曲演奏して無事終了しました。考えたら我々より2世代ぐらい下の世代なので知っている曲も違うんだろうなと思ったけど、Country Road は皆で合唱してくれました(笑)。

後で振り返ると優に30曲を超えていたのでビックリポン!!

Set Lst (順不同、欠落あり)

Last Thing On My Mind (D)
PEACH PICKIN' TIME IN GEORGIA (D)
SILVER WINGS (E)
I Wonder Where You Are Tonight (E)
Are You Lonesome Tonight? (C)
Snowbird (D)
I Saw Your Face In The Moon (D)
Wayfaring Stranger key=Em
Pallet On Your Floor (G)
San Antonio Rose (G)
A PLACE IN THE SUN (A)
Mr. Bojangles (F)
Fox on the Run (A)
You Ain't Goin' Nowhere (A)
Washigton County /Just Because (A)
Bill Cheatham (A)
Ragtime Annie (D)
Faded Love (D)
思い出の赤いヤッケ
ダッチマン
I SHALL BE RELEASED (G)
Kentucky Waltz (D)

Old Joe Clark (A)
Jambalaya (D)
Take Me Home Country Road (G)
I'm Thinking Tonight Of My Blue Eyes (E)
TENNESSEE WALTZ (B)
Redwood Hill (A)
Daydream Believer (D)
Blowin' in the Wind (E)

0218保久良山梅林&岡本梅林公園 [山歩き]

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トレッキングシューズ買い換えたので、その靴慣らしに保久良山の梅林に行ってみた。登山靴は安いものを買ったせいか、手入れが悪いのか2年足らずで靴底が大きくはがれてしまった。前もそうだったから、たぶん管理のせいだろう。真夏に車の中に長期間放置したりしていたので、上の部分が縮み、下のゴムの部分との寸法がずれてきたのだろうと思う。陰干しとかちゃんとするべきだったなあと反省。そういえば愛用のギターD-28もバインディングが外れたことがあったが、それもボディの収縮が原因だったような(泣)。
New Shoes コープリビングで買った(笑)。
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初めて保久良山に登ったのはいつだったかな、とブログ内検索(便利!)で調べてみると、三年前の9月のことだった。(なんちゃって登山vol.8)大した行程ではないのに、下に降りてからアスファルトの坂をよたよたと斜め歩きしていた。あのころに比べるとずいぶん歩き慣れたものだと思う。まだまだだけど。
甲南大の近くのコインパーキングに車を入れて出発したのが9時過ぎ。
天上川(天井川)沿いに岡本八幡神社の方へ。
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横の公園にも梅が。
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今回は登山道でなく参道の方から。
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途中で参道は途切れ山道に。
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少し登ると保久良神社の境内が見えてくる。
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先ずは神社に参拝。
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この神社にも磐座が。
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神社の裏手にある梅林へ。やはり少し早いようだった。前回来たのは二年前で、3月8日だった。
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それでもいくつか咲いていたのを上げてみる。
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帰りに岡本梅林公園にも立ち寄ってみた。こちらはそろそろ見頃である。
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パーキングの近くに戻るとお店の植え込みに鳥が。
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これはヒヨドリかな?

車に戻ったのが11時前だったから山歩きとも言えないほどのお手軽ハイキングだったことだよ。

<追記>
今回も梅のそばにメジロが飛来していたので撮った(うまく撮れなかったけど)が、去年「世界の梅公園」(たつの市)に行ったときもいた。「梅に鶯」ではないのか、と改めて調べてみると、やはり梅に近づくのはメジロの方で、花の蜜を吸いに来るのだそう。鶯は虫などを食べるそうで警戒心が強く、めったに姿を見れないもののようだ。でも、私達がウグイス色と呼んでいるのはメジロの色だそうで、なんだかややこしいが、「梅に鶯」という言葉は「春を告げるもの同士」という取り合わせとしての言葉らしい。自分なりにはもやもやした思いが氷解したことであったよ。

I Don't Believe You've Met My Baby[私の好きな20世紀の唄たち]vol.55 [20世紀の歌Ⅱ]

I Don't Believe You've Met My Baby
written by Autry Inman
recorded by the Louvin Brothers

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ルービン・ブラザーズ(The Louvin Brothers)はアイラとチャーリーの兄弟によるカントリー・デュオである。主に50年代に活躍したバンドで、ギターとマンドリンによるバンドとしては他に The Delmore Brothers (マンドリンの代わりに4弦ギター)や The Monroe Brothers・The Blue Sky Boys などがあった。ブルーグラスを始めた頃、まず The Blue Sky Boys を先輩のレコードで知り、ブルーグラス以前のバンドとして聴いていた。ルービンはその後しばらくしてから "Tragic Songs of Life" を買って聴いたのが始まりであった。ブルーグラスバンド The Osborne Brothers のやっていた "Kentucky" という美しい曲の元歌が彼らのだったからかな。兄弟による美しいハーモニーに魅力を感じたが、ブルーグラスのタイトなリズム感はあまり感じられず、次第に聴かなくなっていたように思う。

その後ブルーグラス・カントリー系の色々なバンドの曲を聴いていると、ルービンのカバーが多いことに気がついた。極めつけは2003年にカール・ジャクソンのプロデュースによるトリビュートアルバムが出され、多くのミュージシャンにリスペクトされているんだなあ、と自分の中で評価を改めることとなった。改めて聴き直してみると、カーターファミリーに端を発した白人ストリング・バンドが、40年代の中ごろから大きく二つの流れに分かれていった時期のような気がする。あくまで個人的な感覚に過ぎないのだろうが、よりブルースの影響やタイトなリズムを重視した The Monroe Brothers はその後5弦バンジョーのアール・スクラッグスと出会い、ブルーグラスへと発展していった。一方、よりハーモニーの美しさに重きを置いた The Louvin Brothers はカントリーの方向にシフトしていったと考えられる。どちらもその後の音楽の潮流を決定付けたバンドであるといえるように思う。

ブルーグラスの中でも、Jim & Jesse はルービンに近いバンドのように思われるし、その後のエヴァリー・ブラザースやサイモン&ガーファンクルにまでつながっていると言ったら言いすぎだろうか。

取り上げた曲は、ロカビリー系の S&SW である Autry Inman の作だそうだが、1956年に出されたシングルは彼ら唯一のUS Country Chart #1のヒットとなった。長い題名なのであえて邦題を付けると「昨日見た夢」となるかなと思うのだが、そうすると60年代のフォークソング "Last Night I Had the Strangest Dream"(これも長い題名! ) になってしまう(笑)。歌はリフレインを持たないバラッド形式で、昨日の夜見た夢の中で恋人が別の男(女)の人と一緒にいた、という辛そうな内容なのだが、最後にどんでん返しがあって、ハッピーエンドに終わるという、まるで落語の落ちのような筋書き。当時のカントリーソングはこういう日常の一部を切り取ったような内容が多かったのかな。一人で歌ってもいいような内容(アリソン・クラウスはひとりで歌ってる)だが、彼らはそれを二人の掛け合いで演奏していて、ドラマチックな盛り上げ方になっているようだ。

私がこの曲を初めて聴いたのは、カントリー・ガゼットの2nd Album に入っていたものだが、その後多くの人々によってカバーされていると知った。海の向こうではこのように、先達の歌を大事に歌い継いでいるのだなあ、と伝統の素晴らしさを感じたことであったよ。
Alison Kraus
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Harley Allen
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youtubeはまずルービンのもの
Louvin Brothers - I Don't Believe You've Met My Baby
https://www.youtube.com/watch?v=lWp7MGY3II4
続いてアリソン・クラウスのもの
Don't Believe You've Met My Baby
https://www.youtube.com/watch?v=iwUkg6dOKak
これはトリビュート・アルバム "Livin',Lovin,Losin'"に入っているもの
Dierks Bentley and Harley Allen I don't believe you met my baby
https://www.youtube.com/watch?v=W-BLtGsc6SI
※ Harley AllenはRed Allenの息子さんで、2011年に亡くなっているとか。びっくり。.
おまけ。Jim&Jesse+Don't Believe You've Met My Baby
https://www.youtube.com/watch?v=wiYH9lv-xjg


昨日見た夢(I Don't Believe You've Met My Baby )
(大意。原詩は検索してみてください)

昨日の夜雨の降り続く中
私は悲しくブルーな気持ちでベッドに入っていると
あなたののことを夢で見た

夢の中で私は夕方の散歩をしていた
収穫祭のころの満月のもとで
あなたのことを想っていた

そして月明かりの中私達は出会った
星たちがあなたの瞳の中で輝いていたけど
そこには別の男性の姿もあった

あなたが他の誰かとと会うなんて信じられない
あなたは彼を見つめ、そして私を見た
あなたが話しているのは誰なんだろう

私はその見知らぬ彼と握手しようとしたけど
その手を引っ込めてしまった
まだ警戒する気持ちだったから

あなたは彼の肩に手を掛けて
彼に微笑みかけ、彼も微笑み返した
彼の目は勝利に輝いているように見えた

彼は「妹は(私と)結婚したいって」と言った
それで私の心は安堵で満たされた
だってあなたは私と結婚しようとしてたんだと知ったから

※こういう歌の常として男性版と女性版ではHe と She が入れ替わる


The Absolutely Essential 3 CD


Livin Lovin Losin: Songs of the Louvin Bros


Traitor in Our Midst/Don't Give Up Your Day Job


Now That I've Found You: Collection


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0211氷瀑の「扁妙の滝」@兵庫県神崎郡神河町 [山歩き]

ほぼほぼ氷瀑した「扁妙の滝」。
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裏六甲の「七曲の滝」の氷瀑を見たいと前から思っていたが、なかなか実現せずにいた。年末に「百間滝」を見に行ったときに「七曲の滝」も探したのだがたどり着けなかった。台風のため通行止めになっているあたりかもしれないが、危険とも書かれてあったような。1月の豪雪のときは手首も痛めていたし、行くという発想がなかった。10日ほど前にプイプイで「扁妙の滝」を紹介していて、その時は氷結していなかったが、TVクルーが行けるくらいなので、「七曲の滝」よりは行き易いのかなと秘かに機会を狙っていた(笑)。

2月10日から再び寒波が襲ってきて、今朝も鳥取で90cmという話も出ていた。金閣寺の雪化粧もいいかなと迷ったが、人出も多そうなので月曜日あたりの方が狙い目かな、とも思った。道路情報でも神河町あたりはチェーン規制もなさそうだったので、ダメだったら引き返す(この覚悟が重要)つもりで8時半ごろ家を出た。須磨から第二神明→姫路バイパス→播但道の市川北ランプまで1040円。笠形山山麓の「神崎いこいの村グリーンエコー笠形」には10時半ごろ着いた。ここから北に行った豊岡で70cm以上の雪が積もっているのが信じられないぐらいだが、中国山地を分水嶺とした南側(山陽側)だからなのだろう。それにしても不思議ではある。
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入園料200円を払おうと館内に入ると、今日明日はハッピーバレンタインということで入村料(が正しいようで)と温泉が無料の上にチョコのプレゼントまであった。なんたる太っ腹。
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パンフもいただき、1km上の登山口まで車でいけるとのことで、移動。
売店で縄で作った靴の滑り止めを100円で売っていた。アイゼンの代わりに購入するとよい。
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途中の道はうっすら雪があって、スタッドレスがないと厳しいかも。ちなみに我が愛車はAWDでタイヤはM+Sだが難なく登れた。
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登山口の駐車場から左手に登山道、右手に滝見道がある。
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滝見道を400m登ると落差約20mの「オウネン滝」が見える。
「オウネン滝」。こちらは氷結していないが、愛らしい滝である。
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ザイルで互いを結んで歩くカップル。それほど難所とは思えないが、大きなお世話ですな。
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更に400m登ると右手に「扁妙の滝」が現れた。
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後でスタッフブログを見ると「本日の氷瀑は4割です」とあったが、下から見ると8割ぐらいは氷結しているように見えた。なかなか迫力のある氷瀑で感動浅からぬものがあったよ。いくつか写真を。
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可愛い雪ダルマが。
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氷瀑を十分堪能してから滝を後にし、更に急な階段を登って「滝見台」まで行ってみた。
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少し前に簡易アイゼンを買っていたのでどこかで付けてみようと思っていたが、結局付けたのは「滝見台」に行ってからだった。そこまでも滑りやすいところはあったのだが。ベルトを調節していなかったので、寒い中靴に取り付けるのは骨だった。相変わらず準備不足なことだ。
アイゼン装着の図。
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「滝見台」から見ると、滝は更に上部があって、全体から見ると確かに「氷瀑は4割」であることがわかる。
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下で「8割がた氷結しているよ」と感動していた方がよかったのかな、という気もしたが、客観的な受け止め方も大事だからね、と思い直すことにした。
北に見えているのは以前登った「扇ノ山」かな。
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帰り道は登山道の方から。分かれ道の標識と実際の分かれ道がずれているところがあったが、何とか1時半には登山口にたどり着いた。
キャンプ場のコテージ群。
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「グリーンエコー笠形」に戻り、遅い昼食をとる。
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帰りはR312をひたすら下り、姫路バイパスからは行きと同じ道を通ったら320円で帰れた。途中吹雪の時もあったが、姫路バイパスに着くころには晴れていた。
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走行距離210kmの比較的お手軽な山歩き&氷瀑めぐりであった。

この日のスタッフブログより
2017/02/11 扁妙の滝
「本日の氷瀑は4割です。
明日、明後日が見ごろです♪」だって。
※火曜日は施設が休みなので注意(滝には行けると思うけど)
グリーンエコー笠形

HPにあったたぶん12日の氷瀑の写真。前日より更に氷結しているようだ。
今シーズンもう一度ぐらいチャンスがあるかな?
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石鹸シャンプー購入 [日々の雑感]

我が家の石鹸三種盛り。
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これから書くことは私の個人的かつ「なんちゃって」な感想ですので、シャンプーについてしっかり検討したい方は、ご自身で調べていただくことをお薦めします(笑)。

30代前半から生え際が後退し始め、現在では頭頂部が風前の灯であるような自分がシャンプーについて書くのもなんだかなと思うが、ある意味目からウロコでもあったので書きとめておくことにした。年末に、愛読している女性ブロガー(同年代と思われる)の記事に、最近シャンプーすると抜け毛が多いので、いろいろ調べて「米ぬか石鹸」を購入して、洗髪もそれでしてみている、とのことだった。我が家でもここ数年界面活性剤不使用で天然成分配合のアミノ酸系某プレミアムブラックシャンプーというのを使っているが、やや高価なのと初めて使ったときのサッパリ感がやや薄れていたので興味を持った。

「米ぬか石鹸」もそこそこ高価なので、石鹸シャンプーで色々調べてみると、ミヨシ石鹸の「無添加 せっけん泡のシャンプー」を紹介しているサイトがあった。成分は水・カリ石ケン素地のみという至ってシンプルなもので、コープさんで売っているとのことだったので買いに行ってみた。その店ではシャンプーは置いてなくて、代わりに「家族のせっけん 泡ボディソープ」というのがあった。成分を見ると、水・カリ石ケン素地・香料、とほとんどシャンプーと変わらないので買って帰って使ってみた。

プッシュするときめ細やかな泡が出てきて、タオル等使わなくても十分身体を洗えた(あくまでも個人の勝手な使用法であるが)。洗い上がりはサッパリしていて、これまで使ったことのあるボディソープのように成分が肌に残っている感じがなくてよかった。試しに髪(頭が正しい?)を洗ってみると泡立ちよくサッパリと洗えた。一般の人(家人を含めて)は洗い上がりがギシギシする(弱アルカリ性のため)らしいので、お湯に酢をたらしたものでリンスするとよいとのこと。専用のクエン酸リンス「無添加 せっけん専用リンス」も売っていたので後で買った。

これまで使っていたシャンプーの成分は以下の通り。
グリセリン、水、コカミドプロピルベタイン、ヤシ脂肪酸グリシンK、ラウリルグルコシド、ラウロイルアラニンNa、ココイルグルタミン酸TEA、トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース、メントール、ポリクオタニウム-7、BG、ポリクオタニウム -10、PEG60-水添ヒマシ油、オリーブ油、水添レシチン、オタネニンジン根エキス、加水分解ケラチン、ヘマチン、ポリ乳酸、褐藻エキス、ピュアブラック、銀、センブリエキス、加水分解米エキス、エタノール、アルニカエキス、オドリコソウエキス、オランダガラシエキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、マツエキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレ花エキス、オレンジ油、ユズ油、ユーカリ油、グリチルリチン酸2K、ドクダミエキス、クララエキス
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ほとんど天然成分であり評価も高いが価格も高い(笑)。これからも使うつもりではあるが、毎日同じものを使うのも、刻々変わる頭皮の状態にとってよくないのかもしれない、と思いだしている。普段は湯シャンでいいという説もあるし、何より銭湯に行くときなどこれ一本あればいいというのがなんともお手軽である。しばらく使ってみたい。なんか「暮しの手帖」風になってしまったことだよ。
甲南山手駅近くにある「森温泉」。
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<追記>本日アクセス数が170000に到達しました。いつもお読みいただき有難うございます。


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0204伊根の舟屋@京都府与謝郡 [旅日記]

道の駅「舟屋の里公園」から見た伊根湾。
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三か月ほど前にFB友だちになっていただいた、ベーシストにして写真家のM永さんから、伊根の舟屋を撮りに行かないかとお誘いを受けたので、この日行くことにした。彼は私より4つぐらい先輩で、以前からいくつかのバンドでベースを弾いていて、時折テナーも歌っていらっしゃるのを観ていたので、一緒に音楽で遊んでもらえるかな、と思っていたのだが、実はカメラもプロ級の腕前で、ブログにも書いた「猿壺の滝」に行こうと思ったのも、彼がFBにアップした写真を見たからなのであった。

一方私はといえば、安い望遠付きのデジカメを持っているだけで、山歩きや旅をしたときに目に付いた景色をスナップして、ブログの彩りにするといった程度なので、プロのカメラマンと撮影を共にするのはおこがましかったが、どういう風に撮影されるのかは興味があったので、楽しみであった。

拙宅まで車で来ていただいて、私のSUVで8時過ぎに出発した。今回「伊根の舟屋」を撮る目的の一つは、先日の雪がまだ残っていて、雪をいただいた舟屋を撮るというものだったが、あれからだいぶ経っているので、もう融けているかもしれないな、ということであった。西宮から上がって盤滝トンネル→中国道→舞鶴道→京都縦貫と走って宮津市まで。途中篠山の辺りで朝霧が立ち込めていて幻想的であったが、やや運転には邪魔だったかな。

伊根の町は丹後半島の東岸の中ほどにある。宮津市から海岸沿いの道を走っていると、天橋立が見えてきた。普通なら立ち寄るところであるが、あくまでも「舟屋」が目的なのでスルー。この辺りが単なる物見遊山と「撮影の旅」の違いか、と納得其の一であったよ(笑)。R178の伊根トンネルを出たところで伊根漁港の方に向かう。伊根小学校の脇をすり抜けて、10:30ごろ伊根港の波止場に出た。
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そこから対岸にある舟屋群をまず撮ることに。
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残念ながら雪は無くなっていたが、後ろの山には雪が残っており、それを背景にというのが構図の一つのようだ(師匠談)。
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私はと言えばカモメと船にばかり目が行っていたのだが。
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ファインダーを覗く姿はプロのカメラマンである。
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次に海岸沿いに更に進んで第二のスポットへ。道路脇に車を停めて何枚か撮った。
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道路脇に石段があり、どうも上にあるのが来る時見失った「道の駅」があるらしかった。上からカップルが何組か下りて来ていた。
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そこは後で行くことにして、もっと奥の最も舟屋群が集中している地域へ。車で奥まで行ってから一番手前の郵便局の駐車場に車を停めさせてもらい、街を散策しながら写真を撮った。
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伊根湾に沿って約230軒が建ち並ぶ「伊根の舟屋」は、1階が船のガレージ、2階が居間となった独特な建物である。それぞれの家の脇には立派な蔵が建てられていて、漁業で栄えていた時代を偲ばせる。後で調べると、昔は草ぶきの粗末な舟小屋だったのが、明治中期から瓦屋根の二階建てになっていって、昭和20年ごろに今のような舟屋群になったという。狭い道を隔てて山側にあった家が実は母屋だったのだと後で知った。
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大型化した船は中に入らないので前に繋留してある。
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自分も、「いいな」と思って撮った景色が後で写真を見ると思ったほどよくなかった、という経験を多く持つが、やはり「フレームで切り取られる風景」は肉眼で見て脳内で再構成される風景とは違うものであるようだ。写真としていいものになる構図というものを、一緒に回りながらいくつか教えていただいたが、急にそれが出来るようになるわけでもなく、後で見ると凡作だらけになってしまった。それでもたくさん撮ることはやはり大事らしく、師匠は私の十倍くらいカメラを取り換えては撮っていたようだ。納得其の二。「ここは押さえておこう」というのがカメラマンの口癖であった。
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1時になったので撮影を切り上げ、道の駅「舟屋の里公園」に移動した。1993年に開園されたというこの駅は、伊根湾を一望できる高台にあり、昼食を食べるためではあったが、望外の素晴らしい景色を見ることができ、雪がなくて残念がっていた師匠を大いに喜ばせたのであったよ。二人とも海老カツ定食を食べたが、海老もプリプリして美味しかった(写真なしw )。
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朝ドラ『ええにょぼ』のモニュメント。
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伊根の舟屋を舞台にした朝ドラ『ええにょぼ』も93年だったので、この駅もそれにあわせて町おこしの一環として出来たのだろう。圧倒的な眺望を持つ場所なのに周囲の景観を壊していないのが、何よりも素晴らしいと思ったことだ。湾を塞ぐように「青島」が横たわっている。天然の良港だね。
駅の建物も切妻の「舟屋」風デザイン
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2時半に撮影を切り上げて帰途に就く、と思いきや、彼にはもう一つ野望があって、それは京都の奥にある「美山かやぶきの里」の雪景色を撮ることであったのだ。「もう遅くなったし、雪もなさそうだから帰るか」と言いながらやはり行きたそうだったので、帰り道だからと立ち寄ってみることに(笑)。4時半ごろが光線の具合から撮影に好適な時間帯なのだそうだ。納得其の三。
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絶好の時間帯に着いたのだが、イヴェントがあったらしく駐車場は満杯で、パトカーも二台出ていた。何枚か撮るというので車を先のほうに移動させて待機していた。私も交代で撮ったが、人が多く雪も屋根などにはあまり残っていなかったので二・三枚でやめた。やはり雪景色は降ったすぐ後でないと、というのが結論。

帰りは京都縦貫→名神と乗り継いで6時半には着くことができた。なかなか撮影行としてはうまくいったように思う。翌日FBにアップされた師匠の写真を見ると、やはり全然レベルの違うものであった。だが今回いつもよりかなりたくさん撮ってしまって、選ぶのに苦労している自分としては、「なんちゃってカメラマン」のままでいるのが分相応なのだろうと思ったことだよ。

実は師匠と初めて直接お話したのが、2日前のライブに来て下さったときだったので、丸一日のやり取りにやや不安があったのだが、実際話してみるとフランクな気のいいおっちゃんだったので、音楽の話や学生時代の話などたくさんできたのが一番の収穫だったような気がする。また、音楽の方でもご一緒したいものだと思ったことだ。


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0202 HOBO & SADAO OHYA vol.3 @ Abilene (神崎川) [バンド]

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大寒(1/20~2/3)も終わりに近づき、立春を目前にしながらまた寒さのぶり返す夜、HOBO & SADAO OHYA の三回目のライブを神崎川の Abilene でやりました(前回のレポートはこちら)。今回はベースの吉川君がフルでベースを弾いてくれることになり楽しみでした。寒い中来て下さったお客さんの中には、先輩(いつになっても二年先輩w )のオッピーさん、バンジョーのTさん、べーシストの(写真家と言った方がいいか)M永さんなど濃い人たちがいらっしゃって、程よい緊張感の中でステージをはじめることが出来ました。
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私はといえば、3週間前に痛めた左手首が完治せず、湿布をしながら日にち薬(最近覚えた言葉なので多用中)にすがっている状態でしたが、何とか大きなミスもなく(小さなミスは多々)弾き通せて、良かったです。まあ、それもネタにしながら進めましたけど。今回はベースのサポートがあったのが心強かったですな。
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この夜も新しい曲として "The Last Waltz" " Wayfaring Stranger" "Stand By Me" などをやりましたが、大矢君に「これをやろうと思うんやけど」と聞くと、いつも「いいよ」と言ってくれるので、心強いような甲斐がないような、まるで一昔前のドラマで何を聞いても「あるよ!」と答えるバーのマスターみたいだね、とステージでも言うと彼は笑っていましたが。次は何をぶつけようかなとワクワクもしますね。
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今回またお客さんを使ってコーラスをしてもらうというのをやりましたが、初めは後輩を気遣い、後ろの方にいたオッピ御大が、後半コーラスを買って出てくださって、お客さんを巻き込み盛り上げてくださいました。さすがは浪花のエンターテイナーやなあ、と感心&感謝でした。
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ゲストで歌っていただいた Akko さんは、映画ギター弾きの恋』のテーマソングにもなったジャズの曲 "I'll See You In My Dreams" など2曲を、艶やかなソプラノで歌ってくれました。次になくなると寂しいステージになりそうな気がするので、次回もお願いしたいものです。「いいよ」のおじさんと違って、残りの二人にはややハードルが高かったですが、新たな曲に挑戦できてよかったです(弾きこなせてないやろの声も)。
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次回は4月6日(木)になると思います。阪急の十三から一駅の「神崎川」から5分ですので、木曜日ですが気軽にお越しいただければ、心優しいおっちゃんたちがアットホームにお出迎えいたしますよ。
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SET LIST
1st
PEACH PICKIN' TIME IN GEORGIA (D)
Autumn Leaves (Em)
By The Time I Get To Phoenix (E)

SILVER WINGS (E)
Snowbird (D)
IT'S A SIN TO TELL A LIE (C)
Crazy (D)
Don't think twice, it's all right (E)
I Can’t Help It (D)
I Saw Your Face In The Moon (D)

Stand By Me (F)

2nd
Redwood Hill (A)
Wayfaring Stranger (Em)
Pallet On Your Floor (G)

Green Grass of Home (G)
San Antonio Rose (G)
Annie's Song (C)
A PLACE IN THE SUN (A)
Oppiさんのテナー強烈!

The Last Waltz (最後のワルツ) (C)
Mr. Bojangles (F) ちょっとゆっくり目にやってみました。

Guest Time(Akko)
  I'll See You In My Dreams (F)
  Killin' Me Softly With His Song (Em)
Washigton County/ Just Because (A)

I SHALL BE RELEASED (G) (encore)


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神戸ホンキートンク2月のスケジュール他 [バンド]

一月末の夕景。
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何十年ぶりかで、山陰・近畿北部にかけて大雪が降ったかと思うと、その後に一月下旬とは思えない高温の日が来るなど、異常気象が続く今日この頃です。
安来駅前の雪(安来市観光協会)。
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あの三八豪雪(さんぱちごうせつ)のときは郷里隠岐の島でも「西郷町では(2月)1日に25cmの降雪があり、史上2位の積雪93cmを記録。」とあるような状況だったのですが、ちょうど小学校高学年だったので、これが普通の冬なんだろうと思っていました。ところが大学に通う頃から、正月に帰省しても雪のないことも多く、「暖冬になったのかな」と思っていましたが、三八豪雪の方が異常だったのですね。幼児期の記憶というものはかように部分的な現象を普遍化して受け止めていることが多いようです。

さて、2月のライブですが、

2月2日(木) HOBO & SADAO OHYA @アビリーン(神崎川)19:30 スタートです
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  1月の告知でもフライングで出しました、ジャズ・ヴァイオリニストの大矢貞男氏とのコラボで
  ソロでやっている曲を中心に様々なジャンルの曲を。
  ベースは吉川君がフルでやってくれる予定です。

前回のレポートはこちらから
http://hobot2.blog.so-net.ne.jp/2016-12-03

ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)
http://abileneishibashi.web.fc2.com/

2月23日(木) HOBO'S NIGHT @神戸ホンキートンク  20:30 スタートです

こちらはフィドルの吉田さんが一緒にやってくれるようです。
  助っ人希望の方は是非楽器を持ってきてくださいね。
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神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423

神戸ホンキートンク2月のスケジュール
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(クリックすると少し大きくなります)

また門戸厄神の「壱服庵」でも週末限定でライブをやっています。ご愛顧のほどを。
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壱服庵
2月イヴェント予定
http://ippukuan.blog.eonet.jp/default/2017/01/post-f722.html

それでは、今月もよろしくお願いいたします。
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